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英語教育コミュの5段階評定と4観点

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2学期の通知表も無事渡し終わりました。
毎回成績を出すときにいろいろ考えるのですが、
みなさん成績を出すとき、

AAAA→5
AAAB→4

という風に観点別の評価(三段階)に依って
5段階の評定を出していますか?

3段階でつけたものを5段階に読み替えるんだから、
無理がある、と考えて私は少し違った出し方をしています。
それによれば、
AAAAでも5の子もいるし、4の子も出てしまいます。
評価の基準・規準等やその意図は生徒に伝えてあるので、
いまのところ苦情はないんですか、
それってまずいんですかね?(今更なんですが…)

みなさんのご意見や実際の評価法を教えてください。

コメント(4)

トピ主様は、随分昔に投稿されたようなのですが、私もとても関心があり、知りたいところなので、皆さんのご意見を伺えればと思い、UPさせていただきました。

私自身は、トピ主様同様、AAAAで4もありだと思って評価をしていました。

人数の割合については、結局相対評価の時の人数比に近い形で出していましたので、本来の絶対評価のあり方には沿っていなかったのかもしれません。(でも、区からは、『甘い評価を出し過ぎてはいけない』と、それぞれの評価の人数を報告させられていました)

・・・とは言え、現在育児休業中で、浦島太郎になってしまっていますので、現在の皆さんの声を聞かせていただけませんでしょうか。

よろしくお願いいたします。
通知表問題についていち早く取り上げ、
著書や雑誌で問題点を指摘している者です。

絶対評価の通知表のつけ方は
国立教育政策研究所が出している指針に
そって行っていると思いますが、
実際は、学校ごと、教師ごとに
評価のつけ方がまちまちなのが実態ですね。

>私自身は、トピ主様同様、
>AAAAで4もありだと思って評価をしていました。
この辺については、学校ごとに
基準が異なるのではないでしょうか?
個人的にありと思っていても、
主観による評価は排除せねばなりません。

>人数の割合については、
>結局相対評価の時の人数比に近い形で出していましたので、
>本来の絶対評価のあり方には沿っていなかったのかもしれません。
相対評価を加味した絶対評価
というニュアンスであるべきではないでしょうか。
現在の絶対評価は、
学校ごと教師ごとに「5」の基準がことなりますから、
「5」を乱発している学校もあれば、
「5」がつかない学校もあります。
全体の傾向としては、「5」を安売りする傾向が高く、
千葉県ではついに高校入試に使えないと言うことで、
学校ごとに内訳を調べ、内申を修正することが決まりました。
相対評価での「5」は偏差値65以上が目安ですから、
それ相応の学力の子が「5」をもらうような基準を
作成せねばなりません。

国立教育政策研究所の指針に沿って、
B基準に基づいた、観点別評価を行って、
その後、各観点の組み合わせによって、
5段階で「1」〜「5」の評定を決める
というのが一般的とされています。
とはいっても、3段階で評価したものを
5段階に評価し直すと、当然誤差が生じます。
こうしたことがないように、
素点を利用して、一度A〜Cと観点別に評価したものとは別に、
各観点の素点の合計に基づいて、「1」〜「5」の評定を決める
という方法をとっているところもあるようです。
ところが、この方法だと、同じ
AAAAでも「5」となる子と「4」となる子がいて、
おかしくなります。

ある教師は、評定が「4」になるなら、
AAAAのうちのどこかの観点をBに補正し、
AAABとするのが正解ださえ言います。

結局の所、B基準があいまいすぎ、
学校ごと、
教師ごとに評価の規準が異なりことから起きる問題であって、
われわれ部外者や保護者にとっては、混乱の元となります。

偏差値だけがすべてではありませんが、
偏差値30台の子が「5」をもらっていて、
偏差値65ある子が「3」をもらう。
こうした事例は絶対評価になって
決して珍しい事例ではなくなりました。
こうした事例がごろごろしていると、
通知表どころか、もはや学校そのものが信用できなくなります。
こういうおかしなことが起きないようにしてもらいたいものです。

・基本的には、観点の組み合わせなのか、素点の合計なのかは、
 教務主任や校長、教育委員会と相談して、
 共通認識に基づいたぶれのない評価基準を作成すること。
・子どもや保護者には、
 どのような手続きで評定を決めているのか、
 何が評価の対象になるのか
 をきちんと明示して欲しいと思います。
・自治体で定められていなくとも、
 自主的に、学校で評定の分布を出す。

この3点は守って欲しいと思います。
>グラスパンダ様

詳しい現状とご指摘をありがとうございます。
大変参考になりました。
絶対評価導入の初期段階で産休・育休に入ってしまったため、自分の中であやふやなままだったところがとてもすっきりとしました。

>共通認識に基づいたぶれのない評価基準を作成すること。
>何が評価の対象になるのか をきちんと明示

をまず、しっかりとすることが大切ですね。ありがとうございました。

>サカチィー 様

>絶対評価を入試に導入するところが、 理論上は大いに無理なところです

本当にその通りですよね。最後に担当した学年が中学3年生だったので、自分のつける評価次第で生徒の希望高校への進学が・・・と思うと、相対評価の時には感じなかった重圧を感じたことを思い出しました。

ありがとうございました。




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