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未解決事件を追えコミュの富田の股割レ

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最近コンビニにあった本の表紙に書いてあったんですけど、この言葉が「検索してはいけない言葉」になってたんですね。
これは、三重県四日市市で起きた「加茂前ゆきちゃん失踪事件」の3年後、被害者宅に送られてきた怪文書の一節です。
未解決事件に興味のある人たちの間では、わりと有名なもの。
僕としては、この「富田の股割レ」は、「検索してはいけない言葉」に指定するのではなく、むしろ積極的に検索してもらって、できる限り拡散し、事件が風化しないように努めるべきだと思っています。

事件のあらましは、こちらのウィキペディアの記述http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%87%8D%E5%B0%8F2%E5%A5%B3%E5%85%90%E5%A4%B1%E8%B8%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6をご参照ください。

さて、怪文書の内容については、この「我が目の悪魔」というサイトhttp://wagamenoakuma.web.fc2.com/uncleared_crimes/yukichan.htmlにも全文掲載されていますが、拡散目的のため、ここにも全文を引用させていただきます。


ミゆキサンにツイテ
 ミユキ カアイソウ カアイソウ
 おっカアモカアイソウ お父もカアイソウ
 コンナコとヲシタノハ トミダノ股割レ
 トオモイマス
 股ワレハ 富田デ生レテ 学こうヲデテ
 シュンガノオモテノハンタイノ、パーラポウ
 ニツトめた
 イつノ日か世帯ヲ持チ、ナンネンカシテ
 裏口ニ立ツヨウニナッタ
 イまハー ケータショーノチカクデ
 四ツアシヲアヤツツテイル

 ツギニ
 スズカケのケヲ蹴落シテ、荷の向側のトコロ
 アヤメ一ッパイノ部ヤデ コーヒーヲ飲ミナ
 ガラ、ユキチヲニギラセタ、ニギッタノハ 
 アサヤントオもう。
 ヒル間カラ テルホニハイッテ 股を大きく
 ワッテ 家ノ裏口ヲ忘レテ シガミツイタ。

 モウ股割レハ人ヲコえて、一匹のメス 
 にナッテイタ。
 感激ノアマリアサヤンノイフトオリニ動い 
 タ。ソレガ大きな事件トハシラズニ、又カム
 チャッカノハクセツノ冷タサモシラズニ、ケッカハ
 ミユキヲハッカンジゴクニオトシタノデアル
 モウ春、三回迎エタコトニナル
 サカイノ クスリヤの居たトコロデハナイカ
 トオモウ

○ダッタン海キョウヲ、テフがコエタ、コンナ
 平和希求トハチガウ
 ミユキノハハガカ弱イハネヲバタバタ
 ヒラヒラ サシテ ワガ子ヲサガシテ、広い
 ダッタンノ海ヲワタッテイルノデアル

 股割れは平気なそぶり
 時ニハ駅のタテカンバンニ眼ヲナガス
 コトモアル、一片の良心ガアル、罪悪ヲ
 カンズルニヂカイナイ
 ソレヲ忘レタイタメニ股を割ってクレル
 オスヲ探しツヅケルマイニチ

 股ワレワ ダレカ、ソレハ富田デ生レタ
 コトハマチガイナイ
 確証ヲ?ムマデ捜査機官に言フナ
 キナガニ、トオマワシニカンサツスルコト
 事件ガ大キイノデ、決シテ
 イソグテバナイトオモウ。
○ヤツザキニモシテヤリタイ
 股割レ。ダ。ミユキガカアイソウ
○我ガ股ヲ割ルトキハ命ガケ
 コレガ人ダ コノトキガ女ノ一番
 トホトイトキダ

-------------------------------------------------

(原文ママ)
*文中の○は赤いインクで書かれている 。



■語句説明(全て憶測)


●トミダノ股割レ トミダは事件発生場所付近の地名の富田であると考えられる。
股割レとは売春婦への蔑称と考えられる。
●シュンガ 春画は江戸時代に流行った男女の性を描いた浮世絵。文章中では場所を示しているようなので、ポルノ映画館か風俗関連であると思われる。
●パーラボウ パーラ(パーラー)はパチンコ屋や喫茶店の名前に対して使われることが多い。しかし、富田近辺にボウという名のパチンコ屋や喫茶店は無いようである。すると、ボウとは、名前を直接出すのを避ける時に使う”某”ではないだろうか。
つまり、パーラ某(某パーラ)。
●裏口ニ立ツヨウニナッタ 売春婦の暗喩のようだ。
●ケータショー 警察署?ケータ小(学校)?
●四ツアシ 通常、四足とは四本足の動物を指す。ここでは売春婦の蔑称を示しているのではないだろうか。
●スズカケのケヲ蹴落シテ スズカケからケを取ると、鈴鹿。
●ユキチ 一万円札の俗語。
●アサヤン 〜ヤンというなの愛称かもしれない。しかし、文字を入れ替えるとヤアサン、つまりヤクザ。
●テルホ ホテルのようだ。
●ダッタン海キョウヲ、テフがコエタ、コンナ
 平和希求トハチガウ

西冬衛の「春」(昭和22年)という詩にそっくりの表現がある。
彼の詩の中では、「てふてふが一匹韃靼海峡を渡つて行つた」となっている。
韃靼海峡とは、北海道 樺太付近

コメント(62)

>>[022]
そうですね。まず単純に警察は聞き込みや目撃情報で被疑者に繋がる手掛かりを探します。さらに物的証拠やゆきちゃんの持ち物が発見された場所などから被疑者と思われる人物を割り出します。

つまり、推測や臆測では迂闊に動けない訳です。

さらに大勢の捜索員を投入したにも関わらずゆきちゃんは愚か所持品等も発見されていません。


犯人は手掛かりをほとんど残さず計画的に犯行に及んでいるので捜査が難航するのも無理はないと思います。


ただ、仮に前述した家族内の誰かが口を紡いでいるとしても怪しい人物の目星が一人もついていない、もしくは菖蒲の代紋の関係者を洗っていたとして誰一人被疑者として上がっていない事に関しては違和感があります。

この事からもしかすると犯人は警察と裏で繋がりがあるのではとの推測も出来ます。

ちなみに噂では未解決事件を扱う番組放送局などに三重県警からこの事件を扱わないでほしいと注文があったそうです。

YouTube等でもこの事件に関する物は削除されてます。
>>[23]
この事件を扱うな、と三重県警からテレビ局に注文があった?
すごい噂が流れているんですね。
なるほど、すると「富田の股割レ」や「ミユキ カアイソウ」が「検索してはいけない言葉」になっているのも、どこかからの隠蔽工作とも考えられますね。
>>[024]
ひょっとするとご家族からそういう要請があったのかもしれませんがあくまで噂なのでなんとも言えません。

『検索しては〜』は逆に興味本意や怖いもの見たさで見ている方が多い気がするので見出しはともかく結果的に多くの人に知ってもらっている可能性がありますね。
>>[26]
テレビドラマではよくあるテーマですよね。警察が自分たちにとって都合が悪いからもみ消してしまう、ってのは。
現実世界でも、須藤さん殺害事件では警察官が「おたくが息子を可愛いように、警察も身内が可愛いんだよ」と言ったのは有名ですよね。
大津いじめ自殺事件では、加害者の一人が元警察官の孫だった事と、他の加害者の親が某団体の幹部で、県知事に政治献金していた事から、警察が被害届の受理を断り続けていたと言われていますし。
>>[026]
いえいえ、大丈夫ですよ(^^)

私が小説を取り扱うもう一つの理由ははやてさんがおっしゃったように警察側の隠蔽、不祥事、冤罪などにも目を向けてもらう為でもあります。
>>[030]
有難うございますm(__)m
最近は三重県警の不祥事が多すぎて三重県警の不祥事だけを取り扱うサイトもありました(^^)

呆れて物も言えません。

>>[031]本能寺は変さん

私自身は生まれ故郷である高知で起きた『白バイ隊員事故死』が印象的です。

こちらもやはりなんらかの圧力のせいでニュースもあまり取り上げられませんでした。
唯一テレビ瀬戸内?かどこかがこの事件を取り上げてましたが…。

またコミュも拝見させて頂きますm(__)m
キャスバル眠たい君さん
早速読みました。

僕はずっとこの怪文書は単なる老人のイタズラだと思ってました。
(増山ひとみさん事件の「おねんちゃんだよ」電話のような)

でもそうじゃないのかな?と思わせる興味深い内容でした。
>>[033]

閲覧頂き有難うございますm(__)m

大変恐縮です。


増山さんの事件も不可解ですよね。

車への妬みともとれるイタズラや婚約間近だった事を含めると婚約者に関係するもう一人の女性の影が見え隠れしますね。

あの電話の内容を初めて聞いた時は鳥肌が立ちましたが年齢がかなり上(トトロに出てくるお婆ちゃんみたいな)の方のような声質だったのであれはイタズラの可能性もありますね。
>>[33]
あの電話はいたずらですかね?
どうやって増山さんの電話番号を調べたのかも変ですし。
わざわざ増山さんのお父さんの名前を調べて、それを電話帳で探すのはよほどの暇人でしょう。
僕は捜査撹乱が目的かも知れないと思います。

この怪文書は、いたずらにしては手の込んだ文面だなあ、とずっと思っていましたよ。増山さんの電話よりも、いたずらの可能性はさらに低いと思います。
同じ三重県で行方不明になった辻出紀子さんが特定失踪者になっていたので、まさかと思って見てみましたが、ゆきちゃんは特定失踪者にはなっていませんでしたね。
>>[036]

そうなんです。

ただ、リストに載せる、公開するにはご家族の承諾が必要になるので、ひょっとするとここでもご家族は拒否している可能性がありますね。

怪文書を読む限りでは北朝鮮拉致の可能性があると思うんですが…。
>>[37]
僕は>>[016]でも書いたように、北朝鮮の可能性はやや低いと考えています。
しかし、もちろん可能性はゼロではないので、検討はして欲しいですね。
>>[39]
僕は>>[016]でも書きましたが、ロシアンマフィアが、性的な商業目的でゆきちゃんを手に入れた…と考えるのが、一番無理がないと思っています。
つまり、金銭目的ですね。

北朝鮮の拉致の可能性は、絶対にゼロにはならないけれども、8歳の子供をさらって大人になるまで教育・養育するだけの余裕や目的が、北朝鮮にあるのかな…という疑問がどうしてもなくせませんので。

その点、ロシアンマフィアが、性的な商業目的で、ゆきちゃんを日本の暴力団から買った、と考えると、あまり無理がないんですよ。
売春婦として働かせるため、とは限りません。
嫁を金で買う国は、今でも結構ありますから。
ものすごく希望的な観測を書きますけど、ゆきちゃんは拉致されてから約10年後、どこかの大富豪に嫁いでいったのなら、いいんですけどね…
そこで今でも幸せに暮らしているのなら、警察やご家族も、あえて何もしない事にするでしょうし…
>>[42]
そこまではわかりませんね。
ただ、いろんな人が既にいろんなところで書いてる事なんですけど、ゆきちゃんは友達から遊びに誘われた時に「約束がある」と断ってるんですよ。
だから、ゆきちゃんと約束する事ができる女性が「富田の股割レ」なんじゃないか、と。
暴力団がゆきちゃんを選んだのか、暴力団から誰か探せと言われて股割レがゆきちゃんを選んだのか、それは推測する材料さえありませんけどね。
>>[038]

小説にも書きましたが、北朝鮮拉致を前提に置いて犯行に及んだのであれば、はやてさんのおっしゃる通り小さい子供を狙う可能性は低いです。
ただこの事件は最初のきっかけは誘拐のみでそのあとにゆきちゃんをどうするかで最終的に北朝鮮行きを決めてる可能性が高いです。

つまり幼児であろうが大人であろうが最初の時点では北朝鮮へ送る予定は少なからず股割レには無かったはずです。

ゆきちゃんのその後の行方を初めて知ったから股割レは自責の念でこの文書を書いたという風にも繋がります。

そして一番気になるのは『サカイノクスリヤ』が出てくる所でこの解読ではハッキリと北朝鮮の平壌という地名が見えてくるんです。

しかし真実は当人にしか分かりませんので所詮は机上の空論ですが…。
>>[44]
そこなんですよね…
嫁か養女を金で買いたい金持ちが、平壌にいる可能性も、実は十分にありますからね。
この場合、北朝鮮の国策として拉致されたのではなく、平壌にいる金持ちが個人的に買った事になりますね。
北朝鮮説の一番の疑問は、動機なんです。
>>[045]
そうですね。どちらにしても喜ばしい状況ではないですが、救いがあるとすればいずれか出会っても『生きている』可能性もあるという事ですね。
>>[046]

ここで一つ、小説には書いていませんが私がこの文書でキーポイントにしている箇所が一つあります。

それは『ユキチヲニギラセタ』の部分です。

アサヤンが股割レに頼んだのか、股割レがアサヤンに頼んだのか?

ここが違うだけで方向性がかなり変わります。

アサヤンが股割レに頼んだのであれば、はやてさんのおっしゃるロシア方面の可能性も出てきます。

その場合、この『ユキチヲニギラセタ』は風俗、もしくは薬等の上納金をアサヤンに納めたという描写になるんですが、もしそうだとするとこの文書の中でわざわざ書く事ではないんです。

単純に上納金を納めたのであれば『ユキチヲワタシタ』で充分です。

『ニギラセタ』この言葉の言い回しが日本語の奥の深い所で、賄賂などを貰う、渡す時などにはピッタリな言葉です。

何か意味深な悪事を想像させる書き方になっている事からこの『ニギラセタ』はやはり文書の流れからしても股割レがアサヤンに取り引きを持ち掛けたと考えるのが一番適当です。
>>[48]
そこはどうなのかな。
確かに、「ニギラセタ」を賄賂の比喩と見る事は十分に可能です。
しかし、単に「ワタシタ」よりも語呂がいい、読み上げた時の調子が合う、というだけの理由で「ニギラセタ」と書いた、という可能性も出てきます。
「シュンガノハンタイノ」だけでいいはずなのに、わざわざ「シュンガノオモテノハンタイノ」と書いたのは、読み上げを意識したんだと思えるんです。
>>[049]

『オモテノハンタイ』に関しては小説でも記述しましたが、犯人はやはり出来れば捕まりたくない訳です。

『オモテノハンタイ』を単なる『ハンタイ』にしなかったのはすぐに解読されると都合が悪いためだと推測しています。

『ケータショー』も含め暗号を使っている所は回りくどい言い回しも使っていて敢えて分かりにくくしています。

ただ『ニギラセタ』の部分はわざわざ隠して暗号化するような所でもないような気がします。

しかし読み手にとって読む『リズム』というのは大事ですのではやてさんのおっしゃる『語呂』の可能性もありますね。

文書に語呂を合わせて書いたとなるとますます学問や詩など文芸にも精通している可能性も出てきましたね。
>>[50]
文芸に精通している可能性は、僕もずっと考えてましたね。
>>[051]

可能性が広がりすぎて混乱してまいりました(^o^;)

この文書、一見すると皆さんの言うように薄気味悪い印象を受けますが、よく読むと深いんですよね。
残念な情報ですが、加茂前家のご近所さんにお話しを伺った所、ゆきちゃんの父親である加茂前芳行さんは既に他界されておりました。


ゆきちゃんの安否が分からぬまま亡くなられた事は無念だったでしょう。


残されたご家族の為にも事件が早期解決される事を願います。

芳行さんの御冥福をお祈り致します。
>>[53]
誠に残念です...

加茂前芳行さんのご冥福を、お祈り申し上げます。
>>[53]
ご無念だったでしょうね…
2ちゃんねるか何かで「子供は他にもいるからいい」と言っていた、などという無責任な噂を書かれたりもしていました。その噂を払拭する機会もろくに与えられず、本当にお気の毒です。
加茂前芳行さんのご冥福をお祈りさせていただきます。
>>[055]
>>[054] タカ@水割りを下さいさん

有難うございますm(__)m

ほんとに残念ですね。

子を持つ私からしても、『他にも代わり(子供)がいるからいい』等とまるで人を物のように見る親などいるでしょうか?(虐待するママゴト気分のバカ親は除きます。)

ネットの中でも最低限の礼儀は必要であり、釣りにしてもご家族の気持ちを踏みにじるようなソースの確証もないデタラメを書き込む事は人として最低ですね。
>>[56]
ゆきちゃんの話題ではないし、また、すでに解決済みの事件ですので、本当はここに書くべきじゃないのは、わかっていますが…
「虐待するママゴト気分のバカ親」にさえなってない、ただエッチがしたいだけのふざけた親がいました。
皆さんも記憶に新しいと思います。戸沼英明・千恵美夫妻です。
http://danzaiakunin.blog.fc2.com/blog-entry-19.html
こいつらといい、山口礼子といい、子供を全然愛してない親って、やっぱりいるんですね。
>>[057]

ふざけてますよね。

これで懲役4年というのも驚きですが、本当に死体遺棄だけなんでしょうか?

人として狂ってますね。

これからいろんな人生を歩んでいったかもしれない尊い命が奪われたと思うとやりきれません。
>>[58]
懲役4年というのは求刑の話で(としても軽すぎる求刑ですが)、判決は懲役3年になってしまったそうです。ものすごく驚きました。せめて求刑通りにしろよな…
この千恵美、>>[57]のリンク先サイトでは「ホステス」と書かれてましたが、どうもこれは教育的配慮からくる言い換えのようです。
コアコミックス371「あなたの知らないニッポン絶望社会」では「風俗店店員」「ピンサロに週に5日ほど勤務」と書かれていたので、たぶんこっちが本当でしょう。確かにピンサロ嬢なら「ホステス」の一種と言えなくもない。マスコミは教育的配慮から「キャバ嬢」を「飲食店勤務の女性」と言い換えたりしますからね。
このコアマガジン社は、ネットも重要な取材源のひとつにしているようで、少し検索すればすぐに類似情報が見つかる記事が多いんですが、これも多少は出てきますよ。
で、新聞やテレビではあまり報じられていませんが、この夫婦、出所したらまた一緒に暮らしたいと法廷で供述してるらしいんですよ。恐ろしい話です。
夫婦揃って不妊手術してから出所させて欲しいものです。


加茂前芳行さんが「子供は他にもいるからいい」と言っていた、などという噂を流布する事は、


「加茂前芳行さんは、戸沼夫妻や山口礼子と同類のクズ親だ」


と言っている事と全く同じですよ。
こんなバカどもと一緒にされてて、しかもそれを払拭する機会さえろくに与えられなかった事に、強い悲しみを感じます。
>>[059]

出所しても根本が変わっていないのであればまた同じ事をやりそうですね。

やはり『バカは死ななきゃ直らない』です。

こんな人間が一人や二人じゃないと思うと世も末ですよ。

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