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全日本の監督をモウリーニョにコミュの「1‐0で守り切って勝つより、4‐5で攻め切って負ける方が良い」

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かつてオランダのスーパースターヨハン・クライフの残した名言ですが、
皆さんはどう思いますか?

因みにモウリーニョとクライフは犬猿の仲です。

(モウリーニョ、強烈メッセージでヨハン・クライフを挑発)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=273691364&owner_id=6936055

ヤフーの知恵袋の同様の質問、参考に
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1310362998


5点もとられる様なチームじゃプロの監督とは言えないのでは...諸橋

コメント(4)

わたしも1−0で守りきって勝つほうが何点とろうが負けるよりはいいとおもいます。観客を楽しませることと、勝負はちがいます。

いちろーさんのおっしゃるイタリアVSチェコ戦のときにリッピががとった戦術も肯定します。

ただ観客の目線でみたときに今のレアル・マドリーの試合はつまらないから観なくなってることは否めません。

観客が見て面白いかと勝負とは別物であると考えます。
サッカージャーナリストのエリックバッティは英国人にとって
サッカーとはと尋ねられ....

人生であり、生活そのものであり、
そしてあまり苦痛を伴わずに、自国の優越性を証明することのできる、小型の無血戦争のようなものだと...

サッカーはなかなか得点が生まれない競技で、その分その得点の価値は高まるのです。
サッカーの試合が毎試合4、5点はいる様なゲームが全盛になると、その時はヨハン・クライフの選手としての偉大さは忘れられてしまうというディレンマに、クライフは気づいていないのです。

サッカーは国民性の出るスポーツだとよく言われます。
日本の野球にその目指すべきスタイルのヒントがあるように思うのです。
日本の野球はバンドを多様し「せこい」と言われる。イチローよりA・ロッドが良いと言う人は7割を超えるでしょう。しかし日本人がそんな華々しい野球は体型的にも似合わず、できないだからこそ知的に勝つことを目指している。

 勝たなければ自国の優越性を証明することはできない。
この議論は、国際的に結果を残していない日本サッカーが今目指すサッカースタイルが問われているのです。

そこに僕のモウリーニョへのこだわりがあるのです。

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