![寿[kotobuki]](https://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/25/28/222528_175s.jpg){kind=logo}
こんにちは！少しづつ、秋が深まって来ましたね（*^_^*）
先日はアルバさんが映画「日本一幸せな従業員をつくる！」の上映回数を
まとめて下さったものをお知らせしました。
今日は、「僕のうしろに道はできる」をまとめて下さいました。
600回上映していただき、約3万人の方が見て下さったんだと、
ありがとうの想いいっぱいになりました。もし私一人で3万人の方にお会いして、
話をしていたら、一生あっても足りないですものね。
上映下さった皆様、応援下さった皆様、ありがとうございます。
以下、アルバさんの投稿です。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
2013年の初上映の前夜、文部科学省の担当の方から電話があり、
特別選定をいただけたことを知って、文字通り飛び上がって喜びました。
それまでは、文部科学省に申請するということを知らず、初めて挑戦したビギナーズラックだったのか？
まあ、そんなことはなくて、公正に審査をいただいて、内容で特別に値すると
評価していただいたのだと思います。
文部科学省特別選定 （平成２５年３月８日、少年・青年・成人向け）
＝＝文部科学省選定について記載する場合は、この内容を全て書いてくださいね。
これまでの成果は、昨年末の時点で６００回上映、約３万人の方にご覧戴いています。
この映画は、もう１つ特異な点があって、初上映の前年に、３０分の短いバージョンを
アメリカでお披露目しています。
しかも、ロサンゼルス・サンフランシスコで連日でした。
また、その年の暮れ、岡山県で千人集会と称して大きな催しが開催されています。
本編完成以降、英語字幕版はもちろんですが、仏語字幕もできて、パリでお披露目。岩崎監督もフランス訪問。
そして、今、スペイン語字幕とインドネシア語字幕が完成間近までこぎつけました。
世界で「必要とされている」映画なのだと思います。
日本でも、まだまだ常識が変わるには至っていませんので、必要とされている映画だと思います。
最近は、上映される機会が少なくなっていますので、再度注目していただければ、嬉しいです。
３分半ほどの予告編（英語字幕付き）はこちら
https:/
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
これからも伝え続けていきます！
岩崎靖子
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
自主上映の日程などの情報はこちら！
http://
自主上映会をして下さる方、ぜひぜひお気軽にご相談下さい。
お問い合わせは、総合受付の三浦きみちゃんまで
電話 080-3848-9401（10：00―17：00、水＆日祝は休み）
一人からでもおうちでも上映できるシステムもあります。
http://
映画「僕のうしろに道はできる」30分短縮版をネットシアターで配信しています。
https:/
映画「僕のうしろに道はできる」
（あらすじ）
脳幹出血で突然倒れた宮ぷーこと宮田俊也さん。意識も戻らず、一生四肢麻痺と思われましたが、
現在は、機械を使っておしゃべりしたり、車椅子に乗って外出したり。奇跡の復活、
でも奇跡ではなかった。そこにはあきらめないで、リハビリし続けた宮ぷーがいた。
一緒に歩く仲間たちがいた。生きるってどういうこと？
幸せってなんだろう？いのちと向き合うって？
目に見えないけれど大切なことがいっぱい詰まったドキュメンタリー。
出演：宮田俊也／山元加津子／紙屋克子／柴田保之ほか
監督・撮影：岩崎靖子 撮影・編集：小野敬広 サポート：入江富美子
2013年3月9日初上映 90分 画像比率 16：9
制作：E・Eプロジェクト
（感想）
人の思い愛がこんなに大きな成果を残せる、引き出せる事に感動しました。
心が洗われました。沢山の人に見て貰えるよう願います。
（よつばもこさん主催の大阪府高槻市・聖ヶ丘集会所でのおうち上映会より）
絶対にだめ という言葉はない。家族の「愛」みんなの「ささえ」を強く感じました。
ひとつひとつの「きせき」がおこるたびに涙々…感動の1時間30分でした。
今日の映画を、私の知っている人達に伝えて行きたいと思います。
（よつばもこさん主催の大阪府高槻市・聖ヶ丘集会所でのおうち上映会より）
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先日はアルバさんが映画「日本一幸せな従業員をつくる！」の上映回数を
まとめて下さったものをお知らせしました。
今日は、「僕のうしろに道はできる」をまとめて下さいました。
600回上映していただき、約3万人の方が見て下さったんだと、
ありがとうの想いいっぱいになりました。もし私一人で3万人の方にお会いして、
話をしていたら、一生あっても足りないですものね。
上映下さった皆様、応援下さった皆様、ありがとうございます。
以下、アルバさんの投稿です。
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2013年の初上映の前夜、文部科学省の担当の方から電話があり、
特別選定をいただけたことを知って、文字通り飛び上がって喜びました。
それまでは、文部科学省に申請するということを知らず、初めて挑戦したビギナーズラックだったのか？
まあ、そんなことはなくて、公正に審査をいただいて、内容で特別に値すると
評価していただいたのだと思います。
文部科学省特別選定 （平成２５年３月８日、少年・青年・成人向け）
＝＝文部科学省選定について記載する場合は、この内容を全て書いてくださいね。
これまでの成果は、昨年末の時点で６００回上映、約３万人の方にご覧戴いています。
この映画は、もう１つ特異な点があって、初上映の前年に、３０分の短いバージョンを
アメリカでお披露目しています。
しかも、ロサンゼルス・サンフランシスコで連日でした。
また、その年の暮れ、岡山県で千人集会と称して大きな催しが開催されています。
本編完成以降、英語字幕版はもちろんですが、仏語字幕もできて、パリでお披露目。岩崎監督もフランス訪問。
そして、今、スペイン語字幕とインドネシア語字幕が完成間近までこぎつけました。
世界で「必要とされている」映画なのだと思います。
日本でも、まだまだ常識が変わるには至っていませんので、必要とされている映画だと思います。
最近は、上映される機会が少なくなっていますので、再度注目していただければ、嬉しいです。
３分半ほどの予告編（英語字幕付き）はこちら
https:/
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これからも伝え続けていきます！
岩崎靖子
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自主上映の日程などの情報はこちら！
http://
自主上映会をして下さる方、ぜひぜひお気軽にご相談下さい。
お問い合わせは、総合受付の三浦きみちゃんまで
電話 080-3848-9401（10：00―17：00、水＆日祝は休み）
一人からでもおうちでも上映できるシステムもあります。
http://
映画「僕のうしろに道はできる」30分短縮版をネットシアターで配信しています。
https:/
映画「僕のうしろに道はできる」
（あらすじ）
脳幹出血で突然倒れた宮ぷーこと宮田俊也さん。意識も戻らず、一生四肢麻痺と思われましたが、
現在は、機械を使っておしゃべりしたり、車椅子に乗って外出したり。奇跡の復活、
でも奇跡ではなかった。そこにはあきらめないで、リハビリし続けた宮ぷーがいた。
一緒に歩く仲間たちがいた。生きるってどういうこと？
幸せってなんだろう？いのちと向き合うって？
目に見えないけれど大切なことがいっぱい詰まったドキュメンタリー。
出演：宮田俊也／山元加津子／紙屋克子／柴田保之ほか
監督・撮影：岩崎靖子 撮影・編集：小野敬広 サポート：入江富美子
2013年3月9日初上映 90分 画像比率 16：9
制作：E・Eプロジェクト
（感想）
人の思い愛がこんなに大きな成果を残せる、引き出せる事に感動しました。
心が洗われました。沢山の人に見て貰えるよう願います。
（よつばもこさん主催の大阪府高槻市・聖ヶ丘集会所でのおうち上映会より）
絶対にだめ という言葉はない。家族の「愛」みんなの「ささえ」を強く感じました。
ひとつひとつの「きせき」がおこるたびに涙々…感動の1時間30分でした。
今日の映画を、私の知っている人達に伝えて行きたいと思います。
（よつばもこさん主催の大阪府高槻市・聖ヶ丘集会所でのおうち上映会より）
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