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元自衛官コミュの【再雇用】皆様に質問いたします【有事召集】

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国際情勢が不安定なこの時期に日本でも防衛省への格上げや
憲法改正案が出されていますが

もし、近いし将来に日本が巻き込まれる戦争や紛争が起きた場合
家族や友達を捨てて召集命令に従い、自衛隊への復帰をする意思はあるのでしょうか?

予備自衛官に登録していなくても経験者は早期招集が考えられてもいます
「予備自衛官に入ってないから」っていい逃げは出来ないと考えてお答えいただければ嬉しく思います。

質問者である私は全てを捨ててでも召集におおじる覚悟です、
でもその時の状況で考えも変わるかも知れませが
今の考えは参加表明ですw

コメント(40)

馬頭 軍曹 様へ

質問系トピが複数に及んだ場合に分りやすい様、
タイトルを編集致しました、ご了承下さいませ。

さて、不肖管理人は国からの
召集を待つ事なく、志願してでも
現職へ戻り戦いに参加したく思っております。

現在でも復帰したい位ですから。

まぁ、事故退職の身の上ですから
皆様より未練の度合いは高いのかも
知れませんがw
招集がかかるか、かからないか。
予備役&復帰をするか、しないか。
 それにかかわらず、有事には全ての国民が現代の有事には
 命の危険が出てくると思っています。国外に避難するので
 無ければ、有事に関わらなければならなくなると思います。
なので、
 私は予備役にはなっていませんが、有事の際招集が在れば
 参加はするでしょう。国や家族を守るために。
 まあ、高射でレーダー/事務をしていた私が、どのくらい
 役に立つかは、別問題ですけどね。
管理人さん了解しました(^^)ゝ

この歳で復帰は苦しいかもしれませんが
技術面は今でも大丈夫でしょうしね^^
予備自以下の経験者は後方支援がメイン業務だと
地連の担当官から聞いたことはあります。

でも米軍では後方支援の守りが非常に大事だという考え方がされているので
はたして自衛隊はどうなのか・・・・・

実際戻っても任期中に習得した事とかなり変わってる部分もありますからね

難しい問題ですね
どうも、久しぶりに書き込みます。

その前に、私の読んだ本で伊藤桂一氏の作品『蛍の河・源流へ』の解説で大河内昭爾氏がこのように書いているので一部を紹介します。


 詩を書く自己の世界に執着する兵隊として古参兵の私刑を人一倍にうけながら、なおかつ軍隊を非人間的な場として単純に否定しないところに伊藤桂一の軍隊観がある。
「戦争や死についての批判などというものは、それらの危険を離れた安全な場所にいる者だけの贅沢な思想だった。風土や環境の中で息切れしている身にとっては、その風土や環境と、どのように調和しきるかだけが問題だった。ぼくは枯草のように、これ以上はどうにもならない究極の姿勢で、山肌に密着して生きることを念願するようになった」と『黄土の記憶』に書いている。


 上記、長くなりましたがこのような感傷が旧軍経験者にあったように、自衛隊員であっても某国に派遣された者の抱く心情に通じるところもあったのではなどと考えます。そこで、「有事召集」でどうするかのご質問にお答えします。
 まず、予備自・即自が召集されるような事態となっては、それこそ防衛上で外国から直接的な軍事侵攻を受けるような事態にならなければ有り得ないと、私は考えています。それでも、敢えてそのような事態を迎えたと想定して、予備任務以外の元自衛官が実務に就くような状況となれば、もはや自衛隊経験のない者ですらボランティア(義勇兵)として参加するような事態であると考えます。つまり、政府の機関ですらほとんど機能できない中での防衛戦線を構築しなければならない国家存亡の事態になっているのでしょうね。
 そのような事態であれば、退官して15年以上も経ている私でさえも、何らかのお役に立つべく兵站部門の義勇兵として参加することもあるでしょう。そこまでになったら、もはやあれこれと議論の余地などありません。ただ、各々の者がやれる事、やるべき事を行なうのみです。侵略に対する抵抗闘争は、国際法上も認められている独立国国民の権利なのですからね。亡命などせず、祖国に踏みとどまって戦うつもりですよ。
正常な思考方法を持たない方、トピックと無関係居、論点のズレを平気でする方がコミュに存在する以上、意思が例えあっても表明するのはお断りします。
ジュネーブ条約なんて偵察でも教もらってないですよ
(汗)
堅かろうがナンだろうが興ざめするのはそちらの自由。私には責任はない。

さようならと云うのは見知らぬ方への最大の侮辱でしょうね。日本語を勉強し直すにも学校出直した方がヨロシイかと。
問題を掘り下げる事によって新たな視点、
観点が開ける事もありますので、それはもう
皆様思いのたけを自由に書き込んで下さって
結構でございます。

ただ、問題提起に対する意見、感想等は個人によって
違いがあるのは至極当然の事ですし、法的な解釈や
社会通念をどう捉えるのかも個人差があると思います。

あまりにコミュの皆様方が不快に思うような
言質がありましたら逐次対応して行きますので、
どうぞ元自衛官同士、同じ飯缶のメシを食った仲間で
ございます、感情的な書き込みはお控えなさるよう
切にお願い申し上げます。
民間人で民間人ではない我々は滝丸氏の言われる通り
同じかまの飯を食ってきたんじゃないですか

3軍の違いや部隊、階級は違えど同じ苦労してきた言の葉変わりないと思うんですよ

他のコミュの様に低レベル(失礼)な揉め事話にしたいですね
即応、予備、元自衛官の情報交換や昔の話に花を咲かせたいと
誰もが思っていると思うんですよ

私も含めて元自の自覚ある言動をして行きたいと思うんですが

皆さんいかがな物でしょうか?
ゆ・ば 様
いえいえ、ゆ・ば様のみならず、
他の方のコメントも今の所は削除を
考えておりません。

今回は元自故の血気盛んさでしょうか
ちょっと感情的な書き込みが続いたので
冷静な対応をお願いした次第です。
元自でも無い人のコメントみたいですね(揉め事の種)
ここも非公開にしたほうが良くないでしょうか?

民間人には解らない内容だと思うし

内容に付いていけないと思うのですが
オジャマシマス! ノ(・_・ヾ\

有事の際は、招集に応じます。
世話になった自衛隊にとか、愛国心とかは、ちょっとテレくさいので、
「土足で自分の家にズカズカ入ってこられたくない」からって事で

私自身”即”でもなく”予備”でもない、ただの”元自”なので、有事の際は後方支援が主業務となるでしょうが、それでも万が一を考えると、平時から牙だけは研いでおいた方が良いのかなと思います。

ジュネーブ条約については教育らしい教育は受けていません。精神教育の時に「階級、氏名、認番だけ言えば良いハズ」程度の事を聞いただけです。
ジュネーブ条約、興味があって調べたり有識者に個人的に教えてもらったりはありましたが、自衛隊から教育として教えられた事は確かにないかも、、、
教育隊のとき戦闘訓練で「ジュネーブ条約ではブービートラップは禁止されているが仕掛けられていない保証はないので死体でも気をつけて扱え」とは習いましたw
交戦規定の正規軍の条件で「軍服を着用している」とありますが、「自衛隊は軍隊じゃねぇんだからこれは軍服じゃないから正規軍じゃねぇよな?じゃあ俺らはゲリラか?www」と皮肉たっぷりに言ってた先輩もいましたwww

戦争になったら、僕は復隊したいと考えていますが、予備自には登録していません。
予備自って辞めて何年まで登録できるとかありましたよね?
次の4月で3年なので多分もう切れてると思いますが。。。
転職してしばらくは訓練に応じれる余裕なんかないと思ってたので登録しなかったんですが、今はだいぶ余裕があるのでできれば登録したいんですが。。。
今の現職自衛官は教育されてるのかな?

でも戦争、例えばイラクの米帝の行いは条約も何も知らない連中のやってることのようにも思えますよ

実際セオリー通りの戦争なんてありえないし

先の大戦中だtて捕虜を殺したりといった事が平気で行われていたのも事実

ジュネーブ条約も有ってない物と考えられるのではないのかな?

仮に条約を徹底した所で相手は守るとも思えないし
各人や各部隊の判断に委ねられるのではないのだろうか?
ちょっと話はずれますが・・・

軍人は捕虜になるがスパイは問答無用に
銃殺刑になっても文句は言えないって事で。

映画「大脱走」の中でスティーブ・マックイーンが
ドイツ兵に捕まった時にTシャツかトレーナーの襟を
めくって階級章を見せて睨みつける・・・

あの場面がほんっとうにカッコ良くて、
ってミーハーな気持ちだけでは無くて
敵方のドイツ将校にも「私はナチスでは無い」
と親衛隊の連合軍将校に対する非礼を詫びる
場面があったりして好きでした。

組織的な根拠はとうの昔に無くなりましたが、
「俺は軍人だ!!」って言う誇りは
いつまでも無くしたくないものです。


(で、また現行法上で自衛隊は軍じゃないとかの突っ込みはナシでw)
実際にジュネーブ条約を守った行動派ありえないと思います。

非人道的な意見ですが捕虜に対して感情的になれば

暴力や殺意が起こってもおかしくないわけで

同胞を殺されれば何処の国の人でも同じことになるでしょうね

しかし、基本的なことは守るのが当然。

でも根本的な内容の教育は即自以下の関係者にも
教育していく必要はありますね

問題は時間とお金の問題でしょうけどね
ジュネーヴ諸条約 (1949年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
ジュネーヴ諸条約(1949年)(Geneva Conventions)(ジュネーヴ四条約、赤十字諸条約、戦争犠牲者保護条約とも言う)とは、以下の四つの条約を指す。19世紀後半以来の戦争犠牲者の保護強化のための、いわゆる赤十字諸条約を統一し、文民の保護に関する条約を加えたもので、第二次大戦後の慣行を取り入れ、人道面に関する戦争法一般の立法化を行った。

ジュネーヴ条約は1906年、1929年、1949年と三度にわたって改訂され、さらに1977年に追加議定書が加えられた。




戦地にある軍隊の傷者及び病者の状態の改善に関する1949年8月12日のジュネーヴ条約(第一条約)(傷病者保護条約)(Geneva Convention for the Amelioration of the Condition of the Wounded and Sick in Armed Forces in the Field of August 12, 1949)
日本語条文 (防衛庁HP)
英語条文(赤十字国際委員会人道法データベース)
署名 1949年8月12日(ジュネーヴ)
効力発生 1950年10月21日
日本国 1953年4月21日内閣決定、加入通告、7月29日国会承認、10月21日効力発生、公布(条約第23号)
海上にある軍隊の傷者、病者及び難船者の状態の改善に関する1949年8月12日のジュネーヴ条約(第二条約)(難船者保護条約)(Geneva Convention for the Amelioration of the Condition of the Wounded, Sick and Shipwrecked Members of Armed Forces at Sea of August 12, 1949)
日本語条文 (防衛庁HP)
英語条文(赤十字国際委員会人道法データベース)
署名 1949年8月12日(ジュネーヴ)
効力発生 1950年10月21日
日本国 1953年4月21日内閣決定、加入通告、7月29日国会承認、10月21日効力発生、公布(条約第24号)
捕虜の待遇に関する1949年8月12日のジュネーヴ条約(第三条約)(捕虜条約) (Geneva Convention relative to the Treatment of Prisoners of War of August 12, 1949)
日本語条文 (防衛庁HP)
英語条文(赤十字国際委員会人道法データベース)
署名 1949年8月12日(ジュネーヴ)
効力発生 1950年10月21日
日本国 1953年4月21日内閣決定、加入通告、7月29日国会承認、10月21日効力発生、公布(条約第25号)
戦時における文民の保護に関する1949年8月12日のジュネーヴ条約(第四条約)(文民条約)(Geneva Convention relative to the Protection of Civilian Persons in Time of War of August 12, 1949)
日本語条文 (防衛庁HP)
英語条文(赤十字国際委員会人道法データベース)
署名 1949年8月12日(ジュネーヴ)
効力発生 1950年10月21日
日本国 1953年4月21日内閣決定、加入通告、7月29日国会承認、10月21日効力発生、公布(条約第26号)

それと防衛庁自衛隊のHPにも乗ってました
http://www.jda.go.jp/j/library/treaty/geneva/index.html

一様目を通す必要はありますね^^
退職して20年になります。
自分の言いたい事の90%は眼鏡少尉さんが代弁されてました(汗)
呼ばれればいつでも参上するつもりです。
ただ、現代の装備の事はさっぱり・・・。

ジュネーヴ条約の件は当時教育された記憶があります。
馬頭 軍曹さんのカキコを読んで思い出しました。
ジュネーブ条約に関しては赤十字のマークの付いた車両や艦船に攻撃してはいけないとか、捕虜を虐待してはいけない程度の知識しかありません。
補助担架教育の際に習った記憶があります。

あと、有事の際に呼ばれたら行くつもりでいます。

そして、私が考える有事とは現在の日本を取り巻く情勢からすれば、テロであると思います。この新しい戦争は非常に厄介で困難なものとなるでしょう。この戦争にどう対応できるかが今後の自衛隊の課題となるのかも知れません。
フツーっぽいレスが増えてきて良かった。
私は呼ばれれば行きます。と言っても元は通信兵なんでナンの役に立つかサッパリ判りません。
料理も好きになったし、イロイロな経験値も増えたけど、国の役に立つってのは難しいですね。今だったら糧食班で勤務かな、一応鉄砲も撃てるし。

自宅で片付けをしてると予備自に任命するって大昔のお手紙を発見しました。市谷地方連絡部からの手紙でした。
退職する時に一応断った筈なのに辞めてから4ヶ月も経ってから発行されてて、フーム一度も予備自訓練に参加したコト無いけどな。
つ〜か登録されてる事すら知らんかった。たまに朝雲新聞が来てたけど自分の仕事が忙しくて連絡部からの手紙もシカトしてましたね。
実家に届いてたけど、違うトコに住んでて滅多に帰らなかったのもあるし…↑(他の方々)のコメントを読む限りでは除名されているのだと思いますね。なんせ、1回も顔を出したコトないから。
>>[14]
元自衛官でもないのになにいってるんや  笑うぜ
予備自になってない自分ですが、召集が有れば呼応します。
予備自衛官ではありません、除隊後、再就職先の事故で右腕に障害が有ります。
そんな自分でも宜しければお誘い頂けたら喜んで応じます。
今47歳。
体力的に難しいですよ。
しかしできる事があるなら…

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