“quop”(クォップ)とは、“quirky”(変な、不思議な)と“pop”のコンビネーションによる造語。ドイツをはじめとする世界各国の最新クラブでしか聞けないような最新の渋くて変なダンスミュージックをくくる呼称として創られたこの言葉がイベント“quop”のコンセプト。 これまで“quop”はドイツミニマルハウスのパイオニアSteve Bug (Poker Flat)、独自のダンスミュージックシーンをもつケルンからTobias Thomas (Kompakt)、カナダの天才Mathew Jonson (itiswhatitis/M-NUS)を招き、2005年もサプライズなゲストが続々登場予定。FunkyでいてAcid感があり、時にMinimalかつダンサブルなTech Houseを主体にレジデント陣、DJ Luke Le Mans (house force)、yoshiki (micro march)、Masda、そしてLive actのGreenawayが唯一無二のパーティを演出する。
*Luke Le Mans 母国オーストラリアのアンダーグラウンドテクノ、エレクトリックミュージックシーンで育ち、1997年よりDJを始める傍らエレクトリックエクスぺリメンタルバンドの ベーシストとしても活動し、2000年より日本に移住。のちにキレてるテクノパーティー”House Force”にてレジデントDJをつとめ、昨年より自身のパーティー”quop”をスタートさせドイツからのゲストDJとも共演し、 ますます勢いをつける。シンプルなマシーンビートとへヴィーなベースがうねるトラックをエッジの効いたミックスセンスで加工し、ダンサブルなグルーヴを全面に押 し出すファンキーかつセクシーなテックハウスDJ。大のクラブ好き。
*Greenaway イギリス・リーズ出身。14歳のときダンスミュージックと出会う。Technotronic, A guy called Gerald, Mix Master Morris, HaciendaのDJらとの共演を経て、1998年より移住した日本でMIDIの世界にのめり込み、その後彼の興味は同じ演奏が2度とできない、ディープなライブセットの制作へ。それまでの海賊ラジオとクラブでのDJ活動に終止符を打つ。荒削りでクールな電子音からファンキーで温かみのあるアナログ音までTech Houseのあらゆる音を網羅し、時にその枠を超えた独特の雰囲気を持つ音楽を生み出す。