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YESコミュのLive At Montreux 2003

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たまたま見かけたのですが、

Live At Montreux 2003

というタイトルのDVDが出ているようですね。
国内盤の発売予定は、5月23日だそうです。
海外では3月20日頃に出たみたいですが、リージョンなどがわかりません。購入した方、いますか?


以下、HMVからです。

曲目

1 Siberian Khatru
2 Magnification
3 Don't Kill The Whale
4 In The Presence Of
5 We Have Heaven
6 South Side Of The Sky
7 And You And I
8 To Be Over
9 Clap
10 Show Me
11 Rick Wakeman Solo Medley
12 Heart Of The Sunrise
13 Long Distance Runaround
14 The Fish
15 Awaken
16 I've Seen All Good People
17 Roundabout


HMV レビュー

バンド結成35周年にあたるアニヴァーサリー・イヤーの2003年に行われたモントルーでのライヴを収録!ジョン・アンダーソン、スティーヴ・ハウ、クリス・スクワイア、リック・ウェイクマン、アラン・ホワイトという編成での2時間に渡るステージを完全収録!全盛期を彷彿とさせる鬼気(危機)迫るパフォーマンス映像です。

コメント(39)

ご案内有難うございました。
ポチッてきましたm(_"_)m
ちゃんと発売日に自宅に届きました。嬉しいかぎりです。

Magnificationの曲をリックがやるのは初めて見たので新鮮でした。
『The Fish』から展開するクリスとアランのインタープレイは迫力があって全く衰えを感じさせないですね。

『Don't Kill The Whale』『South Side Of The Sky』
が妙にカッコよく見えてしまったっす。

妙にスティーブがたくさん映ってます。
彼のストラップに「牡羊座」と漢字で書いてあるのがチラッと映ったのを発見しました(笑)。彼の星座なんでしょうか?
カメラ位置の関係か、アランは背中ばっか(笑)。
クリスは相変わらず元気なおっさん。
リックは無表情で目を閉じて鍵盤を操る姿が渋い。
ジョンは少し声に元気がなかったような気がします。マイクの音量のせいかもしれませんけど。
あと、ジョンが喋っているところで1箇所「ぴー」が入っているのがすごく気になりました。
リック.ウェイクマンのソロは見応え十分でした♪
やはり只者ではないです!!
貴重な情報ありがとうございます!
いやぁ、イエスファンの僕としたことが・・・知りませんでした・・・。
さっそく買っておきました。
でも輸入盤と国内盤で3000円も開きがあるとは!
輸入盤は日本のプレーヤーでは再生できないから、仕方なく高い国内盤を選びました。
感想はまた書きますね。
http://www.amazon.co.jp/Live-Montreux-2003-Dol-Dts/dp/B000N3SOSY

リージョンは1とありますね
私は高い方の国内版を買ってしまいました(^^;)
演奏、カメラワーク、音質、いずれも先に発売された35周年のものよりもいいですね。
演奏がいいなって思うのは、スティーブのプレイが生き生きしてるからかな。
確かにジョンは明るいけれどちょっと元気がないかも。マイクの音量を気にしてるようなシーンもあったような。ジョンのMCの「ぴー」はあれって感じでした(笑)
ネットのHMVで買った奴、次の日に届きました。僕も見ましたので感想を。
国内盤も輸入盤もリージョンとパッケージが違うことを除けば、中身は同じですね。字幕ついてないし・・・。

内容に関して言えば、過去に出たDVD最高のできばえだと思いました。
なんといっても黄金期メンバーですから。黄金期がそろったDVDって案外多くないんですよね。

今回は曲の選び方がいいです。35周年のDVDも映像はいいですが、選曲が今ひとつでしたから今回の選曲には大満足。「To Be Over」のアコギ一本インストもいいし、「We Have Heaven」「Don't Kill The Whale」がライブで見られるDVDもこれくらいではないかな。

クリスやリックのソロ演奏など、他のDVDではお目にかかれない超絶プレーで驚きます。

「In The Presence Of」がリックのキーボードで聴けるのも魅力ですね(残念ながらオーケストラには負けてますが)。なるほど、あのグラサンは老眼鏡だったのか(笑)

今回はイエスの3大傑作だと僕が勝手に思いこんでいる「And You And I」「Awaken」「I've Seen All Good People」の3曲全部やってくれるので、俄然ゴキゲンになりました。

なんといってもカメラが近いです。客席よりも前にカメラマンが3台も構えていましたから、映像第一に考えたDVDですね。12弦ギターの1本1本がはっきりと見えるほどズームインして、ものすごい迫力ですね。カメラアングルもかっこいしい、ほんと映像もクリアで、もちろんワイドスクリーンで(しかも音源も3パターンあって分厚くていいです)。

不満点はスティーブばかり映していること。あのカメラマンたち、イエスをわかってないですね。クリスのベースソロが始まるかと思いきや間髪いれずにスティーブを映すし、リックがいい演奏してるところでもスティーブ映してます。僕らファンは、ここがベースの見せ場、ここがキーボードの見せ場というところが始めからわかってるから、なおさらカメラマンの撮る場所を選ぶセンスに疑問があります。

イエスの歌って、ジョンとクリスのハーモニーが美しいのに、クリスの声が入るたびにスティーブが映るので、正直、「おまえら映す人を違えてる」って見ていてイライラしてきましたよ。カメラがズームインしすぎるあまり、融通がきかなくなったのかもしれません。

カメラ、僕が確認したものでは7台(前3台、左1台、右1台、後1台、クレーン1台)ありました。そのうち前2台と左1台をスティーブが独占していました。だからクリスとアランがほとんど映ってません。特に前半はクリスがほとんど見えません(後半の「Heart of the Sunrise」からやっと注目してもらえるようになった)。イエスのいいところは5人全員が平等に活躍するところだと思っているので、このカメラは残念であります。

それにしても「Awaken」の生演奏がすさまじすぎです。この曲は昔からスタジオ盤よりもライブで聴く方がいいと思っていましたが、まさにそう。映画みたいに展開のある曲ですね。リックのキーボードプレイに酔いしれ、感動で思わず泣きそうになりました。

編集など、不満点は多いですが、選曲の良さ、音源の迫力、すぐそばで見ているかのような臨場感はそれまでのDVDの数倍は優れているかと思います。買って損のない一本だと思います。

長文で失礼しました。
またこの5人で日本に来て欲しいですね。
イエスファン歴はまだ2年くらいなので、生で見たことがないんですよ。
生で見るまで死ねないぞ!

このDVD、アンコールも入れて欲しかったですね。
「ロンリーハート」がリストに入ってないってことは、たぶんこれはアンコールでやったんでしょうね。
アンコール抜き出も130分以上あって、すごいボリュームですけど・・・。
この映像とセットリスト、どっかでみたような…という気がしていたのですが、ちょうどドキュメント?の『イエススピーク』で追っていたツアーと時期が合致していますね。
同じツアーの一環ということでしょう。

冒頭で司会者らしき男の人がメンバーを紹介していますが、同じシーンが『イエススピーク』の冒頭にもありました。
『スピーク』は殆どがインタビューで3時間というすごい内容のDVDですが、合間にツアーのライブ映像が少しずつ挿入されています。
他にもモントルーの映像が使用されているかも知れませんが、チェックはしてません。

それに、特典としてツアーでの演奏が静止画像+ライブ音源というかたちで、今回のDVDと全く同じ曲目・曲順で収録されています。
私はむしろこっち目当てで購入しました。
でも静止画像だとは知らず、普通にライブ映像が入っていると勘違いしていたので、ちょっとショックだった記憶があります。
インタビューメインなら字幕ないとわからない=つまり、高かったし(笑)。

たぶん別会場での演奏なので、お持ちの方は比較してみるのもいいかもしれません。
「ロンリーハート」やってないなんてショックですね。80年代からイエス好きになった人って、ものすごい数だと思うので(僕の相棒はロンリーハートしかわからないっていってたし)、演奏してくれないと観客は少し物足りないかも。

「35周年記念」のDVD、またまた見ちゃいました。3時間近いボリュームで、やっぱりすごいですね。「儀式」、「スターシップ・トゥルーパー」など、クリスの超絶ベースプレイをあますところなく映像として捉えた作品として、僕は一番気に入ってます。「We Have Heaven」はどこでかかったのか気づかなかったです(涙)

スティーブン・ソダーバーグが監督した「9012ライブ」のディレクターズカット版(映像効果なしの方)もまた見なおしましたが、これもすごいですね。5人全員が対等に絶妙のタイミングで映ってますね!

イエスピーク、僕も持ってます(国内盤なので字幕ありですが)。ほんとだ。モントルーと曲目・曲順同じですね。音は全然違うし、会場はモントルーじゃないみたいです。インタビューの合間の映像には野外ステージの映像もありました。イエスで野外の複合ライブってなんかイメージ違うような・・・。ジャケットには「Roundabout」の後に「Yours Is No Disgrace」、「No Opportunity Necessary, No Experience Needed」って書いてあるのですが、再生してみるとなぜか「Roundabout」の演奏で終わってますね・・・。

イエスって、今までで一番演奏した曲ってなんなんでしょうね? 僕は「I've Seen All Good People」で間違いないと思ってるのですが。2位は「Roundabout」、3位は「And You And I」かな。「Owner of a Lonely Heart」は何位くらいだろう? 誰か正式なランキングを知ってたら教えて欲しいです。

なんかまた長文になってすいません。
今の5人なら80年代の曲を演奏する必要はないでしょう。
申し訳ないけどスティーブは芸風が違い過ぎて聴いててかなり無理があるし、リックは明らかに気乗りしてなさそうだし。

フルサークルツアーの来日時にOwner Of A Lonely Heartを演った時はイントロで場内から笑いが起こってましたね。
一発ネタとしてはありだと思います。

でもトレバー・ホーンのイベントでジョン抜きのOOALHを聴いた時はやっぱり違和感を感じてしまうんですよね、これが。

このライブ、会場で見ました。
この5人でサポートもつかず、スペシャルライブって感じだったのですが(この年のストラヴィンスキー・ホールでの目玉イベントだったはず)、チケット安かったし(たしか90スイスフランぐらいでした)会場は当日でも余裕で入れるぐらいの混み具合でした。
立ちっぱなしで疲れましたが(笑)、ステージ近くて最高でした。

>シゲさん
「Owner of a Lonely Heart」は確かにプレイされませんでした。もともとセットリストに入っていなかったと思います。2001年のMagnificationツアー(Symphonic Live)のチューリッヒ公演でも、セットリストから外されていました。
スティーブ・ハウ先生はこの曲を大変嫌っているのは有名ですが、低いテンションで厭々ながらプレイするスティーブの姿(+スティーブに気を遣ってステージを盛り上げようと必死のクリス冷や汗)は、見ていて気の毒になってくるので、モントルーでも演奏しなくて正解だったかもしれませんね。
>他でもないスティーヴですから

そうなんですよね。逆にアランは(Lonely Heartのプレイを)反対したそうです。普通ならスティーヴとアランの立場が逆のようだけど。

確かに昔はスティーヴ自身80年代のYESをよくは思ってなかったけど、近年は本人の中で見方、考え方が変わったんでしょうね。

私はスティーヴのロンリハ、ギターソロかっこ良くて大いに◎です。
>たまさん、パコさん
Lonely Heart日本公演では演奏したんですか?だとしたら、Full Circle Tourのヨーロッパラウンドでは一度も演奏されなかったので、聴けたみなさんはラッキーでしたね晴れ
もしかして、間奏のトレバーのギターソロパートも、リックに振らずにスティーブが自分で弾いたんでしょうか?
ハウにロンリーハートを弾かせたのはビリーの功績と言う噂
>どろみ☆さん
>間奏のトレバーのギターソロパート
完全に無視して自分の世界でした。
見事に曲そのものから浮いてて若干失笑ものでしたが予想外のレアものだったのであの場ではまあありかな、と思いました。

>寿蔵さん、たまさん、
情報ありがとうございます!
>完全に無視して自分の世界
間違ってもトレバー風のソロはやらないだろうとは思っていましたが、ハウ先生、さすがですね(笑)
でもそんな頑固さが彼の持ち味だと思います。

>アンコールに3曲演奏することも
うらやましいですね。私が住んでいるスイスは、コンサートでの観客のノリが悪くて(なんというか反応が鈍い感じなんです)、アンコールも1曲だけとか、セットリストが短くなることが多いんです。YESはぜひ本国で観てみたいですが、上述のような珍事(笑)が期待できそうな日本公演も狙い目ですね。




>どろみ☆さん
「ロンリーハート」っていろいろといわくつきの曲なんですね。
どんなにメンバーが変わっても、往年のヒット曲を、そのときのメンバーのアレンジで聴いてみたいですね。トレバー版「スターシップ・トゥルーパー」も良かったので、スティーブ版「ロンリーハート」ももっとアピールして欲しいですね。
HMVで、おそらくこのライブを収録したCDらしき二枚組み商品が、9月にUKで発売予定で、現在予約可能状態になってました。
うーん、本当なんでしょうかね。見間違えだったらごめんなさい。
やっぱりCDの発売予定があるようです。
国内盤も9月発売予定のようですね。ジャケットはロジャーディーンのデザインとかなんとか。
詳細はわかりませんが、内容はDVDと全く同じ可能性が高いと思います。
誘惑に駆られて、CDを購入してしまいました。

紙ジャケ2枚組ですが、デザインは基本的にDVDと同じでした。
内容もDVDと同じです。
冒頭の司会者のバンド紹介と、途中のジョンの喋りはカットされてます。

DVDをお持ちなら、無理に買うことはないかな、と思います。
私は、行きつけの飲み屋に行っていけばかけてもらえますので、重宝します。

ちなみに、日本語解説が入っていましたが、特に新しいことは書いてありませんでした。

活動再開を熱望してます。

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