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大阪ヨーロッパ映画祭コミュの『隣人』〜スペインからは3世代にわたる家族の物語を♪

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ヨーロッパ最新映画初上映@ABCホール
2009年11月23日(月) 14:30〜

チャペルベントゥーラ・ポンス氏(監督・脚本家・プロデューサー/スペイン)、来日予定!チャペル

スペインからは、今年の名誉委員長であり、第2回大阪ヨーロッパ映画祭に『男と女のいる風景』で来日したベントゥーラ・ポンス監督最新作が登場します。

2世紀に渡って同じ家に住む家族に大きな影響を与えたのは、異国からきた隣人たち。家族の尊さや家族が故の葛藤をさらけ出し、それぞれの人生を描くヒューマンドラマ。

スペイン映画らしい家族ドラマ、期待を裏切らない作品ですよ!




作品詳細、予告編はコチラ
http://www.oeff.jp/article1948.html

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事務所でのスタッフの日常も更新中!『第16回大阪ヨーロッパ映画祭スタッフブログ』
http://oeff2009.seesaa.net/

コメント(3)

今年の名誉委員長を務めたベントゥーラ・ポンス監督。満員の観客を前に、今年の映画祭最後となるディスカッションが行われました。

1960年代後半と現代という2つの違った時代における家族のメロドラマには、愛と憎しみ、生命と死という普遍的なテーマが盛り込まれています。

人生においては世代を超えた繰り返しが起こるもの。前の世代を否定しながらも、結果としては同じ人生を歩む家族の姿。ただ、世代を通じてキャラクターが変わっていっており、母親の面倒をずっとみてきた息子が時代を通して一番向上した人物ではないかとポンス氏は語ります。

全く違う宗教を持ったアパートの隣人とは和解しても、家族とは和解できない。自分たちと違うように見えるStrangerとは親しい間柄となり、恐ろしいと思える人は自分たちサイドの人間、その様子は本作でも見事に表れています。

舞台となった1960年代後半は南スペインからの移民が多かったですが、現在は北アフリカや北アメリカなど東の方からの移民が多く、劇中の隣人の設定にも見事あてはまっていました。

もともとは3時間半のサーチ・ベルベルによる戯曲をもとに、自分自身の人生観を反映させたポンス監督。

なぜこの戯曲を選んだのかとの問いに、
「このストーリーに恋をしたから。」
シンプルだけど究極の答えをいただきました。

時代による国の事情なども話して下さり、作品の背景が浮かびあがる有意義なディスカッション。ヨーロッパの過去と今に皆さん出会われたことでしょう♪
この作品、本当は一番見たかったのに予定が入ってしまっていて見れなかった作品です。
一般公開されることを強く望みます。
本当に。
『永遠の子どもたち』みたいに公開されないですかね・・・

今年は3作品見ました。
他にも平日やってて見れなかったのとかあるので、いつか公開されることを祈るばかりです。。。

宜しくお願いしますm(_ _)m
>ヨコピングさん、コメントありがとうございます!

3作品もご鑑賞、うれしいですね。お楽しみいただけましたか?

『隣人』は戯曲が原作なだけあって、俳優陣の熱演が非常に印象的でした。

今日から東京で開催されている「大阪ヨーロッパ映画祭 in Tokyo」での上映以降はたぶんまだ未定だと思いますが、また上映されることがあれば、こちらでご紹介しますね。

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