東方神起　『 Bigeast 』コミュのつらいけど、気になる訴訟のゆくえ

＜5月7日公判　参考資料＞


無事に公判に行ってきました。
最大限客観的に使うために努力してみます。記録したことはノートに書き取った順序(時間順序のとおり)です。 ポイントだけをとって羅列します。
実際には1時間30分余のとても長い公判の間途方もなく多い話らが行き来したのですべて書くことはできないです。
* * * * *
◇裁判長様:チェ・ソンジュン部長判事(両側で男性1人、女の方1人がおられました。) その下方にまた、お二人様が向かい合って座っておられたんですって。
(書記官程度で見えました。)
今日あった心理は、2009年東方神起3人がSMを相手に出した専属契約効力停止仮処分申請に対する異議申し出関連公判でした。
私が法に対してよく分からないからそのまま法関連用語らは私好きなように変えて話します。
申請人(3人側),被申請人(SM側),債権者(3人),債務者(SM),(恐らく)だと書いておいたことはよく聞こえないのでその時の発音で推察ある内容です。
判事様が入ってこられるやいなや各弁護士様の名前を呼びながら確認をしました。
◇3人側は世宗（セジョン）の有名号、イム・サンヒョク、荒政号、キム・ソヨン氏.
◇SM側は地平知性のチェ・スンス、イ・スヨン、チェ・ジョンニョル、キム米…(聞こえ次第少なくて人の名前は正確ではありません。)
3人側では弁護団だけが参加したし、SM側にからはキム・ヨンミン社長とナム・ソヨン理事が参加しました。
記者と見える人が3人程度、残りはココマ ファン（パン）とハクセンペンドゥン意外に人が多くなかったです。
傍聴席に座った人私まで合わせてあらまし数十名程度…
* * * * *
判事様;
3人側は天の命令資料で19ホ症（証）(恐らく)まで提出する。
中間に同じ証拠が重複されているが重複したことは確認をしたので特別に補正命令を下しはしない。
SM側は58ホ症（証）まで提出する。
各自答弁書提出したのを読んでみたが一言で‘苦しい’置かれた真実は一つであることなのに
そのことを眺める視覚が違って苦しいことこの上ない。 ひとまず異議申請をしたSM側の話から聞いてみよう。

SM側;(チェ・ジョンニョル氏)
本仮処分申請自体は契約上の問題よりは利害関係らがからまって発生した事件だ。
SMは3人側が仮処分判決文の趣旨を離れて独占的契約を締結することで回復できない損害をこうむっている。
また、本来履行することにしたスケジュールも全部拒否することでいろいろ損害をこうむっていてそれが拡大している。
韓国芸能界の権力構造が芸能人が弱者、プランナーが強者という先入観があるが
それは一部非常識な企画会社のために固まったことであるだけそれを一般化してはいけない。
またSMの場合は科学的で体系的なスターシステムにより大型スターの誕生が可能な企画会社だ。
その証拠でボアと東方神起スーパージュニア少女時代などがある。
東方神起やはりデビューするやいなや大きい人気を得たしSMのマネジメントによって大型スターに成長した。
このように保障されたスターとしての道を開くSMを支援する練習生らが多いのは当然だ。
(練習生システムの長所および現在の評価に対する羅列)契約の場合は5回も更新になったし、
これ全部東方神起に有利に更新されたし最後の更新の場合、2009年2月で紛争すぐに直前のことです。
契約期間の長期が問題になるかとの点でも考えをひっくり返して見る必要がある。
13年間良くない待遇を受けたとすれば当然その契約はならないが、
良い条件下にトップスターとして名誉に仕事が出来る状況ならばこれは一生職場で見ても良いだろう。
SMは他の企画会社とは差別化された能力を持っているのに第一に練習生システムを通じて該当歌手の潜在能力を幼い時から引き出してトレーニングをして、
二番目でプロデューシング能力です。 (SMの能力に対する評価がずっと続くということ)
また、韓国演芸企画の契約書は外国とは違うように特殊性があるのにそれは専属レコード契約、マネジメント契約、エージェンシー契約まで
全部ある企画社で管理をするということだ。
その三つ契約が皆混ざって入っていることが韓国企画会社の契約書だから(一つずつ別に契約をする)外国と比較するのは正しくない。
また、3人とSMは信頼関係に対して全く問題がなかったために、
この仮処分申請は典型的な背信行為で見ることができてこれを裁判所で認めることになるならば産業秩序に悪い影響を及ぼすことになることで、
成功した芸能人を抜き出そうとする悪い企画会社らの形態に火をつけることになるだろう。
SMはいくらでも契約変更をする用意があって、現在すべてのSM歌手らも公正委の勧告のとおり契約書を変更および修正更新している状況だ。
SM側;(チェ・スンス氏)私どもが仮処分判決文を解釈することでは、
3人の独自活動を防ぐことができないということなだけなのに、
あたかも全部無効になったように活動しているから-が判決文を持って独自の契約を結んで活動することが可能になることなのか
その部分を明確にまたついて下さればと思う。

判事様;(3人側に) 3人が契約期間短縮に対する要請をしたことがあるか?
3人側;違います。 3人は弱者なので話す位置ではなかった。
判事様;その点に対して理解が出来ない。
その間不満が積もって積もって仮処分をすることになったことであって突然仮処分を一件ではなくないか。
いくら難しい関係と話しにくくても話があるんじゃなかったか。
3人側;無応答判事様;二つの信頼関係を回復可能なのか?
SM側(チェ・ジョンニョル);はい、完ぺきな専属方式ではなくても互いにウィンウィンすることができるようにいくらでも可能です。
東方神起というこのように高い付加価値を破られるようにすることはできません。
ビジネス的な関係でいくらでも関係を続けさせることができます。
3人側;無応答

判事様;3人測度の話をしてみて下さい。
3人側(ユ・ミョンホ氏);仮処分判決文の趣旨は3人の自由な活動を保障しろということだった。 だが、その間見せたSMの形態は3人に復讐するという態度で一貫してきた。

3人はずっと5人で一緒に活動することを望んだがSMはこれを全面的に無視したし一方的なスケジュールをとらえて無条件的に参加しろといったし、
直接的な契機は精算金の分配問題のためだった。
SMに2009年仮処分の時精算金問題で何回も内容証明を送ったが税金納付などのために仮払いした1億〜2億 5千程度の仮払い金が
当時精算金額より超過してマイナスされてくれることがないという通知を受けた。
またSMは化粧品事件などで専属契約に違反したと主張しているけれど、それが演芸活動に支障を与えながらしたのが違うので契約と関係がない。
中国化粧品会社は単純投資だっただけなのにそういう単純投資まで遮る形態をすることで3人に被害を与えている。
現在の中国化粧品はしていることもしない状態で、
SMのキム・ヨンミン社長は化粧品会社に名誉毀損訴訟にあって自身の誤りを全部認めた状態で検察に送検されている。
5人でずっと活動することを望んだがSMがスケジュールを知らせなかった。 中国コンサートも協議されなかった事項だった。
中国コンサートは一方的にSMがスケジュールをとらえて無理に履行しろと強要した事項だった。

中国コンサートは許可さえ受けなかった問題が多いコンサートであり
3人が参加しなくて失敗に終わったのではない他のどんな理由によって失敗に終わったと理解している。

(略：SMが仮処分趣旨を背いて今でも3人の活動を邪魔しているというなどの話と3人は化粧品会社と関係がないという話など）

SMは3人側で要求した精算資料提出要求を断った。 証拠保全命令も協力しないで履行しなかった。 それで契約解約を通知したのだ。
SMが悪いということではない。 SMがすごい企画会社であることは認める。
だがSMが業界で持っている力により3人は難しくマネジメント会社もなしで本当に難しく交渉して大変に活動している。
そしてSMに対して東方神起ファンたちやはり12万件を公正委に提出して進行している状況だ。
3人はまだ2人と一緒にしたい。 また、2009年精算をまだしなかった。

判事様;3人側は他の企画会社と契約していないのではないか?
3人側(イム・サンヒョク氏);しなかった
S M側(チェ・スンス);したと理解する。

SM側(チェ・ジョンニョル);現在3人は日本のエイベックスと契約関係にあるが、これは3人だけの力ではできないことだ。
必ずマネジメントする企画会社があってその会社と賃貸契約をしたのだ。
判事様;この仮処分判決文を持って、3人が違う企画会社と専属契約をすれば
仮処分趣旨と外れるということを知っているか?
3人側;無応答判事様;3人が違う企画会社と専属契約をして、
この原形それ自体を破ってしまってはいけない、知っているか?
3人側(イム・サンヒョク);はい

判事様;2009年こと精算がなぜならないものか?
SM側;3人側で仮処分当時‘精算をしても確認もまともにしなくてサインした’という式で話すので、
今回も皆同じく集まって確認して精算しようと連絡をした。
ところで3人側で当事者が直接こないで会計士と弁護士だけ送るというので3人がくればその時精算をすると話した。
するとその後で連絡がなかった。
判事様;いや私は理解がいかない。
その間常に代理人がくれば精算をしなかったか?
3人が必ずきてサインしてこそ精算をするというのが理解がいかない。
なぜそのような形で精算を一つ? 3人が代理人を送って精算書類を持って3人に確認させてくれて精算をしてはいけないか?
SM側;もちろんそのようにする方法もある、
だが、代理人が持って行った書類だけで3人がそれを確認して陥った支出でも陥った収入を知ることはできない。
なぜなら東方神起の収入と支出に対して最もよく知っていることが3人当事者であるためだ。
その間精算がどんな方法でイルオジョンニャミョン、私たちが精算書類とともに各種領収書と契約書などを持って直接会えて一緒に確認をした。
理由は精算が誤った部分を探すためだった。
‘私がこういうスケジュールがあったがこの部分はなぜ私の収入から抜け出ているか?’、
‘この支出は私がある支出ではないがなぜ私の支出にとらえられているか?’等など誤った精算部分があるならば、
そのスケジュール関連して書類を探して行って確認してしてこそ精算が完ぺきに終わるというためだ。
したがって当時スケジュールや状況を分からない代理人などがそれを確認して東方神起に書類を持ってくることができないことが問題になるから
必ず当事者が参加した中で精算をしてきた。
また、3人側で主張する収益精算内容に対して私たちは全部準備した。
精算資料提出命令および証拠保全命令を全部履行した状態だ。

3人側で要求した5年間の収益関連してすべての資料を書類で作って3人弁護士側に送ったし、
各種領収書と契約書などの書類は裁判所で提出するようになっていたが、その目録が東方神起ことだけがあるのではない、
東方神起スーパージュニア少女時代などが皆ある目録に合わされて日付別で整理されているから
その中で東方神起のことだけを選び出すのはあまりにも難しい作業だと包括的に整理して見るとコンテナ ボックスで1ボックスが出てきた。

それで裁判所に問い合わせしてこのように書類が多いがこれをどのように措置しなければならないか。
すると裁判所では‘それを持ってきてもどうせ保管する所もないから、3人側が必要だという部分に対して複写をする形ですることがどうか’という勧告により
部屋を作って、書類持って行って、コピー機持って行って必要な書類を複写するからこいと何度も内容証明を送ったが3人側ではこなかった。

判事様;私は理解がいかない。 数年間の文書をすべて見せるのになぜ行かなかったのか?
書類を見ることを願ったし見せるというのにどうして行っていないのではないか?
3人側;SMで収益関連した文書を送ってくれたことは合う。 だが、その内容自体が信頼度がとても落ちて信じられなかった。
一例で2008年アジアツアー14回公演では24億(恐らく)の売り上げ(収益?)ウル上げたが
2009年アジアツアーは12回公演に観客首都10〜20パーセントの外に差が出ないのに10億台と記されていたためだ。

このようにSMが送った文書自体を信じることはできない状況で 残り契約書と領収書を見に行くことが
果たして助けになることなのかを議論するのに行けなかったことであるだけ行かないのではない。
特に記事によれば日本で昨年東方神起のレコード収益が900億を越えるとなっているのに実際SMが送ってきた収入を見ればいくつかのオクしかならない。
こういう状況を理解するのが難しい。
判事様;それなら私はより一層理解できない。
売り上げが900億なのにいくつかのオクしかならなくなっているといえば より一層訪ねて行って見せるという書類を確認して
SMが収益を俗人証拠を探してくるのが合うことではないのか。
そのような決定的な証拠があるならば-今こういう訴訟自体が全く必要ない状況ではないのか。
その決定的証拠一つで契約を解除することもできることなのに証拠を探しに租借行かなかったということが理解することはできない。
そのような証拠を申請しておいて見に行くこともなかったということは支出に対しては異議がないという意か?
3人側;無応答
判事様;(再度質問)費用に対してはなぜ調べてみないか?
3人側;今日本の場合 AVEXとSM Japanがすべての収益の大部分を持って行っていて
特にAVEXが最も多い金額を持っていっていて
SM Japanは収益の20パーセント以上を中間で取っていっている。
したがってSMに入ってくる収益はでたらめに小さくてその中に一部を3人が受けている。
日本の契約内容訳詩不公正で(日本に対する不公正な収益内容に対してずっと説明)
それでこの部分に対してどのように対処するか議論するのに行けなかったことであって 行かないのではない。
判事様;そんなに信じられなければ- AVEXとはなぜ三人が契約をして活動しているか? (とても鋭利なので)
3人側;(しばらく沈黙…)ずっとSMが契約を不利にして収益をまともに分配を受けることができなかったと主張.
判事様;精算は契約書のとおり履行されたことではないか?
契約自体がそうであったがその契約のとおり履行した金額の部分に対して精算が変だとは限らないことではないのか?
SM側;SMは上場会間や会計法人の監査を受けている。
私たちが3人と裁判所に提出したすべての文書と契約書領収書入金で一切などが皆監査対象だ。
私たちはすべての天の命令資料を提出できて精算には問題がない。
またSM Japanの場合、東方神起の収益中持っていく比率は4〜5%しかならない。 そしてそれはマネジメント費用だ。
東方神起の場合、日本でAVEXに全てのものを任せないで、SM Japanがマネジメントをするためだ。
それでマネジメント費用だけを4〜5%持っていくだけだ。 これまた天の命令資料提出することができる。
判事様;2009年精算当時 仮払い金額が多くて1人がマイナス通知を受けたとのことは何か?
3人側;2人だ.
SM側;2人が合って、各々1〜2億 5千(恐らく)程度の仮払い金がある。 それでマイナスになった。
これまた天の命令資料提出が可能だ。
判事様;私は理解がいかない。
東方神起程度の歌手が6ヶ月間精算金額が2億度ならなくて仮払い受けたらかえってマイナスになったものか?
SM側;精算は6ヶ月単位で成り立つのに それはやはり6ヶ月精算をして3ヶ月余りのタームがあって また6ヶ月精算をすることになる。
2009年上半期精算を2009年下半期すなわち東方神起の仮処分申請当時にすることになったこと やはりそういう理由だ。
ところで2009年上半期に東方神起は韓国での活動が殆どなかったし 日本活動が主になったのに
日本の活動費用は6ヶ月のタームを持って精算されることになる。 2009年上半期精算が2010年上半期になることになることだ。
したがってその時はたとえマイナス精算になったが、今精算を受けに来ればものすごい金額を受けると予想される。
(一言で2009年東京ドームとこういう収益が2010年に上半期に精算されるという話…の金たくさん受けることができますね…)
判事様;(SM側に)他の企画会社にも東方神起のように幼かった時から育成された契約者らが多いことではないのか。
そういう育成された歌手らを比較した時、東方神起のレコード収益やそんなことが本当に業界最高待遇と自信を持てるか?
SMの歌手らと比較しようということでない。
SM側;他の企画会社の契約書まで私達が知ることはできない部分だ。
ただし私が(チェ・ジョンニョル)分かることでは東方神起の契約書は業界最高待遇が合う。 絶対不利でない契約書だ。
判事様;他の会社の契約書とか天の命令資料を提出しろということは難しくないだろうか。
SM側;そうである。


判事様;私が両側に大声で強力に話をした面が明確にある。 これは理解して下さることを願う。
両側の話を聞いてみればこの問題が双方みな損をする問題でないのか? 円満に合意をした方が良いようだ。
そして現在3人は東方神起として活動をしているか?
SM側;授賞式に出て行って、あたかも本人らが東方神起を代表するように3人が賞を受賞した。
判事様;それは一時的な活動ではないだろうか。
3人側;現在3人はSMの強力な位置づけ上 他の所と契約できない状況だ。
判事様;(SM側に)契約を1年単位でしてはいけないだろうか?
SM側(チェ・ジョンニョル);(非常に当惑)芸能界で1年単位の契約はありません。 それは!!
判事様;(笑って話を切るということ)必ず1年でしろとの話ではない、これはそのまま私の短見であるだけとか例えば考えてくれ。
このように長期契約が問題になる状況ならば2〜3年ほどで短期契約をして、
協議した条件下にその条件が満足されれば契約が自動更新されるようにするのはどうか?
私が芸能界に対してよく分からないからこういう契約が実際あるかもしれないし
他の見方をすれば滑稽かも知らないがどうか尋ねることだ。
SM側;(弁護士が少し井戸した。 本人ら線で決めることはできない問題。)
するとキム・ヨンミン社長がむくっと起きながら‘SMエンターテイメントの代表理事キム・ヨンミンです。 十分に交渉が可能だと考えます’と返事.
判事様;3人側はこういう条件で交渉が可能なのか?
3人側(イム・サンヒョク);違います。 交渉の余地がありません。 (断固としていました。)
SM側(チェ・スンス);この部分に対して、直接3人を呼んで話を聞いてみるのはどうでしょうか?
3人側(有名号);3人は現在の未成年から抜け出してからいくらも経たないそのような人々だと……
SM側;3人はキド(kid)がありません。 すでに25才の成人です。
判事様;本訴訟は今なっている状況か?
3人側(イム・サンヒョク);(自信ありげに)はい。 ボン訴訟をしました。
SM側(チェ・スンス);(あきれるというように)本訴訟は私どもがしました。 契約存在確認訴訟です。
判事様;いやそれならなぜ3人側は本案訴訟を提起していないのではないか?
交渉の余地がないならば本案訴訟を提起して契約を解約することが正しいことではないのか?
交渉をする心が本当にないか?
3人側(イム・サンヒョク);3人は交渉する用意がありません。 (断固としていました。)
判事様;この交渉というものに対してしたい話は、本人が交渉をすることならば一定部分譲歩する心を持って出てこなければならない。
無条件内主張だけを貫徹させようとするのは交渉する意志がないことでも同じだということだ。
利点を両側全部認められることを願う。
3人側;現在SMが芸能界に途方もない横暴を働かせて3人の活動が難しい。
3人は背信者に集まって活動が難しい。 途方もない苦痛を受けている。
判事様;そうであるならばより一層合意をしなければならないのではないか?
本当にSMがそうであるということではないが、3人側の主張のとおり やっと仮処分過ぎただけなのに
そのようにSMで芸能界活動を難しくさせるならば、
本当に契約が解約になるとより一層激しい処置を受けることになることではないのか。
3人の活動が難しいならばより一層合意をするべきことではないのか?
3人側;無応答
判事様;3人が交渉する意思がないならば、私が3人に会う理由もないようだ。


判事様;話を聞いてみるとSMは今は損害をこうむっているけれど、いくらでもまた交渉して大ヒットすることができるという心があるようだ。
他の見方をすればこの事件自体がSMで所属芸能人に対する管理をまともにできない部分もないか。
そうした点を考えて交渉をした方が良いようだ。
3人側(イム・サンヒョク);3人に判事様のお言葉のとおり交渉しようと思う意志があるかを尋ねます。
判事様;はい、そのようにしてくれ。
そしてSMも契約期間13年を11年で減らしたり、10%であった契約を15%に増やしてくれたりという契約でない
画期的な契約書を持って交渉に臨むことがどうか。
SM側(チェ・ジョンニョル);はいそのようにします。
そしてさっき3人側で話一部門に対して虚偽事実が多かったしその部分に対してすぐに反論したかったが、
この部分に対して全部書面で提出します。
判事様;はい、両側みな書面で攻防をしたりするようにして5月末以後に判決を下すようにします。
その間両側で互いに良い話がたくさん行き来したら良いです。