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リフォーム教室の『参考書』コミュの日が入らないのでリフォームを考えています。

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はじめまして、こんにちは。

2×4工法建築の北西向きの二階建ての戸建てを1年前に新築したものです。

リビングに思ったより日が入らなくて悩んでいます。
そこでリビング上の6畳間の床をつぶして吹き抜けにできたらなと考えております。
その場合、2階部分の窓を開け閉めできない窓に変え、寒さ対策のためシーリングファンを付け、床暖も検討しております。
もしこのようなリフォームの場合、大体の費用はおいくらぐらいになるかおわかりの方いらっしゃいますでしょうか?

コメント(7)

詳しくは分かりませんが前にリフォームに伺ったお宅で
屋根の上に機材をつけて太陽光を集め光ファイバーで
部屋に光を入れるというのがありました。

『ひまわり 光ファイバー』で検索すると出てきます。

そんな方法もあるというご参考までに。

築年数や工法によって大きく価格が変わってくると思います。
吹き抜けと言っても梁を残した方が安全ですし、一階の柱や壁も補強をした方が良いと思います。
補強しなくても工事はできますが、揺れに対してとても弱いものになってしまいます。

吹き抜けも一つの手ですが、他に光を取り込むリフォームができるかどうかを業者に提案してもらうのも良いと思いますよ。
2×4は床、壁が構造上最も重要でいじると補強しても弱くなる可能性があります。

改修となると勝手にやってなんのおとがめもありません。確認提出する必要も無いので業者選びも難しいし危険です。

ツーバイフォーはリフォームには向いていませんので、大きな変更はしない方が良いと思います。
部分的な改修が難しい構造ですので、現状を綺麗に使う方が良いと思います。

部分的に腐食した場合でも、壁一面を取り替えるようになってしまうので、在来工法に比べリフォームの金額が高くなってしまいます。
みなさま貴重なご意見感謝しております。

やはりそうなんですね。せっかく地震などに強くツーバイフォーにしたのにそれではもったいないですよね。

ちなみに壁紙は真っ白で、床は中間色のフローリングです。

ひまわりも拝見させていただきました。素敵な商品ですね!
ですが、一度つけている家などをこの目で見てみたいです。当方北海道なのでむずかしいですかねあせあせ(飛び散る汗)高い買いものになるので失敗できないですよねあせあせ(飛び散る汗)


なにか良い方法があればよいのですががく〜(落胆した顔)
在来工法も地震に強くなっています。
今までの大きな地震で倒れている木造建築は築30年以上のものが多く、最近の在来工法で建てられたものは大きな損害は無いそうです。
ツーバイフォーは築30年以上経っているものが少ないので、大きな地震で倒れているものがほとんど無いと思って良いようです。

在来工法と同様にツーバイフォーも足下から腐ってしまうと地震に弱くなりますので、床下に湿気を溜めないように心がける必要があります。
床下収納を外してカビくさくないか、定期的にチェックすることをお勧めします。
カビくさくなっているようでしたら床下換気扇などで強制換気をしてあげるとよいかと思います。

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