アラバマやナッシュビルを拠点に、60年代からソング・ライターとして活動を始め、70年からはカントリー歌手KRIS KRISTOFFERSONのバンドでキーボード奏者として活躍したDONNIE FRITTSが、74年にリリースしたデビュー作、ソロ・アルバムもリリースしていますが、34年間に3枚という少なさ。2001年以降は闘病生活を余儀なくされ、病魔と闘いながら音楽活動を継続している。スワンプ・ファンの間では「幻のデビュー盤」と言われた大傑作盤。DUSTY SPRINGFIELD、PERCY SLEDGE、IRMA THOMAS、ARTHUR ALEXANDER、DAN PENNはじめ多くのミュージシャンに曲を提供しています。代表作「WE HAD IT ALL」はRAY CHARLES、TINA TURNER、WAYLON JANNINGSなど、多くのミュージシャンに取り上げられている。録音はマッスル・ショールズ・スタジオで、バックはDAVID HOOD(B)、RPGER HAWKINS(D)、BARRY BECKETT(P)、JIMMY JOHNSON(G)などお馴染みマッスルショールズ・リズムセクション、更にSPOONER OLDHAM、TONY JOE WHITE、バックヴォーカルでは RITA COOLIDGE、DAN PENNも参加。ソウル、R&B、カントリーをベースに、TONY JOE WHITE と共作"SUMPIN' FUNKY GOING ON"、DAN PENNとの共作、数々のアーティストがカバーした傑作"RAINBOW ROAD"など、アップテンポからバラード、ファンクチューンまで素晴らしい曲ばかりで、その歌声はどこか切なく味わい深い。DAN PENN、SPOONER OLDHAMのアルバムと並んでスワンプ・ロックの名盤と言われています。 [SPOONER OLDHAMのアルバムも保有しているのでそのうち書きます]
1. Three Hundred Pounds Of Hongry 2. Winner Take All 3. When We’re On The Road 4. Whatcha Gonna Do 5. You’re Gonna Love Yourself (In The Morning) 6. I’ve Got To Feel It 7. Sumpin’ Funky Going On 8. Jesse Cauley Sings The Blues 9. My Friend 10. Prone To Lean 11. We Had It All 12. Rainbow Road