☆駒澤大学陸上競技部☆コミュの駒澤はどうしたら箱根で優勝することができるのか？

第91回の箱根駅伝は青学の優勝で幕を閉じました。
今回優勝候補断トツ筆頭の駒澤は残念なが２位、
選手の皆さん本当にお疲れ様でした。

今回を含め６年連続２位または３位！
その６年間には
東洋・柏原、早稲田・大迫、日体・服部、
東洋・設楽兄弟、そして今回は青学・神野
に優勝を阻まれてきました！

これでは「平成の王者駒澤」から「万年優勝候補駒澤」に変わってしまいます
第９２回大会も青学が有利との見方が多いですが
どうしたら大八木監督の胴上げを見ることができるのでしょうか？

遠慮のないご意見をお願いします。

コメント(14)

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[1] mixiユーザー 01月11日 07:32

山の2区間だと思います。
近年の箱根は、山を制したチームが
優勝してると思うので、、、
ただ、大八木さんはそこに重点置いてるとは思えません。
あくまでも、箱根は通過点だと思ってます。

[2] mixiユーザー 01月12日 14:37

調整力と適応能力

山に関しては、上記のポニーさんと同感です。
山上りは堅実に、その他は爆発力に期待。

個々のタイムなど実績を見るに、トレーニングそのものは素晴らしいものだと察します。
あとは、当日１００％力を出すための調整や当日の適応能力かな、と。
全日本大学駅伝後のメンタル面などの調整も含めて。

実際は今の選手たちもすごくて賞賛したいんですけどね。
村山選手だって、区間４位とはいえ２区の駒大新記録ですから。

[4] mixiユーザー 01月12日 17:01

非現実的かもしれませんが、
駒澤に留学生を入れる。

ニューイヤー駅伝を見ると
ほとんどのチームが外国人を使っています。

現在、大学では、山学・日大・拓殖あたりが留学生を使っていますが
戦力という点ではプラスになることは、ほぼ間違いないですよねー

駒澤に留学生！どうでしょうかねー？
プラスの面とマイナスの面、賛否両論だとは思いますがー

ちなみに自分は留学生を入れることについては賛成でも反対でもありません。
正直よくわからないというのが本音です。

[5] mixiユーザー 01月12日 20:02

もう、やっているかもしれませんが、臨時コーチでメンタルトレーナーを呼ぶってのはどうでしょうか？

夏合宿とか秋の合宿の間のキツイ時に気分転換含めてメンタルトレーニングをやってみる。
陸上経験がない自分が言うのはなんですが、トラックもそうですが、駅伝は個人のトラック以上にメンタルな部分が要求されると思います。

あと、自分たちでできることだったら、本格的なミクシィ応援団を結成するとか。活動内容は選手の激励、タイム差の収集活動および伝達、共有等。

[7] mixiユーザー 01月01日 22:31

明日からいよいよ第９５回箱根駅伝ですね

気持ちは最大限、駒澤を応援します

ここのトピックの真相と少し趣旨がずれるかもしれませんが、
今大会厳しくも勝利を狙うとしたら、
まずはベストコンディションの選手が
ベストな走りをすること、とシンプルながら
これに尽きるかなと思います。
冬将軍も来るようですし。

伊勢選手、片西選手の采配や下選手など。

いずれにせよ未来ある選手達が怪我などなく
無事タスキを繋いでくれることを祈ります

[8] mixiユーザー 01月02日 22:58

往路４位でした。
選手達、スタッフ一同頑張りました

トップと３分以上の差があるため厳しいかもですが
焦らず力まず力を出しきってほしいです。

何より東海が復路強そうです。
師弟対決國學院も前にいます。
青学や帝京なども駒澤との差は射程圏内です。
周りに振り回されない自分の走りに徹してほしいですね。

伊勢くんと堀合君が区間賞争いに絡んでくれると嬉しい☆

大八木監督が勝負に徹して２年生を起用するか、
白頭くんが入るか、はたまた１０区の下くんが
どうなるか。

どう出るか楽しみです。

明日もテレビでですが全力で応援します

[9] mixiユーザー 01月03日 20:04

２０１９年箱根駅伝も終わりましたね。

３位以内狙いの４位。
本人達の悔しさは相当以上あるでしょう。
その悔しさをバネに次の世代に引き継いでほしいです。

２～３年生が往、復路両方経験したのが大きいです。
白頭君やエントリーに入れなかった物江君の悔しさ
も含めて来年走るであろう選手達は今回学んだこと
を明日から生かしてほしいです。

シードを得てるのできっちりスケジュール管理しながら
練習をしていってほしいですね。

来年も応援します。
できることなら３年ぶりに大手町とかいくつか
現地に応援に行きたいですね。

[10] mixiユーザー 11月05日 21:08

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191105-00010004-bbmv-spo.view-000

毎度書くことは変わらないのですが、
各選手が任された区間でベストな走りをする、これに限ります。
全日本大学駅伝で分かったように区間二桁順位を一人でも出してしまえば苦しいです。

部内で熾烈なレギュラー争いをしてきたわけですから
自分を信じて走り抜けてほしいです

また、勝負どころをきちんと見極めること、
これも大事だと思います