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Microsoft Flight Simulator Xコミュの定期運送用操縦士のレッスン

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事業用操縦士のチェックライドに合格してから、少しずつ定期運送用操縦士のレッスンを
受けています。

レッスン1とレッスン2は想定通り無難に合格しましたが、レッスン3はとっても
難しいですがまん顔

先週からやり始め、50回くらい受けてやっと合格しました。
計器飛行のチェックライドくらい難しかったです。

これはフルILSアプローチの訓練ですが、ボーイング737−800でオリンピアVOR→シアトルVOR→
ボーイングフィールド(BF)のアウターマーカを通過しプロシージャターンをして
ボーイングフィールドに計器着陸します。

難関はシアトルVORからボーイングフィールドのアウターマーカに行くまでです。

何十回も挑戦して不合格になったのですが、試験官はどこが悪かったか詳しく言ってくれません。

いろいろやってみてようやく分かったのは、シアトルVOR通過後も、アウトバンドで
シアトルVORのローカライザを中心に保っていなければならないということです!
BFアウターマーカに着くまで、NAV1のOBSつまみをこまめに調整する必要があります。
一度でも「左(または右)にそれています。」のダメだしメッセージが出たら不合格です。
私は数秒に1回程度、いちいちポーズキーを押してこまめに調整しました。

既に不合格でもBFマーカを15マイルくらい通り過ぎないと不合格の告知はありません。
それが分からなかったので何時間も無駄な時間を費やしてしまいましたげっそり

合格する時は、BFマーカの直前に「方位310度に旋回してください。」と試験官から
指示がありますから、そうなったらもう合格直前です。
後は、旋回もフラップ操作も試験官の指示通りに行い、無事に着陸できれば合格します!

BFアウターマーカを通過しても、まだ「方位326度のコースを飛行してください。」
の指示が表示されたままでしたら、不合格で絶対に合格しませんので、時間節約のため直ぐに
リセットした方がいいです。



コメント(27)



レッスン3(フルILSアプローチ)をクリアした時の映画動画とフライト分析をYouTubeにアップしました。

データ量が多過ぎたのか、何故か画像サイズがちっちゃくなっちゃいましたあせあせ



ガラッチさん おめでとうございます

50回くらいですか!? 相変わらず冷たい試験官ですね (汗)
これですべてのチャックライド終了ですか? お疲れ様でした〜♪ 
ソルジャー2ND師匠、こんばんは!わーい(嬉しい顔)

有難うございます!

でも、まだチェックライドではないですよ。その前のレッスンです。
レッスン3に合格すると試験官から、
「よくできました。・・・チェックライドを受けることを承認します。」
って言われます。バーチャルでも結構嬉しいですね。

とこで、バグかなんかあるのかも知れませんが、ダメ出しメッセージが出ず、完全にミスなく
飛んでいる積もりでもプロシージャターンに進めないことがしばしばあります。
気がつかないところで基準を逸脱しているのかも知れませんが・・・

それと、ポーズにしてGPSを表示してコースを確認しても合格できます。
飛行中に表示するとダメかもしれませんが・・・
また、pmSoundsなどの高度読み上げのアドオンソフトを起動させていても
合否には影響ないようです。高度を読み上げてもらった方が着陸はしやすいですよね。


昨日から定期運送用操縦士(ATP)のチェックライドを始めました。

2回やってみましたが、ダメだしメッセージが10個くらい出てセクション1も
クリアできませんでした涙

離陸時の手順がたくさんあって、頭で全部覚えていないとダメでしょうね。

離陸時はフラップ5度、ブレーキをRTO、着陸灯点灯。
N1を95%、154Ktでローテート、ポジティブレイト、ギアーアップ。

200Ktでフラップ0度、N1を90%に維持、10000ftまで250Kt以下を維持。

更に、離陸後直ぐに方位280度から332度に右旋回し、25DMEまでに28000ftに
達しなければなりません。

2回やりましたが殆どの項目を逸脱しました冷や汗
また、指定の位置までに28000ftに到達するには、かなりの急上昇が必要です。


ガラッチさん こんばんは

「チェックライドを受けることを承認します」ですか!
2004よりさらに厳しい感じがします (汗)

私は忘れると困るので色々手書きにして挑戦してました
ちなみにこちらは事業用です 定期用は走り書きだったので紛失・・・。
ソルジャー2ND師匠、こんばんは!わーい(嬉しい顔)

師匠のノート、綺麗にコース図が描かれていらっしゃいますね。
「トリムに注意!」って良く分かります。飛行機バロン58はトリムが合っていないと
ウマ暴れ馬のように上がったり下がったりしますよね。

ところで、一昨日から定期運送用操縦士のチェックライドに挑戦していますが、やっと
セクション3のパインフィールド着陸まで漕ぎ着けました。
勿論、6個ぐらい試験官からダメ出しされて不合格ですが・・・涙

775回は挑戦する積もりです。
自動車運転免許の試験に775回落ちた韓国女性がいるそうですから・・・ウッシッシ


ぴかぴか(新しい)飛行機定期運送用操縦士チェックライドに合格しましたexclamation ×2ぴかぴか(新しい)

意外に簡単に合格できましたうまい!

オートパイロットが使えるので思ったほど難しくなかったですね。

フルILSアプローチのレッスン3の方が遥かに難しかったです。

レッスンで苦労したからチェックライドが楽だったのかも知れません。
あと、レッスン3にはやっぱりバグがあるかも知れません。

ATPは如何にオートパイロットをうまく使うかですね。
着陸もオートパイロットのアプローチ機能を使いました。


ガラッチさん

おめでとうございます
ムフフ♪ ニャハハ♪ てな何ともいえない喜びですよね! (笑)

お疲れ様でした〜

バロン58とリアジェット45は
安定させるのに押さえ込むって感じでしょうかねぇ〜 (汗)
ソルジャー2ND師匠、こんにちは!わーい(嬉しい顔)

チェックライドのフライト・ビデオを録画する余裕がなかったので、今日、再度チェックライドに
挑戦しました。なかなか着陸がうまく出来ず合格するのに半日かかりましたあせあせ
前回の合格はちょっとまぐれだったのですねあせあせ

今、映画YouTubeにアップしたところなので後程、お知らせいたします。

FSXのフライト・ビデオにはバグがあるようで、ビデオにはスポイラーの動作が反映されていません。




<FSX定期運送用操縦士チェックライドのコツ>

□必要なもの、あったほうが良いもの
1.スポラー用のコントローラ
  私はジョイスティックを2本使っています。10000ft以下の降下には絶対必要です。
2.高度読み取りのアドオンソフト(ミスを減らせます)。

離陸前に自動ブレーキ(RTO)、フラップ、着陸灯をセット。
オートパイロットのN1つまみを95%にセット。針路バグを332度にセット。
昇降率を3200ftmにセット。

準備が出来たら、オートスロットルをオンにします。パークブレーキはオンのまま。
N1が95%になったらパークブレーキを解除。154Ktでローテート。
20度の機首上げを保持。ギアアップ。170Kt以上で安定したら、オートパオロットの
方位、高度がオンになるようにします。予め方位と高度のスイッチはオンにしておいて
メインスイッチをオンにすると操作が楽です。
自動的に方位が変わりますから操縦桿操作は全く必要ありません。

200Ktになったらフラップ・アップ。
どんどん速度が上がってしまうようなら、スポラーを20%くらい効かせるといいと思います。
昇降率+3200ftmだと直ぐに速度は上がりません。

高度1500ftになったら、一度、ポーズキーを押して、N1つまみを90%に減らします。

飛行が安定したら、オートパイロットを「針路保持」から「ナビゲーション保持」に切り替えます。

後は速度が250Ktをオーバーしないように監視し、10000ftになったら着陸灯をオフに
するだけです。
速度がオーバーしそうになったら昇降率を上げるか、スポイラーを効かせればいいと思います。

このやり方でセクション1は殆どノーミスでクリアできますexclamation ×2ウインク


<チェックライド攻略法>

・・セクション1編・・

<訂正>
昇降率の単位はfpm(フィート・パー・ミニッツ)でした。ftmは誤りですあせあせ

初心者の方もご覧になっているかも知れませんので補足しますが、オートスロットルのスイッチは
「N1」です。「SPEED」ではありません!
因みにN1とは低圧タービンの回転速度らしいです。高圧タービンはN2。

試験官から、FL280になったら「対気速度300Ktになるように飛行しろ」って言われますが、
無視して下さい! 270Ktで十分です。
水平飛行になったらスイッチは「N1」から「SPEED」に切り替えます。
一応、300Ktに設定して下さい。

DME25マイルの所から降下を始めますが、速度は250Kt位で大丈夫です。
降下率はロッド・マチャド先生の教えに従って、あくまでも大雑把ですが、
降下1000ftにつき3マイル。降下率=「対地速度」×6、
即ち、対地速度300Ktなら、300×6=−1800fpmです。
FL280からFL220に降下しますから、
高度差6000ft×3/1000=18、即ちオリンピアVORの18マイル手前からは
降下を始める必要があると言う事です。

セクション1は10000ftまで無事に飛行できれば難しくないと思います。

17000ftを超えると、どんどん対気速度が落ちてきますので、上昇率を減らし
(最終的には1500fpmくらい)、速度が170Kt以下にならないようにして下さい。


<チェックライド攻略法・・セクション2編・・>

ここのポイントは、
1.10000ftまで降下する前に速度を250Kt未満にする。
2.10000ft以下になったら着陸灯を点灯する。
3.パインVORに着く前に必要な航法装置の周波数を設定しておく。
だと思います。

先ず、オリンピアVORに着く前にNAV1のスタイバイをパインVORの110.6に設定して
おかなけらばなりません。

オリンピアVORを着いたらすぐにNAV1をパインVORに切り替えます。
パインVORのある方位003度に右旋回します(実際は006度位になると思います)。
私はオリンピアVORの直前に、一旦オートパイロットのナビゲーション保持スイッチを
解除します。
NAV1を切り替え、手動で右旋回したらナビゲーション保持スイッチを再度オンにします。

高度3000ftに向かって降下しますが、10000ftに近付いたら、速度を240Kt以下に
した方がいいと思います。スポイラーを使ってもいいと思います。
10000ft以下になったら着陸灯を点灯します。

パインVORに着く前にNAV1のスタイバイをILSの109.3に設定していなければいけません。
また、ADFをRITTSアウターマーカの396に設定しておきます。
予備VOR/ADF指示器のポインタ2をADFに切り替えておきます。
NAV2のアクティブもパインVORの110.6にします。

また、多機能ディスプレー(MFD)の上の方に小さな無地の四角いボタンが7個並んでいますが
その右から3つ目のNDB表示をオンにしておきます。

これでセクション2もクリアできると思いますわーい(嬉しい顔)


<チェックライド攻略法・・セクション3編・・>

先程の記事にまた訂正があります冷や汗

パインVORに着くまでは、MDFの上にある四角いボタンはデフォルトの「空港表示」に
しておいて下さい。7個のうち右から4つ目です。デフォルトなのでそのまま。
パインVORを通過してアウターマーカに向かう時にNDB表示にして下さい。

パインVOR直前にナビゲーション保持スイッチを解除します。
パインVORに着いたら直ぐにNAV1をILSの周波数109.3に切り替えて下さい。
同時に直ぐに339度方向のRITTSアウターマーカに向かって左旋回して下さい。
ここはかなり採点が厳しい感じがします。私は苦手です。
バンク角30度で左旋回しないとコースを逸れてしまうと思います。
ここでGPSを表示すると減点される可能性があります。

NAV2もパインVORにします。VORからRITTSアウターマーカまでは約8マイルです。
マーカに着いたら方位を直ちに正確にアウトバンドコースの339度に修正します。
そこから約3マイル、即ちVORから11マイル行ったら294度に左旋回。
90秒間直線飛行します。
この時、速度は200Ktだと思いますので、私は、先ずフラップを5度下げます。
速度を190Kt位に落としフラップを15度に下げギアーを下げます。
この操作は次の右旋回の後でもいいと思います。
90秒経ったら114度に右旋回。暫く直線飛行。この間に自動ブレーキを3、スポイラーを
アームドにするといいと思います。速度は180Kt位にします。
パインVORから15.5マイル位の所になるとローカライザが中心に移動し始めますので
ローカライザをトラッキングしながら空港の方へ約160度に右旋回します。

ローカライザがだいたい中心になったら、再度ナビゲーション保持スイッチをオンにします。
自動的にローカライザをトラッキングします。

完全にローカライザをトラッキングし安定したら、アプローチ保持スイッチをオンにします。
この操作はアウターマーカに着く前にしないと、即ちグライドスロープが中央に降りる前に
しないと正確に作動しません。

速度を174Kt位に落とします。
アウターマーカを通過したら(VORから約8マイル)直ぐにフラップを30度に下げます。
オートスロットルの速度は148Kt位に落とします。

pmSoundsなどの高度読み上げソフトが100ft(地表から)を告げたらオートスロットルを
オフにしてスロットルをアイドルにします。続いてオートパイロットのスイッチをオフにします。

高度読み上げソフトが毎秒10ft程度のカウントダウンをするように操縦桿を調節します。

タッチダウンしたらF2キーを押し続けて逆噴射させます。
速度が60Kt以下になったらF1キーを押して逆噴射を停止させます。

上記のようにすれば比較的簡単にチェックライドに合格できますexclamation ×2うまい!

<チェックライド攻略法・・追加>

書き忘れましたが、ATPのチェックライドでは通常コックピットの画面は2Dでコックピット
から滑走路が見えません。

着陸時にフレアをかける際、滑走路が見えないと非常に難しいです。
高度読み上げソフトのカウントダウンのペースを聞いていればブラインドでも着陸は可能ですが
私は画面の2Dの計器パネルをマウスで上いっぱいにドラッグしています。
そうすれば画面の下に滑走路が見えますわーい(嬉しい顔)

あまりリアルでなくちょっと格好悪いかも知れませんが、滑走路をカンニングしても減点の
対象にはなりません。

計器飛行方式や事業用操縦士のチェックライドに合格されている方なら、このようなやり方で
70%以上の確率で合格することが出来るようになると思います。



カモノハシさん、合格おめでとうございますexclamation ×2バースデーわーい(嬉しい顔)

「着陸装置を下げませんでした」って言うのは本当におかしいですね〜

もし可能性があるとしたら、着陸装置を下げるタイミングが遅かったのか?
くらいしか思いつきませんが・・・

私ももう一度チェックライドをやってみます。
もし、何かイチャモンの原因が分りましたらこちらにお知らせしますね。


カモノハシさん、こんばんは!

今、久し振りにATPのチェックライドやってみました。2回目に合格しました。

私の場合も合格時に「着陸装置を下げませんでした。」の文字が一瞬、パソコン画面に
表示されましたが、すぐに消えてしまい教官からは音声でそれは告げられませんでした。

今、イカロス出版の「旅客機操縦マニュアル」と言うのを見ていますが、本書には
ボーイング737-500の具体的な操縦法が書いてあります。
737-500と737-800では違うところもあるともいますが、737-500の場合、フラップを15度に
下げてからギアを下げるようです。

実機とは違いますが、ギアを下げてからフラップを15度に下げたらどうなるか?
と思いついたので、今度やってみます。

カモノハシさん、こんばんは!

レッスン3:フルILSアプローチのロッド・マチャド氏の解説には、
「グライド スロープ指示器が動き始めたら、着陸装置を下げ、フラップを 15 度に設定し、」
ってあります。
また、「このレッスンを開始する」で教官の説明では、
「NOLLAアウターマーカを200Ktで通過後、プロシージャーターンで方位265度に左旋回。
90秒後、方位085度に右旋回。直後に180Ktに減速しフラップを5度下げる」よう
指示されます。
グライドスロープが中央に来たら、「着陸装置を下げ、フラップを30度に下げ、
150Ktに減速する」よう指示されます。

どうもFSXの場合、フラップを15度下げる前に着陸装置を下げなければならないようです。
順序として、「フラップを5度下げる→着陸装置を下げる→フラップ15度下げる」で
やってみたら「着陸装置を下げませんでした。」の表示は全く出ませんでした。

また、ご指摘のように私の場合、「適切な速度を維持しませんでした」の注意は
余り記憶にないのですが、PAE VOR通過後は200Ktで飛行し、RITTSマーカー通過後は
180Ktに減速。
プロシージャーターンが終わって、再びRITTSマーカーを通過したら145Kt〜169Ktで
飛行してみては如何でしょうか?


<訂正>

#21を訂正します。

その後、再度、チェックライドに挑戦し、フラップを5度下げた後に、着陸装置を
下げたのですが、一瞬「着陸装置を下げませんでした。」って画面に表示されました。
ただ、それ以外に逸脱項目が2項目あったのですが合格できましたので、瞬間的に
「着陸装置を下げませんでした。」って表示されるのは明らかに誤表示ですね。

どういう場合に上記の誤表示が出るのかはまだ解明できていません。

★「適切な速度を維持しませんでした」★の原因?

昨日、またチェックライドをやってみました。
プロシージャーターンで、方位294度に左旋回。いつもより早めに速度を180Ktに減速。
フラップを5度下げ、着陸装置を下げ、方位114度に右旋回。
オートスロットルで速度は一定な筈ですが、ラダーを踏み込み過ぎたせいか、速度が
165Kt位まで落ちてしまいましたげっそり
これは減点の対象になります。

着陸後、教官から「適切な速度を維持しませんでした。」ってダメだしされました。

ファイナルアプローチでアウターマーカーを通過するまでは、速度は170Kt以上
でないと減点されます。

プロシージャーターンの方位114度に右旋回するまでは、速度は200Ktにし、
着陸装置は上げたままの方がいいですね。
右旋回してから180Ktに減速し、アウターマーカーまで180Ktを維持した方が
いいと思います。

カモノハシさん、こんばんは!わーい(嬉しい顔)

ATPのチェックライドをすべて手動と言うのは凄いですね!
相当神経を使うでしょうね・・・

私は最近、ATPのチェックライドは殆どシミュレーション速度を2倍速に
してやっています。40分位で終わります。勿論、自動操縦で。
2倍速でもちゃんと合格は貰えます。

ところで、ノーミスの時は、ずっと「着陸装置を下げませんでした。」が
表示されますね。試験官からは音声では告げられませんが。
ミスが1個以上あると、「着陸装置を下げませんでした。」は一瞬表示されるようです。

もしかすると、ミスがたくさんあると「着陸装置を下げませんでした。」は
表示されないのかも?
何れにせよこの表示はバグですから無視しましょう!ウッシッシ

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