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THE 話の種コミュの【北京五輪】 “関わった選手みな敗退”の「デスノート伝説」に東原亜希が反論 「頑張ってる選手に失礼ですね」「アクセス数あがるだけや〜」

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 史上最低のメダル獲得数となった北京五輪柔道男子。


「元凶」は現地で観戦しているタレントの東原亜希さんにあるのではないかと、囁かれている。これに対し東原さんは2008年8月16日のブログで「選手に失礼です」コメントしている。



北京五輪で、日本柔道は最悪の結果に甘んじた。主将を務めた男子100キロ級の鈴木桂治選手は、まさかの初戦敗退。敗者復活戦でも簡単に負け、引退説が流れた。


ほかも惨敗の連続で、男子柔道が獲得したメダルは「金」が2つだけ。史上最低の数だった。


女子も芳しくない。


シドニーとアテネ五輪で「金」を獲得した女子48キロ級の谷亮子選手は「銅」、2大会連覇を狙っていた女子78キロ超級の塚田真希選手は決勝戦終了間近で破れ、惜しくも「銀」だった。


その原因が東原さんにあるのではないか、実は「さげまん」なのではないか、
というのだ。この「都市伝説」みたいな話題でネットでは盛り上がっている。


http://www.j-cast.com/2008/08/17025236.html




コメント(1)

東原亜希死神伝説

☆競馬連敗記録で38連敗という恐ろしい内容
☆本命にあげた馬が三回も骨折
☆超大本命でも東原が選ぶと惨敗
☆武豊をはじめ数々の騎手に自分が騎乗する馬は本命にしないでくれといわれる
☆二十連敗したときは新聞にまで報じられる
☆世界中でほぼ敵なし状態であった井上康生とつきうも直後アテネオリンピック四回戦敗退
☆東原が初観戦に訪れた05年1月の嘉納杯で右大胸筋断裂の大けが
☆今年入籍するもオリンピック代表からも外れ引退となる
☆K-1グランプリ 応援してた選手が全員敗退
☆かつて自身がCMキャラクターになっていた消費者金融のディックが全店舗閉鎖
☆『スーパー競馬』のレギュラーになってわずか3ヶ月後に番組終了。『スーパー競馬』20年の歴史を閉じる
☆「ウオッカ以外の全馬の名前をデスノートに書いときます」→馬インフルエンザ蔓延。中央競馬中止。
ついでにウオッカも故障
☆2007年7月1日放送の『ジャンクSPORTS』に出演した際、武幸四郎騎手から「もうカンベンしてください」
と懇願された東原は「名前いっぱい書いてやりますから!」と逆切れ。
2ヶ月後の9月9日、武幸四郎は札幌の利尻特別で落馬。検査の結果、全身打撲、左肺挫傷、
左肋骨骨折の重傷と判明

ついでにブログでうまい棒紹介した約3ヶ月後、そのお菓子工場ごと火事にあったらしい・・・

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