ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

緊急指令10−4・10−10コミュの放映リスト

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 第1話 狂った植物怪獣
 第2話 謎の火炎怪人
 第3話 地底怪獣アルフォン
 第4話 人食いカビ
 第5話 カブト虫殺人事件
 第6話 アマゾンの吸血鬼
 第7話 闇に動くミイラ
 第8話 私は殺される!
 第9話 青いインベーダー
第10話 死を呼ぶバイオリン
第11話 妖怪・どろ人間
第12話 天才ゴリラの初恋
第13話 海獣半魚人の反逆
第14話 黒猫が見た
第15話 僕は泣かない
第16話 原始人バラバ
第17話 妖怪ねずみ地獄
第18話 人喰いナメクジ発生
第19話 大空を飛ぶ少年
第20話 宇宙から来た暗殺者
第21話 怪鳥ラゴンの襲撃!
第22話 少女と花と天国と
第23話 死体を呼ぶ白骨
第24話 赤いサソリの恐怖
第25話 死を運ぶ鳩
第26話 非行少女カオリ

コメント(16)

タイトルを見ているだけで、ゾクゾクしてきますよね〜♪
第15話「僕は泣かない」、好きです。
九州の坊やが継母にいじめられ、実母を探してあげる話。
木之内みどり、「刑事犬カール」みたいな、温もりある話です。

「宇宙から来た侵略者」(これ、21話じゃないのですね?)がある限り、全話DVD化は不可でしょう。
この話だけ、セブン12話、怪奇24話、みたいに封印です。
>乃ディさん
後半にはそういうSF・怪奇から外れたエピソードもあるみたいですね〜。

あ〜もしかしてロック星人を演じてるのが……だからですか?
う〜ん何とか全話ソフト化して欲しいものですが……。
>乃ディさん、SHADOWLOADさん

確かロック星人て、背の低い俳優さんと子役の人が演じてたんでしょうか?
ミゼットプロレスも圧力がかかって久しいから、この話もまずいかもしれませんが・・・。
ロック星人は、あの前時代的な外見と、やってる事の残忍ぶりの
ギャップが凄いから、駄目、ってのは惜しいと思うのですけどねぇ・・・。
>レカ15さん、乃ディさん
ロック星人のこの件に関しては、あまり騒ぎ立てないようにしましょう。
作品自体がマイナーですから、放っておけばノーチェックで通るような気もしますし(笑)。
>SHADOWLOADさん

承知しました。
少し前にMXテレビで「怪奇大作戦」が再放送された際、放送予定リストに「狂鬼人間」(!)があり、2ちゃんねるで祭りになりかけ、
「余り騒ぐんじゃない!静かにするんだ!」と書き込みがあったのを
思い出しました(2ちゃんなどと一緒にしてすみません)。

まぁ、あちらの方は結果は予想通りでしたけど・・・。
>レカ15さん

>結果は予想通りでしたけど・・・。
やっぱ中止になりましたか?(笑)
「狂鬼人間」が予定リストに入ってたというのが凄いですね〜。
>SHADOWLOADさん

トピずれになりますが、単にMXテレビの担当者が事情を知らずに古い資料だけ見て、
そのまま載せたらしいんですよ。
当然、円谷側があの話を貸すはずなく、その事にMX側も気付いて、結局、
スケジュールの帳尻あわせでその予定日は関係無い音楽番組を流したそうです。
ロック星人の回、タイトル出演者名に、「小人のマーちゃん」とあります。たぶんボスの方を演じた人です(と言っても2体しか登場しませんが)。
この出演者名も、いまの感覚ではマズいです・・。
小人プロレスとか小人芸人は、今日では結構タブー視される対象ですね。
円谷サイドも、新たな封印作品を出したくないのが、顕著なる本音でしょうから。
牧れいを見たいとか、皆ですっ惚(とぼ)ければ、意外と上手く事が運ぶ、というのは甘いかしらね・・・・
>乃ディ様

男達が集団で「黒沢年男を見たい」なんて言ったら怖いでしょうねぇ・・・。
「第6話、アマゾンの吸血鬼」
最後に川の中で透明体の吸血クラゲをチーフが潜水してやっつける話ですが、チーフ(水木襄)はプロ潜水夫みたいな黒無地のぴちぴち海パンに足ひれを着け酸素タンクを背負って水中に入りますが、綺麗で危うい裸です。
この際、チーフの裸身の真横で、目のやり場に困窮するナミ(牧れい)のそわそわした様子が印象的です。

レカ15さんのご指摘も決して荒唐無稽ではなく、案外と女を無視した男の世界を描いた話なのかも知れないと思いました。男同士の微妙な関係を楽しむドラマと書いたら、飛躍し過ぎになりましょうか・・・?
>乃ディ様

確か、「アマゾンの吸血鬼」って、日本の川には天敵がいないから
あんなに成長してしまったのですよねぇ・・・。
劇中では意図的に持ち込んだのでないにせよ、国内でアライグマ、ブラックバス、
カミツミガメといった外来種が問題化してる現状を早くも予告してたんですね。
あの時点から警鐘を鳴らしてたのだから、本当、凄い作品ですよ・・・。
>レカ15様
ご指摘の観点に感銘を致しました。

このシリーズも、最終回「非行少女カオリ」は異色作と言われることがありますが、人間の信頼を普遍のテーマに描いたとする向きもあり、皆が幸せなクリスマスを迎えられるようにと祈りつつ終わるシリーズとして、正当な再評価を得られれば私も本望です(一ファンとしての真意です)。

フィルムの保管状態は円谷ですから大丈夫なのでしょうか。
「チビラくん」が現在まで映像商品化されていない事実もあって、気になるあたりです。
>乃ディ様

「10−4・10−10」はCSで全話放送されたらしいから大丈夫だと思いますが。
トピずれになりますが、「チビラくん」がCSで全話放送されなかったのって、まさか・・・。
あれって最終回はバッドエンドだと聞いたのですが本当でしょうか?
動いてる映像ほとんど見てないもので・・・。
>レカ15様

「チビラくん」一家の住まいが“百窓”というのは知られた話で、この映像を資料として私は見たいのですが、百窓の丸い複数窓の建物内でキャラ達が動く場面をちらりと見ただけです。
写真だけながら、「スペル星人」が出て来る場面とかあって、まずいのでしょうか?
最終回はバッドエンドですか?それは未見です。「チビラくん」こそ、何故に出て来ないのか不思議で、保存状態に難ありなのか?モノクロの実写版「忍者ハットリくん」第一シリーズは、第1回のフィルムしか現存しないとされる話は有名と思いますが、第2回から敵(かたき)役を演じたのが杉良太郎とか、実しやかに伝承されますね。
「10-4・10-10」でも、三郎の弟の吾郎を演ずる子役が、後半では小学生の太った男児に変わりますが、これはお子様路線を強化するテコ入れ策だっとと考えるのが妥当でしょう。その路線以降、入江ナミ(牧れい)の出番が何故か減ってしまいます。彼女は、大人路線のキャラなのでしょうか・・・?
ウルトラ特撮
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000344995

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

緊急指令10−4・10−10 更新情報

緊急指令10−4・10−10のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング