ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

【TOWER RECORDS】コミュのモーツァルトがモチーフ!HOUSE CD『HOUSE OF AMADEUS』リリース。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
※リリース告知、失礼いたします!

『HOUSE OF AMADEUS』(ハスオブアマデウス)
\1,890(tax in) 8Tracks 品番:NALR-010

▼試聴はこちらから!
http://www.myspace.com/houseofamadeus

TOWER RECORDS 渋谷店さん3Fで絶賛展開中―!

ネタはモーツァルト(だけ!) モーツァルトをモチーフにしたHOUSEアルバム!!!

Piano House、クラシック HOUSEカフェ、ラウンジ系HOUSE好きには
絶対オススメです!
(雑貨店のB-COMPANYさんや、I・D・E・A さんでもお取扱いいただいています。)

SWEET BOXのHOUSE版!のようなクールさとキャッチーさ!
モーツァルトの旋律に、hico、Takeshi Kiuchi、直蘭、
3人の新進気鋭アーティストによりインスパイア、
構築されたオーガニック、クール、Afroなどバラエティに富んだトラックと、
オリジナルメロディが融合したピアノボーカルHOUSE!

▼iTunes
http://itunes.apple.com/jp/album/house-of-amadeus/id348884933

▼購入ページへ
http://tower.jp/item/2651791/House-of-Amadeus

★CD取扱い
Tower Records (渋谷店(1F、3F)、でコーナー展開中です!)
B-COMPANY http://www.b-company.net/b/shop116.php
I・D・E・A http・://www.idea-in.com/shop/index.html

【収録曲&Liner Notes】

01 : Feel Like Fantasy 〜ピアノ・ソナタ第16番 ハ長調KV 545: Allegro〜 performed by hico featuring 直蘭
透明感、清涼感のあるイントロとウィスパーボイスから始まる、オープニングチューン。ラテンフレーバーを感じさせる
オーガニックなサウンドと美しいピアノが織り成すキラートラック。(「原曲使用映画、TV等:「のだめカンタービレ」)

02 : Why love you? 〜フィガロの結婚 序曲〜 performed by Takeshi Kiuchi featuring hico
エレクトロな要素を含んだHOUSEトラックに、hicoのエモーショナルな歌声とアコースティックギター、ピアノが絶妙に
絡み合い場面転換するサウンドは必聴。戯曲「フィガロの結婚」のストーリーにあるせつなさも見事に表現している。
(「原曲使用映画、TV等:「のだめカンタービレ」、映画「ニキータ」「メリーに首ったけ」「ショーシャンクの空に」)

03 : To Be With You 〜フルートとハープのための協奏曲 第1楽章〜 performed by hico
原曲の美しくも気高いメロディに、hicoのアドオンしたメロディが壮大な世界を構築している。まさにHOUSEで解釈した
「協奏曲」といえるトラックは秀逸。(「原曲使用映画、TV等:映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」

04 : Don’t be afraid 〜オーボエ協奏曲 ハ長調K.314 第1楽章〜 performed by hico featuring 直蘭
クラシカルなストリングスのシーケンスと、直蘭の艶やかなボーカルが曲全体を彩るピアノHOUSE。後半のボーカル
フェイクは鳥肌モノ。(「原曲使用映画、TV等:「のだめカンタービレ」)

05 : Sotto voce 〜交響曲 第40番 第1楽章〜 performed by Takeshi Kiuchi
エレクトロなサンプリングシーケンス、誰もが聴いたことがあるセツナイ原曲のメロディ、Takeshi KiuchiによるRAPがCOOL
すぎる独自のアバンギャルドな世界を構築している。(「原曲使用映画、TV等:「のだめカンタービレ」)

06 : Never Ever 〜ピアノ協奏曲第20番 第2楽章〜 performed by hico
オリエンタルな雰囲気を感じさせるメロディと、hicoのセクシーな歌声が秀逸。一度聴いたら忘れられなくなるキャッチーな
サビ、後半に向けて加速していく高揚感は絶品。(「原曲使用映画、TV等:映画「アマデウス」)

07 : Inexpiable guilt 〜トルコ行進曲〜 performed by Takeshi Kiuchi
モーツァルトの中でも最も知られている曲のひとつ。アルバム中、唯一落ち着いたチルアウト的なチューン。
Takeshi Kiuchiのクリエイティビティの高さが感じられる1曲。

08 : Rule 〜アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第1章〜 performed by Takeshi Kiuchi
子供の声が聞こえる爽やかな朝の雑踏の中に、美しいアコースティックギターのイントロから始まる。エンディングでもあり、始まりをも感じさせるアルバムの集大成的なインストHOUSE。(「原曲使用映画、TV等:「のだめカンタービレ」、映画「ニキータ」「メリーに首ったけ」「ショーシャンクの空に」)

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

【TOWER RECORDS】 更新情報

【TOWER RECORDS】のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング