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安藤美姫〜ミキティ〜大好きコミュのミキティ 完全復活

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フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦のスケートアメリカで安藤美姫が完全復活しましたv
前日のショートプログラム(SP)2位からの逆転優勝でした。
合計得点192・59点は、歴代三位。日本記録を塗り替え、もちろん自己ベストでもあります。

詳細は以下に

http://www.sponichi.co.jp/sports/special/athlete/2005andomiki/KFullNormal20061030052.html

ミキティの今後ますますの活躍を期待して、そして間近に迫ったフランス大会への応援の言葉など、なんでもお気軽にお書きください。

コメント(21)

今日の報道ステーションで、ちょっとだけフランス大会直前映像として、ミキティの映像が流れました。

歩いているところと、練習しているシーンだけで、特にインタビューとかはしてないのでミキティの言葉は聞けませんでしたが、びしっと引き締まった真剣な表情で練習しているミキティに、思わず「頑張れ〜!」と声援を送ってしまいましたv

いい演技をしてほしいですね♪
昨日の夜、ミキティの公式練習の様子が報道ステーションで流れました。
ミキティのショートプログラムの演技は6番目だそうですね。

今日の午後、SPの放送がされるようですが、私は出かける予定があるので観られません。
残念!
うちはビデオが壊れているので録画もできませんし。
うまくすれば、最後の方だけ観られそうですが。

いい演技をしてほしいですねv

男子ショートプログラムはあまり成績が振るわなかったようです。
三時ちょっと前に帰宅。
すぐにテレビをつけたら、ちょうど安藤美姫が滑走してきたところでした。
ぎりぎりで幸運にも、演技を観ることができました。
ジャンプは三つともきれいに決め、他もノーミス。自己ベストに迫る高得点を上げました。
力強さとともにうつくしさ、気品も感じられるとても素晴らしい演技でした。

キミー・マイズナーは初めのジャンプで転倒、今一つふるいませんでした。

が、最後に滑ったキム・ヨナは、ノーミス。見事な演技で、安藤をわずかに0.2ポイントだけ上回りました。

キム・ヨナ一位。
安藤、二位。

安藤はこの大会で表彰台に上がれれば、GPファイナル出場が決定するそうです。

演技直後のインタビューでは、「緊張していたけどいい緊張だった。何も考えずに無心で滑れた」とのことでした。
それでもカナダ大会のときにしても、今回のときにしても、完璧だったとは思えないそうで、あれだけ見事に滑っても本人の理想とするベストはもっと上みたいです。

贔屓目に見てしまうせいか、私には安藤の方が上に見えたんですけど、審査員の評価はわずかにキム・ヨナのほうが上だったんですね。
ちょっと残念ですが、まだショートですし。

何より安藤本人の演技しているときの毅然とした表情がよかったです。
去年は、どこかひどく強張った表情で見ていて不安でしたが、今日などはとても安心してうっとりしながら観ていられました。

身体のラインもとてもきれいだなと、見とれてしまいました。

ミキティ絶賛で、恐縮ですが、ま、ここはそういうコミュなので。
ご容赦ください。(笑)
フランス大会、ショートプログラム。Yahooの記事が以下にあります。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061118-00000404-yom-spo
引き続き、yahooの記事。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061118-00000004-ykf-spo

「ショートで一位だと緊張するからかえって二位でよかったかもしれない」とのミキティのコメントがあったみたいです。
【パリ=若水浩】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦フランス杯は18日、女子フリーで安藤美姫(トヨタ自動車)が2位となり、ショートプログラム(SP)との合計で174・44点で2位に入った。初戦のスケート・アメリカで優勝した安藤は上位6位以内を確定し、12月にロシアで行われるGPファイナル出場を決めた。

 優勝はSP首位で、合計184・54をマークした、昨季の世界ジュニア女王の金妍兒(キム・ヨナ)。韓国人のGP制覇は初めて。

 男子は小塚崇彦(愛知・中京大中京高)が6位、南里康晴(中村学園大)が9位。優勝はブライアン・ジュベール(仏)。

 アイスダンスはアルベナ・デンコワ、マキシム・スタビスキー組(ブルガリア)が、ペアはマリア・ペトロワ、アレクセイ・チホノフ組(ロシア)が制した。

(2006年11月19日9時10分 読売新聞)
上記の記事のように、ミキティ、GPファイナル出場を早々に確定させました。

よかったですね!

フランス大会、優勝できなかったのは残念でしたが、2位ですもの、上々の出来ですねv
ミキティ強気戻った…4回転ジャンプ“復活宣言”も

 【パリ=夕刊フジ特電】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、フランス杯は19日、当地で上位選手によるエキシビションを行い、女子2位の安藤美姫(トヨタ自動車)は、もっか大ブレーク中の絢香が熱唱する「I believe」に合わせて演技した。

 ブルーを基調とした舞踏会のドレスのような衣装で舞った安藤は、ジャンプや美しいスパイラルなどを披露。また、18日は開幕戦のスケートアメリカに続く連勝はならなかった。

 昨季の世界ジュニア女王、16歳の金妍兒(韓国)がSP、自由とも1位となり、合計184.54点で韓国選手としてGP初優勝。安藤は上位6人で争うGPファイナル(12月、ロシア・サンクトペテルブルク)への3年連続の出場が確定。

 「すごく緊張していた」と安藤も明かした。「今回はGPファイナルの出場が決まる試合。その緊張があった」

 緊張や大会前に痛めた腰の影響で、初優勝したスケートアメリカの演技のような、迫力や勢いはなかった。表現力などを評価する演技点も、1項目も7点台がなかった。それでも2位を確保し、GPファイナルの切符を手に入れた。課題も残ったが、収穫も大きい。

 「今回勝っていたら、ファイナルに気持ちがつながらなかったと思う」とあくまでプラス思考。

 試合後の会見で、今季は封印を宣言していた4回転ジャンプについて「体調が良ければ入れる試合もあるかもしれません」と強気な姿勢が戻ってきた。
(夕刊フジ) - 11月20日17時1分更新

yahooニュースより

*******

腰を痛めていたのですね。
でも、それでも二位だったのですから今後も活躍してくれそうですねv
ブルーの美姫、エキシビションで伸びやかな舞
 
 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦フランス杯は19日、上位選手によるエキシビションが行われ、女子で2位に入った安藤美姫(トヨタ自動車)が出場、華麗な演技に観衆から大きな拍手が起きた。

 GPシリーズ2度目の優勝こそ逃したが、安定した演技で3年連続のGPファイナル出場を決めている安藤。この日は鮮やかなブルーの衣装で登場し、生年月日が同じで親友だという歌手・絢香さんのヒット曲「I believe」に合わせて、美しく、伸びのある舞を披露した。
(読売新聞) - 11月20日12時23分更新
関東地域は、エキシビジョン、午後7時から放映ですね。
楽しみです。
他の地域でも同じ時間帯なのでしょうか?
きりっとした表情がすてきなので、写真up、しましたv

フランス大会、フリーのときです。
美姫ちゃん、「成長の2位」と報道されて嬉し!
確かに昨年は冒頭で転倒して、そのままスピードも出ないで泣きそうな顔してまた転倒・・・みたいな印象あったけど、今年は強くなりましたね。
ただちょっとフランスでは腰痛が気になりました。
フリーでビールマン入れてました?
GPファイナルまでに腰痛を治して欲しいですね。
エキシビションは見逃してしまった。。
これからyoutubeで映像を探してみます。
こんばんは、モル子さん。
そうですよね。
去年は転倒したあと崩れてしまいましたが、今回は転倒してもそのあときっちりこなしましたものね。
精神面でもとても成長しましたよね。
昨年だったらGPシリーズの合間は日本に帰国していたのに、今年はフランス大会に備えて、帰国せずそのままフランスに向かって練習に専念していたことなども、評価する記事がありましたし。

腰痛気になりますね。
でもエキシビションではこぼれるような笑顔を見せていましたね。
ジャンプもきれいでしたし。

フリー、ビールマン入れていたかな?
すみません、記憶が曖昧で。
ひととおり全部こなしていたと思うんですが。
ステップでも思いっきり全身を使っていたし。
<フィギュアスケート:フランス杯>◇GPシリーズ第4戦◇初日◇17日◇パリ

 女子ショートプログラム(SP)で、日本人初のGPシリーズ連勝を狙う安藤美姫(18=トヨタ自動車)が65・02点で2位につけた。腰痛の影響で第1戦のスケートアメリカより1・72点下がったものの、4種類のジャンプはほぼ完ぺき。モロゾフ・コーチからは、4回転ジャンプへの今季挑戦のGOサインが出た。昨季世界ジュニア優勝の金妍兒(韓国)が安藤を0・20点上回る65・22点でトップに立った。

 安藤の表情には、ゆとりがあった。最終滑走の金に逆転され、2位に下がった。それでも、金の得点を見た瞬間は「金妍兒すごーい!」とたたえた。逆転優勝したスケートアメリカと同じ2位発進。「SPでトップだと緊張するので、逆に良かった」と笑みを絶やさなかった。

 腰に炎症を起こし、万全ではなかった。上体を後ろに反らすレイバックスピンでは、痛みをこらえて臨んだ。それでも最初に、連続ジャンプでもっとも難度の高い3回転ルッツ−3回転ループを鮮やかに決めた。「すごい緊張したけど、いい緊張感でした。終わるのが早くて、無心で演技ができました」。世界女王マイズナーやGP第2戦優勝のロシェットらを抑えた。

 世界で安藤だけが跳べる4回転ジャンプも見えてきた。今季はジャンプを一から見直した。そしてスケートアメリカに始まる計19度のジャンプをすべて決めた。モロゾフ・コーチは「昨季より良い練習ができている。(練習で)4回転も安定して跳べているので、早ければGPファイナル(12月14日開幕)で演技に取り入れるつもりだ」と明かした。トリノ五輪での失敗から10カ月。今季こそ安藤の4回転ジャンプが見られそうだ。


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上記は、ショートプログラムについての記事ですが、
ノーミスの演技だったSPの方でもやはり腰の痛みをこらえての演技だったのですね〜。
早く腰痛治るといいですね。
本当におめでとう〜
なんだか、見ていてこっちまで涙が出てしまいました。

本当に本当にすごい!!
こんにちは、美優さんv

書きこみありがとうございます。
ホント、よかったですよね。
私も感動しましたv
フジ、大みそかはフィギュア!あの金メダルの感動再び…

 フジテレビは21日までに、大みそかの「第57回NHK紅白歌合戦」の裏番組に今年のスポーツ界を象徴する人気種目となったフィギュアスケートを放送することを決めた。

 番組には、今年2月開催のトリノ五輪フィギュア女子金メダリストで現プロスケーターの荒川静香選手(24)がゲストスケーターとして出演。世界を魅了した技の数々を披露する。

 放送する「メダリスト オン アイス2006」(12月30日開催)は、12月27日から始まる全日本選手権の1〜3位の入賞者らによるエキシビション。安藤美姫、浅田真央、村主章枝らの出場が期待される。

 フジは平成15年から大みそかに「PRIDE男祭り」を放送。昨年は第2部(後8・0〜11・0)で平均視聴率17.0%と「紅白」の裏としては高数字を獲得したが、6月にイベント主催会社との契約を打ち切った。

 一方のフィギュアは、10月29日放送のテレビ朝日系「グランプリシリーズ第1戦アメリカ大会」が20.4%、同28日の同番組が16.8%、同16日のTBS系「日米対抗フィギュア2006」が15.2%をマークするなど、五輪後も人気を持続したまま。お祭り好きのフジの料理次第では、大化けの可能性もある。

 「紅白」には、他局は日本テレビがお笑いコンビのダウンタウンが出演するバラエティー、TBSが格闘技の「K−1 Dynamite!!」をぶつける予定だ。
(サンケイスポーツ) - 11月22日8時1分更新

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大晦日が今から楽しみですv
ぜひとも、ミキティには出演してほしいですね〜♪
荒川選手も演技も、とっても楽しみv
そうなだ〜♪
全然知らなかった(^_^)
とっても楽しみだわo(^O^*=*^O^)o ワクワク
>ママロンさん

そうなんですv
とっても楽しみですね〜。
12月は、フィギュアファンにとって楽しい月になりそうですねv
安藤、ユニバ代表に=フィギュア

 日本スケート連盟は26日、フィギュア代表選手選考会議を開き、ユニバーシーアード冬季大会(来年1月17−27日、イタリア・トリノ)の代表に女子の安藤美姫(トヨタ自動車、中京大)、男子の高橋大輔、織田信成(ともに関大)らを選んだ。アジア冬季競技大会(同1月28日−2月4日、中国・長春)には女子の村主章枝(avex)、中野友加里(早大)、男子の小塚崇彦(中京大中京高)らが出場することになった。浅田真央(中京大中京高)は選ばれなかった。27日の理事会で承認を得る。 
(時事通信) - 11月26日23時31分更新

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ミキティの演技がまた観られますねv
楽しみです♪

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