人生のファンタジスタコミュの☆恋愛ファンタジスタ☆

なんか、ミモフタモナイね・・・。そこまで行くと、かなりの妄想癖のある私でも頭下げるわ・・・。

だから、ファンタジスタやろ？
いっぱいこんな人がおったら、それがふつうになってしまうし･･･。

そうだけど、これってあんたがヘキヘキしたって話しじゃん。。。Ｅさんはファンタジスタだけど、あんたにとっては現実よ(笑)

世の中には、恋人がいない人もいれば、２人も３人も恋人がいる人がいる。

オレは２人以上恋人がいる人はファンタジスタの可能性があると思う。


友達Ｈくんの元彼女･･･
最初Ｈくんに彼女が出来たとき、写メ見せてもらって、反応に困るような彼女だった。お世辞にもかわいいとは言えず、見た事を後悔した。とりあえず、オレは「やさしそうやねぇ」と言った。

そして、半年が過ぎた頃、Ｈくんが電話してきた。


なんと、４股かけられていたそうだ。なんでわかったかというと、彼女は一人暮らしをしていて、家にいるときはよく鍵をかけ忘れる子だった。
たまにＨくんはそっと忍び込んで、気づかれないように彼女の後ろに立つゲームをしていた。一回も成功したことはなくて、その日もそっと忍びこんだ。玄関を開けるとシャワーの音がする！今日は成功だぁと思い、風呂場に向かった。２人で風呂に入る仲だったので、扉をあけた。すると１８０cmを軽く超えるような人がいて、ドキッとして、すぐに扉をしめた。なにがなんだかわからず、リビングに行くと、彼女はいない。寝室に行くと裸の彼女が、後始末をしている。彼女は背を向けていてまだ気づいていない。ゲームは初めて成功したが、そんなことはどうでもよかった。
Ｈくんは「風呂の人だれ？」と聞くと彼女は、背筋がビーンと伸びて、こっちを向いた。
すると「ちょっと、すぐに連絡するけん、今日は帰って！殺されるけん早く！」と彼女は相当焦って言った。
殺されたくないＨくんは「すぐに電話しろよ！」と言って、帰った。

家に帰る途中で、彼女からの電話がなった。（はやいな）と思いながら、電話をとると、男の声で『もしもし』と言っている。シャワーの男だ。とりあえず彼女の家に呼ばれた。

ドキドキしながら、家に行くとメッチャ男がキレている。
「お前、こいつの何なん？」
って聞かれて
「彼氏です。」
と言うと、彼女に
「お前に彼氏２人もおるんか？」
とシャワーの男（以下Ａと呼ぶ）が聞いた。彼女はうつむいて何も言わない。
Ｈくんに「いつから付き合いようとや？」と聞いてきた。
･･･相手が主導権を握っている。先の見えない話が続いて、１時間くらい経ったとき、彼女の電話がなった。Ａが携帯を見ると男の名前。
（なんてタイミングの悪いやつだ）
とＨくんは思った。彼女は電話に出ない。
Ａが「こいつはなんや？」と彼女に聞くと、
「友達･･･」と言った。
Ａが「ホントの事言えやぁ！」と言ったら、
「彼氏･･･」
Ａは「お前には彼氏が何人おるんか？」と叫んだ。Ｈくんが一番ビクっとした！

結局ＨくんとＡの他にあと２人彼氏がいた。
彼女曰く、みんな本気で、みんな好きらしい。４人の彼氏がいた期間は、４ヶ月。Ａが一番長く２年付き合っているそうだ。
Ａは「アホらしい。こんなブスに２年も無駄な時間使ってしまった。お前（Ｈくん）もこんなんと付き合わんでも、もっといい女おるぞ。じゃあな！」と言って帰ろうとした。
Ｈくんは（やっと終わった）と思ったら、
Ａは、彼女の携帯を取り上げて、さっき電話をかけてきた男に電話して、「４股かけられとるぞ！オレも別れたし、お前も別れたほうがいいぞ！」と言った。
もう１人にも電話して、同じことを言って帰った。

Ｈくんは、彼女と２人になって、話した。
Ｈ「なんで彼氏おったのにオレと付きあったん？」
彼女「告白されて、いいなぁと思ったけん」
Ｈ「Ａと別れて付き合おうとは思わんかったん？」
彼女「Ａも好きやって、どっちって決めれんかった。」
Ｈ「あとの２人は？」
彼女「告白されて、断りきれんかった。」
Ｈ「好きやったん？」
彼女「うん」
Ｈ「誰が１番好き？」
彼女「みんな同じくらい」
･･･
とりあえず別れることになり、帰る間際にＨくんが聞いた。

「１日で何人とＨした事あるん？」
彼女はなにも言わない。
Ｈくんが「４人？」と聞くと彼女は首を振った。
ちょっと安心して３人、２人、１人と聞くけど、彼女は首を振る。
Ｈくんが「５人？」と聞くと、彼女はうなずいた。
「４人彼氏であともう１人って事？」と聞くと、
「彼氏は３人･･･」と言った。
Ｈくんが
「あとの２人は？」と聞くと、
「友達･･･。」
Ｈくんは「あぁ、そう･･･」と言って、帰ってきたそうだ。

４人をうまく時間調整できるこの彼女、ファンタジックではありませんか？
４ヶ月の間４人の彼氏たちが、入れ替わり立ち代り、彼女と会っているんです。時間調整のプロですね！
しかも１日に５人って･･･。体力あるなぁ。オレも１回でいいから５人を１日で相手してみたい･･･。多分満足はさせれんやろうけど･･･。満足させるかどうかより機能するかどうかが心配です･･･。
ちょっとアダルトな話になってきましたねぇ。すみません。

それは最高のファンタジスタです！！
俺には４又。いや、２又すら考えられませんが、
俺に今彼女がいたらきっと浮気されている事でしょう。。。
そして、一度そのような場面に出くわしてみたい(^^;)
凹むかもしれんけど面白そう☆☆
そして、そんな俺はきっとMではないです！！

ロダンくん冷静に考えて、１日に５回・・・(==;)
男にはきっと無理です！！
４回出来たら君を称えましょう♪♪
もしかして１０代なら・・・。
いや、それでもきっと厳しいものがあるはず。。。

おれも無理やと思うわ！１０代でもきついかな･･･。発射不能やね！

ンガグッグさん＞
彼氏６人ってすごいねぇ！それと貢くんが３人･･･。ファンタスティックだぁ(>-<)

数年前　私の友達のこと・・・

すごい美人な彼女の口癖は『男は権力持ってなきゃ』でした。

美人にも関わらず　選ぶ男性は　中年ブサばかり(((((￣‥￣；)
つか、不倫ばっかり・・・　医者・一流？と呼ばれる会社役員・経営者・・・

大っ嫌いな人種なはずの彼女だったけど　なぜか気が合う　今でも仲良しさんです

お金の切れ目が縁の切れ目で、相手の貯金残高が見えてくると
彼女は携帯を替える・・・お別れです。

そんな彼女が　ただ一度だけ　振られた

怒り狂う彼女

怒りが収まらない彼女から　相談をうけたのぐ・・・

『なんか仕返ししたい』とのこと・・・

話の途中から　段々調子に乗っちゃって　とんでもない事言っちゃったんです

ホテルに誘って　相手がシャワーしてる間に　服全部持って　帰って来ちゃいなよ(≧∇≦)

ま・まさか　本当にそんな事するなんておもわなかったから　(´・ω・`)

数日後　また彼女から電話があった

『のぐりん　私　やったわよ』

私・・・『はぁ？？？なになに？？』

『のぐりんが言った通り　服持って帰って来ちゃった。ついでにも私が乗って帰ったわ』

私・・・『うそーーー？？！』

高笑いする彼女(っ-＿-)っ

『携帯がずっと鳴るから　電源も切ったわ』だって

き・気の毒すぎる・・・(；へ：)　相手の人・・・

貢ぎ物のロレックスの時計に　ダイヤが入ってないと　ぶーたれる彼女
福岡から東京まで　彼に連れてってもらってるのに　持参金５００円な彼女
笑うときは　おーほっほっ！！という彼女
彼女は私の　ファンタジスタでっす(≧∇≦)

スゴイっすねぇ！女は･･･ファンタジスタは怖い･･･。

恋愛カテに投稿してよいのか謎ですが…自分＆彼ネタです。

あれは、遥か昔、付き合い始めて半年くらい経った頃、初めて二人で旅行に行くことになったいつかのメリークリスマス。

ホテルの予約から食事の予約、周辺情報のチェック等、事前準備は全て整い、いよいよ、明日出発という日。
彼から、電話が。

すごく深刻＆悲痛な声で、「大変なことになった。。。明日はもう行けない。。」

ｱﾀｼは身内に不幸でもあったのかと思ってとても心配になり、理由を聞きますが、言いません。
でも、そこは負けじと問い詰めると

「実は……眉を脱色しようと思ったら間違って除毛剤塗ってしまって、眉毛がなくなった。」

と。
よっぽどのことかと思ってたｱﾀｼは、思わず、
「そんなことー？」
と、爆笑。
旅行の準備や手間、キャンセル料を考えて無理矢理、行く方向で。
うちの彼の眉毛はどっちかっていうと海苔気味なので、除毛剤によってミステリーサークル状になっててこれまた爆笑でした。

で、目的地に着く前に違う所で１泊したのですが、そこでまたもや事件が。
ホテルの部屋で二人でお酒でも飲もう♪と、お酒とジャーキーを買って部屋でまったりしておりましたが…この、ジャーキーが曲者でした。
めっちゃ固いっ

で、ｱﾀｼが必死に噛み切ろうとジャーキー引っ張ると、ジャーキーと同時に何かが口から飛んで逝きました。

ｿﾚは…


紛れも無くｱﾀｼの歯。。。。。しかも前！


虫歯でグラグラきてると思ってたのですが、まさかこのタイミングで抜けるとは…


でも、ここまで来たらもう、中止するわけには行かないじゃないですか？！
旅行を。
笑ったら、歯が無くてマヌケ極まりないですが。

だから、行ってきました。
楽しんできましたよ。
眉無しと歯抜けで。
どんなコントかっって感じでしたが。。。


旅の恥はかきすて。と言いますが、今思えばあの頃はファンタジスタだったなぁ。。。

と、遥か昔の何が起きても楽しかった頃のお話でした。。。(-_-)

歯が飛んだ所で吹き出しました。笑
眉なし、歯なしカップルはなかなかのファンタジックカップルですね！