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薬害肝炎訴訟を支える会コミュのHCV→肝硬変のご家族のかた

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はじめまして。
母子感染のゆんと申します。

ご家族で、肝硬変の方がいらっしゃるかた、教えてください。

母が、長年HCVを患い、肝硬変に移行して約5年。
主治医から、「中期くらい」で「肝性脳症が出てきている。」と言われました。
後期になると、生きてるか死んでるか、よくわかんない状態。
とも言われ、そろそろ同居したほうがよい。余命は2〜3年と言われています。
(私が結婚して家を出たので、現在は独居です。)

いまのところ、年齢相応の物忘れがひどい。同じ話を何度もする。
という程度に感じますが、この先はどうなっていくのか不安です。

本などを見ても、症状と治療法がかいてあるばかりで、
実際にどのようになっていくのかがよくわかりません。
病院でも、母に付き添っているその場では先生に聞きにくくて・・・

これから同居をするにあたり、よくTVなどで見るような要介護状態になるのか、長期の入院が必要になるのか・・・・
私自身もHCVがあるので、どのくらい支えていけるかわかりませんが、実際の「肝硬変(中〜後期)」の状態を教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

コメント(3)

祖母が、血液製剤で感染し、肝炎、肝硬変、肝がん、
さいごは、脳症が出ました。
亡くなったのは3年前です。感染は45年ほど前だと聞いています。

肝炎が発覚してから、
インターフェロン等で十数年闘病してはいたのですが…

最後の数か月は、入退院を繰り返し、
自宅と病院、またはうちの家族(祖母から見ると息子一家です)の家とを
行ったり来たりという感じでした。
ただ、余命半年と宣告されてからも数か月、生きました。


痛みはかなり、あったようです。
また亡くなる数日前からは不自然な発言も多少あったのですが、
最後まで家族に関しての識別はハッキリしていました。

当時私は大学2年生で、家族と離れて一人暮らしをしており、
祖母が亡くなった月は特に、
今日が最期か、と、短期間に何度も何度も、松山―岡山間を行き来していたのですが、そのたび、
「あら、美奈ちゃんまた来たの」と名前をはっきり呼びました。
そういう数日を経て、
母と、私と、弟二人が付き添う中で、
眠るように微笑んだままスッと息を引き取りました。

祖母自身が病気に対して不満を言ったことは、ありませんでした。
強い人だったと思います。
家族としてはいまだに理不尽な思いはあります…

私は祖母のケースしか知りませんし、個人差もあると思うので、
書き込みを控えようとも思ったのですが…
不適切なら、削除お願いします。

ゆん。さんのこと、陰ながら応援しています!

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