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英語教育コミュの英語教育とASL(アメリカ式手話)に関する意見交換

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今アメリカで、手話(ASL:American Sign Language)を使った英語教育が非常に注目を集めています。

特に大きな話題として集めているのが、17ヶ月のエリザベスちゃんが文章が読めるようになったこと。

これは、エリザベスちゃんの天性の才能もあるでしょうが、彼女の育った環境にも大きな影響があると思います。

彼女の両親は、共にspeech pathologist.
エリザベスちゃんの言語環境に非常に気を配り、小さいときから「サイニングタイム!」というアメリカ公共放送(PBS)の番組とそのDVDを見せ、ASLで子育てを実施。

まずは、NBC TODAYの最新の映像をご覧頂き、日本における英語教育との関連について皆さんのご意見をお伺いしたいと考えています。

《ニュース!文章を読む17ヶ月の幼児 (NBC TODAY) 》
↓  [クリック]   ↓
http://today.msnbc.msn.com/id/21134540/vp/23557147#23557147 


ここで、今後の議論の混乱を避けるために、ベビーサインとASLの違いについても、併せて皆さんのご意見をお伺いしたいです。

ちなみにたたき台としての私の理解は、次の通りです。

<ベビーサイン>
 発話できない赤ちゃんに対して、ジェスチャーで親子がコミュニケーションを行なう事が主な目的。一般に子供がある程度話せるようになった段階で、卒業し使われなくなる。ベビーサインの発祥のアメリカでは、ASLをベースに赤ちゃん向けのジェスチャーを開発。現在、世界中に広がりを見せている。使われるジェスチャーとしては、?母国語に関係なくASL,?母国語の手話,?全くオリジナルのジェスチャーの3種類に大別できる。


<ASL(Amrican Sign Language)>
 アメリカの聴覚障害者の為の最も利用度が高い手話。他の手話に大学等の講義でよく使われるSinged Englishがあり、正確な英文法が表現出来る点が特徴。一方、ASLは、シンプルな表現が特徴。
 英語教育の視点からは、体系付けられた言語でもあるASLを健常な幼児に対する教育に取り入れることで、効果的に英語を習得。アルファベットや数字の早期導入や単語・文章への認知度向上に効果があるといわれている。また、IQが向上するという報告もある。
 また、アメリカでは、第2外国語としてASLが高校や大学で取り入れられてきている。



<FYI>
最後に、情報提供として、ワークショップ開催のお知らせです。
アメリカ式手話を使った幼児英語教材「サイニングタイム!」のワークショップ
http://vfactory.jp/NewsReleaseDetail.do?news_release_id=23533

コメント(35)

日本語話者には、日本手話(not 日本語対応手話)だと思うのだけれど。。。

英語(アメリカ英語)を学ぶ際の、文化的情報としては面白いけど、ASLが広まることで、また新たな「帝国主義」が始まるかと思うと、公教育の現場に持ち込むのはどうかなあ、と思います。


ASLを学ぶことで、世界中の聴覚障害者のために働こう!というなら、分からないでもないですが、自分の英語を伸ばすためや、自分の子供の英語を伸ばすためならば、非常にあざといものに思えてしまいます。


また、ビデオを見ましたが、これは「文章」を読んでいるのではなく、「単語」を見て反応をしているだけです。また、単語に対する反応も、絵を単語に置き換えたようなものです。

たとえば、cityを読め、kittyと区別出来る。bestを読み、betと区別出来る。
こういうのが、いわゆる「読める」という言語能力であり、特定の語と特定の音声の結びつきを示しただけでは、犬の「お手」と変わりがありません。

と、まじめにレスしてしまったけれど、最後を見るとただの広告だったのね。
あーあ、時間を無駄にしちゃった。

商売しようって強欲なやつらに英語教育が荒らされない日はいつ来るのかなあ?
papatanakaさんへ

まじめなレスありがとうございます。
そして、私の投稿に対して、不愉快に感じられた事について、お詫びいたします。

ただ、広告を目的として、このコミュに投稿したつもりはありません。
その点だけは、ご理解ください。

?アメリカ式であることの問題性について
私がこのコミュニティで、英語教育に携わる皆さんに意見交換として求めたいことは、『手話という体系付けられたジェスチャーと一緒に英語を学ぶ事に対して、十分な教育的効果が期待できるか?』という事です。

本質的な議論として、「手話と言語教育」というスコープも考えられたのですが、このコミュニティが英語教育なので、「手話と英語教育」でテーマとさせていただきました。


じつは、トピックを立てさせて頂いた段階において、「アメリカ式」だから、「英国式」だから、どう思うかという事に関する議論は、議論の対象として想定してませんでした。

もし、アメリカ式が問題であるならば、「体系付けられた言語である手話と英語教育をする事による効果」という視点で、皆さんの意見をお伺いしたいと考えています。


?セミナーの案内なのか広告か?
私なりに、気をつけたつもりでしたが、最後の、<FYI>に関しては、不適当であるというご指摘であるならば、その箇所は、速やかに削除させていただきます。

FYI以降の投稿に関する私の判断は、以下の通りです。
 コミュニティの説明の記載にある
   ■イベント内容■
   ・英語、英語教育関連の講演会やセミナー
という項目に該当すると考えています。

また、ワークショップの内容は、本トピックとも関連するので、ご興味のある方もいらっしゃるのではと考え、FYI(For Your Information)という但し書きをつけて、情報提供をさせて頂きました。

※ 無料セミナーではありますが、営利事業を最終的に目的としたセミナーです。

papatanakaさんは、この点を問題視されているのですよね?



--------------------------------------------------------
管理人の方へお願い

フェアで活発な意見交換が出来るコミュニティにしていただきたいのでお願いがあります。

?『英語教育とASL(アメリカ式手話)に関する意見交換』というトピック自体が本コミュニティに適切な内容かどうか?

?<FYI>に関する内容が不適切な内容かどうか?

お忙しいところ大変恐縮ですが判断をお願いします。
>手話という体系付けられたジェスチャー

ASLは自然言語でしょう?それは「体系付けられた」ものではなく、ただ「言語である」のです。
トピ主は、手話に対しての理解が不十分であると思います。そして、理解が不十分なままでは、議論は成り立たないと思います。

><FYI>に関する内容が不適切な内容かどうか?

不適切かどうかを、トピ主自身が判断できないのですか?
また、広告意図がまったくなかったというのも、白々しい限りです。
大人だったら、そのくらいの分別は持ちませんか?

>今アメリカで、手話(ASL:American Sign Language)を使った英語教育が非常に注目を集めています。

具体的な数字を挙げられますか?
人口の何%が関心を持てば、「非常に注目を集めている」のでしょうか?
「親子英語」の講師をしていて、生徒として来て下さったママさんに英語教育(赤ちゃんに対する英語教育)暦を聞くと、「英語は苦手だけどアメリカ手話をやってます」とか「赤ちゃんとコミュニケーションとるために英語は話しませんが英語ベビーサインをしています」とか言われる事がチラホラあり、何なんだろうとずっと気になってきました。

英語を教えたいのなら英語を教えれば良い。手話を通して赤ちゃんの言語能力を刺激したりコミュニケーションを取ったりしたいのなら、それも良い。でも、何でこの二つが一緒になるんだろう??と。これってかなり難解な事に感じるのですが。

私は英語を話しますし、以前手話(日本語)も習いました。どちらも、覚えるのも実際に使うのも多大な苦労を伴って、結局身についたと言えるのは英語だけです。英語が難なく話せるようになった今でも、英語の手話を覚えようなんて全く思いません。もう一言語覚えるようなものだと思うからです。「ベビーとサインでお話できて、英語も覚えちゃうなんて一石二鳥」と聞いた事がありますが、実際の所はよほどの熱意と探究心が無ければ、どちらも身につかず終わるのではという不安が消せません。(英語が既に出来て熱意がある方は別ですが)

ちなみに、このトピ自体には個人的に賛成です。「意見交換」という題ですから、叩かれるのもOKという事ですよね。勉強のため、肯定派・推進派の方の意見もぜひ聞いてみたいと思うし、自分の否定的意見もぶつけて大いに議論できたらとてもうれしいです。
(はじめに)
私に手話に対しての理解不足があるのであれば、それを解消し、議論を成立するようにしていきたいので、papatanakaさんをはじめ、このトピにご興味のある皆さん、ご指導宜しくお願い致します。

(閑話休題)
>ASLは自然言語でしょう?それは「体系付けられた」ものではなく、ただ「言語である」のです。

papatanakaさんが仰るように私もASLは、自然言語だと思います。
自然言語だからこそ、言語としての体系が存在するという理解をしているのですが、違いますか? 

『ただ「言語である」』と仰っている真意がまだ掴めていません。
papatanakaさん、お手数ですが補足説明をお願いできますか?

この点をクリアしてから、関係する次の話題に移らせて頂きたいと思います。
>自然言語だからこそ、言語としての体系が存在する

「体系が存在する」のと、「体系付ける」では、あまりにも意味が異なりませんか?

また、ASLは、英語教育に応用出来るほど、ちゃんと記述されていますか?


私としては議論以前に:

>>今アメリカで、手話(ASL:American Sign Language)を使った英語教育が非常に注目を集めています。

>具体的な数字を挙げられますか?
>人口の何%が関心を持てば、「非常に注目を集めている」のでしょうか?

この点をクリアにして欲しいのですが、ご自身に都合の悪いことは無視ですか?
>Aidesさん

ご意見有難うございます。
このトピは、ご指摘の通り「意見交換」が目的です。

どんな意見でも大歓迎!

「肯定派」・「否定派」・「実践派」・「理論派」・「推進派」・「中立派」のように、発言する自分の立場を明確にされた上で意見を述べると、読み手に分かりやすいので、混乱が少ない意見交換の場になるかも知れませんね。

とにかく学びのあるトピックに育って欲しいと願っています。


>皆さんへ
また、この場を借りて、みなさんにお願いです。

発言の際には、「建設的な」意見交換の場として、盛り上がるように心がけをお願いします。

なお、「意見交換」というトピにした意図は、一方的に意見を言うだけではなく、よく聞いて一度相手の意見を理解したうえで、意見を「交換」することで、お互いの理解度が深まり、新たな気づきに繋がって貰いたい想いからです。

意見を云わずに読むだけより、トピックに関する意見であれば、どんな奇抜な意見でも、質問でも構いません。意見として発言して頂けるほうが嬉しいです。

積極的な発言をお願いします。
>papatanakaさん

>>今アメリカで、手話(ASL:American Sign Language)を使った英語教育が非常に注目を集めています。

「非常に注目を集めている。」という表現は、あくまでも主観的表現です。人口の何%がそれに該当するかというような客観的な数値との関連性を求められるご質問には、残念ながらお答えできません。

しかし、「非常に注目を集めている。」と述べたことに対して、「客観的事実が不十分ではないか?そもそも議論する価値があるかは、この点を十分にクリアすべきだ。」という事を問われているように解釈できました。

もし、この様な理解で宜しければ、説明をさせて頂きます。
如何でしょうか?
>Aidesさん(4)のご意見に対して

「英語は苦手だけどアメリカ手話をやってます」
「赤ちゃんとコミュニケーションとるために英語は話しませんが英語ベビーサインをしています」

と云われている場合は、

英語習得が学習の主目的ではないので、
「(英語学習を目的としないがASLがベースのジェスチャーである)ベビーサイン」と捉えると整理がつきやすいのではないかと考えています。

※「ベビーサインは、英語教育ではないのでは?」
と思われる方も多くおられるのではないかと思います。
しかし、特に幼児英語教育との明らかな関連性もあり、その関連性を無視すべきではないと考えています。

その意味からも、現在、ベビーサインについて整理中です。
少しお待ち下さい。

また、なかなか本題の「英語教育とASL(アメリカ手話)」に入れませんが、今しばらく、お付き合いください。
主観的か、いい言葉ですね。

>今アメリカで、手話(ASL:American Sign Language)を使った英語教育が非常に注目を集めています。

こうおっしゃるのには、おそらく、かなりの手ごたえというか、実感があるだと思います。そうでなければ、ただのうそですからね。ま、せいぜいていのいいキャッチコピー、でしょうか。

営利目的なのはもう公然の事実だからいいとして、その書き込みが「うそ」や曖昧な情報で始まっているとしたら、あまりにもみっともないので、確かめたかっただけです。なにか、実際に、客観的なもので、私が見て、「ああ、本当に『非常に』注目を集めているんだ」と感じられるものがあれば、ぜひお見せいただきたいです。

さて、ASLと英語「教育」に関することですが、リンクを貼ってくださったNBCのビデオを見て感じたことは、「これは文章を読んでいるのではない」ということです。特定の文字の並びに反応しているだけだと思います。シリアルの話がありましたが、それも同じcornという文字(まったく同じパッケージ)を見ていただけかも知れません。
続けて書き込みをさせていただきます。

認識の点でクリアにしたいのですが、英語(米語)とASLは、アメリカという国で用いられている、という点を除いては、まったく共通点のない、異なる言語であるはずです。ASLは、「英語(米語)の手話バージョン」ではなく、まったく別の言語であるはずです。

(同様に、日本語と日本手話も、まったく別の言語です)

その点の認識は大丈夫でしょうか?>all

書き込み失礼いたします。

>その点の認識…

私も気になっていました。「手話を使った英語教育」って意味が理解できません。これって日本語に置き換えたら「日本手話を使った日本語教育」ってことですよね。あり得ない、というかそんな困難なこと!って感じです。

確認させていただきたいのは、トピ主さんが言われているのは「対応手話」のことなんでしょうね。日本でも「対応手話」が日本語を補助するジェスチャーであり手話だという認識がありますよね。恥ずかしながら私もつい最近、日本手話という言語があると学習したのですが。対応手話を手話だと信じて使用する方と、本当に必要で第1言語(ネイティブ)として日本手話を使われる方との間にギャップがある、とblogで書かれている方もありました。日本手話で会話し書き言葉として日本語を使用される方はバイリンガルなんですよね。ASLも日本手話も言語の1つですので(ドイツ語とかタイ語とかと並列ですよね)「ASLを使った英語教育」とは、例えば「ドイツ語を使って英語を学ぶ」…ということになると思います。今ケータイからなので、リンクが読めないのですが、トピ主さんの手話に関する認識がどうなのか、正直混乱しています。
こんばんは。

えりこよんさんの指摘、ごもっともです。
しかし、違う観点から捉えると、まったく関係のない言語なり、要素を導入することで、ターゲットとする言語の習得がうまくいくという場合もあるようです。

もう古くなりましたが、『クレージー・イングリッシュ』という映画がありました。

http://cineplex.nifty.com/main/2004/12/crazyenglish.html

中国人に英語を教える際に、ジェスチャーを多用する教授法・・・とまとめていいかと思います。
ご存知のとおり、中国語は声調言語なので、英語を学ぶときにも、英語特有のイントネーション(文アクセント)の習得が困難だったようなんです。それを、ジェスチャーで、ピッチ(音の高さ)が高いところは手を高く揚げ、低いところは手を低くする、という手法で、かなりうまく英語の(特に)イントネーションを教えたようなのです。

英語って、アクセント重視(文アクセントを含む)なので、イントネーションが正しいと、単音の発音が多少いい加減でも通じるらしいんですよね。だから、上記の教授法が効果的だったらしいのです。

翻って考えると、ASLも英語(米語)の環境で使われているわけですから、おそらく大多数のASL「母語話者」は、おのずとASLと英語のバイリンガルなわけです。そうすると、言語としては違っていても、ASLの中に英語の要素というのは沢山入っていて、そのわずかな「接点」を英語教授法に生かす、というのはありえなくもないです。

ただ、このトピで「宣伝されている」メソッドが、果たしてそこまで考えられたものかというと・・・、少なくとも、私には判断できません。

トピ主が、このあたりの疑問を解消してくれるといいのですが・・・・
>えりこよんさん(16)へ
>papatanakaさん(17)へ

>しかし、違う観点から捉えると、まったく関係のない言語なり、要素を導入する>ことで、ターゲットとする言語の習得がうまくいくという場合もあるようです。

papatanakaさんのおっしゃる「まったく関係の無い要素を導入による効果」をサポートする学術文献として、ジェスチャーの効用についての興味深いピッツバーグ大学・シカゴ大学の研究があります。

Title:'Gesture Paves the Way for Language Develpment'
(ジェスチャーが言語の発達を導く)
(引用)
'Gesture had a tight relation to the chldres's lexical and syntactic development.'

http://www.pitt.edu/~icl/publications/iverson%20&%20goldin-meadow%202005.pdf

さらに、「まったく関係の無い要素を導入による効果」に関して、幼児教育関連で今話題の'Howard Gardner's theory of multiple intelligences'という視点からも理解できるのではないでしょうか?


私自身が、ジェスチャーという側面をあわせ持っているASL(アメリカ手話)の世界を知れば知るほど、美しいと感じる時さえある、英語とASLの高い親和性が、英語力や言葉そのもの認知力向上の点において、単なるジェスチャーと比較して、さらなる学習効果をもたらしているのではないかと感じています。
>papatanakaさん(12)へ

>私が見て、「ああ、本当に『非常に』注目を集めているんだ」と感じられるものがあれば、ぜひお見せいただきたいです。

ご参考までに、私は、以下の事実をもって「非常に注目されている」という表現をしました。

◎ 聴覚障害を持つあるシンガーソングライターが自分の子供が1人でも多くの親戚や友達とASLでコミュニケーション出来るようにと作った自主制作の映像(VHS,DVD)が小さな子供を持つ親の間で注目され口コミ(word of mother)で広がる。

◎ その結果、その映像は、教育の専門家達にも注目・評価され多くの賞を受賞。

※「制作者の意図としては、子供向けにASLを教えることを目的に制作されたが、子供たちが楽しく自然に言葉を理解し、コミュニケーション能力を高めるという視点で評価され市場に受け入れられた。」と個人的解釈しています。

◎ その後、その教育的な効果が評価され、PBS65局で番組として放映されている。

※PBS:PBSとはPublic Broadcasting Station、公共放送局のネットワークの総称。日本のNHK教育テレビをイメージしていただけると一番近いかもしれません。
ただし、地域によって番組構成がかなり異なり、一部では、毎日放映されていたり、週に1回だったり、放映されていなかったりする事があります。

◎ 両親ともにSpeech pathologist のエリザベスちゃん(17ヶ月)は、ASLと共に言葉を教えられ、ABCという文字だけでなく、単語・簡単な文が読める赤ちゃんとして注目される。
(まだ、ご覧になられていない方のために)
http://www.msnbc.msn.com/id/22425001/vp/23557147#23557147


まだ、例を挙げることもできますが、このあたりでストップしておきます。
>papatanakaさん(1)(13)へ

>たとえば、cityを読め、kittyと区別出来る。bestを読み、betと区別出来る。
>こういうのが、いわゆる「読める」という言語能力であり、特定の語と特定の音声の結びつきを示しただけでは、犬の「お手」と変わりがありません。

>さて、ASLと英語「教育」に関することですが、リンクを貼ってくださったNBCのビデオを見て感じたことは、「これは文章を読んでいるのではない」ということです。

エリザベスちゃんは、「単語・文を読み理解していないのではないか?」というご意見は、私もこのリンクをポストする段階から十分に想定していたところです。

しかし、私は、彼女はかなりの理解力を伴って発話しているのではないかと思っています。

また、あまり、赤ちゃんをなめないほうが、良いと思っています。
それは、我々は、まだ、赤ちゃんの潜在能力について知らない事が多いからです。

エリザベスちゃんに関する新たな3つのリンクをご紹介します。
是非、こちらの映像や記事を読まれた上で、皆さんのご意見を聞かせて下さい。

http://www.msnbc.msn.com/id/22425001/vp/23557146#23557146
http://www.msnbc.msn.com/id/22425001/vp/23558127#23558127
http://www.kcbd.com/Global/story.asp?s=7937573

※ なお、このニュースは、ASLを教えた17ヶ月の赤ちゃんが本を読み始めたというものであり、こうすれば、赤ちゃんでも本が読めるという方法論が確立されたというものではありません。まだまだ、分からないことだらけです。

議論の中から、仮説や検証結果が出てくれば、とっても役に立つ面白いトピになるのではないでしょうか?


是非、みんなで楽しく、議論していきましょう!


(ご参考までに)参考映像:赤ちゃん学と赤ちゃんのジェスチャー

赤ちゃん学は、本来、英語教育と関連がないと思われていませんか?

しかし、最近、発足し著しい研究が進んでいる赤ちゃん学について、その動向を理解しておくことは、言語教育と関係される方にも、役に立つのではないかと思います。

もし、赤ちゃんにジェスチャー(単語レベルの手話)を教える事について、まだご存知の無い方は、次の映像をご覧いただければ、赤ちゃんに関する認識が変わるかもしれません。

http://www.youtube.com/watch?v=o-5iAovJsrc&eurl=http://www.signingtime.com/article_info.php?articles_id=92

この映像では、親が話す数多くの単語を聞いて理解し、楽しみながら該当するサインで返事をしています。


我々は、全員、赤ちゃんだった時期があります。
しかし、その経験が邪魔をしているかもしれませんが、根拠の無い間違った常識がまだまだ沢山あるようです。

言葉の喋れない赤ちゃんだと思って「ベロベロバー」って、やっていませんか?

これは、発声に必要な筋肉や神経が未発達の赤ちゃんからみたら、
「喋れないと思ってバカにしやがって、お前たちの言っていることは、殆どわかっているぞ!このオクトパス!」と思われているかもしれませんね(笑)
>non_nonさん(10)

レスが遅くなりました。

>サインが、語あるいは語句に割り振られているもので、Word orderは、英語準拠ですよね。

じつは、ASLの文法は、英語と大きく異なります。
文法に準拠している手話が、Singed Englishです。

ASLの文法がどの位違うのかというと、
"What is your name?"が"Your name what?"という位,全然違います。

という訳で、英語の文法を学ぶ目的では、考えるべきではありません。

しかし、語彙力のUPや基本的なコミュニケーション能力の向上や意思表示に関する自信の確立などなど、数多くの長所があると考えられ、幼児教育において取り入れられてきています。


>楽しくて、続けられれば、Sign Languageでもいいんじゃないですか?
まったく同感です。
>10代讃岐屋しんべいさん(20) について

いろいろと情報、ありがとうございました。

ただ、

>◎ その結果、その映像は、教育の専門家達にも注目・評価され多くの賞を受賞。>

こういうのは、具体的に何年の〜賞、〜賞と言わないと、ぜんぜん意味がないですよね。クラスで3人しか持ってないのに、「クラスのみんなが持ってる」という小学生の論理と同じレベルですよね。

同じく、個人的な解釈とありましたが、こういうバイアスがかかっていては、客観的なデータとしては出せないですよね。(と、意図的にバイアスという表現を使いました)

また、

>◎ その後、その教育的な効果が評価され、PBS65局で番組として放映されている。

本当に効果が評価され、トピ立ての文章にあったように「非常に注目を集めて」いるのであれば、公共放送ではなくて、一般のテレビ局が飛びつきそうなものですが、そうではないんですよね。ま、アメリカも経済最優先の国だから、このあたりは理解できないこともありませんが。

>PBS65局で番組として放映されている

この視聴率とかが分かれば、「非常に注目を集めています」の信憑性が分かると思います。

エリザベスちゃんについてはまた。

いつぞやの5万語と同じように、また宣伝に貢献しているんだろうか? なんて、思ったりしました。
この前のうそつきさん(ハンドル忘れた)も含めて、明らかな宣伝効果があったら、菓子折りのひとつも持ってきなさい、といいたいです。

それはさておき。

>10代讃岐屋しんべいさん(21)について

リンク先のビデオ、最後のものについては、終わりまでは見ませんでしたが、すべて見ました。その上での感想なり考えを書きます。

>しかし、私は、彼女はかなりの理解力を伴って発話しているのではないかと思っています。

彼女(エリザベスちゃん)の「理解力」については、まだまだ眉唾だと思います。17ヶ月なりの理解力ではあるだろうけれど、それが何なのかが分からないからです。

司会者の手書きの文字を読んだのには驚きました。たとえば、これで未知の単語も読めるのかな?英語に存在しない単語もなんとか読めるのかな?もしそうであれば、基本的なフォニックスのルールが理解出来ているとは言えると思います。

少なくとも(英語の)文字が読めている、という点では納得です。ただ、文字を読むこと=文章を読むことだとは、私は思いません。というのは、私の中には文章を読むこと=理解すること、という思い込みがあるからです。

日本人の子供に置き換えて考えると分かりやすいですが、ひらがなが読めるようになった子供は、ひらがなだけで書かれた文章を読む(=音読する)ことが出来ます。でもこれは、「文章を読んだ」とは言わないと思います。意味が分からなくても、音読は出来るからです。

17ヶ月という年齢を考えればたしかに驚きかもしれません。が、実際には、ところどころで親のうながしが入って読んだりもしているし、「文章」と呼んで差し支えないものが読めるかどうか(音読だけにせよ)は、リンク先のビデオだけでは検証できないと思います。

>また、あまり、赤ちゃんをなめないほうが、良いと思っています。
>それは、我々は、まだ、赤ちゃんの潜在能力について知らない事が多いからです。

私自身、赤ちゃんをなめているつもりはないのですが、10代讃岐屋しんべいさんはきっとなめていて、深く反省しておられるのでしょうね。

また、上の指摘と同時に、「赤ちゃんにあまりにも早く知識を詰め込んだために起こる弊害」についても、理解なり、解明が進んでいないことを指摘するべきだと思います。赤ちゃん時代に与えた刺激のおかげで、20年後の日本が壊滅的な状況になっていても、きっと今の乳児教育家は責任を取らないでしょうね。。。 こういうのは、教育者の態度して正しいのか?なんて疑問に思ってしまいます。

話をもどします。

親が話しかけて赤ちゃんがsignで答える、というビデオを見ましたが、これは親の特定の音声に対して、特定のジェスチャーで反応しているだけで、従来?の、「立って」「座って」「ばんざ〜い」と変わらないと思いませんか?

>楽しみながら該当するサインで返事をしています。

ビデオをしばらく見ましたが、赤ちゃんはあきているように見えました(笑。 ま、主観的な判断かも知れないですね。

>言葉の喋れない赤ちゃんだと思って「ベロベロバー」って、やっていませんか?

普通に子供を育てた経験があれば、赤ちゃんに大人の言葉で話しかけることくらい分かるでしょうに。なんか、すごく赤ちゃんや子育てを馬鹿にしているように読めてしまいます。

また、「ベロベロバー」がどういうものだか分かりませんが、親と赤ちゃんでやる、舌出しの遊びは、赤ちゃんとのコミュニケーション遊戯の基本的なやつですよね。教育心理学の授業で習って、感銘を受けたのを覚えています。

「赤ちゃんをなめるな」とか「言葉の喋れない赤ちゃんだと思って」というのは、乳幼児教育を利用して、母親や赤ちゃんを食い物にする業者がいう言葉ではないと思います。

もう1点。19の書き込みの、以下の部分について

『私自身が、ジェスチャーという側面をあわせ持っているASL(アメリカ手話)の世界を知れば知るほど、美しいと感じる時さえある、英語とASLの高い親和性が、英語力や言葉そのもの認知力向上の点において、単なるジェスチャーと比較して、さらなる学習効果をもたらしているのではないかと感じています。』

>ジェスチャーという側面をあわせ持っているASL(アメリカ手話)

こういう表現を見ると、ASL=英語のように思っていないかな、と不安になります。


>英語とASLの高い親和性が、

これは、具体的にはどういうことですか?私は、ASLを詳しく知らないので、「親和性」については良く分かりません。

ASLのそれぞれのサインを、日本語の単語や表現に置き換えても、十分に「親和性」があるように見えると思うのですが。。。


ああ、すっかり「釣られ」ちゃってるなあ>自分。
こんなんじゃダメだなあ。


あまりにお忙しいのか、トピ主がちっとも出てきてくれません。
意見交換というので積極的に書き込みをしたのに、ちっとも答えてくれないのはどうしてでしょうか?

「5万語」は最初から確信犯だったので論外ですが、「喉」にしても、こちらの疑問にちゃんと答えてくれれば、本当にいい宣伝になると思うのになあ。

閑話休題。

結局、英語教材の売り込みに過ぎなかったようですね。ASLというので気にはなったけれど、聴覚障害者の第一言語を、単なるジェスチャーとしてしか見ていないようで、ASLを教育に持ち込むことが障害者に対する気配りにつながったり、社会を変えるきっかけになってくれるのかな、という私の淡い期待はすっかりなくなりました。

ASLが独立した言語である以上、一見、英語との「親和性」と見えるものの多くは、便宜上英語に訳しているからそう見えるだけで、実際には、英語のスペルをASLでやったり、英語からの借用語(というのがあるそうです)に限られるはずです。裏を返せば、私が指摘したように、日本語とASLを結び付けても、「親和性」があるように見えるはずです。

他人が開発したものを売り込もうとせずに、日本語+日本手話で、「にほんごであそぼ」の赤ちゃん版を開発するのであれば、私ももっと興味をもったと思います。日本社会のためにはそのほうが良いし、英語でなくても、日本語(と手話)を使って子供とコミュニケーションを取ることで、自信がついたり云々という影響は十分にあると思います。

ただ、赤ちゃんがこういう教育を受けるのはどうかなあ?

テレビに出てきた彼女は、私には見世物にしか見えないし、ああいう教育をほどこす必要があるのかどうかも考えてないよねえ。皆さんは、自分の子供を見世物にしたいですか?

赤ちゃんを見世物にする、という教材を売り込むことで商売しようとしているトピ主がまたここに来るようなら、そのあたりの真意を聞いてみたいです。『いい教材だから売るんだ』というのならただのノンポリだし、『欲しい人がいるんだから』というのなら、ただの責任転嫁ですよね。


ASL、手話についての疑問は、言語学の立場からなら、私が答えられることには答えていこうと思いますので、書き込んでください>ALL
すっかりダメトピになっちゃいましたね。 あ、ダメトピは、私の造語です。

手話に関することを比較的詳しく知りたければ、以下のサイトが参考になると思います。

手話文法研究室
http://www.slling.net/index.shtml
久々に登場してみました。
papatanakaさんの言うように、「ダメトピ」になってしまったようですが、このトピに限らず、例の「五万語」も、それ以前にも、「ダメトピ」は多く存在していました。
「英語教育」というもの自体がさまざまなものを含んでいるからでしょう。
私の専門は中国史でしたが、ここには、たまに三国志マニアが闖入するのを除けば、全員一定以上の同質性をもっています。

そこに大きな違いがあるように思います。
トピ主のしんべいです。

セミナー準備・決算期の関係で、登場が遅れてしまった点、お詫び申し上げます。この状態は、4月初旬まで続きますが、出来るだけお答えするようにします。

「英語教育」のコミュニティの皆さんにダメトピと判断されるには、まだ、「英語教育とアメリカ手話」との関係に関して、本質的な議論・意見交換に至っていないと考えています。

色々なご質問やご意見に対しして、宿題が山積みの状態で、私の意見をまだ聞いていただいていない状況が、心苦しいのですが、今しばらく、お時間をください。


初めてのmixiのトピ主の経験ですが、色々な勉強をさせてもらっています。
不慣れな点は、ご指導をお願いします。

このまま、このトピをダメにしたくないと思ったので、取り急ぎレスを入れさせて頂きました。
サカナスキーさん、

サカナスキーさんの、その説明にはもう飽きました。なんか別のを考えてください。


しんべいさん、
性急にレスを求めてしまって申し訳ありませんでした。
ご意見、楽しみにしています。
deep structureまで考える必要はないんじゃないかなあ・・・と、アンチ生成文法の学校で習った私は思います。「違う」ことと、「同じ」ことは、構造主義的な言語分析で、ちゃんと分かるように思います。

結局、形を変えた幼児(乳児)英語の売り込みだったら、興味はわかないですね。

>言語帝国主義
実情は知らないけれど、アメリカの大学ではASLで教育が行われているところがあって、そこに外国から学習者が集まるので、ASLが、国際的に用いられているようなところがあるそうです。4月12日に、このあたりも含めた話が聞けるそうなのだけれど、子守りがあって行けないのが残念です。
>non_nonさん

語順がデフォルトじゃなくても、ネイティブだったら、あるいは察しのいい人なら、語の意味や状況から、通じますよね。そういう現象と、ASLの基本語順?という現象なので、分けて考えた方がいいと思います。「通じる」って点では同じだけれど。

ASLがエスペラントの・・・というと、また話が壮大ですが、現時点での英語が果たしているような国際語の役割を、ASLが果たしているっていうことはあるようですよね。

別の問題として、異なる手話同士は、異なる音声言語同士よりも、意思の疎通が簡単なんだそうです。ということは、逆に手話言語にとってなにか普遍的な文法現象があるんでしょうね。

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mixiユーザー
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