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ほぼ毎日株式オプション展望コミュの5/29 予想 ヨワイ

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出来高も薄くヨワイ自律反発の相場でした      やや政局不安がでてきました           農相自殺前の内閣支持率10%減でした       気になるところです

コメント(15)

このまま17800の抵抗線を突破してほしいね
東証10時・堅調な動きに――銀行株が高い・2部は3日続伸
 29日前場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価は堅調な動き。上げに転じた後は1万7600円台を回復し、上げ幅は40円を超えている。市場では「新興市場の主要3指数の上昇で個人投資家に買い安心感が広がり、売られすぎていた銀行株が物色されている」(国内証券の情報担当者)との見方があった。東証株価指数(TOPIX)も上げている。



 業種別TOPIX(全33業種)では海運業、銀行業、倉庫運輸関連の上げが目立つ。半面、鉱業、精密機器、証券商品先物は下げている。



 10時現在の東証1部の売買代金は概算で6235億円、売買高が5億4980万株。値上がり銘柄数は778、値下がりは730、変わらずが198。



 みずほFGが高く、東証1部の売買代金ランキングの首位。三井住友FGや三菱UFJ、りそなHDといった銀行株が高い。トヨタ、日産自、ダイハツといった自動車株や、JFE、住金といった鉄鋼株の一角も上げている。ソフトバンク、ソニー、松下、東芝もしっかり。半面、新日鉄や東エレク、住友鉱も下げている。伊勢丹がさえず、年初来安値を連日更新。



 東証2部株価指数は3日続伸。朝方からじりじりと上げ幅を拡大している。STECH、富デバイス、ワイエイシイが高い。半面、東理HD、ラオックス、グローベルスが安い。〔NQN〕

(5/29 10:23
あがってます       みなさん        後場もがんばりましょう
大口注文(東証・後場)三洋電14万株、NTTドコモ1350株の買い越し
 東証1部の後場寄り付き前の大口成り行き注文で、主な買越銘柄は、三洋電14万株、NTTドコモ1350株、SBI330株。一方売り越しでは、不動テトラ83万株、T&Gニーズ11万5610株、インボイス1020株、みずほFG500株、ヤフー200株が目立った。〔NQN〕

(5/29 12:37)
通信障害かな       DoCoMoから一時つながらず あせりました
東証後場寄り・一時上げ幅縮小 「香港ハンセン指数安影響」の声
 29日後場寄り付きの東京株式市場は日経平均株価が一時上げ幅を縮小。上げ幅が20円台となる場面があった。ただその後は再び堅調に推移している。市場では「香港株式市場でハンセン指数が下げていることが影響し、利益確定や戻り待ちの売りが出た」(大和証券SMBCの高橋和宏エクイティ・マーケティング部部長)との見方があった。東証株価指数(TOPIX)もやや上げ幅を縮小する場面があったが、その後は持ち直している。



 業種別TOPIX(全33業種)はその他金融業、海運業、金属製品の上げが目立つ。半面、鉱業や精密機器、繊維製品が下げている。



 後場寄り付き前の大口成り行き注文は売りが1240万株、買いが980万株で差し引き260万株の売り越しだった。前引け後の東証の立会外取引でバスケットは約154億円成立。市場では「やや売り決め(機関投資家の売り・証券会社の自己売買部門の買い)」との見方があった。



 12時45分時点の東証1部の売買代金は1兆2273億円、売買高が10億5945万株。値上がり銘柄数は956、値下がりが609、変わらずが154。



 みずほFG、三井住友FG、りそなHDといった銀行株が買われている。トヨタや日産自、ダイハツ、ホンダといった自動車株の一角やJFE、住金が上げている。商船三井や郵船、ソフトバンク、NTTもしっかり。半面、TDKやヤフー、塩野義、住友商、日立、エルピーダが安い。太平洋セメ、ガイシ、味の素、セブン&アイも下げている。〔NQN〕

(5/29 13:06)

迷いどころ。
まだあがりそうな気もしますし、RSI47ポイント台
半分利益確定して様子見しましょうか。
新興市場は活況ですね。いけるかな。
NYが引き続きあがるでしょうから明日もあがるんではないでしょうか
日経平均先物、前場高値に並ぶ――終盤に堅調な動き
 29日の日経平均先物6月物は後場終盤に入り堅調な展開。後場の開始直後には前日比20円高の1万7620円まで伸び悩んだものの、14時半過ぎに前場高値(1万7700円)に並んだ。相場が底堅く推移したため、引けにかけて買い戻しを誘っている。



 東京株式市場では日経平均株価が一時1万7700円台を回復した。銀行株や証券、不動産などが買われている。〔NQN〕

(5/29 14:56)

とりあえず利益確定。
お疲れ様でした。
東証大引け・続伸 銀行株に買いも商い低水準・2部は3日続伸
 29日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。大引けは前日比84円97銭(0.48%)高の1万7672円56銭だった。前日の日経平均が100円を超す上昇だったことや目立った買い材料がなかったことから、朝方は売り先行で始まった。新興市場の主要指数が堅調だったことが買い安心感につながり、前場中ごろからは上げに転じた。後場寄り付き直後は香港株式市場のハンセン指数が下げていたことが心理的な重しとなり、やや伸び悩んだが、その後は持ち直し、高い水準で推移した。銀行株や消費者金融株が堅調だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸。



 業種別TOPIXではその他金融業、空運業、金属製品の上げが目立った。半面、鉱業、ゴム製品、繊維製品が下げた。



 東証1部の売買代金は概算で2兆2400億円、売買高は17億7905万株だった。値上がり銘柄数は1110、値下がりは484、変わらずは128だった。



 みずほFG、三菱UFJ、三井住友FG、りそなHD、あおぞら銀といった銀行株が総じて高かったほか、アコム、武富士、プロミスといった消費者金融株も堅調だった。トヨタ、新日鉄といった主力株も買われたほか、ソフトバンク、ソニー、SUMCO、三洋電、武田、信越化、東エレク、アドテスト、高島屋、三菱商、三井不が上げた。三洋電は東証1部の売買高ランキングの首位だった。半面、住友鉱や富士通、TDK、ローソンが安かった。富士フイルムや国際石開帝石、塩野義、ヤフー、良品計画も軟調だった。



 東証2部株価指数は3日続伸。後場に入り利益確定や戻り待ちの売りに押されて伸び悩む場面があったが、その後は持ち直し大引け前は高値圏で推移した。15日以来、10営業日ぶりに4000台を回復した。STECH、ワイエイシイ、トウアバが上げた。半面、富デバイス、ラオックス、プリヴェ投資が下げた。〔NQN〕

(5/29 15:35

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