TAKURO/GLAYの詩に酔う☆コミュの「STREET LIFE」

さっそくですが「STREET LIFE」を紹介したいと思います。

「STREET LIFE」は2003/10/16 に「BEAUTIFUL DREAMER」と共に両A面シングルとして発売されました。
そして、アルバム「THE FRUSTRATED（2004/3/24発売）」にも「BEAUTIFUL DREAMER」と共に収録されています。

しかし、両A面シングルにもかかわらず、「BEAUTIFUL DREAMER」より知名度が低い（管理者調べ）ことが残念です。。
このコミュを通じて少しでも多くの方に知って戴ければ光栄です☆

さてさて、本題に入りまして
以下が俺がついつい酔いしれてしまう詩です。

『疲れにむくんだ足で　それでもまだ歩くのは
　悲しませない　悲しませたくない　誰かがそばにいた

　デタラメの日々にも疲れ　わがままばかりだったな
　そのすべてを支えてくれた　あなたを忘れない

　恋を患い　誰かを愛し寄り添い
　やがて永遠（とわ）の別れの日が来るまでに
　どれ程に幸せにできるだろう…

　愛してゆこう　愛してゆこう　人を傷つけた過去を背に背負い
　償い切れぬ罪を　僕はこの胸にかみしめ生きてゆくんだ』

誰かを好きになる度に頭のなかで流れますね、この詩（笑）
誰かを大切に思う気持ちが一番ストレートな形で表現されていて、
気持ちを熱くさせてくれます。
男なら誰でも「愛する人をどれ程に幸せにできるだろう…」
と一度は考えたことがあるんじゃないでしょうか？（笑）

「STREET LIFE」をまだ聴いたことがないという方がいれば
是非聴いてみてください♪
ホントいい曲ですよ☆