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逃亡者(のがれもの)  おりんコミュの1月12日 第十一話「裏切りに裏切りに哭いた愛」

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 おりん(青山倫子)は桑名に向かう最終の乗合船に乗ろうとするが、船頭に満員だと断られる。しかし、先に乗っていた客の1人、桑名藩筆頭家老佐久間内膳の娘・奈津(小田茜)がおりんを庇い、おりんは船に乗れることに。奈津は父親の使いで、熱田の宮にお神酒の奉納に行った帰りだった。そして、思いを寄せている者へお多福の根付をお土産として買ってきたという奈津の幸せそうな笑顔を、おりんは微笑ましく見つめる。そんな中、おりんは乗客の中に、手鎖人の藤次とその仲間が紛れていることに気づく。おりんは何気なく藤次らに近づき、一瞬の隙に足に潜ませていた短剣で胸を突き刺す。夕方、桑名の船着場に到着すると、おりんは客たちに気づかれぬよう足早に立ち去る。
 その夜、おりんが桑名の城下町を歩いていると、「秦野屋」と書かれた店から、背中を斬られた男がフラフラと出てきて、おりんの目の前に倒れこむ。店の裏手にまわってみると無数の死体があり、そこから覆面をした男(大内)が走り去る。おりんが男を追いかけようとすると、額に黒子のある男・五兵衛(薗田正美)が現れ、おりんを犯人だと勘違いし、斬りかかる。おりんは難なく五兵衛に当て身をくらわせ、気絶させる。
 その頃、佐久間内膳(原田清人)の屋敷では、佐久間が家来の筧喬之助(夏原遼)から、秦野屋の事件を聞かされていた。次席家老・脇田外記(杜澤たいぶん)の仕業に違いないと睨む佐久間。一方、脇田は、配下の侍・大内から、五兵衛を取り逃がしたとの報告を受けていた。五兵衛が持っている書き付けを狙う脇田は、早く五兵衛を見つけ出すよう、大内に命じる。そこへ、手鎖人の刺客・百舌と小平太が現れ、脇田におりん探しに協力するよう、話を持ち掛ける。
 翌朝、佐久間は喬之助に五兵衛を探すよう言い残し、城へ向かうが…。
(HPより)

感想、突っ込み、応援など、書き込みお待ちしてます。

コメント(7)

 またマトリックスでましたねぇ。。。
 戦闘レオタード出し渋られても困ります。
 
 手鎖人って全部で何人いるんでしょうか?
 ここまでおりんに何人殺られたんですかね。
宅麻伸がいい仕事しましたねー。
奈津さまがかわいそう;;。
小田茜、着物姿似合わねぇ〜・・・;
無茶すんのはええけど、もう少し出るタイミングを計かりなさい;>百舌
おりんが五兵衛を監禁した意味が分かりません;
おりんにスタントは使わない方向でお願いします・・・

今回の宅間伸は男前でした。
関所前で気付かれずにおりんの背後を取るトコロは見事なストーキング術で素晴らしい。
これからも余計なコトをしない宅間伸でいて下さい(笑)

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