ジョセファット・ガジマ師はタンザニア、ムワンダ市生まれ。 4歳の時事故のより脊椎損傷し、10歳で全身麻痺の。寝たきりで6年間過ごし、医者に死を宣告されるも、夢でイエス・キリストに出会い、全身麻痺から奇蹟的に癒されてクリスチャンになる。 アッセンブリーの神学校を卒業後いくつかの教会を開拓後、Glory of Christ Tanzania Churchをタンザニアの首都ダルエスサラームに始め、現在メンバーは3万名。 彼が育てたクリスチャンリーダーは4800人に上る。自分の苦しみの体験から、病人や苦しんでいる人への特別な神の愛を主から頂いている。祈りの人であり、また、聖書を実践的且つ優しく教え多くの人々の悩みを解決している。 キリストの復活の力によって、Glory of Christ Tanzania Church では100人以上の人々が死からよみがえるという奇蹟が起きている。