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留萌地方出身のスポーツ選手コミュの渡瀬雄太(スキー:ジャンプ)

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渡瀬雄太
略歴:西野中-札幌日大高(日本代表)-雪印乳業(日本代表)
高校1年生で原田雅彦以来の代表入りを果たした元日本代表
今年返り咲きを狙う若手のホープ。
1982年8月8日留萌市生まれ
父親は元日本代表の渡瀬弥太郎氏(港南中出身)
178 cm 63 kg

賞:
1997 全中4位
1998 全中優勝
1998 ワールドカップ第17戦(札幌)ノーマルヒル14位
1998 ワールドカップ第17戦(札幌)ラージヒル24位
1998 ワールドカップ個人総合58位
1999 ワールドカップ第1戦(ザコパネ)15位
1999 ワールドカップ個人総合63位
2000 ワールドカップ第11戦(Lプラシッド)8位
2000 ワールドカップ第17戦(ファルン)29位
2000 ワールドカップ個人総合42位
2001 ワールドカップ第17戦(ザコパネ)27位
2001 ワールドカップ個人総合74位
2001 コンチネンタルカップ第13戦ラージヒル5位
2001 TVH杯少年の部優勝
2001 UHB杯ラージヒル少年の部優勝
2001 NHK杯ラージヒル優勝
2002 雪印杯ラージヒル4位
2002 コンチネンタルカップ第2戦ラージヒル2位
2002 コンチネンタルカップ第2戦ノーマルヒル6位
2002 コンチネンタルカップ第2戦ラージヒル15位
2002 UHB杯ノーマルヒル8位
2002 TVH杯ラージヒル2位
2002 北野杯ラージヒル6位
2002 国体成年Aの部4位
2002 全日本スキーノーマルヒル9位
2008 宮様スキー大会 ラージヒル優勝
2009 ワールドカップ第18戦 ラージヒル5位
2010 雪印杯 ラージヒル優勝



 



コメント(16)

渡瀬が優勝=ノルディックスキー吉田杯ジャンプ<2007.12.16>
 ノルディックスキーの吉田杯ジャンプ大会は12月16日、北海道の名寄ピヤシリシャンツェ(HS100メートル、K点90メートル)で行われ、渡瀬雄太(雪印)が1回目90メートル、2回目には最長不倒の91メートルを飛び、225.5点で優勝した。
2位は昨年優勝の東輝(日本空調サービス)。
船木和喜(フィット)は20位だった。
【ジャンプ札幌五輪記念国際大会】渡瀬2位、岡部3位

 昨年12月の吉田杯を制した渡瀬がいいジャンプを2本そろえ、日本選手最高の2位に入った。

 ノルディックスキー・ジャンプ札幌五輪記念国際大会(11日、札幌市営の森、HS100メートル、K点90メートル)W杯の下部のコンチネンタル杯を兼ねて行われ、渡瀬雄太(25)=雪印=が91.5メートル、99.5メートルの好ジャンプをそろえ、250.0点で2位に入った。
6季前にW杯で1勝したシュテファン・ホッケ(ドイツ)が252.5点で優勝。岡部孝信(37)=雪印=が2回目に最長不倒の100.5メートルをマークし、247.0点で3位に食い込んだ。

今期は復活の兆しが見えてきました。
ジャンプ男子で渡瀬が初優勝/スキー

<宮様国際スキー大会>◇最終日◇2008年3月2日
◇札幌・大倉山ジャンプ競技場

 ジャンプ・ラージヒルの男子成年組は渡瀬雄太(25=雪印)が1回目128メートルで首位に立ち、2回目も123メートルとまとめ初優勝した。渡瀬のラージヒル優勝は、高校生だった01年NHK杯以来7年ぶり。「目標だったラージで勝てて本当にうれしい」と喜びを語った。
ワールドカップ第5戦 渡瀬が初戦以来のポイント獲得
 渡瀬雄太選手(雪印スキー部)は3試合ぶりにポイントを獲得(22位)、栃本翔平選手(雪印スキー部)も渡瀬に続いて24位。
 葛西紀明選手(土屋ホームスキー部)は、順位はともかく今季初ポイント(29位)を獲得、これからの試合を楽に戦えると思う。伊東大貴選手(土屋ホームスキー部)は予選4位につけたが本番では失速、湯本選手は2本目に進出することはできなかった。この第5戦までで全員がポイントを獲得したことは、ジャパンチームにとって大きな収穫といえる。
ワールドカップ第7戦は13位 

渡瀬雄太(雪印)は13位、竹内択(北野建設)は20位。
シモン・アマン(スイス)が131メートル、126.5メートルの260.5点で通算4勝目を挙げた。
【渡瀬は12位 ワールドカップ】
ワールドカップ(W杯)第5戦で、24歳の湯本史寿(東京美装)が最長不倒の126メートルを飛び、114・8点でW杯を初めて制した。

 36歳の葛西紀明(土屋ホーム)も120・5メートルの103・4点で今季自己最高の6位になり、渡瀬雄太(雪印)が115メートルの93・0点で12位、栃本翔平(雪印)は24位だった。伊東大貴(土屋ホーム)は31位、竹内択(北野建設)は60位。終盤に飛んで風に恵まれなかった強豪は距離を伸ばせず、前日の第4戦を制したシモン・アマン(スイス)は2位だった。
【渡瀬は27位 ワールドカップ】
ワールドカップ第7戦(HS137メートル、K点125メートル)を行い、1回目25位の伊東大貴(土屋ホーム)が2回目に125・5メートルを飛び、合計221・6点で今季自己最高の16位となった。

 グレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)が133・5メートルを2回飛び、264・1点で5戦ぶりの通算13勝目を挙げた。123・5メートルを2回そろえた葛西紀明(土屋ホーム)は221・1点で19位、渡瀬雄太(雪印)は27位、竹内択(北野建設)は29位だった。湯本史寿(東京美装)と栃本翔平(雪印)は2回目に進めなかった。(共同)
【葛西は1回目19位=W杯ジャンプ】

ワールドカップ第8戦は葛西が19位で日本勢トップ。
伊東大貴(土屋ホーム)は25位で、渡瀬雄太(雪印)と竹内択(北野建設)は29位。グレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)が133.5メートルの131.8点でトップ。
予選免除の湯本史寿(東京美装)は36位、栃本翔平(雪印)は45位で2回目に進めなかった。
【葛西6位、渡瀬18位=ジャンプ週間】


ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプは4日、オーストリアのインスブルックで伝統のジャンプ週間第3戦を兼ねた個人第10戦(HS130メートル、K点120メートル)を行い、36歳の葛西紀明(土屋ホーム)が124メートル、126メートルと好飛躍をまとめて249・0点で6位に入った。

 第9戦でW杯初優勝したウォルフガング・ロイツル(オーストリア)が、2回目に128・5メートルを飛んで261・0点で逆転勝ちし、ジャンプ週間総合優勝に前進した。

 渡瀬雄太(雪印)は18位、伊東大貴(サッポロスキッド)は22位、湯本史寿(東京美装)は25位、栃本翔平(雪印)は30位だった。竹内択(北野建設)は2回目に進めなかった。
ジャンプ:渡瀬兄妹が優勝 岡部は3位 雪印杯

 ノルディックスキーの雪印杯全日本ジャンプ大会(HS100メートル、K点90メートル)は3日、札幌市の宮の森ジャンプ競技場で行われ、成年は渡瀬雄太(雪印)が1回目に95メートル、2回目に最長不倒の95.5メートルをマークして優勝した。腰痛のため海外遠征組から離れたものの、バンクーバー冬季五輪代表を目指し国内で調整を続ける岡部孝信(雪印)は3位、船木和喜(フィット)は4位だった。ジュニアは佐藤幸椰(北海道・花川北中)、少年は小林潤志郎(岩手・盛岡中央高)が勝ち、女子は渡瀬雄太の妹、渡瀬あゆみ(神戸クリニック)が優勝した。【金子淳】
ジャンプ団体で優勝=距離の吉田金、成瀬銀−冬季アジア大会

 【アスタナ時事】第7回冬季アジア大会第4日は2日、当地とアルマトイで行われ、ノルディックスキー・ジャンプのラージヒル団体で日本(船木和喜、佐々木悠兵、渡瀬雄太、吉岡和也)が837.6点で金メダルに輝いた。個人ラージヒル優勝の吉岡が2回目に最長不倒の129メートルを飛ぶなど、4人とも安定した飛躍で完勝した。
ジャンプ、渡瀬が自己最高の5位 W杯札幌大会

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ77 件札幌大会は31日、札幌市大倉山(HS134メートル、K点120メートル)で個人第18戦が行われ、26歳の渡瀬77 件雄太(雪印)が1回目に121・5メートルで3位につけ、2回目は99メートルと失速したが187・9点で自己最高の5位に入った。23歳の伊東大貴(サッポロスキッド)も109メートル、110・5メートルの185・6点で今季初の一けた順位の8位。

 助走速度を抑えたスタート位置設定に苦しむ選手が多い中、個人総合首位の19歳、グレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)が最長不倒の133メートルなど、253・3点で圧勝し、4連勝を含む今季8勝目、通算19勝目を挙げた。

 今季国内で好調の岡部孝信(雪印)は12位、湯本史寿(東京美装)は15位、竹内択(北野建設)が18位、船木和喜(フィット)が19位、栃本翔平(雪印)が20位で続いた。
ジャンプ週間最終戦、吉岡本戦へ、渡瀬は52位 W杯第11戦

 【ビショフスホーフェン(オーストリア)共同】伝統のジャンプ+週間最終戦を兼ねたノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプは1月5日、オーストリアのビショフスホーフェンで個人第11戦(HS140メートル、K点125メートル)の予選を行い、この試合から参戦した吉岡和也(土屋ホーム)が118・5メートルの99・2点で45位となり、6日の本戦に進んだ。

 渡瀬雄太(雪印)は110・5メートルにとどまり、52位で落選した。伊東大貴(雪印)、葛西紀明(土屋ホーム)ら主力は国内大会に出場するため、欠場した。
アマンが今季初勝利、葛西21位、伊東22位、栃本35位、渡瀬47位 W杯ジャンプ


 【ガルミッシュパルテンキルヘン(ドイツ)共同】年末年始恒例のジャンプ+週間第2戦を兼ねたノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプは1月1日、ドイツのガルミッシュパルテンキルヘンで個人第9戦(HS140メートル、K点125メートル)を行い、不安定な風のため1回で打ち切りとなり、シモン・アマン(スイス)が131メートルの142・1点で今季初勝利、通算18勝目を挙げた。

 葛西紀明(土屋ホーム)が127メートルの120・8点で21位、伊東大貴(雪印)は120・7点で22位だった。栃本翔平(雪印)は35位、渡瀬雄太(雪印)は47位。
舟木が復活V、2位は渡瀬 スキージャンプ・国内開幕戦
2010年12月19日 12:15

 ノルディックスキー・ジャンプの国内開幕戦、名寄ピヤシリ大会は18日、北海道の名寄市ピヤシリシャンツェ(HS100メートル、K点90メートル)で行われ、男子は長野冬季五輪ラージヒル金メダルの船木和喜(フィット)が2回目に最長不倒の96.5メートルを飛び、合計245.5点で初優勝した。
2位は2.5点差で渡瀬雄太(雪印)。
佐々木悠兵(日本空調・米沢工高出)が計241点(91メートル、96メートル)で3位に入った。
マリシュV、50点差で伊東追う サマージャンプGP第8戦

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 ノルディックスキーのサマージャンプ+のグランプリ(GP)個人第8戦(HS134メートル、K点120メートル)は1日、チェコのリベレツで行われ、32歳のアダム・マリシュ(ポーランド)が2回目に127・5メートルの最長不倒を飛ぶなど合計273・1点で快勝し、GP総合で首位の伊東大貴(雪印)に50点差の480点とした。

 伊東は第8戦と3日の最終戦に参加していない。今季3勝目、通算13勝目を挙げたマリシュは最終戦で3位以上になれば、逆転で総合優勝する。

 渡瀬+雄太(雪印)は18位、吉岡和也(土屋ホーム)は2回目に進めなかった。(共同)

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