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ごきげんに生きるコミュのごきげんな映画

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今日、ごきげんな映画を見てきた。


それは「魔法にかけられて」


(Yahooより)あらすじ: “アニメーションの世界”に暮らす心優しいプリンセスのジゼル(エイミー・アダムス)は、夢にまで見た王子様との結婚式の当日、意地悪な魔女に騙されて魔法をかけられてしまい、世にも恐ろしい世界へ追放されてしまう。そこは“おとぎの国”とは正反対の刺激的な“現代のニューヨーク”で、ジゼルはパニックに陥ってしまう。(シネマトゥデイ)


誰もが、無条件でハッピーになれる映画って、現実にはありえないからつまらないと思っている人もいるかも知れない。

そして「現実の世界はもっと複雑な社会だよ。」と言われそう。

だから大人になると、難しい映画がかっこよくて、子供じみた映画は成長していないやつがみるんだなんて思っているかも知れないけれど。

大人の社会って、そんな大変な社会なの?

でも、幼いころは幸せなんて考えなくても、本当の幸せであったと思う。友達と思いっきり遊んで、家に帰って「今日は何のテレビ番組を見ようか」と考えるのが楽しみだった。小さなことが楽しみであり、単純だったように思う。

喜べるこころ

楽しむこころ

相手を思いやるこころ


だから、夢のようなおとぎ話を素直にみて喜べるこころをもつことって、何歳になってもいいんじぁないかなあ。

そして何歳になっても、夢を忘れないで夢をかなえていったウオルト・ディズニーは本当に「ごきげんな人生だった」と思う。

そんなディズニー映画を素直に「ごきげんリスト」の一つに入れておきたい。


誰だって、だれがなんと言っても「私にとってごきげんな映画」って必ずあると思う。勇気をもらった映画、やさしくなれた映画、元気になった映画。

そんな「ごきげん」をシェアーしよう!


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