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NAGOYA MODS/名古屋モッズコミュのMODS/60's 資料

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MODS/60's関連のおすすめな書籍、写真集、DVDを紹介していくトピックです。
基本的なアイテムからマニアックなものまで、みなさんがお持ちの貴重な資料をどんどん書き込んでください。
できましたら、画像と簡単なコメントもお願いします。
このトピックがきっかけでさらにMODS/60'sに興味を持ってくれる人が増えるといいですね。

そして、一発目はこれしかないでしょう。
みんなバイブルとして持っていますよね。
スーツの着こなし、彼らが愛したレコード、スクーターのデコレーション、ダンス・・・
本当に何度も何度も見直すほど勉強になりました。

コメント(288)

これまた既知だったらすいません。

M51に関するどなたかのブログです。
なかなかよくまとまっているのではないかと

個人の方のブログだったりするので
なんか問題あったら適当に削除してくださいまし。

http://parkashell.exblog.jp/
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/bijyutukan/022-now.html

こんなのやってるって知ってました? 知ってたらごめんなさい。
とりあえず本だけ取り寄せました。
ほっ!知らなんかったね。

7月4日までか・・・ 出張を作るには急すぎだね。残念。

名古屋にもやってほしいね。今度本を見せてね手(チョキ)
やってるのは知ってましたけど、図録取り寄せ出来るんですね。ジミー・ページさんの衣装とか見たいですね。

イメージ写真ペタッイギリス
来年の1・29〜3・21に岡崎市美術博物館で展覧会開催されるよ。

http://www.city.okazaki.aichi.jp/museum/bihaku/exhibition/schedule.html
我が地元の美術館、まさかのSWINGING LONDON!
これは楽しみだ。
では岡崎までRUNがてらみんなで観にいきますか!

ところで例のNOTRTHERN SOUL MOVIE"soulboy"ですが
いつのまにやら公式出来てました。
http://www.soulboythefilm.com/

で、当然イベントやっちゃうと・・・
http://www.modculture.info/2010/06/soulboy---northern-soul-film-lands.html

日本での公開はいつなんだああ
「Dateline Diamonds」って映画、とても興味深いです。
1965年の映画ということで、当時のロンドンの街並や、アイドル並みの人気のイアン・マクレガン加入前のSMALL FACESの演奏が見れます。
輸入DVDのパッケージがSMALL FACESなので、おそらくもっとSMALL FACESの登場シーンがありそうです。
このDVDって日本語版が出ているのですかね?
どなたか情報知りませんか?
http://www.youtube.com/watch?v=V4wkgHCBXWo&feature=related
>Kazunariクン
これおもしろそうだね。日本語版は正規版はないだろなー。ブートだったら字幕つけたのあるかもね。他にもアップザジャンクションだの傷だらけのアイドルだの、ゴンクスゴービートだの、日本語版では出てない当時の映画が、Amazon UKだとゴロゴロしててうらやましい。
>ジュンヤさん
日本語字幕がなくても映像が楽しめればいいかなとも思ったりしますね。
もちろん値段次第ですが。
>オオスカさん
さすがです。すでに持っておられたとは。
確かにUKから直接買えばかなりお得ですね。
しかしDVDってリージョンコードだとかPALだとか難しいですね。
アメリカ盤もヨーロッパ盤もそのまま日本のDVDプレーヤーでは見れないってことですよね。
当たり前ですが日本語の字幕もないですしね。
これはなかなかハードルが高いですね。

スタイルカウンシルの件はポール・ウェラーのことだから狙ってタイトル付けていますね。
MOJO Magazineの2012年5月号はSTEVE MARRIOTT特集です。
SMALL FACESからHUMBLE PIEの時代のSTEVE MARRIOTTについて写真付きで記事が書かれています。
もちろん英語ですが。
CD付き。
> Kazunariさん
ハンブル・パイはMODであるかどうかはともかく、もっと評価されてもいい存在だと思いますね。
オレなんか高円寺UFOの特設レコードショップでハンブル・パイ買ったからね(笑)そのときFAVE RAVESのみなさんもいて「それオススメ!」って言われた記憶がありますね。我ながらいい話だなぁ(笑)
> ISHIKAWAさん
高円寺UFOっていつ頃の話?さすがFAVE RAVESさん、HUMBLE PIEも押さえていたのか。
HUMBLE PIEといったら、後期SMALL FACESの時期のモッドレーベル、IMMEDIATEからリリースされた“NATURAL BORN BOOGIE”はかっこいいね。
STEVE MARRIOTTのヴォーカルパートになった途端、他の2人と比べて彼の声がソウルフルすぎて別の曲かと思っちゃう(笑)。
>Kazunariさん 
UFOは何度か行ってるから記憶がゴチャ混ぜかもしれないけれど、大ざっぱに2002、3、4年ぐらいだったようなきがします。
SHIROくんがDJで一緒で、The Absoludeや50’S High Teensも出演してたような・・・。
そうそう、コレクターズの古市コータローさんもフラッと遊びにきてましたよ。
映画では描かれなかった幻の最終章を付加したアントニイ・バージェスの小説『時計じかけのオレンジ・完全版』読了しました。
問題の最終章については賛否両論あるという噂は聞いていたけれど、読んでみて納得。
当然ながら物語としての完成度は完全版が上回るけれど、映画をエンターテイメントとしてわり切って考えるなら、最終章を省いた判断も正解だったのかも…という印象です。
> ISHIKAWAさん
「映画よりも、激しく、シャープ!」って?それでいて麻薬?R-18?
すごい言葉が並んでいるから興味をそそるなぁ。
しかし映画の内容もよく理解できなかったのに、この本読んで理解できるのかな?
>Kazunariさん
視覚と聴覚に直接訴える映画版のほうが見ていて面白くはあると思うんですが、この原作を読むと映画で説明不足だった部分も補足説明されているので、むしろ小説のほうがより深くストーリーやテーマを理解できるかもしれません。
原作を読んでから改めて映画を見直してみたら、この世界観をよりいっそう楽しめそうな気もします。
The Sharper Word - A Mod Anthology 

編集:Paolo Hewitt 
ペーパーバック:219ページ 
出版社:Helter Skelter Ltd; 3 Rev Upd版 (2010/04) 
言語: 英語 

Hard-to-find pieces by Tom Wolfe, novelist Tony Parsons, poet laureate Andrew Motion, disgraced Tory grandee Jonathan Aitken, Nik Cohn, Colin MacInnes, Mary Quant, and more document the clothes, the music, the clubs, the drugs, and the faces behind one of the most misunderstood and enduring cultural movements. 

リチャード・バーンズの「Mods!」をはじめ、モッド関連の書籍から印象的な文章を数ページずつ抜粋して1冊の本にしている。
映画「さらば青春の光」のジミーのモデルとなったアイリッシュ・ジャック、スモール・フェイセズ、マリークワント、カーナビーストリートなどが詳しく出てくる。 
ただし全て英語で写真も載っていないので読破するには気合が必要。
A to Z of Mod 

著者:Paolo Hewitt, Mark Baxter 
ペーパーバック: 302ページ 
出版社:Prestel Pub (2012/5/25) 
言語:英語 

For some, Mod means a way of life: London clubs and Lambrettas, cigarettes and speed. For others it's clothes: trim suits, sunglasses and loafers. Combining style savvy with cultural anthropology, this guide to the many aspects of Mods takes an alphabetical approach to the most enduring of youth cults. Beginning with A bout de souffle and ending with Zoot Money, authors and Mod experts Paolo Hewitt and Mark Baxter touch on every facet of the fad. Entries such as Eel Pie Island, Otis Redding, Mary Quant, and Ready Steady Go give intriguing background information, history and facts, while colourful illustrations bring Mod style to life. Style hounds, pop music fans, and Anglophiles of all ages will be entertained and inspired by this book that proves that, while "mod"-ernism has gone through several phases, it's never gone out of style. 

Paolo Hewitt 氏による最新作、「The A to Z of Mod」。 
モッドに深い関わりのあるキーワードをアルファベット順に紹介する「EMPIRE made」と同じスタイル。 
Mohair はモッズのスーツとして最高の素材だということや、映画「さらば青春の光」のジミーのモデルとなった Irish Jack 氏について、近年のクラブ事情など、興味深い内容が多い。 
カラー写真が豊富で、デザインがすっきりしているので読みやすい印象。 
新たなモッドバイブル。
ちょっと気になる。

Mod: A Very British Style [ハードカバー]

http://www.amazon.co.jp/Mod-A-Very-British-Style/dp/0224073915/ref=pd_sim_fb_2
> シゲさん
1ヶ月ぐらい前にダンスクレイズのM氏にこの本のことを教えてもらってちょっと気になっていました。
その時はクリスマス頃の発売予定だったようですが、今アマゾン見ると来年の5月28日発売になっていますね。

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