1. Arnej - The Beauty That Lies Behind Those Green Eyes (Opus Outro Mix) <Black Hole / 2008> [0:00〜]
グリーン・アイとは、緑の目ではなく「嫉妬」と訳されるようだ。
シンプルながらも、情感たっぷり、いやむしろ激情的なピアノは、確かに嫉妬と呼ぶにふさわしいかもしれない。
Arnejはサラエボ生まれの29歳、Arminの熱烈なサポートを受けるも、本職はゲームクリエイターらしい(間違ってたらごめん)
参考動画・"Please Help The World" Cop15 Theme。COP15、環境保護の訴えるPV。すごいな・・・見るべし!
http://www.youtube.com/watch?v=PM-96UJXZRI
9. Black Pearl - Bounty Island (DJ Shah's San Antonio Harbour Mix) <A State Of Trance / 2006> [38:44〜]
メロディといい、ベースといい、パーカスといいギターといい、「余韻」が大事にされてるように感じる優雅な曲。
リミキサーのShahは、「Tokyo Balearic」のDJも大プッシュの「ビーチ系トランサー」。
このリミックスではそうでもないが、最近の曲調は、「ビーチハウス+トランス」とでもいうような独特の個性を発している。
10. Salt Tank - Eugina 2000 (Progressive Summer Mix) <Lost Language / 2000> [42:25〜]
ある日、この曲を聴きながら、あまりにイキイキとした白昼夢に取り込まれた事がある。
僕は日の差さぬ、鬱蒼とした森をかき分け、ついには開けた池に辿り着く。
そこだけには木々の隙間から光のカーテンが差し込み、そこにはかげろうのような妖精が飛びまわっていたのだ。
・・・それは「トランスの持つ可能性」を僕に教えてくれる、啓示のようなものであった。
そんなわけで、この曲は僕にとって、最も思い入れのあるトランスなのである。
さてさて、Euginaのオリジナルは、なんと1994年発表。その後、多くの別バージョンとリミックスを産んだ。
リリース先が変わるごとに、名前なども微妙に変化し、すべて把握するのは難しいほどだ。このバージョンには他に「Pacific Diva」という名もある。
だが、基本構造は、最初のときから何も変わってはいない・・・不朽の名作である。