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草野 大輔コミュのお願い

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僕は草野選手の中学、高校の一つ下の野球部の後輩になります。
大兄ちゃんが宮崎出身という事くらいしか関係ないですが、この場をお借りしてお知らせしたい事があります。

今、世間で騒がれている宮崎県で発生中の『口蹄疫』のことです。
報道規制が解除され、全国ニュースにも出るようになりました。
本当に大変な事になっています。どんどん被害が拡大しています。
その中でも川南町の家畜農家の生の声を聞いて欲しいと思います。
現場での現実と真実を知っていただきたいです。 マイミクさんの転記です。
宮崎弁で読みづらいと思いますが最後まで読んでやってください。
よろしくお願いいたします。



 5月9日、とある養豚農場で働く友人に会うことができ話を伺うことが出来た。
(もちろん、お互いに防疫対策を施したうえでだ)

口蹄疫感染の疑いが出て全頭処分が決定した農場である


彼は本当に豚さん達と真剣に向き合って肥育していて、口蹄疫問題が起きる前までは、いつも面白おかしく豚舎での話を聞かせてくれていた。


「ちょっと巻き毛の母豚がいてな…俺には懐いてくれちょっちゃけどよ。

一度マジ切れしてさ、思いっきり拳で殴ったら、自分の手は怪我したのに母豚は平然としやがってよ「ちくしょーー!(笑)」

ただ、こいつがさ、なかなか上手に水を飲めないやつでな、いっつも俺が飲ましてやっててさ、時々、俺のひざに頭をのっけて休むんよ(笑)200kgもある母豚やかい、頭だけでも重いっつどぉ(笑)。


ただなぁ、こいつになかなか子供が授からんでなぁ、何度も仕込ませてみたんやけど…
なんでかこいつだけ子供ができんかったっちゃわぁ。


「お前どうしたっかぁ。ごめんなぁ俺が悪いんかもなぁ。女の幸せをあじあわせてやれんなぁ。子供産んでみたいやろう。次こそ頑張ろうなぁ。」言って、首に抱きついてあげたりしてたんだわ


でもよ!

先月ついに受胎したことが分かってな。「やったーやったー!よう頑張った!!!やっとお前も赤ちゃんが産めるな(^^)」って喜んでその母豚カードにでっかく「成功」!って書いたばっかりやったのによ




・・・・もう殺さにゃいかんとよ。


自分の赤ちゃんを産ませてあげられんやないかい!!


どうすっとかい! (泣)



・・・・ごめんなぁ。言うしかなかった



せめて今だけは、腹いっぱいエサ食えよ。って大量に準備してあげてるっちゃが。






感染した子豚たちの蹄からは出血が始まり、上手に歩けなくなってビービー泣いている
母豚は乳首のところがただれ始めて真っ赤になって血を流しているのもいる。それでもむしゃむしゃエサ食うやつは食うんよ。

また、明日そいつらの所に行って、声かけてあげにゃいかんちゃろうけどよ。どんな顔して、なんて声かければいいっかえ!」(泣)



と、語ってくれた。


数千頭の豚を養っているこの農場では、この時はまだ埋め立て地が決まらず殺処分はされていなかった。



そういや、彼が私に語りはじめた時、最初に言った言葉は「あ〜・・・終わった。肩の力が抜けて楽になれた気がするよ・・・(泣)」だった。どんだけ気を張り詰めた生活を送ってきたんだろう

防疫のための消毒活動を徹底的にやっていた彼。
自分の車の中まで消毒液を振りまいていた彼。
毎日毎日石灰を道路に撒いていた彼。。。

必死に目に見えない敵と戦い、守ろうとしてきた家族を失う彼。


「やれるだけやって出てしまったもんは仕方ない。はっきりしたことは、来月から俺は職を失うってことだ。ただ、急いで処分をしないと、他の農場に迷惑かけちゃうな。」


お腹に赤ちゃんを宿した母豚にすがり泣く彼のことを思うといたたまれないのですが、その感染を確認した豚舎では日に日に症状を示す豚が増えてきて、エサが食べられなくなったり、亡くなったりしてきて、豚舎内が消石灰をかけられた死体置き場へと変わっていき、腐敗していく。


5月6日に口蹄疫感染疑いが発表された養豚場。その時点で全頭処分が決定していたわけですが、埋設処理が始まったのは・・・5月14日です。すでに8日が過ぎています。ここまでの数日間、彼はどんな光景を見てきたのだろうか。どんな思いで、豚舎を見て回っていたのだろう。。。


殺処分の様子は、本当に地獄絵図のようでした。

この養豚農場には、人間よりも大きな母豚が数百頭、青年豚がさらに多く、子豚が数千頭いる規模の大きな農場です。
口蹄疫の症状の出ていないまだ元気な豚もたくさん居ます。



「 何十人と獣医師が来たけどよ。かき集められた経験の浅い獣医師たちは母豚を怖がってまともに注射も打てんちゃが

首筋の静脈に注射を打たにゃいかんのによ、柵の外から身を乗り出してお尻に打とうとするわ、バカじゃねーか!豚だって生きちょっし痛いから、ひょいとお尻を動かして逃げるわな。

しょうがねーかいよ、俺が柵に入って豚の首をガシって押さえつけてやる始末。
危険やっちゃけど仕方ないわ


ただ、集められた獣医師は豚専門の獣医師ばかりじゃないし静脈の場所はわかりにくいからしょうがないっちゃけどよ、ダメじゃわ・・・

もう、豚の首は突き刺した注射のあとだらけ、痛々しいわ。豚はギャーギャー暴れるわ


ちくしょーーちくしょーーー!もっと安らかに死なせてやってくれよ。


(注※集められた獣医師さんは頑張ってます。しかし、家畜専門ではない方々も集められているから戸惑われたことと思われます。実際、母豚はデカイ!から怖いでしょう。でも、獣医師免許を持っていないと殺処分が出来ないから、とにかく集められています。いろんな意味で彼らもつらいと思います。)


獣医師の免許をもっちょる奴しか殺したらいかんかいよ。手がだせん・・・

かわいそうでよ


もちろんベテランの奴はさすがに上手いし早くてよ関心するんよ。


みんな目に涙を浮かべながらも作業してくれてるし手を合わせてくれる人もいる。


命を救うための獣医師がよ。
今まで、命を助けるために動物に声をかけ、一生懸命働いてきた獣医師がよ・・・

この注射を打ったら、こいつが死ぬって分かりながら注射を打ちこむんよ。
そりゃあ人としてつらいし、心が痛いわなぁ。歯を食いしばるしかないのかよ!



俺はさ、もともと出荷のための豚ならなんとかあきらめがつくんよ。出荷だと思えばいいちゃかい。

でも、母豚はよ。ずっと面倒見てきたっと、性格もよく分かる。顔見りゃ名前も、出産した回数も、病気した時、喜んだ時。悪ん坊や、甘えん坊、気性の荒い奴、優しい奴、み〜んな分かる。共に生活してきた家族やっちゃかい。


口蹄疫に感染してしまって痛々しい症状が出てる奴は、鼻や口の水疱が破けて痛いもんやからエサが食えんなっちょる。それでも腹はへるかい、えさを探すわな。豚は鼻が命じゃ。人間で言う手のようなもんで物を探るのは鼻で探るんよ。

痛いやろうに・・・

まともにエサが食えんかい。俺が手で食べさせてやってた。

鼻も口元も蹄も乳首も痛々しいのに、俺を見つめる目はやさしくてよ。なんだか、向こうがごめんよ〜言ってるみたいや。ありがとう言ってるのかなぁ(T-T)


注射打たれる姿に耐えられんで離れたところから見てたら、獣医師の腕をふりほどいてこっちに走ってくっとよ。

蹄が炎症起こして血を流してるもんは痛いから立ち上がれんでずっと横になってギャーギャー言ってる。でも、立ち上がらせて殺処分するところまで連れて行かんと重いかいよ。まず鎮痛剤打つっちゃわ。


そしたら痛みが取れるもんじゃかい、ひょいっと立ち上がる。でも蹄からも血が出て腐りよっかい


蹄が取れていくとど・・・赤くなった蹄だけが地面に転がってるんやど・・・

それでも、蹄が無くなった足で、俺の所に駆け寄ってくる


はやくなんとかしちゃれよーーーー!(T-T)




ある程度の大きさの奴は電気で殺すっちゃわぁ

でっかい火ばさみみたいな物でまず頭を挟んでな、スイッチを入れると高圧電流が流れ失神する。
そしてそのあとに胸の所を挟んで心臓に電流を流すとガタガタガタとしびれて心臓を止めて殺すとど・・・かわいそうやんけ。

さっきまで震えて泣きよったやつが。突然静かに死体となるんよ。


たださ、時々その動かなくなった豚を運んでたり、穴の中に落とした時に生き返って動き出すやつがおるんよ。気絶してただけなんやろうな。哀れでなぁ、また殺さにゃいかん・・・。




まだまだ元気な奴らはさ、どんどん穴ん中に落としていく。みんなで板を使って追いやって穴に落としていく。

一番下に落とされた豚たちは熱と重さで圧死ししていくけどよ。後から後から落とされた豚は、どんどんジャンプして穴から必死に飛び出ようとするんよ。

その生きようとする動物の必死さにまた泣けてくっちゃわぁ・・・たまらんよ(TへT)


その上からブルーシートをかぶせてよ、コンパネの板を上において、飛び出してこんように俺たち人間が上に乗るっちゃわぁ・・・

それでん、下から・・ドンっ!ドンっ!て必死にぶつかってくっとよ。


ブルーシートの隙間からホースを入れて中にガスを流し込むんよ・・・

すると、だんだん静かになってきてよ…しばらくするとシーンとなるんよ(T-T)


ちくしょーーーーーーー!



作業員達があちこちで殺処分をしていってる。
地獄を描いてる絵があるわぁ。鬼が人間をいたぶっている絵よ。あのまんまって感じ(*_*)


豚舎の中がギャーギャーって今まで聞いた事もないような泣き声があちこちから聞こえるかいよ。

赤ちゃん子豚が不安な様子でジッとしちょっちゃわ。


病気に感染した奴は蹄から血を流して痛いしおっぱいが飲めんかい
コロっコロっ死んでいく。


それでも豚舎が違ってたりで感染していない元気な奴もいっぱいおる。


敷地が一緒やかいて、経営者が一緒だってだけで


殺さにゃいかんとか・・・





本当に、この子達も殺さにゃいかんとか!



・・・


周りの異常な雰囲気を感じちょっちゃろうね

ひょいっと両手で掴み上げるわ

すると身体をグッと堅くして不安げに身体をブルブル震えてるのが手のひらから伝わってくるとよ。


ごめんなぁ、ごめんなぁ。俺が泣き出してよぉ



その幼い身体に注射針が刺されて、静かにぐったりと手の中で重みだけを感じる物体になる
さっきまで硬かった子豚の力が抜けて何の力も入らない柔らかい物になるんよ。




もうどんだけの涙が流れ出たかわからん


あと残ってた豚舎はウィンドレスの豚舎じゃかい・・・


せめて安らかにと思うてかいよ




帰ってくる時・・・空気を送り込むファンのスイッチを切ってきた。




家に帰ってよ。風呂に入ってよ。飯はよう食わんかい。焼酎飲みながらテレビをみてるとよ


俺・・・いつのまにかボロボロボロボロ泣いてるっちゃわ




今頃、眠るように死んでってるんだろうなぁ・・・・。



お前よ。豚は言葉がしゃべれんけんどよ。もしもよ、お前の子供をよ、「なんで?」って言われながらよ。国からの指示やかい言うて・・・大好きなのに・・・手の中で殺せるか。」



地獄絵図と書いたが、中にいたのは鬼なんかじゃなく愛情に溢れた人でした。




殺処分が終わった次の日


彼は、何もなくなり・・・・何の声も聞こえなくなり静まりかえった豚舎を見たとき、何を感じ、どんな思いが巡っただろうか。しばらくは現実が受け入れられなかったんじゃないだろうか。


・・・あの赤ちゃんを宿した母豚は、いつまで彼に甘えることができ、またどんな瞳で彼を見続けていられたのだろうか。。。


本当にいたたまれない・・・






全国にはたくさんの農家がある。

あまり消費者の目に届くことはないところで、私たちが安心して安全なものを食べていけるよう精魂込めて接してきている人達がいる。私たちは彼らなしには美味しいものを食べることが出来ないのです。


農家の方々の愛情をいただいて生かされているようなもんなんですね。


こんな時だからこそ、いつもより町内で買い物をします。
こんな時だからこそ、宮崎産という文字を探します。
是非、みなさんも自分の地元で地産地消を心がけていただきたいものです。

全国の皆様、宮崎県を助けてください。
ほんの少しでいいですから力を貸してください。よろしくお願いいたします。

現在JAグループ宮崎が署名活動を行っています。

http://group.ja-miyazaki.jp/

PDFファイル→http://group.ja-miyazaki.jp/pdf/signature.pdf

連動して、ネットでも署名が始まっています。簡単に署名出来るので参加して頂けると嬉しいです。
ですが、ネットの署名より確実なのは直筆で書かれた署名ですので、合わせて署名をして頂けると嬉しいです。

http://www.shomei.tv/project-1542.html



・宮崎県口蹄疫被害義援金(宮崎県庁ホームページ)
 http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/fukushi/fukushi/shakai_fukushi/html00165.html

・都農町口蹄疫被害義援金(都農町ホームページ)
 http://www.town.tsuno.miyazaki.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=29

・川南町口蹄疫対策支援金(川南町ホームページ)
 http://www.town.kawaminami.miyazaki.jp/soumuka/soumukakari/koho/kouteieki-sien.jsp

・まちづくりトロントロン川南町商工会『口蹄疫被害支援』(宮日新聞ホームページ記事より)
 http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=26081&catid=74&blogid=13

・川南町のムッチー牧場だよ〜ん。
 http://green.ap.teacup.com/mutuo/
 2010/5/7の記事「募金活動宜しくお願いします。」 

 ※ムッチーさんは、川南町で乳牛を飼育されている、個人の方です。
  公的機関からの募金の募集がまだ開始されなかった時期に、自ら立ち上がってくださいました。


コメント(7)

宮崎での口蹄疫の問題。

言葉になりません。

関係者の方々の、日々の疲労、心労、想像を絶するものがあると思います。

かける言葉が見当たりません。

早く終息することを、心よりお祈り申し上げております。


話は変わりますが、

この口蹄疫の問題。毎日のテレビや新聞での扱い方が、問題の大きさに比べて、大変小さい気がいたします。

これはひとえに宮崎だけの問題ではなく、この国の畜産の問題であるはずなのに、ほとんどの報道機関に、この問題を正しく捉えることのできる記者の方々が、まったくいないということなのでしょうか?

本当に残念です。

私にできることは本当に小さいことではありますが、できる範囲で支援させていただきたいと思います。

私は今日も、できるだけ宮崎産の食材を、探したいと思います。

機会を見つけて義援金もさせていただこうと思っております。

そして、一人でも多くの方々の協力をお願いいたします。

これは宮崎だけの問題ではなく、この国の問題なのですから。

もしよければ、こちらもご覧ください。↓
http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/
砂子沢の文四郎さん
コメントありがとうございますわーい(嬉しい顔)

一人一人の気持ちが農業の方の希望につながると思います。

報道規制の一つで野次馬や自分勝手な記者が規制農地に出入りするらしいです。あと政府は普天間問題を抱えているのでこれ以上政治批判を作りたくないと僕は思います。

宮崎に対しての政府の失策や裏取引を聞いたら怒りが込み上げてきます。

ホントにコメントありがとうございます。
うちの兄が大兄ちゃんと親友(同級生で野球部)で、私も旭の2つ下の後輩です手(パー)

私は口蹄疫問題についてはニュースでしか情報を得ていませんでした。
この会話を読んで涙が止まらず、言葉になりませんでした。
豚さんや牛さん、農家の方々のことを思うと政府の対応に腹立たしく怒りがこみ上げてきます。
これは宮崎だけの問題ではなく、国の問題なのに…。

私たちに出来ることは微々たる物ですが、その微々たる物でも沢山の方から協力して頂ければ大きな力になれると思うので、皆さんで協力していきましょう!!

だちゃんさん
コメントありがとうございます。
先輩の妹さんなんですね。記憶にあるのは○田さんかな。

僕も色々な情報収集してましたが、この日記をみて涙が出ました涙
役人さんは簡単に「殺処分」と言いますが、家畜も命があって家族なんですよね。

僕も微力ながら協力してます。
『一人の百歩より百人の一歩』です。
皆さまよろしくお願いします。

コメントありがとうございましたわーい(嬉しい顔)
大分に住んでます。

コメント見て、目頭が熱くなりました。


隣県ですが、正直大分に感染すると思ってました。

県内に止どめた、努力に脱帽しました。


罪なく殺された、豚さん牛さん、その命と引換えに日本を守りました。

ありがとう。


不適切なコメントでしたら、消去願います。
不滅の牙(別府/♂)さん
ようやく、県の非常事態宣言が解除され消毒ポイントが少しずつ減ってきて、日常生活に戻りつつあります。
口蹄疫が宮崎県だけで抑えられたのも県民、隣県、運送業、その他の皆様の協力と努力があったからだと思います。

風評被害も色々ありましたが、その中でも暖かい支援がありました。そのなかの一つで、ある少年野球チームが県大会で優勝し、九州大会に行く予定だったんですが、口蹄疫の真っ只中、他のスポーツチームが出場を拒否された例があったのでこの野球チームは辞退する事を決断し、開催地である長崎県に伝えたところ、「是非とも、参加して頑張ってください。旅館などの手配なども致します。」との返事をもらったそうです。

凄く暖かい気持ちになりました。協力や支援は人を強く支えるんですねわーい(嬉しい顔)

余談になりますが、全国高校野球選手権宮崎大会は大兄ちゃんや僕の母校でもある延岡学園が代表になりました。この大会も異例の無観客試合で行われ、最後の大会の3年生が可哀想でなりませんでした。
役立たずの農協職員です
読んでたら涙がでてきました

ほんと辛いですよね

自分にできる精一杯の募金活動をさせていただいています

募金したからといっても世の中が変わるわけではありませんが少しでも役にたてばと思います

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