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ホメオパシーで出産&子育てコミュのレメディーとBCGと身長の関係

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はじめまして。かづきと申します。

3人の子供がいまして、下の2人(4歳、0歳)はホメオパシーを取り入れている助産師さんにお世話になりました。

正直に申しまして、ホメオパシーに関しては半信半疑です。なので、この書き込みが不適切であると判断されるなら削除していただいて結構です。

今回皆様にお尋ねしたいのは、お子様の身長についてです。
4歳の息子が、生後半年ぐらいから身長が低いことが気になりだしました。
母子手帳にある成長曲線の下の線を下回ることもありました。

その事を助産師の先生に相談すると、

「BCG受けたからよ〜。レメディーとってると、BCG受けたら身長の伸びが悪くなることもあるのよ〜」
という、驚くべき答えでした。

確かに、予防接種全般受けない方が良い、と教えてもらっていましたが、私なりの考えもあって、とりあえずBCGのみ受けました。
まさか、身長の伸びに影響があるだなんて。

私自身、その先生に出会うまではホメオパシーの事はテレビで紹介されていたのを観た程度でしたが、そのテレビで「副作用はない」と言っていたので、割と抵抗なく、レメディーを言われるがまま摂取してました。

だけど、レメディー摂取した子がBCGを受けたらこんな影響がある、とかそんな説明は一切なかったです。

ウチは私も主人も身長は低い方なので、息子が多少低くても当然かも知れませんが、4歳になる今でも、低身長という病気かどうか、様子見のレベルです。
一番上の、レメディー摂取していない娘は標準ぐらいの身長です。

果たして、レメディー摂取とBCGの因果関係はあるのか。

0歳の息子もそろそろBCGを受けようかと思っているので、
同じような体験をされた方、また、何らかの情報をお持ちの方、ホメオパシーにお詳しい方、お時間を取らせて申し訳ないですが、参考にさせていただきたいので、ご助言どうぞ宜しくお願いいたします。

因みに、このコミュニティーの書き込みで、
「ホメオパシー推奨の助産院で生まれた赤ちゃんのアトピー率が高い」というのを読んだのですが、
ウチも、下二人だけがアトピーです・・・。
レメディーに副作用はない、ということですが、何かあるのでしょうか・・・?
気になって仕方がありません・・・。

コメント(73)

>31 パウエル さん

>ひょっとしてご存じないのかと思い補足させていただきますが、
山口のホメオパ助産師の裁判では、助産師が母子手帳にK2投与を行ったように見せかける、虚偽記載をしていたのではないか、という点も争われています。

↑恥ずかしながら、存じませんでした。
山口で、K2を投与しなかったことによって乳児が死亡したというぐらいの認識しかありませんでした。
ついでに補足、知らなかった方にはタメになるコミュだなぁ・・、ちゃんと回答しただけで9%ものK2レメディー投与がはっきりしています。
カルトとか個人的な投与ではなく、ちゃんと傾向的に行われているのです。



ホメオパシー療法:分娩施設の1割実施 ビタミンK与えず−−助産師会
 山口県で昨年10月、助産師から頭蓋(ずがい)内出血を予防するビタミンK2の代わりにホメオパシー療法の特殊な錠剤を投与された乳児がビタミンK欠乏性出血症で死亡した問題で、日本助産師会(加藤尚美会長)は7日、分娩(ぶんべん)を扱う会員の全開業助産所414カ所のうち、約9%の36カ所で過去2年以内に同様の行為があったことを明らかにした。乳児に被害が出た例は山口県のケース以外にはなかったという。
毎日新聞 2010年9月8日 東京朝刊

http://mainichi.jp/select/science/news/20100908ddm012040027000c.html
管理人です。
山口のビタミンK欠乏症の事件ですが、わたしなりに問題点をまとめますと、以下のような感じです。

1) ホメオパシー療法としてみてもデタラメ
「毒をもって毒を制する」のがホメオパシー治療の原則なのに、ビタミンK欠乏症にビタミンKのレメディを与えるのでは、ビタミンKは毒だということになってしまう。
いったい何それ?

2) 乳児に錠剤を呑ませている
喉につかえてしまう可能性があるため、大変危険です。
医療従事者以前に、子供を持つ親ならこんなこと常識なはずなのですが。。。

3) 助産師はビタミンKシロップの替わりにレメディを投与するにあたって母親に対し十分な説明をしていない
なぜビタミンKを投与しなければならないのか、なぜこの助産師はシロップはイケナイと考えたのか、なぜレメディを使うことにしたのか、その説明が全くない、と母親側は主張しています。
が、助産師側は、それはきちんと説明したと主張しています。
おそらくこの点が今回の裁判での争点になると思います。
ただ、ホメジャに汚染されていた助産師グループが普段レメディを与えている状況を見ますと、きちんと説明したという助産師側の主張は状況的にウソだろうとわたしは見ています。
例えば、1番目の子供は病院で産んだのでビタミンKはシロップだったが、2番目を助産院で産んだ時は錠剤でもらった。最近はビタミンKも錠剤のがあるんだ、と思っていたら、この事件のことを聞いた後にそれはホメオパシーのレメディだったことを知った、という証言がいくつもあります。

4) 母子手帳に虚偽の記載をしている
これは助産師がレメディを投与することを「やましいこと」と認識していた証拠となります。
つまり、本来はビタミンK2シロップを投与しなければならないことはわかっていた。
しかし、レメディの投与は世間的には許されないこともわかっていた。
なので、母子手帳には虚偽の記載をした。
おそらく裁判の流れでは、この点に関して執拗に追求されるでしょうし、話の流れによっては刑事事件としての告発も十分にありえる。
ただそれでも、業務上過失致死がせいいっぱいなんだよなぁ。。。

話を戻しますと、ここでみなさんが問題にしているのは3)と4)だと思います。
わたしもかづきさんには、できればシロップの替わりにレメディを与えられた時、きちんとした説明があったかどうか、差し支えなければ教えていただきたいです。

さらに言えば、お世話になった助産師さんに上記の1)〜4)の疑問をぶつけて、いったいどういう答えが返ってくるのか聞いてみたい気もするのですが、これは無理にとは言いません ^^

あと、参考までに言えば、イギリスでも国民全員が対象ではありませんが、BCGを行っています。
しかし上で述べたフランスもそうですが、イギリスもホメオパシーが日常生活の中に溶け込んでいる国で、日本よりはるかに多くの人がレメディに親しんでいるはずですよね。
もし、ホメオパシーとBCGを併用すると身長の伸びが止まってしまうということが本当なら、イギリスやフランスで大問題になってるはずですね。
クロちゃん さん

情報有難うございます。
自分の勉強不足を痛感しております。
かずりん♪ さん

お世話になっております。
身長の話が、こんなことになってしまって・・・
途中からトピックを切り離せばよかったですね・・・。


>参考までに言えば、イギリスでも国民全員が対象ではありませんが、BCGを行っています。
しかし上で述べたフランスもそうですが、イギリスもホメオパシーが日常生活の中に溶け込んでいる国で、日本よりはるかに多くの人がレメディに親しんでいるはずですよね。
もし、ホメオパシーとBCGを併用すると身長の伸びが止まってしまうということが本当なら、イギリスやフランスで大問題になってるはずですね

↑本当ですね。なるほど。
なぜ、助産師さんはそのようなことをいったのでしょうかね・・・


>話を戻しますと、ここでみなさんが問題にしているのは3)と4)だと思います。
わたしもかづきさんには、できればシロップの替わりにレメディを与えられた時、きちんとした説明があったかどうか、差し支えなければ教えていただきたいです。

↑4年も前の事です。はっきりとは覚えておりません。
だけど、一人目(別の助産師さん)がシロップだったので、「へー、シロップじゃなくても代わりのものがあるんやな〜」と、私も軽い感じで聞き流してたんだと思います。ただの砂糖玉とは思ってもみませんでしたし、そんな重大なことになるとはまったく知りませんでしたから。

ただ0歳児の時には、別のコメントにも書いたように特に確認はありませんでした。
恐らく了承済みだと判断されていた為と思われますし、勉強不足だった私にも非があるのでしょう。

>さらに言えば、お世話になった助産師さんに上記の1)〜4)の疑問をぶつけて、いったいどういう答えが返ってくるのか聞いてみたい気もするのですが、これは無理にとは言いません ^^

すみません。どうしてもそういう気持ちになりません。
かづきさん、どうも色々なことを聞いてしまってすみません。
とりあえずかづきさんの下の二人のお子さんがお世話になったホメオパシーを取り入れていた助産師さんは、「BCGを受けるなと言っていた」、「ビタミンK2シロップの替わりにレメディを与える際になんの説明もなかった」、この二つが確認できれば十分です。
何が十分かと言えば、首都圏で活動していたカリスマ助産師らだけでなく、全国的にこういったデタラメが横行していたらしいことが確認できましたので。

> なぜ、助産師さんはそのようなことをいったのでしょうかね・・・

おそらくですが、受けるなと言っていたBCGを受けてしまったと聞いて、ホメオパシーの「毒だし」で「治療」してあげなければいけない、とその助産師さんは思ったのではないかと。
ちなみにこの助産師さんらの間で横行しているホメオパシーの普及団体、「予防接種を受けるとアトピーになる」と言って予防接種を受けさせないよう指導しているんです。
でも、かづきさんのお子さんの場合、予防接種を受けてない子のほうがアトピーになっているんだから、全然逆ですよね。
なので、背が低くなるとか、妙ちくりんなウソを言い出したのではないかと思うのです。

ちなみに、何がアトピーの原因かはこのお話だけだとサッパリわかりませんが、既に他の方からもご指摘がありますようにミツロウ自体もアレルギーの原因となる場合もありますので、治そうとせっせと塗ってると余計に酷くなっていたという可能性もあります。
もし思い当たるようなことがあるようでしたら、そのクリームを塗るのは一度やめてみたほうがいいと思います。
皮膚の病気は専門のお医者さんでないと結構見極めが難しいので、余計なものは塗らずにまずは診てもらったほうがいいです。
かずりん♪ さん

度々ご意見ありがとうござます。

>かづきさん、どうも色々なことを聞いてしまってすみません。

↑いいえ。とんでもございません。


>とりあえずかづきさんの下の二人のお子さんがお世話になったホメオパシーを取り入れていた助産師さんは、「BCGを受けるなと言っていた」、「ビタミンK2シロップの替わりにレメディを与える際になんの説明もなかった」、この二つが確認できれば十分です。

↑何度もいいますが、
「ビタミンK2シロップの替わりにレメディを与える際になんの説明もなかった」

というのは、断言が出来ません。覚えていません。


>何が十分かと言えば、首都圏で活動していたカリスマ助産師らだけでなく、全国的にこういったデタラメが横行していたらしいことが確認できましたので。

↑差しさわりがなければ、教えていただきたいのですが、そのカリスマ助産師らというのはあの有名な神○先生ですか。
もしそうであれば、私がお世話になった助産師さんも、その方の下で働いていたとおっしゃっていましたのでそこで繋がるのでしょうか。


>> なぜ、助産師さんはそのようなことをいったのでしょうかね・・・

>おそらくですが、受けるなと言っていたBCGを受けてしまったと聞いて、ホメオパシーの「毒だし」で「治療」してあげなければいけない、とその助産師さんは思ったのではないかと。

↑そうですね。確かに毒だしの提案も頂きましたが、
40℃級の熱が数日続く、と聞いてあまりに恐ろしかったので、実行しませんでした。

>ちなみにこの助産師さんらの間で横行しているホメオパシーの普及団体、「予防接種を受けるとアトピーになる」と言って予防接種を受けさせないよう指導しているんです。

本当に無知ですみません。
ホメオパシーの普及団体というのは、助産師さんが主に行っているのですか?
ウソを承知で普及活動をされているということですか?妊婦を騙そうと考えてるのですか?
ホメオパシーにも派閥のような物が存在するのですか。


>でも、かづきさんのお子さんの場合、予防接種を受けてない子のほうがアトピーになっているんだから、全然逆ですよね。
なので、背が低くなるとか、妙ちくりんなウソを言い出したのではないかと思うのです。

↑ウソなのですか・・・。せめて助産師さんが、「そう本気で信じている」と思いたいものです。

>ちなみに、何がアトピーの原因かはこのお話だけだとサッパリわかりませんが、既に他の方からもご指摘がありますようにミツロウ自体もアレルギーの原因となる場合もありますので、治そうとせっせと塗ってると余計に酷くなっていたという可能性もあります。
もし思い当たるようなことがあるようでしたら、そのクリームを塗るのは一度やめてみたほうがいいと思います。
皮膚の病気は専門のお医者さんでないと結構見極めが難しいので、余計なものは塗らずにまずは診てもらったほうがいいです。

↑ありがとうございます。
ミツロウクリームに関しては、ほんの一時期利用したのみで、ちいさなケースを使い切ってもないです。
今は皮膚科で観て貰っています。
>> 40
> 予防接種やK2シロップを「接種する」「接種しない」選択肢が
> 共に私たちにはあるはずなんです。

 あんた正気ですか?なに寝ぼけた事を言ってるんですか?

 判断力のない子供に、予防接種を受けさせず感染リスクに晒すことや
K2シロップを内服させずに頭蓋内出血のリスクに晒すなんてのは許される事ではない。
ましてや山口事件やかづきさんの助産師は、医療従事者でありながら
母子手帳に虚偽記載まで行って、人様の子供に無用なリスクを与えたんですが。
>chiakish さん

産婦人科医でらっしゃるchiakish さんにお伺いしたいのですが、
ビタミンK2シロップの代わりに、レメディを処方して良いのですか?

あと、医師でもない助産師が、生後1ヶ月健診をやってよいものなのでしょうか?
身長、体重をはかるだけなら、
役所から派遣される助産師・保健師訪問で十分ですよね?
助産師が先天的な病気を助産師が見つけることはできるのでしょうか?

お子さんの低身長で悩まれている母親に、「嘘」を教え、不安を与えて良いのですか?


かづきさんには、ビタミンKを接種する選択は与えられませんでした。
ちゃんとした説明がされてなかったのに、選択できるわけがありません。
一人目だろうが、二人目だろうが、説明を省いて良い訳がありませんよね?
そして、虚偽記載。
ここまでくると、対立云々の問題ではありませんよ。

そして、助産師会は、
>投与しなかった主な理由は、薬剤拒否の妊婦からの強い希望があったこと、ビタミンK2シロップとホメオパシーのレメディと両方の説明を行い妊婦の選択によりレメディのみの投与になった等でした。

この問題を母親のせいにしているんですよ。

医療従事者の言葉って、まず、疑いませんよ。
かづきさんも、ビタミンKシロップが錠剤になったと勘違いしていました。
まさか、ただの砂糖粒を与えられているなんて、思わないのではありませんか?
決して母親の勉強不足で片付けてはいけない問題です。

私は、この助産師は充分「とんでも」だと思います。


>かづきさん

お子さんの事悩まれているのに、話がどんどんそれていき、
その一端は私が、質問したからだと思います。
お気を悪くされていたらスミマセンでした。
もう一つ。
赤ちゃんの健診を訪問で助産師がしたということは、
母親の健診も助産師が行ったのでしょうか?

かづきさんのお子さんはラッキーでした。
そして、かづきさんは何も悪くはありません。
助産師に言われたら、信じてしまうのは仕方の無い事です。
それだけに、医療従事者の方々は言葉を気をつけていただきたいと思います。

かづきさんのコメントで、色々と知る事ができました。
やはり、問題ありの団体なのだと、改めて思いました。
この話題はmixi内だけにとどまらず、表で議論されるべき内容です。
今は戸惑われていらっしゃるかもしれませんが、
保健所に通報、朝日新聞のブログに投稿、前向きに考えてみて下さい。

かづきさんのお子さんと同じ経過をたどった、山口のお子さんは、頭蓋内出血で亡くなっています。
>>41
>>44
まぁおちけつ。
家業が産婦人科とはいえ、本人が産婦人科医とは限らないんじゃ?
>40 chiakish さん

>二人のわが子のお産を取り上げてくれた助産師さんが、
とんでもない人だったという話に急展開してしまっては、
かずきさんがお気の毒に思います。

↑ご心配有難うございます。
一時はさすがに落ち込みましたが、今は気持ちを持ち直し、何が正しいかをきっちり見極めようと思っています。

>もちろん、かずきさんがもう二度とこの助産師さんとお付き合いしないと
もう決めておられるならば、話は別です。

↑まだ決めていません。

>けれども、ホメオパシー反対派の方々のお話を受けて
「極端から極端に」走ってしまっては、お気持ちがついていかないのではないでしょうか。

↑「極端から極端に」という認識はありませんが、気持ちがついていっていないのは事実です・・・。


>その方の熱意に押されてしまい、
上手くコミニケーションがとりづらいのかなと想像しています。


↑確かに熱意は感じました。

>かづきさんはその助産師さんにとって非常に優秀な妊婦さんだったと思いますよ。
その助産師さんのアドバイスを信じて、予防接種はBCGだけ。
なかなか出来ることではありませんよね。(皮肉ではないです!)

↑さすがに鵜呑みにはできなかったので、自分で本を読んだりネットで調べたりして、自分で選んだ結果です。今は予防接種受けようと考えが変わってきました。

>それでもなお、接種したことを攻め立てるのならば、
その方は、みなさんの仰る通り、「とんでもない」助産師さんです。

↑攻め立てる、というほどでもないですが、
「だから受けたら駄目だって言ったじゃない〜」という感じですかね。


>どうか、かづきさんには、両方の意見を聞きつつ、
そして、自分の眼で助産師さんのことを確かめて頂きたいと願っています

↑そのようにするつもりです。ご意見を下さり、本当に有難うございました。
>44 yuririn さん

>かづきさん

>お子さんの事悩まれているのに、話がどんどんそれていき、
その一端は私が、質問したからだと思います。
お気を悪くされていたらスミマセンでした。

↑話がそれているのは確かですが、私にとっても、とても有意義な内容です。
今まであやふやだった部分が次々に明確になっていき、感謝しています。
気を悪くするなんてとんでもないです。

>もう一つ。
赤ちゃんの健診を訪問で助産師がしたということは、
母親の健診も助産師が行ったのでしょうか?

↑そうです。
でもそれは、一番上の娘を取り上げてくれた別の助産師さんも同じです。

>かづきさんのお子さんはラッキーでした。

↑本当に仰るとおりです。
ここでの議論を見るまで、我が子をそんな危険に晒していたなんて知りもしませんでした。

>そして、かづきさんは何も悪くはありません。
助産師に言われたら、信じてしまうのは仕方の無い事です。

↑それでも、調べる人は調べるでしょう。


>かづきさんのコメントで、色々と知る事ができました。
やはり、問題ありの団体なのだと、改めて思いました。
この話題はmixi内だけにとどまらず、表で議論されるべき内容です。
今は戸惑われていらっしゃるかもしれませんが、
保健所に通報、朝日新聞のブログに投稿、前向きに考えてみて下さい。

↑ええ。とても戸惑っています。まさかこんなにオオゴトになるとは思いもしませんでしたので。

>かづきさんのお子さんと同じ経過をたどった、山口のお子さんは、頭蓋内出血で亡くなっています。

↑痛ましい話です。
が、我が子も同じ目にあうかも知れなかったんですね・・・。
> 予防接種やK2シロップを「接種する」「接種しない」選択肢が
> 共に私たちにはあるはずなんです。

子供は「大人からは独立した人格」であって、「大人の所有物」ではありません。
コメントが寄せられているのかなとチェックしたら、
とてもお叱りのコメントばかりで…(苦笑)。
正直、仰天してしまいました。

また、かづきさんにとっても、いらぬお節介だったかと思い、
コメントを削除しました。大変失礼しました。

お子様のご健康を陰ながらお祈りしています。

また、当方にも色々とコメントを寄せて下さり、
ありがとうございました。

色んな質問があり、どこから応えてよいか、
今、怯えてしまって…。(笑)

選択肢うんぬんの話ですが…

おそらく日本国の国民の多くが、みなさんと同じように、
「予防接種を受けさせることで子どもを守ることができる」と思っています。

そして、非常に少数なのですが、
「予防接種を受けさせないことで子どもを守ることができる」と思っている人も
(残念ながら?)いらっしゃるのです。

これはホメオパシーの信者でなくても、いらっしゃいます。

この点を含めて、任意接種という形に現在はなっていると思います。

あと、ひとつだけ。

K2シロップは残念ながら今のところ義務ではなく、
産婦人科学会もしくは助産師学会などの
発行するガイドラインに基づく「推奨」になっているのではないかと思います。

正直を申せば、K2シロップはルーチンワーク化されたところがあって、
日本でビタミンK2と新生児の血液凝固との関係等を研究した論文は
あまりないのではないかと思います。

だからといって、因果関係が認められないという話ではありません。
ただ、K2シロップをあげなかったら、「注意」されるに留まるような気がします。

今回の事件以前に、
こんなにK2シロップが注目されることはなかったのではないかとも
個人的には思っています。
医学というのは、いや人命を扱うというのは「思う」「(笑)」で済むのかな?。


50 2010年09月14日 03:14 chiakish コメントが寄せられているのかなとチェックしたら、
とてもお叱りのコメントばかりで…(苦笑)。
正直、仰天してしまいました。

また、かづきさんにとっても、いらぬお節介だったかと思い、
コメントを削除しました。大変失礼しました。

お子様のご健康を陰ながらお祈りしています。

また、当方にも色々とコメントを寄せて下さり、
ありがとうございました。

色んな質問があり、どこから応えてよいか、
今、怯えてしまって…。(笑)

選択肢うんぬんの話ですが…

おそらく日本国の国民の多くが、みなさんと同じように、
「予防接種を受けさせることで子どもを守ることができる」と思っています。

そして、非常に少数なのですが、
「予防接種を受けさせないことで子どもを守ることができる」と思っている人も
(残念ながら?)いらっしゃるのです。

これはホメオパシーの信者でなくても、いらっしゃいます。

この点を含めて、任意接種という形に現在はなっていると思います。

あと、ひとつだけ。

K2シロップは残念ながら今のところ義務ではなく、
産婦人科学会もしくは助産師学会などの
発行するガイドラインに基づく「推奨」になっているのではないかと思います。

正直を申せば、K2シロップはルーチンワーク化されたところがあって、
日本でビタミンK2と新生児の血液凝固との関係等を研究した論文は
あまりないのではないかと思います。

だからといって、因果関係が認められないという話ではありません。
ただ、K2シロップをあげなかったら、「注意」されるに留まるような気がします。

今回の事件以前に、
こんなにK2シロップが注目されることはなかったのではないかとも
個人的には思っています。
>50 chiakish さん

報道すら読んでいませんね、問題は活かせるかどうかですよ、治せない先天性異常ではない、助けられる人命の話です論文どころか統計データで出ています、改善データもね。

>正直を申せば、K2シロップはルーチンワーク化されたところがあって、
日本でビタミンK2と新生児の血液凝固との関係等を研究した論文は
あまりないのではないかと思います。

>今回の事件以前に、
こんなにK2シロップが注目されることはなかったのではないかとも
個人的には思っています。

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=28674
『一方、ビタミンK欠乏症は、新生児の4000人に1人の割合で発症する。生後1か月頃に頭蓋(ずがい)内出血を起こして死亡する症例が多いが、ビタミンK2を生後1か月までに3回与える予防法は確立している。厚生省(当時)も1989年、投与を促す指針を策定し、10万人当たりの発症率は平均18人(78〜80年)から2人(90年)まで低下した。』

(2010年7月31日 読売新聞)
>>50
アフォばっか抜かすな屑
> 正直を申せば、K2シロップはルーチンワーク化されたところがあって、
> 日本でビタミンK2と新生児の血液凝固との関係等を研究した論文は
> あまりないのではないかと思います。
http://www.niph.go.jp/wadai/mhlw/ssh_index.html
ここの昭和58〜63年度の、奥山らの報告読んでこい。
で、貴様のいう「家業は産婦人科」ってなぁどういう意味なんだ?
うわ・・、山のように報告書が・・って当たり前か、新聞屋が知っているくらいなんだから。

http://www.niph.go.jp/wadai/mhlw/ssh_1988_04.htm

ところで50の方は医学知識が無いな。
う〜む、予防接種に関しては日経メディカルの8月号(だったと思う)が特集組んでて
良記事満載だったんだが、自宅に置いてきてしまった。
>50

あの〜「家業は産婦人科」って言わない方が良いんじゃないですか?
家業に傷が付きますよ。


>おそらく日本国の国民の多くが、みなさんと同じように、
「予防接種を受けさせることで子どもを守ることができる」と思っています。

そして、非常に少数なのですが、
「予防接種を受けさせないことで子どもを守ることができる」と思っている人も
(残念ながら?)いらっしゃるのです。

これはホメオパシーの信者でなくても、いらっしゃいます。

この点を含めて、任意接種という形に現在はなっていると思います。


「定期接種」と「任意接種」の勉強し直して下さい。
ホメをはじめ、接種しないといっている人は、「定期接種」すらしないんですよ。


>正直を申せば、K2シロップはルーチンワーク化されたところがあって、
日本でビタミンK2と新生児の血液凝固との関係等を研究した論文は
あまりないのではないかと思います。


日本小児科学会からのお知らせとお詫び
http://www.jpeds.or.jp/saisin/saisin_100827.html

研究されていますよ?

「家業は産婦人科」さん、責任を持って発言して下さい。

予防接種はこれがわかりやすいかな。

http://www.ogata-shunsaku.com/jenner.html
http://www.k5.dion.ne.jp/~a-web/Eng/Gv-sJener.htm

↑下の方にどえらいことが書いてある、治療法が確立してたもんだから生物兵器に利用している、意図的に感染できる状態にするということはこういうことか。

>・天然痘 Smallpox 。
>天然痘は高い死亡率と、治癒しても瘢痕を残すことから、世界中で不治、悪魔の病気と恐れられてきた代表的な感染症です。天然痘で死亡したと確認されている最古の患者はエジプト王朝のラムセス五世です。フレンチ・インディアン戦争(1755〜1763)において、イギリス軍により天然痘が生物兵器としてインディアン殲滅に使用されました。 この戦争において世界で初めて天然痘ウイルスがイギリス軍によって生物兵器として使用されました。 インディアン(チェロキー族など)へ配布する毛布に、天然痘ウイルスを植え付けるという方法によるものでした。1798年にエドワード・ジェンナーが天然痘ワクチンを開発し、それ以降は急速に流行が消失していき、1980/5/8にWHOは根絶宣言を行いました。天然痘ウイルスは現在、ロシアとアメリカのレベル4施設で厳重に管理されています。天然痘は人類が根絶した感染症として唯一のものなのです。

あれ?
エドワード・ジェンナー
 Edward Jenner (1749/5/17〜1823/1/26)

サミュエル・クリスティアン・フリードリヒ・ハーネマン(Samuel Christian Friedrich Hahnemann, 1755年 - 1843年

6歳しか違わないぞ・・、ハーネマンは種痘が確立されてる中で意図的に免疫や予防摂取の研究無視して、治療効果の無いホメオパシーを押し通したんじゃないか!?
>>57
あれ?ハーネマン自身は種痘をホメオパシーの一種と記載してなかったか?
いや、今出先で確認出来ないんですが。
面白いことがわかった・・。

これが免疫学の父、ジェンナーの歴史。

>1798年、これを発表し、その後、種痘法はヨーロッパ中にひろまり1802年、イギリス議会より賞金が贈られたが医学界はこの名誉をなかなか認めなかった。また一部の町村では、牛痘を接種すると牛になると言われて苦労したが、接種を「神の乗った牛の聖なる液」と説明したと言われる。しかしその後の天然痘の大流行を機にジェンナーの種痘法は急速に普及し、彼は「近代免疫学の父」と呼ばれるようになった。その後天然痘ワクチンは改良されて世界で使われ、1980年には天然痘の根絶が宣言された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC

こっちがハーネマンの歴史、公平なサイトではないので裏づけがほしいところ。

>1831年、コレラがヨーロッパ中を襲いました。ハーネマンはコレラに対するホメオパシー療法に関する論文を発表し、初期段階ではCamphor(樟脳)とCuprum(銅)を、その後Veratrum Album(バイケイソウ)、Bryonia(蔦瓜)、Rhus Toxicodendrum(蔦漆)を使用することを提案しました。また、「判明しているすべての感染物質」を破壊するために衣服と寝具を加熱し、清潔、換気、部屋の消毒と患者の隔離が重要だと説きました。細菌に関するパスツールの業績、殺菌消毒に関するリスターの業績よりも前のことであり、これは非常に先見の明のある提案でした。
http://www.nile-hospital.com/7_left_homeopathy/07_left.php

つまりジェンナーより6歳も若いハーネマンは、その29年も前にジェンナーの予防接種の考えと治療が確立していたにもかかわらず、免疫学とは異なる経口摂取で超希釈された成分でコレラを治そうとしたわけだ。

ジェンナーのは皮膚から摂取させて実際に発症させるから、その作用は証明できるけど、ハーネマンのはプラセボと副作用無しなだけだから、医学を逆行させたと言えるわけだ!
あれ?、1831年のハーネマンの提唱はホメオパシーではない、動物病院のサイトはホメオパシーとまともな貢献をごっちゃにしている。


>58 ご(゚∀゚)o彡゚ご〜 さん

もし気が向いたら、ハーネマンはジェンナーの研究と治る事実をどうホメオパシーに取り込んだのか、教えていただけませんか?

私も調べますが、希釈と経口摂取ではジェンナーの功績と事実を無視あるいは否定しないと、ホメオパシーのその後が成り立たないはずなんですよ。

種痘がホメオパシーなら今の時代の人が予防接種を避けるのも完全におかしくなりますし。
む・・トピ主さん連投はなはだ失礼、当時は血液を抜いていたので種痘を使わない場合には毒を飲んだほうがまだマシだった、死なないという理由か・・?

http://m.anond.hatelabo.jp/keyword/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%9E%E3%83%B3
http://www.amazon.co.jp/dp/4062581132/
これ、だったかも。
ハーネマン本人かその取り巻きか
ハーネマン本人存命中かその直後ぐらいの時代に
種痘はホメオパシーと主張していたと書かれていたような。

でわでわ、フライトです。
> クロちゃん

ハーネマンがジェンナーの手法を取り入れた、というのはちょっと違う気がしますが、ハーネマンは著書オルガノンの中で、ジェンナーが発明した種痘はホメオパシーの理論に基づいた非常に効果のある素晴らしい方法であると紹介しています(§46)。

> http://www.amazon.co.jp/dp/4062581132/

この本はハーネンマン没後の19世紀後半のドイツでのホメオパシーの実践者に関する記述が主ですが、ハーネマンの弟子達も同様にジェンナーをホメオパシー理論を医療の中で実現させた英雄であると称賛していたことが紹介されています。

え?、ホメジャが言ってることと全然違うって?
そうですねえ、どちらかが本物のホメオパシーで、どちらかがニセモノ、ということじゃないでしょうか ^^
当時のヨーロッパ医学史を非常に簡単にまとめてみました・・、歴史を平等に見てみると、確かにホメオパシーには、とある効果があったのと、予防接種は同時期に目に見えて成果を上げていたので、ハーネマンもホメオパシーとごっちゃにして認めていたのがわかる。

そしてトピ主さんの疑問、BCG摂取はもともとのホメオパシーでは何ら禁止されていない、それどころか同列だったのが分かる。

↓細かい誤りは専門家の添削があるとありがたい。



紀元前5世紀、医学の父として知られているヒポクラテス、「治癒には、正反対のものと似たものを使う2つの方法がある」、と執筆、後のハーネマンの同種の法則の起源。

1700年代 瀉血及び動物血液の輸血が治療として行われる

1749年5月17日 - 1823年1月26日エドワード・ジェンナー(Edward Jenner) 生誕

1755年 - 1843年 サミュエル・クリスティアン・フリードリヒ・ハーネマン(Samuel Christian Friedrich Hahnemann), 生誕

1790年、ハーネマン、当時の高名な医師で医学関係の著作も出していたウィリアム・カレンの著書の翻訳の中で、はじめてホメオパシーの原理である、類似の法則について書きました。

1798年、ジェンナー種痘法発表 種痘法はヨーロッパ中にひろまる

1800年 ハーネマン 猩紅熱治療で希釈したベラドンナを用いた、これは瀉血よりも死ぬ確率が下がるので、出血致死よりも生存率が高いことが証明された

1802年、ジェンナー、イギリス議会より賞金が贈られる

1810年、ハーネマン、著書オルガノンで種痘方を「優れたホメオパシー療法」と讃える。

64番追記

1860年、「白衣の天使」フローレンス・ナイチンゲール"Notes on Nursing: What it Is and What it Is Not"(看護覚え書)著書にて

「男性たちはよく、これら健康に関する法則を女性に教えることは賢明ではない、なぜなら彼女たちは自分勝手に薬を使うようになるからであり、そうでなくても現に見かける素人療法には目にあまるものがあるではないか―これは事実である―と主張する。ある有名な医師の話によると、医師の処方としては経験上考えられもしないほどの多量の甘汞が、急病時に、また常備薬として、母親や女家庭教師あるいは看護婦などの手で、子供たちに与えられているということである。また別の医師によれば、そのような女性が身につけている薬の知識といえば甘汞と緩下剤だけである、という。これはよくあることで否定のしようもない事実である。素人女性によるこうした無謀な下剤の乱用は、およそ医師など専門家の処方においては絶対に考えられない。」

「ホメオパチー療法は素人女性の素人療法に根本的な改善をもたらした。というのは、その用薬法はまことに良く出来ており、かつその投薬には比較的害が少ないからである。その「丸薬」は、どうしても善行を施して満足したい人たちが必要とする一粒の愚行なのであろう。というわけで、どうしても他人に薬を与えたいという女性には、ホメオパチーの薬を与えさせるとよい。さしたる害とはならないであろう。」
> クロちゃん

ごめんなさい、情報提供しておいてアレなのですが、

> 1810年、ハーネマン、著書オルガノンで種痘方を「優れたホメオパシー療法」と讃える。

ぼくが、種痘は優れたホメオパシー療法であるとオルガノンで紹介されているのを確認したのは、第5版と第6版です。
この二つは、ネットでいくつかの英訳が拾えます。
ジェンナーの名前が初めて登場するのは第6版からで、第5版では種痘の説明だけで発明者の名前はありません。
では第5版より前の版で種痘が紹介されているかというと、、、確認できてません ^^
もしかすると第1版あたりではなかったかも?、という気もします。
ちなみに第5版の出版は1833年、第6版の出版が1842年であろうと思われている(おそらく校正ミスで1833年のまま出版された)ので、ジェンナーの業績が世間に知られるのに、おそらくこの間ぐらいの時間がかかったのだろう、とわたしは想像しています。
すみません、トピ主サマからの質問があったことを読み飛ばしていました。

今日の毎日新聞の記事ですが、記者の方がホメオパシー体験した感想を書いています。
http://mainichi.jp/life/edu/child/news/20100915ddm013100170000c.html

約2年前に長女を出産後、助産院に入院していたときのことだ。疲労困憊(こんぱい)していた私に、助産師が「ホメオパシーって知っていますか?」と話しかけた。「あまり詳しくは」と答えると、彼女は「砂糖玉です」とほほ笑み、丸い粒を私の口に入れた。粒は舌の上ですぐに溶けた。善意でしてくれたと分かっていても、ホメオパシーを信じていない私は複雑な気持ちになった。

助産師の間でホメオパシーの普及の指導的立場にあった助産師グループ(ええ、NHKでもカリスマ助産師として紹介されたところです)は、こういうホメオパシー療法の「押し売り」もしていたんです。
きちんと説明しないでこういうぞんざいなレメディの処方をしていたのでは、プラシーボ効果すら期待できないのですが。。。

参考まで、これらの助産師グループが所属しているところとは別のホメオパシーの普及団体ですが、山口のビタミンK欠乏症事件について、以下のようなコメントを出しています。
http://www.hahnemann-academy.com/information/new/comment_2010_07_09.html

できればこれについて、きちんと納得のいく説明をかづきさんのお世話になっている助産師さんの口から聞いてみたいものですが。。。まぁ無理にとは言いません ^^
それで、多分ここが一番肝心なところだろうと思うのですが、4歳の子の成長が遅い、という相談は、もう新生児ではないのですから助産師の業務から逸脱した話です。
助産師の立場でカバーできるのは、ゼロ歳の子に対する「もっとおっぱいをあげて」「どうしても無理そうならミルクを足して」というような保健指導までです。それ以上のことは医療行為になりますので、医師の監督下で行われる必要があります。
でもそれは承知の上でホメオパシー療法を試してみたいということでは話は別ですけど、お医者さんに相談してみたら今のところは経過観察でよい、ということだったんですよね。
その話を助産師さんに伝えても「BCGの毒だししなくちゃダメ」と言ってくるようでしたら、押し売りケッテーということでよろしいんじゃないでしょうか ^^
>66 かずりん♪ さん

>ちなみに第5版の出版は1833年、第6版の出版が1842年であろうと思われている

フォローありがとうございます、種痘は確かに医療に広く認められるまでに時間がかかったのでそうかもしれません(牛になるといわれていた)。

ちなみにナイチンゲールの出展はこれです。
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20090810
提案
医学史のアレコレ、この先も続けるならトピック分けません?

助産師がかづきさんの子供の予防接種にあらぬ言葉を言い放ったことと医学
、ホメ史に関連ありますか?
かずりん♪ さん

度々ご丁寧に有難うございます。

説明が悪くて、誤解を与えてしまってるようで申し訳ございません。
4歳の息子の身長について、その助産師さんに質問したのは、息子が1歳になる前の事です。
今回、0歳の息子のBCG接種を控え、「そういえばレメディ+BCGで身長の伸びが悪いってゆうてはったな・・・」と思い出し、質問させていただきました。

その助産師さんとは、0歳の息子の1ヶ月検診で診て貰って以来、連絡もとっていません。

因みに、引用していただいている体験談ですが、
私も似たような感じで、あまり説明もありませんでした。
>69 パウエル さん

>医学史のアレコレ、この先も続けるならトピック分けません?

面白いかもしれませんね、通常、レメディー販売屋や、ホメオパスは「こんなにも歴史があるんだ」ということは書くけれど、実は歴史の中では事実としてどうだったかは触れようとしません。

また「ホメオパシーは歴史があるし西洋で認められているからステキ!」とか「よくわからないけれど、害が無いと薦められた」という方にコピペでトピに資料貼り出しておいて「これをお読み下さい」というのも単なる批判でなくてよいかも。

・・・それにしても、免疫学の父と種痘と、ホメオパシーとハーネマンが同じ時期に活躍していたことと、当時の医療が死んでしまうから、ホメオパシーで一応死なずに助かった人がいたとは驚いた。
ええと、ということは、かづきさんがその助産師さんにお世話になっていたのは、もう何ヶ月も前のことで、もう一人お子さんを授かってその助産院で産みたいということがない限り今後もお世話になることはない、ということですね?
いや、ここ1ヶ月ばかりの間に、ホメオパシーを取り巻く社会情勢は大きく変わってしまいましたので、おそらく前に助産師さんから言われた時とは現在は状況が違っていますので、今同じことを聞いてみても違う答えが返ってくる可能性は多いにあるのですが、とりたてて無理に連絡を取る必要性もないようでしたら、「そんなこともあったなー」と昔話程度にとどめておくのでもよいと思います。
とりあえず、お子さん二人がご無事でなによりでした。

えーと、それで、医学史のアレコレですか。
個人的にストライクゾーンど真ん中のネタだったので、思わず食いついてしまいましたが、確かにどう考えてもトピずれです。
というか、このコミュで続ける話題としてもどうかなぁ?、とも思いますが、、、
とりあえず、かなり昔ですが、ハーネマンの時代に種痘がどう扱われていたか?、またホメジャの学校でどのように教えられていたか?、ということは、他のコミュですがこんなトピで議論したことはあります。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=15619653&comm_id=685696
このころは、ホメジャのおばちゃん連中も元気だったのお。

あんまりこのコミュで「そんなこ難しい話など聞きたくない」という声が多そうなら、↓のコミュも主宰してますので、そちらで引き取ることもできますが、、、
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2241208
かずりん♪ さん

>ええと、ということは、かづきさんがその助産師さんにお世話になっていたのは、もう何ヶ月も前のことで、


↑すみませんでした。その通りです。
最初の質問にもそう書いたはずだけど・・・と思って読み直してみると、
どこにも書いてませんでしたね・・・
本当にすみません。

『4歳の息子が、生後半年ぐらいから身長が低いことが気になりだしました。
母子手帳にある成長曲線の下の線を下回ることもありました。

その事を助産師の先生に相談すると』

↑この記述ですが、

『成長の遅れが気になりはじめた生後半年ぐらいに先生に相談すると』
とすればよかったのですね・・・


>もう一人お子さんを授かってその助産院で産みたいということがない限り今後もお世話になることはない、ということですね?

↑仮に妊娠したとしても、残念ながらもうこの助産師さんには依頼しません。
本当に尊敬し、信頼していただけにとても残念ですけど。



>いや、ここ1ヶ月ばかりの間に、ホメオパシーを取り巻く社会情勢は大きく変わってしまいましたので、おそらく前に助産師さんから言われた時とは現在は状況が違っていますので、今同じことを聞いてみても違う答えが返ってくる可能性は多いにあるのですが、とりたてて無理に連絡を取る必要性もないようでしたら、「そんなこともあったなー」と昔話程度にとどめておくのでもよいと思います。

↑私もそう思います。きっと、今は先生も考えや対応を改められていることだろうと思います。


>とりあえず、お子さん二人がご無事でなによりでした。

↑有難うございます。

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