集まれっ！保全マンっ！コミュのﾌﾞﾚｰｶの過熱原因について意見下さい

実戦経験の乏しい自分の判断に自信が持てず
皆さんならどう対処するのかなぁと思い、意見を伺いにきました☆

単相200V．20Aの安全ﾌﾞﾚｰｶが前から(時期不祥)
たまに(月１程度)落ちてた
それが最近毎日落ちる様になった．

触ってみると熱い．
(火傷する程ではないが触って熱いっと感じる)

用途は
２灯式蛍光灯：14台
内12台は５年以上は経過してる昔からのもの
２台は去年増設

スイッチ部もほんのり温かい．
主幹ﾌﾞﾚｰｶ(３相200V)もやや熱い．
(過熱ﾌﾞﾚｰｶの隣にあるから？)

*電設屋の見解*
ｸﾗﾝﾌﾟﾒｰﾀで電流値測定→
19A程
ﾌﾞﾚｰｶとﾎﾞｯｸｽ絶縁：良好
増設分のみ手元ｽｲｯﾁがあるので切って電流測定
→18.5A位
よって
使いすぎ
その原因は蛍光灯の劣化じゃないかな？？
※２台の増設時はちゃんと増設可能な事は確かめた
(８割以下の使用量だったとの事．だが検査記録は無い)

⇒対策
毎日落ちる様になったのは
ついにﾌﾞﾚｰｶが疲れてきたと考え
とりあえず自分で交換．

過熱原因は使いすぎとの言葉を信じ
電流対策として
今12台繋がってる蛍光灯を
・負荷の軽い回路に分ける
↑が可能でなければﾌﾞﾚｰｶの増設
・蛍光灯器具の交換

の２ﾊﾟﾀｰﾝで見積りもらう事にしました．

でも、原因がいまいちはっきりしてないので
上記の対策を取ってしまっていいのかな？