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樹村みのりコミュの新作情報

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http://www.asahisonorama.co.jp/hp/whatsnew/asahisonorama.html
なんとっっ!
7月22日発売予定のネムキ増刊に
樹村みのりの新作40Pが掲載されるようです

コメント(32)

載っていたのは「猫なんですけど」と題された8ページの猫漫画でした

予告によると、夢幻館の次号からは樹村さんの読み切りシリーズが載るらしく、10月発売の次号では「星に住む人びと」の再録のようです

著者の近況を伝える一言が載ったページで樹村さんは「描きたい話がいっぱいあります」と言っているので、新作も描くのか、ちょっと期待ですね
「猫にまつわる奇妙な話」vol.2(ほんとにあった怖い話別冊)に載っていた予告によりますと

 夢幻館vol.11(10月21日発売予定)

 樹村みのり「見送りの後で」
 ついに始まる読み切りシリーズ第一回!
 心の奥から泣いてください!!

とあります。
期待しちゃいましょう♪
初めまして。
ネムキ増刊号は残念ながら読むことが出来ませんでしたが、「猫にまつわる奇妙な話」は今日買えました。
樹村みのりさんの作品を雑誌で読んだのは本当に久しぶり。
もう雑誌には作品が載らないのかな・・と思っていたので、嬉しかったです。
10月21日、心待ちにしています!
新作「見送りの後で」の載った夢幻館vol.11が出ています♪

次号(1月22日発売予定のvol.12)には、予告では「星に住む人々」が載るらしいですね。
「星に住む人々」の載った夢幻館vol.12が出ています。

1976年の作品の再録かと思っていたら、そうではなく、同じ話を全面的に描き直したものです。コマ割りも構図もセリフも前作と全く同じなページはありますが(そうでないページも多いですが)、前作の原稿が流用されたページは皆無。

次号(4月21日発売予定のvol.13)の予告では
 「遠い足おと」樹村みのり
 なつかしき思い出。
 だけど人は思い出の中だけに生きる事が出来ない…!!
となっています。期待しましょう。
なんですと!
描き直しですかッ。
毎度貴重な情報をありがとうございます!
私もこの「全ページ描き直し」には驚きました。

率直に言って、最初に読んだ時の感想は
「構図までこんなにソックリで、正直、描き直す理由があったのだろうか」
でした。

別表に1976年オリジナル版と2007年リメイク版の比較をごく大雑把にまとめてみましたが
1) 中間部(1976年版の11〜17ページ目)のコマ運びにゆとりを与えた
2) いくつかのネームを削ぎ落とし、話や思考の流れをシンプルにした
3) 平山さんの容姿が変わった
4) 登場人物が総じて老け顔になった(これは意識して変えたと言うより、作者の画風自体が経年変化したということでしょうが)
等が全体的な特徴と言えるかと思います。

ちなみに上記2)に関しては、リメイク版のすっきりさと、1976年版の悩める感じ(混沌さ)のどちらが好ましいか、意見が別れるような気がします。
夢幻館vol.13(ネムキ5月号増刊)が出ましたね。
新作「柿の木のある風景」の前編と「風のささやき」が載ってます。
「柿の木のある風景」は作者急病のため最後まで描けなかったみたいで、次号に後編が載る模様。
早速読みましたよー。
足音はどうなったのか…?
改題なのか、別の作品なのか。
後編掲載が七月とあって、うひゃー。
そんなに生きられるかしら。

「風のささやき」は初見ですが、
ジャック・フィニーの短編のようでした。
スクリーントーンでなく、薄墨を使ってらっしゃるのは
ひょっとして初出がカラーなのでしょうか。

御大事になすっていただきたい。
朝日ソノラマが解体してしまいました。泣き顔
自動的に雑誌も廃刊?
作品はどこか拾ってくれたりしないでしょうか。
宙出版とか一迅社とか。もうやだ〜(悲しい顔)
朝日ソノラマ、債務超過で9月解散

http://www.asahi.com/business/update/0621/TKY200706210364.html

樹村みのりの新作が読める貴重な季刊誌「無幻館」等、多くのマンガ雑誌は当面存続する方針らしいのですが、果たしていつまで残るのでしょうか。
また、豊富な単行本コンテンツの行く末も気になります。
いつものneko>漫さんの書き込みがありませんので
不肖代返させていただきます。
夢幻館vol.14(ネムキ8月号増刊)が出ましたー!わーい(嬉しい顔)
「柿の木のある風景」後編が掲載されております。
心配された出版社はとりあえず親会社の朝日新聞社に移管
された模様。次号予告に短編掲載とあります。
タイトルが載ってないのが怪しいですが、vol.15は
10月22日だそうで。
夢幻館、新しい号に載ってましたよー♪
微ネタバレ?です。
今号はページ数少なめで、ちょっと怖い話でした。ああいう終わり方の話は少し珍しいですね。

あと、今日の朝日新聞の夕刊に『見送りの後で』の紹介があって、今日はプチ樹村みのりデーでした(笑)
新聞、節約して夕刊とって無い・・・たらーっ(汗)
yahoo!コミック「ホラー&ファンタジー倶楽部」(夢幻館の後継WEBマガジンのようです)で新作の「おウチ猫まんが」掲載されています。
1話と最新話が無料で公開されており、現在2作公開中です。
今公開されてるのはクロちゃんとモモちゃんの話ですね。
樹村先生の描く猫まんが大好きなので、すごく嬉しいです。次回は11月公開とのことです。
http://comics.yahoo.co.jp/magazine/hfclub/outineko01_0001.html

あと、先日発売になった「COM 40年目の終刊号」に、2ページ当時の思い出を描いたコミックエッセイを寄稿されてました。矢代まさこさん、岡田史子さん、やまだ紫さんの絵の模写が載ってます。
http://www.geocities.jp/saitohteruhiko/home/gracom/g_com/g_com40.html
hornさん
嬉しい〜泣き顔全然知らなかったです。
1、2話とも素敵なお話ですね。
ありがとうございましたー!
おお〜、なんと3年ぶりの更新!
ありがとうございます〜泣き顔
yahoo!ブックストアの「ホラー&ファンタジー倶楽部」に、「おウチ猫まんが」シリーズの第4話「がっちゃんは、ネ」が掲載されました。http://bookstore.yahoo.co.jp/%E3%81%8A%E3%82%A6%E3%83%81%E7%8C%AB%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C-dc/free_magazine-142413/?category_id=4

 「おウチ猫まんが」は今回で最終回です。ご愛読ありがとうございました。
という残念なお知らせも書かれています…

最新作を読んでみたら、最終ページに
 「おウチ猫まんが」シリーズ 次回 4月5日配信
とも書かれてますが、次回配信はないものと思った方がよいのかな。
yahoo!ブックストアの「ホラー&ファンタジー倶楽部」に、「おウチ猫まんが」の第5作「あんなこと こんなこと」が掲載されましたね。
http://bookstore.yahoo.co.jp/%E3%81%8A%E3%82%A6%E3%83%81%E7%8C%AB%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C-dc/free_magazine-152293/
これがシリーズ最終回だそうです。
樹村みのりさんののことを知っている人少なくなっただろうな。・・でも、ファンがいっぱいいることがわかりとてもうれしいです。
久しぶりに、書架から「ローズバッド・ロージー」を取り出してみました。
1979年11月5日発行・850円とありました。90頁足らずなのに、当時としてはいい値段だったなあ。
樹村みのり/ねこ会議 新刊!
 
『ぼくとおばあちゃん』500円
『不思議の国の花子さん』300円
https://www.trendsmap.com/twitter/tweet/1256381290217009162

たぶん新作ではないとおもいますけど…。


『みのりすと(樹村みのりファンによる樹村みのりファンのための本)』
自費出版 2002年5月刊。編集発行人・島田菜穂子(笹生那実) 
https://bookmeter.com/books/5231568

の「作品リスト(全作解説付き)」を見ていると、
単行本未収録作品がたくさんあることに、茫然としてしまいます。

そのほとんどは、これからも、たぶん、読めないんだろうなぁ、
と思ってきましたから、ねこ会議版の連続刊行を喜んでいます。
あと何冊、読めるでしょうか?
先月、5月12日に、
『ぼくとおばあちゃん』
『不思議の国の花子さん』
が届き、

「単行本にならなかった自作は、やはり、それなり… なので。
それでも、いくつかは自家本に加えたいものがありますので、体力が続けば刊行したいと思っています。 5/8 樹村」

という樹村みのり先生直筆の文面が添えられていて、感激しました。
続巻が楽しみです!

読書メーター 樹村みのりの本棚(登録冊数39冊 刊行年月順)
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091223
>>[25] わあ!なんと羨ましいぴかぴか(新しい) 私も2匹目の泥鰌を〜あせあせ(飛び散る汗)
「樹村みのり/ねこ会議本」販売を仲介してくださっている笹生那実さんへの購入申し込みメールに、
上記[25]、
「『みのりすと(樹村みのりファンによる樹村みのりファンのための本)』
自費出版 2002年5月刊 編集発行人・島田菜穂子(笹生那実) 
https://bookmeter.com/books/5231568
の「作品リスト(全作解説付き)」を見ていると、
単行本未収録作品がたくさんあることに、茫然としてしまいます。
そのほとんどは、これからも、たぶん、読めないんだろうなぁ、
と思ってきましたから、ねこ会議版の連続刊行を喜んでいます。
あと何冊、読めるでしょうか?」

を記載したところ、笹生那実さんが、このメールを樹村みのり先生に転送してくださったのでしょう。思ってもいなかった直筆のお返事をいただきました。直筆宛名書き封筒と共に、我が家の本棚に並べています。

読書メーター 樹村みのりの本棚(登録冊数39冊 刊行年月順)
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091223

樹村みのり『彼らの犯罪(岩波現代文庫)』岩波書店 2021年10月刊。236ページ。
2021年10月18日購入、アマゾン1,320円。
鈴木朋絵「解説」p.219-226
https://www.amazon.co.jp/dp/4006023413

「近年参加しているマンガ・イベントで自主製作本として描くつもりでしたが、このコロナ禍でイベントも軒並み中止になり、今回の文庫本に向け描き下ろし」p.220「岩波現代文庫版あとがき」 の
「明日(あした)の希望」p.203-217
だけ読みました。

「原発事故が起こったらどうなるか…って 大人は考えなかったの?」p.210
「原発に反対しなかったのがいけないんだ!」p.212
「為政者は なんでも2度経験しないとわからないのかしらね
原爆も2度落されて やっと敗戦
サリンも2度撒かれて やっと強制捜査
原発事故も 2度起きてから
やっと皆 目が覚めたのだから……」p.217

樹村みのり『彼らの犯罪』朝日新聞出版 2009年3月刊。208ページ。
2009年3月12日購入、630円。
「彼らの犯罪」『Rosa』1992年12月号
「親が・殺す」『Rosa』1993年3月号
「夢の入り口」『Bell Rose』1993年9月号
「横からの構図 第1話 家族−愛と憎しみ」『Human Sexuality』No.2 1991年2月号
「横からの構図 第2話 「あの子が好き」」『Human Sexuality』No.7 1992年5月号
「横からの構図 第3話 ミス・コンテスト! 家柄コンテスト?」『Human Sexuality』No.1 1990年10月号
「横からの構図 第4話 あなたの隣人」『Human Sexuality』No.4 1991年8月号
「横からの構図 第5話 オールド・シングルレディの優雅な日々」『Human Sexuality』No.6 1992年2月号
「横からの構図 第6話 あなたとわたし」『Human Sexuality』No.8 1992年8月号
「あとがき バック・トゥ・ザ・'90s」

読書メーター 樹村みのりの本棚(登録冊数41冊 刊行年月順)
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091223

今日(2021-11-2)東京新聞夕刊にこんな記事が載っていました。
新作、と言ってしまうのは違うと思いますが
フォアミセス9月号に「フォアミセス活字倶楽部 ビブリオマニア!」が載っています。
漫画家がリレー形式で好きな本を紹介する1ページ漫画の第115回で、松田青子「女が死ぬ」が紹介されています。
これもここで紹介してよいのかな、と思います。
自分はとてもうれしいです。

「僕は、そして僕たちはどう生きるか」(web岩波)

https://tanemaki.iwanami.co.jp/posts/8003
5月24日配信です
「僕は、そして僕たちはどう生きるか・第2回」(web岩波)

https://tanemaki.iwanami.co.jp/posts/8070

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