フードサイエンス協会コミュの生命体マクロファージとソマチッドの関連

私のマイミクの方から面白い記事がありましたので引用します。仮説だと思いますが、結論としては、船井会長の奨めるマイナス水素イオン（毎日水素）と超ミネラル溶解液を飲むといいとなっています。

（以下、引用）
安保徹先生の「原初からの生命体マクロファージの仮説」と、福山一郎先生の「体内に存在する不思議な生命体ソマチッド」との関係性についてです。
　
?地球の最初の生命は、不死の生命「ソマチット」。単体の
大きさはオングストロームレベル（細胞膜も通過する。普通
の顕微鏡では見えない。）

?ソマチットのエネルギー源は水素イオン（電子、すなわ　
ちマイナスイオン）

?ソマチットは、高い知性を持っているのは確かなようで　
す。

?ソマチットは、マイナスイオンの豊富な太古の水（海水）
の中を浮遊して生きていたのですね。（自分の健康を考える
とき、ハッとさせられるのは、今も同様に、海にも体内にも
生きているという点です。マイナスイオン（フリーラジカル
の除去）の大事さに思い当たります。

?ソマチットは、原子変換ができるんですね。たんぱく質や
アミノ酸を造れるようです。古い花粉の中にそうとしか云え
ない痕跡があるとのことです。（福山一郎先生）

?ソマチットは、たんぱく質を造って、DNAの先駆物質を造
ったと考えられるというのがガストン・ネサン博士。

?「原初のDNA形成時に、粘土を拝借したという説」があり
ます。（DNAの構造が、粘土の構造と酷似している、と、福
山一郎先生は言う。）

?すると、わたしには、すぐに南極石（六面体結晶）が思い
浮かびます。これは石ではなく、結晶体なので、水に溶けだ
しやすいとのことです。

?ソマチットは、自らの意思で、「水素イオンのみならず、
全ての金属イオンが溶け込んでいる太古の水（海水）」を羊
水として、?の「原子変換」と、??の変遷を経た結果、最
初のDNAが造られた、と云えそうです。

?ソマチットの意思によって造られた細胞膜によって、単細
胞生物アメーバーが出現することとなった。そう考えられま
す。

?アメーバーの体液は、当然、当時の海水と同じ?の環境で
あり、ソマチットは、その体液の環境下にあれば共生でき
る、ということになります。

それは、過去も現在も同じであり、体液が劣化するとソマ
チットは逃げ出し、細胞が死滅することを意味します。
ソマチットは、上記１のとおり、単体では細胞膜を自由に通
過できる大きさなのですから…。

?ソマチットは、アメーバーという新たな生命体に意思を持
たせ、自らの意思で、細胞内での共生を選択したといえま
す。
こうして原初の共同体となり、やがて、チームとして、多
細胞戦略へと進んでいったのでしょう。（ただし、新生命ア
メーバーが、細胞内の体液を汚し、原初の海の環境を損なう
ようなことがあれば、エネルギーを受け取ることができない
ソマチットが直ちに逃げだす為、NKT細胞のような体液保全
担当を生み出したのではないのか？と思います。）

?アメーバーは、ソマチットのエネルギー源である「水素イ
オンのみならず、全ての金属イオンが溶け込んでいる自らの
体液」と「酸素」によって、ソマチットの原子変換を喚起
し、造血システムを造ったと考えられます。

?新たな種類の生命は、血液から骨格を作り、臓器を作り、
多彩な多細胞生物が誕生していったのでしょうか？（千島学
説・血液細胞形成論。赤血球分化説：赤血球は凡ての体細胞
の母体である。）
　　
新種の生命には意思が生じ、日常の行動はその意思に委ね
られます。新種の生命との共生に関わることとなったアメー
バーは、ソマチットが体液内での共生を選択したように、自
身も共生を選択した。そのように相似象の関係が連鎖してい
くのでしょう。
　　
新種の生命の体液（血液）の中で、原初の海の環境を維持
する為に、メンテナンスの司令塔となることを選択したので
はないか？このときから、マクロファージと呼ばれる役割を
担うようになったのではないか？

そして、海中にいる間は、陸とは違い、主に細胞内で発生
するストレス（血液の汚れ等）の処理に対する免疫でよかっ
た。

?不死の生命ソマチットは、神にも似た万能な存在に思えま
す。普段は、見事なチームワークで体内の各器官で専門チームを形成しているようです。そのことを考えると、そもそも、身体の各器官を作るための設計図
（DNA）は、ソマチットの意思で手を加えられ続けてきたよう
にも思えます。

原子変換ができる存在で、アミノ酸も作れる存在がソマチ
ット。水素イオンとともに、金属微量元素という必須ミネラ
ルも、イオン化された状態で、体内の海を整えておくことの
意味。それは、原子変換の素材としても重要なように思えて
なりません。いい水を介して、生体が「常温核爆発・原子変
換ができるのは、ソマチットの存在が前提となっているとい
うことになります。

自分の海や運河を、海洋と似た状態にしておくことの重要
性にいまさらながら、気付かされます。

?その原初のままの機能と姿かたちで免疫（生体保持システ
ム）を司る「マクロファージ」は、元を正せばアメーバーな
のではないかというのが、安保先生の推論です。

?白血球も、白血球を構成するリンパ液も、その中のNKT細
胞等の全ての細胞も、そして顆粒球も、マクロファージが自
らの分身として造り上げてきたのではないかという推論は、
表現が少し違うかも知れませんが、安保先生の推論だったは
ずです。（生体システムは、より複雑化し、陸上への進出に
よって外部から侵入してくるストレス対応型の免疫システム
も変化させてきた。
?体内に侵入してきたミトコンドリアも、初期の段階で共同
体の道を選択した？（千島先生の第７原理：進化の基盤は共
存共生に符号？）

?電子を受け取って活性化したソマチットが、その電子を、
各細胞内のミトコンドリアに運ぶことで細胞を活性化させて
いる。これは福山先生の説です。

ソマチットは、単体では、細胞を通過できる。

?細胞内外の体液や血液が太古の海（羊水）と同じ状態でな
ければ、ソマチットは直ちに逃げ出す。これは明白な事実と
のことです。（福山先生他）

逃げ方は２つ。多くは尿に混じって逃げる。

もうひとつのタイプ。これは頑張るタイプで、硬い殻をかぶ
って赤血球か、血小板の中に逃げ込み冬眠する。自己防御に
徹するようです。

「体内の海を健全にできないようなひとと、わたしは共には
生きられない。」
「絶えず流れ続ける潮流と、相似象している体内の海の潮流
（血流）を回復できないのなら、共に生きようとは思わな
い。」

「細胞を早く崩壊させて、また、地球の素材に戻ったらい
い。」そういう意思表示なのでしょう。

全ては相似象していますから、地球規模の環境の破壊と、それを発進した人間との関係も、発信したとおり、フィードバックされてくるのでしょう。

まさに自業自得。自分が発信し行ったとおりに、しっぺ返さ
れるでしょう。

21　ソマチットの大半は、あっさりと見切りをつけて逃げ出すのでしょう。実にきっぱりしているようにみえます。これは作り話ではなく事実なんですね。

別にソマチットが薄情なわけではないですよね。ソマチットは不死の生命体ですから、体内の海にしろ海洋にしろ、汚れを嫌うだけのことでしょう。

餌は水素イオンで、しかも、その水素イオンを各細胞に届
けて回っている働き者なのですから…。

彼らが逃げ出し始めると、Ｔ細胞やＢ細胞、NKT細胞などのリンパ球が急に衰弱するのは仕方がないことですよね。一時期は、顆粒球が頑張ろうとして動き回るのでしょう。
　
もともと顆粒球は、己の内部に活性酸素を貯蔵しているの
です。その活性酸素を用いて問題解決を図るのが仕事ですか
ら、数を増やして頑張りすぎると、益々、活性酸素が撒き散
らされて傷つけられていく。これがあるいは「劇症がんなの
かも知れないなあ」と素人ながら思います。

それでも、本来恩恵にあずかるはずのソマチットが逃げ出
したのですから、顆粒球だって、すぐに萎えきってしまう
でしょう。

22　ソマチットが泥舟から逃げ、免疫系は数を減らして大きくパワーダウンしてしまったら、太古からの細胞生命創始者・マクロファージは悲しむのでしょうか？

でも、悲しんではおれません。孤軍奮闘・火事場のなんとかを発揮。獅子奮迅の働きをはじめるのでしょう。
急ぎ、がんを逆利用して、非常用ポンプ代わりにし、体内の
汚染や無理無駄をそぎ落としにかかるのですね。
　
ソマチットがいないのですから、徹底した省エネ運営に切
り替えざるを得ません。

「この段階で抗がん剤を投与したり、高カロリー食を取るな
どして邪魔しないでね」「胃と腸を休ませて！余分なエネル
ギーを使わせないで、集中させて！」そんな声が聞こえてく
るような気がします。
　
ソマチットが逃げ出していないのですから、体内世界で
は、マクロファージに始まり、発生の起源の古い順に、強烈
な生命保存行動が、一気に展開され始めるのでしょう。（こ
う組み立ててくると、安保先生の推論はすごいなあと思いま
す）

マクロファージの意思によって、こうして、血液・体液が
整えられていくのでしょうか。

しかも、体内のそぎ落とした余剰分を血液に再生して、血
液や体液をきれいにした後に、体内お隠れ組のソマチットを
お迎えに上がるのでしょう。

※これらの内容は俄かには信じられない方も多いと思いま
す。
ソマチットの動きは、いまや、ＤＶＤに納められ誰でも目に
することができます。

※ガン患者の血液中には、ソマチットが全く存在しないといいます。（事実）

※強い薬、抗がん剤・精神安定剤・睡眠薬。このような系統の薬を飲むと、ソマチットは直ちに避難行動を開始する事
実。睡眠薬の服用は、ソマチットにそっぽを向かれ、逃げら
れてしまうという。福山先生の観察によれば、これも事実の
ようです。（なるほど、欝になり、がんにもなるわけです
ね）

どうすればいいのでしょう。
健康かどうか？患部が治るかどうか？は、実に単純なように見えてきます。

それは、体内がソマチットの共生環境にあるかどうかによるようです。

?水素イオンの多い水を飲んで、ソマチットが快適に遊べる
水素イオンの豊富な太古の水の状態に体液を戻す。

?海中にマイナスイオンとして溶け込んでいる微量金属元素
と同じもので、ソマチットが入っている水を補給する。

?油が溶け込むような「クラスターの小さな水」。海中で、強烈な水圧と気圧によって圧縮されてクラスターが小さくなった水だと尚いいのでしょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
※超ミネラル水溶液は???を全て満足させるといっていいでしょう。

※ＭＣＭは、南極石と同じ６面体結晶構造で、南極石の海域
　と条件が似ている海中からの抽出されたものです。羊水と同じ構成であることがわかっていますし、いかにも身体に吸収されやすく優しいものだと思います。

?尿を飲むことによる健康法も、これで謎が解けてきます。
「こんな体液なんか、冗談じゃない」といって、尿に紛れ込
んで逃げ出したソマチットさんに、体内にお戻り願う為」に
は、朝一番の尿を飲むのはすごくいいことだったんですね。
犬や猫も身体が弱ると舐めています。

尿療法の、もうひとつの意味は、脳に届かないで流されてい
く体内汚染情報、病気毒素（毒）情報を、脳に伝えてマクロ
ファージに、非日常覚醒をしてもらう為でもあるでしょう。

※いい水と、微量金属ミネラルが、体液を「太古の海の環境
に戻してくれる。」すると、ソマチットが活き活きして、篭
っていた殻から飛び出し、なんと、原子変換で「たんぱく質
やアミノ酸」すら造り出すということになる。（なるほど、
仙人の正体はそういうことだったんですね。腸内微生物の残
骸もパワーに変えてしまうということなのでしょう。）

※ソマチットは、血液の汚染や、強い薬の服用、あるいは「がん」等の病気の時には、ことごとくシェルターを造ってその中に篭り、避難行動をとるということです。

シェルターを造るのは、何十匹ものソマチットの共同作業
で、はじめは、細長いピーナツのような、ふわふわした形状
のようです。

シェルターができてしまうと、シェルター造りを面倒くさ
がっていたソマチットが入ろうとして殺到するので、シェル
ターが、ぱんぱんに張って球形になってしまうというので
す。

ソマチットは、エネルギーとする水素イオンが不足するス
トレス環境のなかでは膜をつくって、逃げ出すか篭る。

太古の昔、まだ、単体細胞の生物もいなかった頃にも、劣
悪な環境に閉じ込められたソマチットがいたことでしょう。
びっしりと入り込んでしまえば、秩序も芽生えてくるのでし
ょうか？

わたしには、このストレスによるシェルター形成が、細胞
をもつ生命の、細胞膜の形成と、単体細胞生物の発生のきっ
かけになったのではないかと思います。

※以下、福山一郎先生の記述より。

水素濃度の高いマイナスイオン水のなかで観察すると、桁違いに大喜びする。マイナスイオンを吸うと、体内のソマチットが元気になる。ソマチットが元気になると細胞も元気になる。すると身体も元気になる。

「森林欲をやると気持ちよくなる」「滝に打たれると非常に気持ちが良くなる」ということとも一致する。
ソマチットが活発に働いてくれるということは、生命が活性化するということとほぼイコール。

コメント(3)

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[2] mixiユーザー 01月17日 08:18

マコチンさん、早速コメントありがとうございます。
超ミネラル溶解水については、このコミュニティーにもトピックで
あげてますのでご覧下さい。船井会長のシンパの間では、既に大人気のようですよ！私も飲み始めましたが、体がポカポカするような感じがします。抗酸化力もあって免疫機能を活性化するんでしょうね。

「アルカリ土壌の適地栽培されたアロエベラの中にソマチッド
アロエベラの中に、このソマチットと、
クリプトン（神経伝達物質）、グラビトン（ピラミッドパワーに似たエネルギー伝達物質）、オスミアム（プラチナ化したミネラル）
が近年、発見…」
とは凄いですね！マコチンさんが愛飲されているのもこれですか？
参考に商品名を教えて下さい。
もしかして、ネットワークビジネスの製品でしょうかね？

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