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「美しい沖縄料理」教室コミュの沖縄食材満載の『沖縄豆乳鍋』

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沖縄食材満載の『沖縄豆乳鍋』のレシピ?


お鍋のご紹介

ベースは、糸満地釜豆腐の豆乳と当店自慢の鶏ガラスープです。

次に、具材ですが、野菜は、レタスとゴーヤと人参です。沖縄具材は、糸満地釜豆腐・丸長かまぼこ・スパム・くるま麩・沖縄太もずく・メイン食材も勿論沖縄直送の沖縄銘柄豚でいご豚とてびち
〆の食材は、八重山すぱとシーサーかまぼこです。
具材を簡単に説明させて頂きます

ゴーヤの栄養成分で、まず注目したいのが「ビタミンC」の含有量です。 100g中に、なんと76mgも含まれており、その多さは、キャベツの約2倍、
トマトの約5倍、 同じウリ科のキュウリと比べると約10倍にもなるといわれています。
さらに、ビタミンCの他にもビタミンE、ビタミンK、カロテン、葉酸、カルシウム、カリウムなどのミネラル、 食物繊維なども豊富でまさにゴーヤーは
栄養の宝庫でもあり、美肌効果も充分期待でそうですね!!
また、料理などで熱を加えても栄養価がほとんど変わらないという特徴もあり、 加熱すると壊れやすいビタミンCでさえ、100g中でたった1mg程度
しか減らないという報告も出ております。

沖縄の豆腐は「島豆腐」とよばれ、本土の木綿豆腐や絹ごし豆腐とはまったく別な製法で作られます。本土では水に漬けた大豆をすりつぶし、
加熱して煮た後に絞って、おからと豆乳に分ける煮取り法。それに対して沖縄では、水に漬けた大豆をすりつぶして絞り、豆乳だけ加熱する生絞り法で作っています。
 煮取り法では大豆の皮も一緒に煮るのでエグミが出るため、それを抜くために製造後は水に漬けておく必要があります。
しかし、生絞り法はエグミが少ないので、そのままのアツアツを店頭に並べることができるのです。水分が木綿豆腐より少ないため、
形崩れしないうえに、タンパク質も1・3倍多く含まれるのが島豆腐の特徴です。
糸満地釜豆腐は、木綿豆腐よりもずっと重量感のある、沖縄独特の豆腐で、ちぎって炒め物の具にできるくらい、しっかり密度があるのです。
昔ながらの「生搾り・地釜炊き」製法にこだわった豆腐でした。

丸長かまぼこは、沖縄そばの「具」でおなじみの棒状のかまぼこです。
沖縄では日常の食卓によく登場する大衆的なかまぼこですが、県外の「蒸す」かまぼことは異なり、油で「揚げる」のが特徴で、どちらかといえばサツマアゲに似ているでしょうか。
厳選された魚肉(糸ヨリ、スケソウダラ)を使い風味豊かでソフトな食感に仕上げています。



スパムは、アメリカの会社ホーメルのポーク缶詰。通常のレギュラースパム商品より25%減塩されています。
沖縄の食卓ではお馴染みのポーク(豚肉を塩漬けにして缶詰にしたものです)。
沖縄を代表する「ポーク」のひとつで、今や「チューリップポーク」と並ぶ程人気の高い一品です。


沖縄のくるま麩と本土のくるま麩は別もの。東北を中心に作られるがっちり重い麩にくらべ、沖縄のくるま麩は、目があらく、
ふんわり軽い。グルテンの量が違うのです。沖縄のくるま麩のほうが、倍近くもグルテンを含んでいます。炒めても水っぽくならず、むちっとした食感が残ります。



沖縄太もずくは、沖縄で人の住む最北の島で手付かずの自然が数多く残っている。伊平屋(いへや)島のもずく畑から直送されてきます。


てびちにはコラーゲンがたっぷりと含まれており、女性にとってはとても魅力的な食材です。
てびちとは、豚足です。沖縄の方言では『チマグー』骨ごと輪切りにして、時間をかけて、柔らかく煮込んだ薬膳的煮汁物です。沖縄郷土料理の名物てびち。
沖縄代表料理の一つ。まろやかな舌ざわりと、コクをお楽しみください。


ひと口に沖縄そばといっても、本島の北部・中部・南部・各離島とそれぞれ違いがあり、こだわりがあります。その中でも、
八重山すぱは細麺だけれど、太麺にもまけない位の強いコシがあるので、お鍋には、ぴったりです。

コメント(14)

トピックをありがとうございました。
「自慢の鶏ガラスープ」のつくり方は、公開されませんか?
自慢の鶏ガラスープの作り方は、いたって簡単です。公開するまでもないかと。

新鮮な但馬鶏の鶏ガラ2羽分をきれいに血のついた部分と脂分をきれいに取り除きます。

20リットルの浄水に先ほどの鶏ガラと手羽先5本・白ネギの先1束分を入れ、丁寧に灰汁を取りながら半分になるまで静かに炊きます。後は、ペーパーで濾すと黄金のスープが、出来上がります、毎日、朝から明日の分のガラスープを炊きます。ほぼすべてのメニューに絡んできますので味の仕上げは、そのつど、塩のみで仕上げます。
どうも、ありがとうございました。
家庭で少量の「鶏ガラスープ」をつくるときは、
どうしたらよいでしょうか?
分量的には、鶏ガラ1羽分と白ネギの先1本分を使って、家で一番大きなお鍋で半分になるまで、煮込めば、良いのですが、沸騰させるとスープが、濁るので、とろ火で。ただ、家庭でする場合12時間も火のそばに付いていることが、可能かどうかが、ネックになりますが、火が、消えると危ないので、充分お気を付け下さい。
具材の簡単な説明で、メインの琉球ロイヤルポーク「でいご豚」の説明が、抜けておりました。

今、沖縄で注目されている、沖縄の新しいブランド豚肉です。
大麦、甘藷、木酢酸を飼料としているため、獣畜臭がなく、甘味とコクがある肉です。
「豆乳豆腐」
「豆乳+出汁+塩」だけで
「豆腐」を煮ました。
「島豆腐」でつくれば、立派な沖縄料理といえるかもしれません。
写真のものは「京都のきぬごし豆腐」です。
「うすいえんどう」の豆も加えてあります。
塩は「塩化ナトリウム」99・9%(?)のものです。
沖縄の天然塩を使うと、全体が豆腐化してしまうかも。
「シーサーかまぼこ」って、これかな?
「豆乳汁」
冷蔵庫の整理に最適な料理でもあります。
「豆乳豆腐」は好評です。
最近は、いつもお出ししています。
寒い季節なので「酒粕」も加えてみました、
季節の聖護院かぶらも入れています。

本日は京都も雪がちらついています。
たいへん寒いのですが、なぜか
ほっとして、あたたかくなりました。
これから梅雨・夏を迎えますが、
「豆乳豆腐」をどうしたらいいか悩みます。
夏場は豆乳と枝豆を使った冷製スープを普段から作っています(簡単なので)
こっくりしたのどごしにほろっとしたお豆腐があってもおいしいと思います。

お豆腐にはしっかり味が染みて冷たいことが前提ですので、味付けは別できっちり冷やしておくことが必要だと思います。この形だと、飾りとして夏野菜に火を通し冷やしたものがが乗っかっても十分美味しいと思います。
うめぼし様
上[11]の「冷製スープ」ですが、
「枝豆」は、どのように使うのでしょうか?
作り方は何種類かあるんだけど、一番おいしいのは↓です。
豆乳と御出汁は先に合わせて味付けをしておきます。荒熱がとれたらさやから出した枝豆と一緒にミキサーにかけ、裏ごししてきっちり冷やします。
冷たい料理なので味は少し濃いめに
豆のにおいが苦手なら生姜汁たらりか胡椒ぱらり

手抜きは
凍らした濃いめのお出汁と豆乳とさやから出した枝豆をしっかりミキサーにかける。以上(笑)
いま、うちの食堂では「豆乳豆腐」をお出ししています。
「豆腐」・「豆乳」・「酒粕」・「出汁」・「淡口醤油」が基本。
ますたーさんの「沖縄豆乳鍋」を参考に具を追加してもいいのでは。
ぼくは、「鶏肉団子」や「しめじ」などを入れたりします。
そうそう、アツアツでも、冷たくてもおいしいです。

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