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The Masters'コミュの印象に残ったマスターズ

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マスターズで印象に残った試合を教えてください。僕はいくつかあげますが(少し多いと思います)、

・1986年
 ジャック・ニクラウスが最終日猛チャージをかけ、大逆転で6度目の優勝をあげた。

・1987年 
 ラリー・マイズがプレーオフ2ホール目(11H)でチップインバーディー。地元選手の優勝に花を添えた。

・1992年
 フレッド・カプルスが最終日の12H、ティーショットがあわやレイズクリークに飲み込まれるところだったが、奇跡的に斜面で止まりパーセーブ。初優勝を成し遂げた。

・1996年
 グレッグ・ノーマンが3日目まで2位ニック・ファルドに6打差をつけて首位に立っていたが、最終日に大逆転され、結局ノーマンはファルドに5打差をつけられた。

・1997年
 タイガー・ウッズが記録ずくめの初優勝を成し遂げた。最年少優勝、最少ストローク、2位との最大差など。
 ウィニングパットを決めた後のガッツポーズ、アテスト前には今は亡き父親・アールさんと抱き合ったのが印象的。

・2004年 
 無冠の帝王と呼ばれ続けたフィル・ミケルソンがアーニー・エルスとの死闘を制し念願の初メジャータイトルを飾る。気前よくボールをパトロンに投げ入れたが、後にミケルソン本人の元へ戻る。

・2005年
 タイガー・ウッズが最終日16Hで奇跡のチップインバーディーを奪うも、クリス・ディマルコとのプレーオフに持ち込まれる。
 プレーオフ(18H)でウッズはバーディーを奪い、4度目のグリーンジャケットに袖を通す。

・2006年
 フィル・ミケルソンが「二刀流作戦(ドライバー2本)」でタイトルを奪還する。

・2007年
 例年にないタフなコンディションとなったオーガスタ・ナショナル。そんな中常に冷静だったザック・ジョンソンが通算1オーバーで優勝。初のメジャータイトルを獲得する。
 ちなみに1オーバーはマスターズ史上最多スコアタイ記録(大会4ラウンドを通じて)。

コメント(2)

追記します。

・1988年
 サンディ・ライルが18H・ティーショットを左に曲げバンカーに入るが、セカンドショットがグリーンをとらえ、上からのバーディーパットを沈めて優勝。

・1989年
 スコット・ホークがプレーオフ(10H)で短いパーパットを決めれば優勝というところで外し、ニック・ファルドが命拾いをした。
 そして11H、長いバーディーパットをファルドが先に決め、初優勝を飾った。

・1990年
 前年に次ぐプレーオフ。11Hでレイモンド・フロイドのセカンドショットが左手前の池につかまり万事休す。ファルドが大逆転優勝、連覇を成し遂げた。

・1994年
 スペインのホセ・マリア・オラサバルが優勝。ドライビングアイアンが冴えたことでも有名。

・1995年
 師匠を亡くしたベン・クレンショー。”リトル・ベン”を携えて復活優勝を飾る。
よろずやさん、ありがとうございます。

私が印象に残っているシーンは何年だか忘れてしまって、しかも今となってはどう調べたらよいのかもわからない状態になっています。

ある年の3日目か最終日にジャック・ニクラウスとトム・ワトソンが同じ組になり、16番のショートホールでともにピンから10メートル以上離れたところにワンオンしたのですが、先にジャックが放り込んでバーディー、続いてトムが放り込んでこれまたバーディー、二人ともおおはしゃぎでした。

私が全ラウンドの放送をビデオに取り始めた後のことですから1984年以降のことだと思うのですが・・・。

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