E・Eプロジェクトコミュのハワイへ行ってきました～！

いや～ものすごく濃い～４日間になりました。ＪＡＳＨミーティングに参加、
日系３世や４世の方ともお話することができました。致知の会のみなさんとも
お会いできました。また、ハワイの方を紹介してくださいとお願いして
みんなに紹介してもらった、ライトウィンさん、Mayumiさん、あゆさん、
ＳＯＴＯミッションの住職さん、佐藤さんご夫妻と現地でお会いすることができました。
このコミュニティで呼びかけたら、応えてくださったみなさんがいたからです、
本当に本当にありがとうございます！

ＳＯＴＯミッションでは上映会ができるかもしれません！
それから、マウイ島で「宇宙の約束」初上映決まりです。

ハワイ大学での記念すべき「１／４の奇跡」初上映＆ふ～ちゃん講演会も
無事終了。赤塚さんも急遽駆けつけてくれました。
ハワイ大学の教授がとても感動した、この映画はこれからの社会に
とても重要な映画だと言ってくれました。インタビューを撮影したのですが、
私の英語力では、それくらいしか聞き取れませんでした。
でも感動してくれているのはとーっても伝わってきました。

翌日は、一人でマウイ島まで行って映画のＰＲです。
シェリー＆ケダー夫妻のところへ。二人は、催し会場を地域に開放しています。
事前に「宇宙の約束」を試写してくれていました。

ケダーより
「この映像を通じて感じたのは、忍耐力、持続力、Ｂig Heartだった。そのことに非常に感動した。
　障がいを持つ人たちの奥深くに入っていった時にそれまで持たれていた既成概念の壁が
　取り払われる。私たちより素晴らしい感性を持っていると深く感じさせる素晴らしい作品でした、
　ありがとう」

シェリーより
「この映画を大好きになりました。両親と子どもの物語の中で、どのように平和の気持ちや
　愛の気持ちを見つけていったかが描かれていますね。世界中の祈りについての場面は

　感動的だった。私のまわりの人たちに、“シークレット”というＤＶＤとこの映画は観なきゃダメよと
　話をするほど素晴らしい内容です。かっこちゃんは、この映像を通して人々が愛に気づいて、
　浄化されていくという仕事をしている人だと思う。私は３３年間病院のホスピスやアダルトセンター、
　子どものクリニックなど様々な職場で働きました。でもこの方のように純粋な愛をもって、
　人々にこんなにあたたかく接して大きな仕事をなした人に出会ったことがありません。

　これからもこの方の成功をお祈りします」

今度上映会をやってくださるそうです！
この後、「１／４の奇跡」も試写してくれるそうです。きっと上映してもらえると思います。

国や言葉の壁を超えて響きあえるのかと不安だったのですが、響きあえるんだと
確かに実感した瞬間でした。それは私が長い間夢見てきた、その夢が実現した
瞬間でした。優しい気持ちや愛は、誰もが持っていてそれを引き出しあって、
響きあうことができる。

今回、ハワイでいろんな人たちとお会いして、語り合って、響きあうことができたのも、

日本で留守を守ってくれたアルバさん、おのっちのおかげです。
そして、かっこちゃんはじめ映画に出演してくれたみなさんのおかげ、
いつも応援してくれるみなさん、一緒にハワイに行ってくれて、ビラを配ったり祈ってくれた
仲間たち、私の家族、私につながるご先祖様、すべての命のおかげ。
ＭＡＨＡＬＯ！ＭＡＨＡＬＯ！ＭＡＨＡＬＯ！（ありがとう）