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ほぼ毎日株式オプション展望コミュの3/15予想 寄り天か

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シカゴ日経平均先物6月限(ドル建て)終値 16735 (+185)大証終値比


日本株はアメリカの反発を受け戻すでしょうか。さて、

コメント(13)

アメリカというよりは為替にふりまわされてるような。
円安が追い風。
現物は100円台のあげだが、先物は200円台のあげ^^
外為9時・円、117円台前半で下げ幅縮小――対ユーロも下げ渋り
 15日午前の東京外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反落して始まった後、下げ幅をやや縮小。9時時点では前日の17時時点に比べて1円22銭の円安・ドル高の1ドル=117円25―28銭前後で推移している。前日の海外市場で、米株式相場の反発を受けて世界連鎖株安の懸念を背景にした円キャリー取引(円を借りて高金利通貨などで運用する取引)解消の動きがひとまず止まるとの連想から、円売り・ドル買いが優勢になった流れを引き継いで始まった。8時過ぎには117円50銭前後の損失限定の円売り・ドル買い注文を誘発し、一時117円58銭程度まで下落した。



 ただその後は利益確定や持ち高調整の円買い・ドル売りが入り、円は下げ幅を縮めている。株式市場で日経平均株価が反発して始まった。事前に株価反発を織り込んで円売り・ドル買いが出ていたこともあり、相場の反応は今のところ目立っていない。



 円は対ユーロでも下げ渋り。9時時点では1ユーロ=155円15―18銭前後と前日の17時時点と比べて2円02銭の円安・ユーロ高水準で推移している。円キャリー取引解消が止まるとの思惑から円売り・ユーロ買いが先行し、8時過ぎには一時155円52銭程度まで下げる場面があった。ただ対ドルの円相場同様に、持ち高調整の円買い・ユーロ売りが入っている。9時過ぎには円の下げ幅は縮小している。



 ユーロは対ドルでは3日続伸して始まった後、強含み。9時時点では前日の17時時点と比べて0.0036ドルのユーロ高・ドル安水準の1ユーロ=1.3231―34ドル前後で推移している。対円でユーロ買いが優勢になったことにつれたユーロ買い・ドル売りが先行。その後も対円でドルの上値が重くなったこともあり、ユーロ買い・ドル売りの優勢が続いている。〔NQN〕

(3/15 9:34)
日経平均先物、上げ幅300円に拡大――売り方の買い戻し入る
 15日前場中ごろ過ぎの日経平均先物6月物は上げ幅を拡大。一時前日比320円高の1万6870円まで上昇した。その後も高値圏で推移しており、堅調さが強まっている。上値抵抗線となっていた前日高値(1万6780円)を上回ったことで、朝方に売っていた市場参加者の買い戻しが入り、相場上昇に拍車がかかったとの見方が出ている。



 株価指数先物の上昇に伴い、主力株も堅調さを強めている。日経平均株価は1万6900円台を回復した。〔NQN〕

(3/15 10:47)
予想はずれました      わからないなあ     先物撤退です      なんかなあ
東京円下落、一時117円58銭
 15日の東京外国為替市場で円相場は下落し、一時、前日終値より1円55銭の円安・ドル高となる1ドル=117円58銭を付けた。2日ぶりに117円台まで下げて推移している。前日の米株式相場が上昇したことを受け、ニューヨーク市場は円安・ドル高で推移。世界的な株安再燃への懸念が和らいだとの見方も手伝って東京市場でもドルを買い戻す動きが優勢となった。 (11:15)
東証14時・高値圏で小動き――米株見極めで様子見
 15日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅が200円を超える高値圏で小動きになっている。15日の米株式相場の動きを見極めたいと、様子見ムードが広がっているという。アジア各地の株式相場が上昇したことを確認した後は、「やや手掛かり不足で持ち高を一方向に傾けづらい」(国内証券の売買担当者)との声が聞かれた。東証株価指数(TOPIX)も1700近辺と高値圏で推移している。



 14時現在の東証1部の売買代金は概算で2兆3362億円、売買高は同17億8570万株。東証1部の値上がり銘柄数は1398、値下がりは257、変わらずは76だった。



 新日鉄、三菱重、ソフトバンク、住友鉱が売買を伴って上昇。日立、トヨタ、キヤノン、ソニーも堅調。半面、三菱UFJ、みずほFG、三井住友FGがそろって安い。シャープ、ハウス、イオンが軟調。日興コーデは下げに転じる場面があった。〔NQN〕

(3/15 14:17)
売りシグナルが出るまで待つか、それともこまめに動かすか悩みどころ。
とりあえず、キープ路線。
日経平均3日ぶり反発、終値183円高の1万6860円
 15日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反発。終値は前日比183円50銭(1.10%)高の1万6860円39銭だった。前日の米株式相場が上昇した流れを受けて朝方から買いが先行。前日は一時1ドル=115円台まで上昇した円相場が117円台に押し戻されたことも買い安心感につながった。朝方の買い一巡後もアジア各地の株式相場が高く始まったことを好感して上げ幅を拡大。後場に日経平均の上げ幅が250円を超す場面もあった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、一時は1700を回復する場面もあった。

 米国で原子力発電所建設の受注が内定したと14日に正式発表した三菱重など原発関連銘柄が売買を伴って上昇。市場では「個人投資家の個別物色が目立った」との指摘は多かった。ただ、大引けにかけては利益確定や戻り待ちの売りに押されてやや伸び悩む値動きになった。

 東証1部の売買代金は概算で3兆230億円、売買高は同23億562万株。東証1部の値上がり銘柄数は1335、値下がりは302、変わらずは94だった。〔NQN〕 (15:36)
三菱重工とソフトバンクとミツミが指数を引っ張ってましたが、

小型株・新興株は、
> 3/15予想 寄り天か
ぎみのものが多かったですね。

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