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トウヤマタケオコミュの1/9 トウヤマタケオと生駒祐子出演!Henning Schmiedt Japan tour

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管理人様、告知失礼いたします。
トウヤマタケオ出演イベントのお知らせです。


flau presents
Henning Schmiedt Japan tour

2010年1月9日(土)
@ドイツ文化センター(京都)・1階ホール
open/start: 15:00/15:30
adv/door: 3000/3500yen


LIVE:
Henning Schmiedt (solo piano, improvisation)
トウヤマタケオと生駒祐子

美しく繊細な楽曲と卓越した技術で、クラシックヤジャズといった既成のジャンルの壁を飛び越え、世界的に活躍する旧東ドイツ出身の天才ピアニストHenning Schmiedt。
ソロピアノ作と最新作『Wolken』のリリースに伴い、待望の初来日コンサートが決定!!
共演にトウヤマタケオと生駒祐子の豪華デュオを迎え、休日の夕暮れをソロ・ピアノの芳醇な響きが彩ります。

http://www.flau.jp/events/henning_kyoto.html


open/start: 15:00/15:30
adv/door: 3000/3500yen

会場:ドイツ文化センター(京都)・1階ホール
(京都市左京区吉田河原町19-3)
※駐車場はございませんので、お車でお越しの際は、近隣の有料駐車場をお使い下さい。


チケット予約:
event@flau.jp
お名前・連絡先・枚数を明記して、上記アドレスまでご送信下さい。

主催:flau
www.flau.jp
www.myspace.com/flaumusic

協力:
night cruising
http://www.nightcruising.jp/


<artist profile>
■Henning Schmiedt(ヘニング・シュミート):

旧東ドイツ出身のピアニスト、作曲家、編曲家。早くからジャズ、クラシック、ワールドミュージックなどジャンルの壁を超えた活動を先駆的に展開。80年代中盤から90年代にかけて様々なジャズ・アンサンブルで活躍後、ギリシャにおける20世紀最大の作曲家と言われるMikis Theodorakisから絶大な信頼を受け、長年にわたり音楽監督、編曲を務めている。また、世界的歌手であるMaria Farantouriらの編曲、ディレクターとして数々のCDやコンサートを手がけ、ドイツJazz Award、German Music Critics Awardを受賞。ソロとしてもKurt Weilなど数々のサウンドトラックや、ベルリン・シアターで上演されたカフカ『変身』の舞台音楽、昨年ベルリン放送局でドイツ終戦60周年を記念して放送された現代音楽『レクイエム』などを発表し、高い評価を得ている。昨年flauよりリリースされた初のソロ・ピアノ作品『Klavierraum』がTOWER RECORDS NEW AGE/HEARING CHARTで1ヶ月以上に渡り、NO.1を記録するなどロングセラー中。Keith JarretやGonzaresのソロ作を彷彿とさせる世代・ジャンルを越えたソロピアノ・アルバムとして絶賛される。待望の2ndアルバム『Wolken』を12月16日にリリースし、今回が初の来日公演となる。主な共演者にチャールズ・ロイド、ミルバ、アル・ディ・メオラなど。



■トウヤマタケオ

音楽家。反ヴィルトゥオーソ的な室内楽作品を多く創作。現在までに5枚のCDとDVDを1枚リリース。そのうち「hello 88」「etudes」の2タイトルはドイツの老舗エレクトロニカレーベル、Karaoke-Kalk より再リリースされている。ライブ形態はピアノソロからフルート、マリンバなどを加えたカルテット、そして最大11人編成によるトウヤマタケオ楽団とさまざま。またピアノ奏者としての客演やアレンジャーとしても活動。主な録音・ライブ参加アーティストは、EGO-RAPPIN'、中納良恵、高木正勝、SAKEROCK、mama!milk等。2009年には画家nakabanのアートアニメーション「der meteor」(noble)の音楽全編を担当。油彩画の温かさと相まった珠玉の楽曲は各方面から高い評価を得る。トウヤマタケオ楽団の最新音源は、親子で歌えるジブリ映画主題歌カバー集「KIDS ジブリ」(mojito)。現在ソロピアノ作品集を制作中。
www.takeotoyama.info


■生駒祐子 

アコーディオンや、手廻しオルゴール、足踏みオルガンなど、出逢った楽器や人に触発されながら音楽を奏でている。室内楽ユニット「mama!milk」のアコーディオン奏者として、1999年よりこれまでに世界各地の様々な空間で演奏を重ねながら、「Fragrance of Notes」をはじめとする数々のアルバムを発表。また、「yuko ikoma」として、2007年より、数台の手廻しオルゴールをフューチャーしたアルバム「esquisse」「手廻しオルゴールで聴くエリック・サティ」や、インスタレーションのための音楽( Fito Conesa, バルセロナ2009 他)などを発表。いずれも、その繊細で独創的なサウンドが、国内外で大きな反響をよんでいる。
2010年春には2枚のアルバム「Parade」「Quietude」を発表予定。
www.yukoikoma.com / www.mamamilk.net



<album information>
■Klavierraum (FLAU06)
妊娠中の妻が暑い夏を心地よく過ごせるように、との想いから作られたパーソナルなピアノ小品集。静謐な音響空間、昨今のポスト・クラシカル・ムーブメントの先駆けともいえる現代的なアレンジによって彩られた詩的でリリカルな楽曲の佇まいはジャンルや世代こ越えた普遍性を持っています。

http://www.flau.jp/releases/06_jp.html

■Wolken (FLAU17)
前作『Klavierraum』がロングセラーを記録する中、届けられた最新作は、定評ある爽やかで透明感あふれるフレーズはそのままでいながら、より開放的で温かさ溢れる作品に。鍵盤を鮮やかに駆け巡るパッセージ、現代的なエレクトロニクス・音響処理、卓越した技術に裏打ちされた繊細なタッチ。既成のジャンルに留まらないHenning独特の美意識が見事に結実したソロ・ピアノの決定版。

http://www.flau.jp/releases/17_jp.html

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