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「リボンの騎士」廃人同志會コミュの宝塚歌劇団・攻略基地

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 昨日、横浜駅西口のレンタルビデオ屋「ハリウッド」に行ったら、秘かに狙っていたキムシン演出の宝塚DVD『暁のローマ』が誰かに借りられていた。うっそ〜! ヅカヲタってどこにでもいるんだね。

仕方がないからアニメ版リボンの2、3、4巻と一緒にコレ借りてきた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E5%AE%B6%E3%81%AB%
E6%8D%A7%E3%81%90%E6%AD%8C

王家に捧ぐ歌

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『王家に捧ぐ歌』(おうけにささぐうた)は、宝塚歌劇団のミュージカル。

脚本・演出は木村信司で、2003年7月に星組で初演された。正式タイトルは『三井住友VISAシアター グランド・ロマンス「王家に捧ぐ歌」―オペラ「アイーダ」より―』。ヴェルディ作曲のオペラ『アイーダ』を宝塚版として新たな脚本・音楽で書き直した作品である。作曲は甲斐正人。ラダメスとアイーダそしてアムネリスの恋物語を中心にしながらも、「戦いは新たな戦いをうむだけ」をテーマに平和への祈りを高らかに歌い上げる。2003年度の芸術祭演劇部門で優秀賞を受賞している。

公演ポスターは森村泰昌が担当。振付にロシアの名バレリーナ、マイヤ・プリセツカヤを招聘して話題になった。

初演

2003年7月11日〜8月18日(宝塚大劇場) 同9月19日〜11月3日(東京宝塚劇場)

* ラダメス(エジプトの若き武将) 湖月わたる
* アムネリス(エジプト王ファラオの娘) 檀れい
* アイーダ(エジプトの囚人、実はエチオピアの王女)
   安蘭けい
* アモナスロ(エチオピア王、アイーダの父)
   一樹千尋(元星組組長)
* ファラオ(エジプト王) 箙かおる(元雪組組長)
* ウバルド(アイーダの兄) 汐美真帆
* カマンテ(エチオピア王家の元家臣) 真飛聖
* サウフェ(エチオピア王家の元家臣) 涼紫央
* ケペル(ラダメスの親友) 立樹遥
* メレルカ(ラダメスの親友) 柚希礼音

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 キムシン&甲斐&エビちゃんの王様だじょ! これってすっごくリボンじゃない? 明日あたり見る予定。

…というわけで、「ヲタの髄から宝塚を覗く」トピックスであり、いずれ決行される予定の「リボン廃人による東京宝塚劇場&宝塚大劇場お礼参り」の蹶起基地にもなる予定です。なお、さんしろーさんが「高級参謀」として常駐コーディネータになって下さる予定です。

コメント(18)

今日、家のそばの某女子大学の図書館で支那法制史学の碩学、仁井田陞(にいだのぼる)博士の回顧座談会を読んでいたら、ほとんど趣味らしい趣味もなくひたすら漢籍を読んで人生を過ごし大学を定年退職した翌年に海外で病に倒れ、すぐに亡くなった博士の数少ない趣味の一つが宝塚少女歌劇団の鑑賞だった、という未亡人の述懐を目にした。未亡人の実家が芦屋で、宝塚の劇場にも足を運んでいたという。日本の政財学界における宝塚の位置、というのは文化史的に独特のものがあることを再確認した。(松野頼三みたいに愛人が宝塚、なんててめーこのやろ的な例もあるにはあるが…。舛添要一と峰某とか。)
恥ずかしながら…、
実は、8月28日(つまりリボン千秋楽の翌日)に
日比谷の東京宝塚劇場へ足を運んだものの、
周囲の雰囲気の異様さに呑まれてしまい、
目的であった売店にすら足を踏み入れる事もできず、
早々に退散してしまいました

若干写真もとってあるので、その詳細はみちみち…
ハロプロ遠征のない週に宝塚大劇場に遠征してリヴェンジをお願いします。頼むよ参謀。
不肖この私さんしろーは
明日、宝塚大劇場への威力偵察を敢行いたします!

ただしチケットが無いので観劇できる可能性は低しw
頑張れ参謀。糞席刀剣ならあるんじゃないのかなあ。手塚記念館にも足を伸ばして、なんか会場に飾れるようなリボン・グッズがあったらおこづかいの範囲内で買っといて。オレはキムシンの『暁のローマ』のDVDを観るためにシェークスピアの『ジュリアス・シーザー』の英文原典(詳細解説付き)を買いました。まとまった休みが取れるまでこんなもん読めんけどなw。
>みゅん8さん
手渡しは名古屋の上映会でw

>グルーナ会長
さすがに休日なので、当日券でも厳しいかと…
あとジュリアス・シーザーの原書はスゴス
おめでとさん! 男子専用席とかあれば良いのにねw。
原書ですが、安くてセーキスピヤの主要作品が全部入って1500円というやつと決定版のテキストで注釈と解説付きだけど『ジュリアス・シーザー』のみで3000円越えというやつと2バージョンあって、悩んだけど後者にしました。後で聞いたら前者はうちの母親がロンドンに旅行した時買ったらしいので、これで良かったような気もする。ま、適当にうっちゃって翻訳読んで済ませてしまう可能性も大。
>みゅん8さん
研究科1年というのは、宝塚音楽学校を卒業したてで、
まだどこの組にも配属されていない状態です。
宝塚おとめは年度初めの4月に出版されますので、
組に入れられる前の状態なのです。

ちなみに「妃白ゆあ」さんは星組に配属されてるようです。
東京宝塚劇場にその恋を拾いに通いたまへ
>さんしろーさん

http://www.skystage.net/Prgm/Detail/2697.html

そちらの環境でこれ見られるんでしたっけ?
さすがにリボン話は出ないかな。
>グルーナ会長
えーっと、以前に放送されたとき録画しましたw
まだ全部見てなかったりしますが、興味深い話が多く
(「王家に捧ぐ歌」の演出は、○○○○○の予定だったとか)
一見の価値ありです。今度お会いするとき持って行きますw

あと宝塚市の手塚治虫記念館ですが、
現在行われている企画展がこれだそうです。

タカラヅカ、永遠の円舞曲(ロンド)展
http://ja-f.tezuka.co.jp/tomm/news/news/index.html#2007_0221
有り難うございます。さすがは期待に違わぬDBぶり。
よし、7/10までには必ず記念館詣でをすることに確定。

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