神奈川お茶飲み会🌈仲間友達作りコミュの2018年の取り組み

先ほどのあいさつの続きです。

【理由】
2011年から子供歓迎の内容であるために独身者からの申請が以前に比べて異常に少なくなっている。
時が経過することにより、オフ会離れする方々が多くなり存続の危機でもあるようにもうかがえる。
単純に自己満足の企画者オフ会であれば、コミュニティの存在意義がなくLINEで事が済んでしまうということ。

【LINEの評価】
LINEがいけないわけではなくて、いつでもブロックできるようなグルチャに協働も何もないということで、
mixiが面倒と思う自体にその人の真剣具合を知ることができる。
「都合良い話し相手」それがチャットです。
意気投合している期間は楽しいが、冷めるまでも早いです。

【希望　これからの神奈川お茶飲み会】
全盛期のような年間総動員数3000人とまでは求めませんが、1000人までには盛り返していきたい。
現状は年間100人前後までになり、「落ちるとこまで落ちたコミュニティｗ」と実感はしていますし、
今後は従来通りmixiメインで人を集めたいと思います。
大和→横浜→川崎のように進出する予定です。

【手段】※決定事項です。
１．東京で活動しているC-Dreamとの連携。
C-Dream会長のみつとは10数年の付き合いで、ロゴにある「FJC」とは2011年までに50名近くいたスタッフの中、上層部にいたのがC-Dreamの初期スタッフであったということ。
喧嘩別れのような感じで奮起した環境、派閥抗争的なことで「FJC」を始動しました。
ちなみに私の嫁はC-Dreamのスタッフでした。
今ではみつとは個人的に交流はとっています。
家族ぐるみでもお世話になっています。
C-DreamとFJCの「C」はコミュニケーションを意味しています。
今回、そのコミュニケーション連携を実現させるために「川崎」を合流ポイントとし、
神奈川で活動するコミュニティと手を組んで横のつながりを幅広くしていく予定です。

２．神奈川で活動するコミュニティ「オフ専」との協業体制
3か月に1度の合同オフ会、横のつながりの徹底。
枠組みを取っ払い、「神奈川」というアミューズメントパークで「オフ専」「かなおちゃ」
というアトラクションを乗り回す自由な環境。
派閥とか関係なく、ベルリンの壁を崩壊させたような感じ？境界線を取っ払って、
どこでも自由に誰に拘束されるわけでもない、参加者にとっての友好幅を広げる手段です。
オフ専のエディ、みかりんと話はついています。
みつとの連携策では同じ推進者であり、これからのプラットフォーム作成に関わる協力者でもあります。

※参加者にとってどういうメリットがあるか？
A.コミュニティに合わせて人格を変える必要がないということ。
B.仲良くなりたい人との面会度が高まるかもしれないということ。
C.プライベート時間を無駄にせずに東京、神奈川の間でいつでもどこでも知り合いに会える空間を提供することができる。
全ては企画者ありきの実践ですので、その企画者および、協力者も併せて募集しています。
このプロジェクトは飲み会に参加することが目的ではなく、半永久的に友達として付き合っていく上で必要な環境作りを目的としています。
そこに利益うんぬんは二の次で、むしろそれを全く無視した思い出作りをするためのプロジェクトであることご理解いただきますようよろしくお願いします。
LINEはそこから繋がって、はじめて継続できる友好を育めるのではないのでしょうか？と、経験談から書き記しました。

以上が、私のプランとなります。

賛同できる方はぜひ遊びに来ていただきたいし、神奈川お茶飲み会で企画できる方はぜひ立候補をしてください。
副管理人として待遇いたします。