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トヨタ・レクサスコミュの【ニュース】アルファード・ハイブリッド

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http://www.toyota.co.jp/jp/news/05/Apr/nt05_020.html

TOYOTAは、アルファードGおよびアルファードVならびにアルファードハイブリッドをマイナーチェンジし、アルファードGは全国のトヨペット店(大阪地区は大阪トヨタ)、アルファードVは全国のネッツ店、アルファードハイブリットは全国のトヨペット店(大阪地区は大阪トヨタ)ならびにネッツ店を通じて、4月19日より発売した。

 今回のマイナーチェンジでは、アルファードGおよびアルファードVは、フロントのグリル・バンパー・ヘッドランプ、リヤのコンビネーションランプ・ガーニッシュのデザインを変更し、より高級で洗練されたスタイルに、アルファードハイブリッドは、フロントのグリル・ヘッドランプのデザインを変更し、より先進性を感じさせるスタイルとしている。また、外板色に新色のシルバーメタリック、ブラッキッシュレッドマイカ・グレーメタリック(アルファードG/アルファードV)、ライトオリーブマイカメタリック(アルファードハイブリッド)を新たに設定している。

 室内は、インストルメントパネルやシート表皮の意匠変更、新タイプのオプティトロンメーターの採用などにより、上質感・高級感を一段と高めている。

 装備についても、第三世代テレマティクス「G-BOOK ALPHA」対応のHDDナビゲーションシステム、スマートドアロックシステム(アルファードG/アルファードV)、車速感応パワードアロックを設定するなど、より高い快適性を追求している。

 また、3.0Lエンジン搭載車(アルファードG/アルファードV)には、優れた発進加速性能を実現するとともに、高速時の低燃費と静粛性の向上を追求した5 super ECTを採用し、スムーズで快適な走行を可能としている。

 さらに、2.4Lエンジン搭載車(アルファードG/アルファードV)は、排出ガスをよりクリーン化することで、国土交通省の低排出ガス車認定制度における「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」および「平成22年度燃費基準+5%」(省エネ法に基づき定められている燃費目標基準)を達成(グリーン税制による減税措置対象車)し、環境性能を一層高めている。

 その他、夜間のワインディングロード走行時の視認性を高めるインテリジェントAFS(アルファードG/アルファードV)、車両左側の確認を補助し、左折時の内輪差による障害物との接触回避をサポートするサイドモニター(アルファードハイブリッド)を設定するなど、安全性向上にも配慮している。

 あわせて、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についても、ベース車と同様の改良を施すとともに、サイドリフトアップシート車“脱着タイプ”には電動アシスト機能を備えた電動介護式/自操式を、車いす仕様車“スロープタイプI”には車いす2脚の乗車を可能とした車いす2脚仕様を新たに設定し仕様の充実を図っている。

 なお、月販目標台数は、アルファードGおよびアルファードVあわせて7,000台、アルファードハイブリッド500台、店頭発表会は5月7日(土)、8日(日)を予定している。

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