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ほぼ毎日株式オプション展望コミュの4/23予想    ダウが〜(笑)

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なんだなんだ 
米バクアゲ〜
CME アゲ玉↑ きゃいんとな



20日シカゴ日経平均先物、終値は前日比175円高の1万7625円(4/21 07:02)シカゴの日経平均先物は上昇。日経平均先物06月限終値は、前日比175円高の1万7625円で前日の大証の終値を215円上回った。推定出来高は54枚だった。

コメント(25)

るなさん
月曜は爆)上げか。。。後場はどうなるか、ですね。
来週は
・27日の1-3月期GDP速報値の予想は前期比年率+2.0%。過去にFRBの緩和を促したといわれる「2%」を切るかに注目。
るなさん         きましたか                  諭吉さん         出番ですよ
こんばんは。4月17日に17780円から陰線を引いてます。ここを一気に陽線で抜ければ状況は一変すると思いますが、17625円なら150円以上不足です。寄り天と予想します。
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン。。。。 
日経225は比較的好調なんだけどね。。。
チャートフォリオを見ると、個別は弱いのが多いんですよね。。。
http://yahoo-chartfolio.searchina.ne.jp/yhfolio.cgi?sid=F1&rg=1&cd=
ドクターさん       チャートはあてにしないでやってます       どうも同じ目線になるからです
諭吉さん         点火したからとかいてあったんでえ〜       金曜よりボラありそうです            いんべさん        個別ヨワイです     新興はカブの持ち合いが多くダブルで決算に影響しそうですね〜
月に寄り天か       むずかしいなあ    みんな寄り天と思うから朝は様子見になるかも
おはようございます。225種の個別が上がらないと日経も上がりません。9984が↓向きですから上値は知れてます。ここは様子見。
CMEのつり上げによりGUでGO!!
その後は、日本株の実力がものを言う!!
で、御新香の実力は基準割れているのもありますが何か?
再度。25日線が上向きですから上手くサポートするか。一目でも雲の上限が支えてるので深押しはなしと見ます。しかし積極的に上値は追えないのでは? ここまで相場をリードしてきた5401新日鉄は完全に雲の中を下降中ですが、7011重工は、まだ期待が持てます。
コイケさん
高く始まったら、売りたいです もう売り玉もってせんから

Dr’Stockさん
日経225はあがるかもですね
たしかに

ま、、決算発表ウイークだから、あせらず企業のお手並み拝見です
<東証>ソニーなどハイテク株が全面高――米株急伸で買い先行
(9時5分、コード6758、6857など)ソニーが前週末20日終値に比べ40円高の6500円で寄り付いたほか、アドテストが買い気配で始まるなどハイテク株が全面高の展開。前週末20日の米株式市場でダウ工業株30種平均が153ドル高と急伸して最高値を更新、ナスダック総合株価指数も21ポイント上昇して約6年2カ月ぶりの高値を付けた。市場予想を上回る主力企業の決算を受け、景気の先行き不透明感も後退。東京市場でも米国株との連動性が高いハイテク株に買いが先行している。



 21日付の日本経済新聞朝刊は「薄型テレビを巡って電機大手の株価が明暗を分けており、液晶がプラズマに比べ優位との見方が広がっている」と報じた。米景気拡大は北米市場における液晶テレビやゲーム機などの販売増につながるとの見方も、買い安心感につながっているとみられる。〔NQN〕

(4/23 9:11)
東証寄り付き・続伸で始まる――米株高を好感、上げ幅100円超す
 23日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸して始まった。上げ幅は寄り付き時点で100円を超え、その後間もなく1万7600円台に乗せた。前週末20日の米ダウ工業株30種平均が大幅に続伸し、連日で最高値を更新したことを好感し、トヨタやコマツなどの輸出関連株中心に買いが先行している。20日のシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)では日経平均先物6月物の清算値が大証終値を215円上回ったため、株価指数先物に買いが入り、現物株市場でバスケット買いを誘った面もある。東証株価指数(TOPIX)も続伸で始まった。



 寄り付き前の大口成り行き注文は、買いが3860万株、売りが3170万株で差し引き690万株の買い越しだった。



 朝方の外国証券経由の売買注文動向(市場筋推計、株数ベース)は売り越しだったようだ。



 新日鉄、JFEが高く、アドテスト、ファナック、TDKが上昇。みずほFG、三井住友FGはしっかり。半面、アイフル、プロミスが下げ、ヤフー、SBIが安い。HOYAは軟調。〔NQN〕

(4/23 9:18)
東証後場寄り・上げ幅縮小――主力株に戻り待ちの売り
 23日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は伸び悩み。前場の安値(1万7584円45銭)を下回り、一時は上げ幅を70円程度に縮小した。主要企業の2007年3月期決算発表を控え、模様眺め気分が強い中、主力株中心に上値の重さを嫌気して利益確定や戻り待ちの売りが出た。東証株価指数(TOPIX)も上げ幅を急速に縮小している。



 後場寄り前の大口成り行き注文は、買いが1060万株、売りが1420万株で、差し引き360万株の売り越しだった。



 前引け後の東証立会外取引でバスケット注文は約598億円成立。市場では「投資家からの注文は売り買い均衡」との見方があった。



 12時45分現在の東証1部の売買代金は概算1兆2752億円、売買高は同9億8509万株。東証1部の値上がり銘柄数は726、値下がりは853、横ばいは147だった。



 東エレク、ファナックが堅調。トヨタ、キヤノンは伸び悩んでいる。半面、新日鉄が下げに転じた。みずほFGは後場に入って年初来安値を更新した。ソフトバンク、ヤフーが引き続き軟調だ。〔NQN〕

(4/23 12:59)
なんか弱めですね〜    おやすみ気分
米S&P、日本の長期債格付けをダブルAに格上げ
 米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は23日、日本の長期ソブリン格付けと長期優先債券格付けを従来のダブルAマイナスからダブルAに引き上げたと発表した。見通しは「安定的」としている。同社では格上げについて「財政再建、金融政策の正常化、構造改革に進展が見られたため」と説明している。〔NQN〕 (12:35)
日経平均先物、伸び悩む展開――断続的な売り注文で
 23日後場の日経平均先物6月物は伸び悩む展開。前週末比240円高の1万7650円と前場終値より10円高く寄りついた後、140円高の1万7550円まで上げ幅を縮める場面があった。寄り付き時点の売買高は392枚。まとまった売り注文が断続的に出ている。米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が日本の長期格付けをダブルAに引き上げたことについては材料視されていないようだ。



 後場取引開始前の成り行き注文は、売りが219枚に対し買いが264枚と買いがやや優勢だった。昼の東証立会外で現物株のバスケット取引が598億円成立。市場では「投資家の売り買いはほぼ均衡していたが、東証株価指数(TOPIX)型の大口のバスケット売りが出ており、これが相場下落につながっている」(外国証券)との声があった。



 TOPIX先物6月物も伸び悩む展開。前週末比14.5ポイント高の1721.5と前場終値より1.0ポイント安く寄り付いた後、4.5ポイント高の1711.5まで上げ幅を縮める場面があった。寄り付き時点の売買高は438枚。〔NQN〕

(4/23 13:44)
東証大引け・小幅に続伸――輸出株が支え、新安値銘柄数は大幅増
 23日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸。大引けは前週末比2円75銭(0.02%)高の1万7455円37銭だった。前週末20日の米株高を受け、ファナックやコマツといった輸出関連株が上昇し、相場全体を支えた。主要企業による2007年3月期決算発表の本格化を前に模様眺めを決め込む投資家は多く、後場は上値の重さを嫌気した売りで日経平均は下げに転じる場面があったが、下値には押し目買いが入り持ち直した。東証株価指数(TOPIX)は小幅ながら反落。



 朝方は輸出関連株への買いが目立ち、日経平均は200円を超えて上げる場面があった。しかし、最近の上値抵抗水準である1万7700円の手前では買いの勢いが鈍った。後場に入ると、月内受け渡しのための最終売買日をあす24日に控えて、株価指数先物に証券会社の自己売買部門から損失限定目的とみられる売りが出て、相場の重しになった。



 「会計不信」がぬぐえず、新興企業向け市場の多くの銘柄が下げ止まらなかったことも個人などの投資心理に影を落とした。



 米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)による日本国債の格付け引き上げをきっかけに、午後の外国為替市場では円が対ドルで上昇したが、相場全般への影響は限定的だった。



 東証1部の売買代金は概算2兆5708億円、売買高は同18億9848万株。東証1部の値上がり銘柄数は525、値下がりは1093、横ばいは111だった。



 東証1部の新安値銘柄数は244と前週末(181)に比べ大幅に増えた。新高値は43銘柄だった。



 トヨタ、ホンダ、東エレク、ソニーが高く、武田、アステラスは堅調だった。JFE、住金が上げた。半面、ヤフー、ソフトバンクが安く、野村、大和が下げた。NTT、KDDIは軟調だった。みずほFGは年初来安値を更新した。後場の取引時間中に2007年3月期決算を発表したHOYAが大幅安となった。



 東証2部株価指数は8日続落した。続落記録としては2006年9月11―26日(11日続落)以来の長さ。7日連続で年初来安値を更新した。STECH、日精機が安い。半面、日本LCA、スルガコーポが高い。〔NQN〕

(4/23 15:30)
株価指数先物・オプション・大引け――小幅続伸、後場に伸び悩む
 23日の日経平均先物6月物は小幅に続伸。前週末比70円高の1万7480円で取引を終えた。後場寄り付き直後から大口の売り注文が断続的に出て上げ幅を縮小。その後も徐々に伸び悩み、14時には10円高の1万7420円を付ける場面もあった。その後はディーラーの買い戻しが進み、水準をやや戻した。市場では「前週に売っていた欧州系機関投資家の買い戻しが期待ほどではなかったため、前場に買っていたディーラーが後場に売りを出した」(国内証券の先物担当者)との声も聞かれた。後場の大口売買に追随する短期筋が多かったため、売買高は10万473枚と2営業日ぶりに10万枚を超えた。



 前場は前週末の米株式相場の上昇を好感する買いが先行。9時半過ぎには270円高の1万7680円まで買われる場面もあった。その後は商いが細り、小幅な値動きとなった。



 シンガポール取引所(SGX)の日経平均先物6月物は前週末の清算値に比べ75円高の1万7495円で取引を終えた。



 TOPIX先物6月物は小幅続伸。前週末比2.0ポイント高の1709.0で取引を終え、売買高は4万8122枚だった。取引時間中には下落に転じる局面もあり、市場では「現物株市場で銀行株が軟調だったことが響いた」(国内証券)との見方が多かった。日経300先物6月物は続伸。



 日経平均オプション5月物はプットが売られた。権利行使価格1万8000円のコールと同1万7000円のプットの売買高がともに9600枚超と目立った。〔NQN〕

(4/23 15:41)

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