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高級デパート好き(gay only)コミュの札幌丸井今井

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http://www.marui-imai.co.jp/sapporo/s_top/index.html
ついこの間までは札幌地域では一番店でしたがついに大丸札幌に一番店の座を奪われてしまいました。
2店舗となっても北海道一の百貨店の座は譲らないでしょう。
大通り地区の地番沈下か、サツ駅の開発が大きく進んで人の流れがサツ駅から流れなくなってしまったのか。
魅力的な地下街やビックカメラ、ヨドバシカメラ、ステラプレイスなどの駅ビルや東急百貨店など商業集積が進んできた結果でしょうか。
そのサツ駅地区でも駅前の五番館西武が閉店、このままでは大丸の一人勝ち。
売り場面積では丸井札幌本店が大きく上回っていても建物が4館体制と良さが
生かし切れていないように思うのです。
百貨店は立地産業と言ってたのもはや昔の話か、どうしても駅前駅ビル百貨店が大都市では強さを発揮していますね。
道南や道東地区では丸井さんと呼ばれとても親しみやすい百貨店だったと僕の子供の頃は記憶していましたが、伊勢丹傘下となって高級志向に走りすぎてやや北海道民から乖離してきてしまったように思います。
東京でも実は丸井今井が小さいながらも営業をしています。有楽町駅前の北海道物産店は丸井今井が北海道から委託を受けて営業をしています。北海道の美味しい物を集めたお店なので興味のある方、道産子の方で首都圏で暮らしている方などは一度のぞかれてはいかがでしょうか?
http://www.dosanko-plaza.jp/
もちろん伊勢丹アイカードが利用出来ます(*^_^*)

コメント(57)

たかおさん
北菓楼は砂川が本店なんですか(^O^)
凄い凄い、大事にしたいですねぇ〜地元の名店。
http://no1-street.jp/index.html
ここのHPは凄いですねぇ始めてみました。古い写真も出てくるし(*^_^*)

ついでにここのHPもじっくり読んじゃいました〜
http://www.ginzado.ne.jp/~imai/
春雄さんがしっかりしていてくれたら・・・
藤七さんが可哀想に思えてなりません、涙が出てきちゃいます。
滝川にも明治時代に支店があったんですね〜
小樽、室蘭はその次に古い・・・・

春雄さんは藤七さんのお孫さんに当たるんですねぇ〜
一度三条市の丸井今井邸に行ってみたくなりました。
ここから新潟は2時間もあればいけますからねぇ。

masamasaさん
 札幌一番街のHPあるなんて知りませんでした。有難うございます。懐かしい写真とてもいいですね。それと「三越札幌店」「札幌パルコ」の受付嬢が、地元の重鎮たちのお話を伺ってるところに、「大型店」と「地元老舗」の「連帯感」が感じられます。

 そうです。明治時代には、滝川にも「丸井今井」があったとのことです。その絡みもあって、5〜6年位迄までは、「丸井今井滝川出張所」というサテライトショップがありました。

 僕が子供の頃から滝川市の人口は5〜6万人、砂川市の人口は2〜3万人とあまり、変化がないのですが、このエリアは、札幌市と旭川市の中間エリアなので、両市からの車の往来が多く北海道のなかでも、「衰退のないマチ」にあげられるんです。2つの市は、駅でも1駅、国道でも7キロしか離れていなく、そのあいだには、飲食店・パチンコ店・ホームセンターなどがあり、繋がっているひとつのマチのように感じます。北菓楼本店もこの中間エリアにあり、本店だけの限定品も多く「札幌のデパ地下」にあるのに、物販はもちろん、レストラン・ティールームは終日混んでいます。「札幌・旭川からドライブがてら」という方が多いんです。
http://www.kitakaro.com/

また滝川市には、こちらも道外でもファンの多い「松尾ジンギスカン本店」がありこちらも賑わっています。
http://www.2989.net/
 
さらに道央自動車道には、人気パーキングエリア「砂川ハイウエイおあしす」があり、人気店が多数出店しています。「北海道の殆どのお土産が買える」と言われており、札幌〜旭川の中間地点なので、ここで休憩タイム・食事タイムを設けているバスツアーが多くいつも賑わっています。「一般道から入りたい」要望も多くそのような構造になっています。

 「百貨店好き」コミュからずれましたが、僕もこのマチで生まれ、子供の頃から、札幌・旭川の百貨店に良く行ってました。目がハート
たかおさん
僕はデパートも好きですが実は鉄道も大好きなんです。
子供の頃は札幌〜函館間に特急がたくさん走っていました。
北斗、エルム、おおとり、あおぞら、石勝線が出来る前は、滝川経由で
特急が入っていましたね。そんな懐かしさを思い出しました。
今は旭川と札幌の間はカムイが30分に1本、そのほかにオホーツクや宗谷が
一日7本ほど走っていますよね。
旭川も札幌もどちらにも出られるのは便利で幸せなことですね。
松尾ジンギスカンも滝川に本店があるとはにんきな地域なはずですね。
5万人規模ではやはり百貨店としては厳しいのでしょうね。
でもサテライトショップがあったとはやはり明治の時代の名残があったからでは。
 本日、帰宅すると写真の「DM」が着てました。このような会員だけの「特別販売会」のような割引は、前からありましたが、8月1日からの新会社になってから特に頻度が多くなってきているように思えます。
 客数も少なくなっているのが、素人目にも解りますし、「伊勢丹三越ホールディングス」は、「丸井今井」に対して、どのような「立て直し案」を考えているんでしょうかね?
 「旧丸井今井旭川店」も未だに買い手がついて無いようです。当初「ビックカメラ」か「ヨドバシカメラ」の可能性が高いと地元経済紙に書いてましたが、金額の面で落札できなかったようです。

 今、2社程、交渉をしている会社があるようなんですが、「数フロアを市にテナントとして入って欲しい」との条件を付けているようで、なかなか難しいようです。がく〜(落胆した顔)
masamasaさん
 いよいよ20日から「丸井今井室蘭店」の「閉店セール」が始まります。
明日17日は、準備の為の定休日で、18日、19日は、一応定休日ですが、「クレオ会員」の為のプレセールとのことです。
 そして11月20日から1月20日まで、閉店セールが行われるとのことです。
 またひとつ歴史のある百貨店が閉店するのは、悲しいことです。泣き顔

 それと北海道地区の「相次ぐ百貨店閉鎖による雇用問題」をクローズアップするローカル番組もこの頃よく見受けられますね。
たかおさん
いよいよその時が目の前に迫っているんですね(>_<)
寂しい限りです。
室蘭市のHPにこんなHPがありました。
http://www.city.muroran.lg.jp/main/org6200/life122_maruinoayumi.html
昭和40年と言ったらまさに僕がまだまだ幼少の時に通ってた時です。
当時三歳なので4階建てだったのかとちょっとびっくり(^^ゞ
もっと大きなイメージがあったんですけどねぇ〜
懐かしいマークも見れて涙が出てきそうです。
札幌小樽の次に出来た支店だったんですよねぇ(-_-;)
masamasaさん
 HP見ました。昭和の感じがたまらないですね。昭和40年といったら、やはり規模は今よりも小さいですよね。僕もmasamasaさんと同世代(だと思われます。)子供心に「デパートは大きいもの」という捉え方をしていたのかもしれませんね。それとおっしゃるとおり懐かしいマークですね。今思い出したんですが、「大食堂の湯飲み」にもこのマークが印字されていた気がします。

 このHPを見てもうひとつビックリしたのは、「人の多さ」です。今のようにいろいろな商業施設などない時代です。「百貨店に行く」ことが「娯楽」のひとつのような時代だったんですね。
たかおさん
湯飲みの内側に○に井桁のマークが印刷されていたと思います。
昭和という言葉がもう古い感じがします。
平成のおかまと昭和のおかま、悲しいですねぇ(*^_^*)
室蘭市がどれだけ丸井今井を頼りにしていたのかが現れているHPです。
旭川店もYahooで検索をしてみましたが出てきませんでした。
今の室蘭店は7F建てで普通のデパートですよね。
中央町にあったときは4階だったとはなんだかイメージが違っていました。
急遽三連休とのことで室蘭へ行きました!
ついに始まった閉店セールで賑わってましたね〜118年間の歴史がまた一つ消えることになるとは(^^ゞ
マーガレットというレストランで食事して帰ってきました!
年配のご婦人方が大勢いました!
昨日室蘭から札幌に着いてまずは来店ポイント稼ぎに大丸へ土曜の日暮れ前なので店内はとても込み合ってました(*^_^*)
さすが札幌一番店堂々の風格を感じました!
今日は1030に大丸へ行きましたが既に店内は込み合ってましたね〜それもそのはず日ハムのパレードが行われるそうで駅から大通にかけて大変な人の流れ!
その流れに逆らうように大通の丸井今井へ
ホッとしました(*^_^*)大変賑わってました(^^ゞ
これで閑古鳥が鳴いてたらと心配だったので一安心しました(^o^)
丸井と三越のすみわけは難しいとは思いますが、高級戦略は三越に任せて、丸井は幅広く顧客に支持されるお店になって欲しいと感じました!
画像3は閉店してしまった旧五番館、札幌西武です!(^^ゞ
本当に今日の札幌はすごい人です。サツエキ地区はもちろん、大通地区の百貨店やファッションビルも活気があります。いつもこの位の人がいれば丸井今井も安泰なんでしょうけどね。僕は今すすきのでお茶していますが、夜も人がでていますね。日ハムパレード効果はすごいですね。
たかおさん
昼間の人の出は確かに凄かったですね〜
どこの店も凄い人の入りで11万人も集まったとか
丸井札幌本店も賑わっていましたよ!11階のレストランフロアも凄い行列で諦めて地階のフロアでお弁当&お惣菜と思ったのですがここもまた大混雑(>_<)
普段ならイラッとしますが、なんだか嬉しくなって宿泊しているホテルでランチバイキングで済ませました!
丸井ではケーキを2個やっとのおもいで買いました!
賑わっているってほんと嬉しいですね〜
masamasaさん
 僕も昨日、午後4時頃、札幌丸井今井に行きましたが、すごい人でびっくりしました。大通館地下2階でスィーツを買って、9階の「お歳暮特設会場」に上がろうとエレベーターに進みましたが、エレベーターに案内係が乗務していました。(エレガではなく、エンジの制服を着た男性社員)南側エレベーター4機のうち3機に乗務されていました。
 ベビーカーの利用がすごく多く、こういう日は、案内係が必要ですね。ほっとした顔
 丸井今井破たん後、月間売上は、「大丸札幌店」が常に、首位に立っていましたが、2009年度年間売上でも「大丸札幌店」が首位にたつのが、ほぼ確実になったようです。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/200591_all.html

 「三越伊勢丹ホールディングス」も「三越札幌店」と「札幌丸井今井」の2店を合わせた明確な戦略を打ち出していないようです。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/199081.html

 大きな投資もできないようですね。丸井今井4館、三越2館の6館体制の縮小も視野にいれているようですが、大通別館の核店舗「ルイヴィトン」と南館の核店舗「ジュンク堂書店」は、「絶対に手放したくないテナント」でしょうし、今後の展開が気になるところですね。げっそり
たかおさん
悲しい話です。ついに大丸札幌に抜かれてしまったんですね。
売上げだけが全てではないと強がってみます。
やっぱりその街に存在して誇りに思ってもらえるような
地域に密着したお店であって欲しいと思います。
 masamasaさん
 本当に悲しい話です。しかし、僕は、大通地区が何らかの形で再浮上する日がくると信じています。やはり、古くからの歴史のあるショッピングエリアですし、三越札幌店×札幌パルコ×4丁目プラザの4丁目交差点は、札幌一の中心部で、歩くと「わくわく感」が感じられる名実ともに、「札幌の真ん中」だとおもってるんです。うれしい顔
丸井今井室蘭店はいよいよ今日をもって122年の歴史に幕を下ろしてしまいますね(>_<)
2010年第一号の百貨店閉店です。
今月末には閉店2号店が松坂屋岡崎店と3号店は伊勢丹吉祥寺店と閉店目白押し。
知り合いが週末に丸井今井に行ったらもの凄い混雑ぶりだったそうです。
伊勢丹吉祥寺店も閉店セール開始当日は開店前から1200人ほどの行列が
出来ていたとのこと。子供の頃によく行ってたので悲しいです。
地元の人や出身の人たちは同じように思っている方も多いのではないでしょうか。
 本日の北海道の夕方のローカルニュースは、「丸井今井室蘭店閉店」の話題でもちきりでした。閉店の瞬間の映像は、まだ間に合わないので、明日以降になると思いますが、お客さんへのインタビューでは、「泣いている人」もいました。(昔からの思い出があるというご婦人)

 それとどのニュースでもとりあげられているのが、「雇用問題」と「周辺商店街に与える集客減」です。

 景気の悪い北海道は、相次ぐ百貨店閉店による雇用問題と、百貨店跡地の中心部空洞化が問題になっています。丸井今井旭川店のあとの建物も未だに、買い手がついていません。
今日夜のニュースで丸井今井本店8F宝石売り場で盗難があったと。
なんでも、外国人窃盗犯のしわざでは?とのこと
7Fの連絡通路のところに窓から1Fまでロープが下がっていたと。
どれだけ用意されていたのかが伺われます。
不謹慎ではありますが東京で丸井今井の映像を見たのは初めてで
ちょっとどきどきしちゃいました(^^ゞ
全国ニュースでもやってましたね。

 昨年末も、新宿三越アルコットの「ティファニー」で外国人窃盗犯による盗難があり、本当に物騒な世の中ですね。

 それにしても民事再生法の適用を申請した会社でこのようなことが起こると、なおさらイメージがダウンしますね。

 売上も厳しいのに、大量の貴金属まで盗難にあって、札幌丸井今井は、この先どうなるのでしょう・・・
たかおさん
商品は保険で処理は出来るでしょうが、やはりイメージが落ちますかね〜
災難が続きますね〜頑張って欲しい、百貨店の一つなんですよ〜僕的に(*^_^*)
なんて言っても生まれ故郷の百貨店は特別な思いがわきますからね。
絶好調な時は札幌本店、旭川、小樽、室蘭、函館、苫小牧、釧路と道内にネットワークを持ってましたが、今は札幌と函館のみ(T_T)札幌本店も三越札幌と統合され、どう変わってしまうのか心配です。
三越伊勢丹HDの本店店舗の1店を担う店舗ですからね〜
ただ勢いはやはり無いかな?日本橋三越本店と新宿伊勢丹本店は別格として、福岡天神岩田屋本店の次がこの札幌丸井今井本店ですからね(*^_^*)
籐七さんが生きていたら嘆かれるでしょうね〜
今日プレジデントの記事で帯広の藤丸百貨店の新しい試みを読みました。

道東地区の唯一の百貨店で既に百貨店が無くなってしまった釧路市や北見市、網走市、中標津町から貸し切りバスを仕立てて中高年の顧客に百貨店での買い物を楽しんでもらうとの企画が当たっているそうです。
月に一度ですがバスは満員で皆さん沢山の買い物をされて変えられるそうです!
帯広より都市の規模の大きな釧路でさえ百貨店が成り立たないご時世。
藤丸も赤字続きでしたが、新しい専務さんがアイデアマンで4期連続黒字を達成されてるようで(*^_^*)

今、生まれ故郷の室蘭も丸井今井が閉店してしまい胆振地区から百貨店が無くなってしまいました(T_T)
このアイデアをパクるようで心苦しいですが、室蘭を始め登別に伊達紋別などからバスツアーを企画し札幌本店や三越札幌に集客するとメリットが顧客にもお店にもあるように思いますが(^^ゞ
旭川も留萌や名寄からバスを走らせてみては?運賃は買い物額によって商品券で返却すると言うシステムが良いでしょうか!
足のない中高年の顧客を呼び込める期待がもてると思います。
ましてや北海道では丸井今井の知名度は高く、大丸は札幌近郊の顧客までしか知名度は高くないように思います。
北海道も札幌近郊を除けば高齢化と過疎のイメージが強いのでこのサービスは地方の店舗にしたらイメージアップにもつながりはしないかと期待をするのですが〜
masamasaさん
 やはり、「藤丸百貨店」は、地元の中心部商店街との連携も良く取れているようで、「中心街をシャッター通りにしない!」という観点から、結束が強いようです。

 「札幌」は、人口が200万人近い都市ですし、「旭川」は、「旧丸井今井旭川店」閉店により、「西武百貨店旭川店」の「売上前年比」が、良いので、そこまでの危機感が感じられません。

 しかし、おっしゃる通り、「バスツアー」を行えば、確実に「顧客を増やす」チャンスになると思います。検討して欲しいですね。

 詳しくは、解りませんが、「函館棒二森屋」で実験的に「バスツアー」を始めたようです。

 なんせ広い北海道で、百貨店のあるマチは、札幌・旭川・函館・帯広だけになってしまいましたので・・・
北海堂の百貨店の知名度は分からないのですが、単純に三越からバスがお迎えに来て買い物ができるって素敵じゃないですか!
実現しないかな?
Ryuさん
今でこそ札幌石狩地区の人に大丸の名前が浸透していますが、やはり北海道で百貨店と言ったら丸井さんは最老舗です。中高年の人には絶大な支持がありますよね〜
北海道に有った百貨店の多くの店舗、会社は丸井今井で修行してそれぞれの地で百貨店を開いています。
今話題の帯広藤丸も創業者は丸井今井で働いていたとのこと。その関係でなのか、はたまた北海道で人気の丸井今井の丸の字を店名に入れていたようです。釧路の丸三鶴屋、丸ト北村、北見のまるいいとう、苫小牧の鶴丸百貨店、夕張の丸丹おかむらと店名に「まる」の文字が付いた店が多いのもはやり北海道での丸井今井の影響力があったからだと思います。札幌三越も古くから大通で店を構えていましたが、丸井今井にはやはり勝てなかったと思います。

同じように百貨店協会に加盟していますが内容はファッションビルの丸ヨ池内も丸の字が使われています。
今年1月に閉店した旧「丸井今井室蘭店」あとに、「ヤマダ電機」が出店することが、6日正式決定したようです。

 旧丸井今井室蘭店は、一旦解体されそのあとに、ヤマダ電機が、店舖をつくるとのことです。

 家電量販店は、元気がいいですね。
たかおさん
建物と立体駐車場を取り壊す話が遂に決定したのですね〜
市道の問題が絡みヤマダ電機もその問題がクリアにならないと出店しないと言ってましたからね〜
旧室蘭店もホテルになり取り壊され、今の店舗も取り壊しヤマダになるとは悲しい限りですが、いかしかたない事ですが、悲しいです(T_T)
 昨年7月閉店した、旧丸井今井旭川店がついに売却されることになりました。極東証券という中堅の証券会社が買い取って商業ビルにするとのことで、来年4月オープン予定とのことです。

 現在テナントを検討しているとのことです。ファッション中心のファッションビルの形になる予定とのことですが、百貨店跡ということで、食品テナントも入店予定とのことです。

 市内の百貨店が西武百貨店旭川店1店になり、西武は、当然ですが、毎月前年比が好調とのことです。人気のテナントを集めて、西武との相乗効果を狙い、郊外型SCに負けない中心部の集客アップを図って欲しいと思います。

 丸井今井は、売却益を債権者に弁済し、再建手続きを終結させる予定とのことです。三越伊勢丹ホールディングスとしてもこの問題については、なかなか決着がつかず、大変だったと思います。

 あとは、札幌丸井今井・札幌三越、この2つの札幌大通エリアの百貨店をどのように活性化し、大丸札幌店に流れた顧客を取り戻すのかが、課題になりますね。来年3月には、札幌駅〜大通駅の地下通路も完成し、雨や雪の日も、この間を電車に乗らなくてもいいわけになり、人の流れも変わると言われています。
たかおさん
この土日1泊2日の強硬スケジュールで旭川、札幌、小樽へ行ってきました!12月に雪がないとは驚きでした!
旭川には少し残ってましたが(^^ゞ
丸井今井も変わらない姿で有りましたが、でも来年あたりには看板がなくなってしまっているんですね>旭川(-_-;)

土曜日夕方、大丸札幌店に寄りましたが大盛況で驚きました。1階も地階もものすごい混雑ぶりで嫌になるくらいです!
翌朝日曜日開店時にも行きましたがまたもや開店早々大混雑で人気の高さが伺えました。
怖くて大通の店には行けませんでした!
だって札駅見てあの人気ぶりで大通の2店が暇だったら悲しくて悲しくて(^^ゞ
masamasaさん
 今年は、雪がおそいです。(助かりますあっかんべー)まあ旧旭川店は、無くなりますが、あの一等地を空き家のままにしておくのは、中心部の活性化にならないので、来春のファッションビルのオープンが楽しみです。テナントの内容によっては、アクセスが便利な札幌への流出にも少しは、歯止めがかかるのかもしれません。

 大丸札幌店は、首都圏から来た人たちからも、「お客さんが入っている百貨店」とよく言われます。

 大丸やステラプレイスを観た後、大通に行って人が少なくてビックリすることがありますが、サツ駅〜大通に来春できる公共地下通路は、地下街では、ありませんが、通りに面したビルの地層階が連なっていて賑やかなものになるそうで、人の流れが確実に変わると言われています。
 本日、北海道のローカルニュースでやってました。4月にオープン予定の「旧丸井今井旭川店」のあとの「商業施設の核テナント」が決まったと・・・

 1階〜5階まで、「ジュンク堂書店」がはいるとのことです。

当初は、「ファッション中心で、百貨店あとということもあり、地下は、食品テナントということ」でした。

 「ジュンク堂書店」は、現在「札幌丸井今井南館」の1階〜5階のフロアで営業しており、専門書を中心に好評で、旭川にも店舗を広げることになったようです。
 地下と6階より上のテナントは、まだ公表されていませんが、「本屋より上の階が、ファッション」という構成も不自然なので、微妙ですね。
今朝、新聞を見ていると、2月の「札幌丸井今井」の売上前年比が、「30か月ぶりにプラスになった。」とのこと、2009年1月の民事再生法適用以来、「大丸札幌店」に一番店の座を奪われ、売上は、下降線をたどっていました。

 2月の売上が、好調だったのは、
?暖かい日が多く、春物の動きが好調だったこと
?パリ発チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」が大好評だったこと

が要因とのこと。
 各百貨店「バレンタイン用催事」は、行われますが、伊勢丹新宿店をはじめ、三越伊勢丹ホールディングスの全国主要店舗で行われる「サロン・デュ・ショコラ」は、もうすっかり、人気があり、売上の底上げができる催事になったような気がします。

 各国の有名店が集まるので、「本来の贈り物需要」に加え、味にうるさい方の「自分で食べる用」需要もかなり多いそうです。

 百貨店不況が叫ばれていますが、(京王の駅弁大会なんかもそうですが)各社、確実に集客が、出来る「人気催事」を定着させ、
?まずは、その催事目当てで「来店したい」という気持ちを起こしてもらう。
?催事に寄ったあと「シャワー効果」で、衣料品にも目を向けてもらう。
ということも大切ですね。
札幌丸井今井と札幌三越の全面改装の動きがマスコミで伝えられ、1か月が経ちましたが、少しずつ動きも出てきています。今は「丸井今井」のことしか動きは、ないですが・・・

大通館(おもにレディスと食品)
一条館(おもにメンズと特選ブティック)
大通別館(1・2階が規模の大きなルイヴィトン、その他のフロアは人が入っていない)
南館(ジュンク堂書店が大きな売り場面積を占める)
この4館体制でしたが、ルイヴィトン以外効率の悪い「大通別館」を閉鎖するとのこと。
http://mainichi.jp/area/hokkaido/news/20131022hog00m040002000c.html

 その他10月末まで、一条館西ビル(エンポリオアルマーニが入っていた)、丸井リビングハウス(サザビーが入っていた)の周辺店舗がありましたが、これを取り壊し、ここに新たなビルを建てるとのことです。

 現時点では、報道されていませんが、この新しいビルは、ほぼ全館ルイヴィトンになることは、誰でも想像が付きます。(ルイヴィトンが入っている大通別館が閉鎖され、他の3館にあの巨大な規模のルイヴィトンを入れられませんから・・・)

 札幌の商業施設は、
サツエキ・・・札幌駅周辺で、大丸・東急・JRタワー(札幌ステラプレイスなど4つの商業施設が入る)
大通・・・地下鉄大通駅周辺で、丸井今井・三越・パルコ・丸ヨ池内・地元資本のファッションビルなど

 この2つのエリアに分かれていますが、(名古屋の名駅と栄のような関係)もともと栄えていたのは、大通なのですが、2003年の「大丸札幌店」「JRタワー」の開業とともに、サツエキエリアの集客が進み、それが、丸井今井の破たんにも繋がったと言われています。

 しかし、大通エリアの商業施設の老朽化が進み、現在建て替えが、決まっている商業施設がいくつかあります。11月23日には、このエリアの中心に、H&Mがオープンし、かなりの賑わいを見せており、地元ワイドショーをはじめ、ニュース・新聞にまでこの話題が取り上げられ、ZARAとも隣接しており、「ファストファッションで、大通地区の流れが変わる」と報道されています。

 そんな中、丸井今井のリニューアルにも期待が寄せられています。
「4館体制で効率が悪い」と言われてた「札幌丸井今井」の、リニューアルが本格化してきました。

 4館のうち、「ルイヴィトン以外は、集客が悪い」と言われていた「大通別館」が、8月3日閉鎖されます。

 1・2階の、ほぼ全フロアを占めていた大きな「ルイヴィトン」は、11月オープンの全館ルイヴィトンの「西館」に入ります。「大通別館」に入っていた他のブランドは、「大通館」「一条館」「南館」の3館に吸収されるブランドと撤退するブランド、「札幌三越」に吸収されるブランドがあるようです。

 「ルイヴィトン」は、8月から西館オープンの11月まで、既存の売り場(たぶん大通館)に吸収され、規模を小さくして営業するそうです。

 「既存3館」も除除にリニューアルを進めていくようです。

全館ルイヴィトンになる「西館」は、現在建設中ですが、かなりのコストがかかるのではないでしょうか?

「4館体制から、3館体制になる。」といってもその他にルイヴィトンだけのビルが出来るので、「ルイヴィトンだけは、別格扱い」ですね。

 閉鎖される「大通別館」は、本日発表されましたが、札幌発で、今や東京や大阪でも人気の化粧品中心で女性に人気のあるドラックストア「アインズ&トルべ」が、借りるそうです。アインズの他にも女性に人気のある雑貨店や、飲食店を入れるとのことです。

このエリアは、昨年「H&M」が、オープンし、「ZARA」も新たになり、「札幌パルコ」の集客力もあり、百貨店に行く年齢層より、若い人の集客が、増えてきたとのことで、相乗効果を狙うと新聞に書いてありました。
ヨウ様さん
 本当におっしゃるとおりなんです。「札幌丸井三越」という会社になり、新聞などで、売上額も発表される時も、「丸井今井」「三越」単体の売上は、解りません。「札幌丸井三越」として、地域一番店と数値上は、なっていますが、当然単体でみれば「大丸札幌店」が地域一番店です。

 おっしゃるとおり、計画的に建設された駅ビル型の「大丸札幌店」に対し、古くからのショッピングエリアの「大通地区」の「丸井今井」「三越」は、近隣の土地を確保できず、「別館型」で、面積を増やしてきており、行き来しずらいですね。

 「札幌丸井三越」は、三越を高級化路線に、丸井今井をもう少し庶民的にと考えているようですが、丸井今井が、伊勢丹の傘下に入った時点で、「高級化路線」に変わってしまったので、今さら修正できないのが、本音なのでしょう。

 ラグジュアリーブランドは、札幌の百貨店では、丸井今井が一番多くのブランドが入っています。

 社員と話したこともありますが、「丸井今井」「三越」は、以前は、ライバル関係にありました。だから「ひとつの会社として頑張っていこう!」という意識もあまり浸透していないようです。それぞれの顧客もいるので、なかなかどちらかの看板をおろすことが、できないようです。

 福岡、ここも複雑ですね。
岩田屋・・・老舗、三越・・・西鉄福岡駅の駅ビルとしての役割もある。
なかなか棲み分けがしずらいですね。かつてあった「ルイヴィトン」も博多阪急に移りましたし、中途半端なブランド構成ですね。

 地下1階が「ラシック」になるようですが、「全館ラシックにしてもいいような感じ」がします。

 天神地区の高級百貨店路線は、「岩田屋」「博多大丸」の2店舖で充分のような気がします。
全館「ルイヴィトン」で構成される「丸井今井札幌店西館」がいよいよ10月25日オープンします。
 8月に「大通別館」を閉めて、「3館体制」になった丸井今井ですが、「ルイヴィトン」だけは、3館内に入れられず、別館扱いになりました。

 現在、仮の売り場として、7月に丸井今井から、撤退した大通館1階の「シャネル」跡で営業しています。

 今回の「売り場再編」で、「シャネル」は、手放したとのことで、こちらは、11月に「大丸札幌店」に新たに売り場が、出来ます。

 「シャネル」を手放しても「ルイヴィトン」には、力を入れたかったようです。

 丸井今井は、今まで、どんな時も、「ルイヴィトン」を最優先し、売り場展開をしてきました。

 札幌の百貨店のなかでは、ラグジュアリーブランドが一番充実しているのが、「丸井今井」ですが、どれもこれも残し「ブランドに力を入れる。」という体制が難しくなってきたのでしょう。

 地域一番店の「大丸札幌店」は、2003年の開店当時は、ラグジュアリーブランドは、少なかったものの、「西武百貨店札幌店」閉店後の「エルメス」の移転、今回の「丸井今井」からの「シャネル」の移転など、地域一番店にふさわしいブランド構成になってきました。

「丸井今井」と両方にある「グッチ」「ボッテガべネタ」、「札幌三越」と両方にある「ティファニー」なども、「大丸札幌店」にある店舖の方が規模的に大きなものになっています。

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