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★青山 徹★コミュのギターの神様 青山徹氏の機材について教えて!! 

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まず、このようなコミュニティがあったことに大変、感謝感激しています。

 先日の吉田拓郎つま恋ライブで青山徹大先生のギタープレイが拝めるものと思い、テレビを食い入るように見てましたが結局出ずじまいで何ともガッカリしてしまいました。
気になってそれからネットをくまなく見ていったのですが、現在プロ活動をしていないそうで残念でなりません。

あれだけの凄いギタリストだからホームページくらいあるかなと思ったのですが、実績の割りに情報があまり出て来なくて、なにかしら無いとおかしいだろうと思っていたところ、MIXIにあることを突き止め、感激しつつ書き出している次第です。

 あの名盤「王様達のハイキング」における青山氏のギタープレイは、世界中の数あるライブアルバムの中でも5本(枚か?)の指に入る名演です。
これほどまでに説得力のあるフレーズを湧水のように繰り出すギタリストは、彼を於いて他にそうざらにいません。
私にとってこのアルバムは、吉田拓郎名義の青山徹ギターアルバムだと思っています。
発売当時に買って聴いていたのですが、20数年経った今でも色褪せることなく、素晴らしいの一言ですね。

 コード進行と曲の雰囲気におけるフレージングの組み立て方の完璧さ、徐々に盛り上がって来て、ココぞ!というところで炸裂するスーパーテクニックやフィードバックは既に曲の一部になってしまっていて本当に非の打ちどころがありません。
「ギターってのはこーいう風に弾くもんだ!」と唸るギターサウンドが肩で風を斬ってるようでギタリストの鑑です。
気付けば、「やっぱり、青山のギターはスゲー!」と言っている自分がいます(笑)。

 フレージングもさることながら、殊にこの方のギターサウンドには未だ以って、魅力溢れるオリジナリティがあります。
一聴すれば「おっとーっ、コレはライオン丸じゃない!」と数ある名ギタリストの中でも抜きに出るワンアンドオンリーさがあります。

ホントに彼のギターサウンドはグルーヴィー且つドライブ感があって、特にハイポジション弾きの時の突き抜ける様なサウンドはカッコイイの一言に尽きます。

サウンドメイキングは恐らく、オーバードライブよりはディストーション系歪み物+ディレイ+コーラス少々という感じですが、アンプのスピーカーから拾った音というよりアンプヘッドからラインに直か、マスター付きマーシャルをフル10にしてボリュームをようやくフィードバックするくらいに絞ったところでマイク録りしてるような音かなー?!等といろいろ想像してやってみたりするのですが、どうやってもこのような素晴らしいサウンドにはなりません。

どなたか青山徹氏の機材について教えて!!下さい。又は、こーじゃない?等の意見もお寄せ下さい。
(なんかポォさんのところに間借りしてるようでごめんなさい。ほんとにここくらいしか真剣に青山氏について語っているサイトが無かったので・・・よろしくお願い致します。)

 しかしながら、このコミュニティに辿り着くまでにほうぼうのサイトで根強いファンの方がおり、皆さん口々に第一線への復活を望んでいる事を知り「やっぱり、そーだろ、そーだろ。あの印象に残るギターサウンドを聴いて何も感じてない人間がいなくなるハズが無い。世間が放って置かないだろう」等と一人で感慨に耽っている次第です。

もし可能なら、是非、青山氏の第一線への復活を切に願ってやみません。
なんせ日本の音楽界の中でも希少な才能を持った人ですから・・・

このコミュニティが氏の復活の起爆剤になればと思います。
 




コメント(82)

ご無沙汰してます。
6月に青山師匠のライブがあるとの事ではありませんか!!
どなたか、当日のギタープレイや詳細な機材をレポートしていただけないでしょうか?
よろしくお願い致します。
5月5日にNHK-FM13:00〜23:00にて、”吉田拓郎ざんまい”という番組があるそうです。
リクエストが出来るそうなので、青山氏のスーパーギターソロと当時のエピソードをリクエストしました。
青山氏関係の話題で盛り上がればウレシイ限りです。

http://www.nhk.or.jp/zanmai/
83年の11月か12月に、東京のある飲み屋で本人に取材したものが出てきました。

「シェクター」(サブ:レスポール)
   ↓
 ワイアレス
   ↓
ボリュームペダル
   ↓
ディストーション×2(ヤマハDI−01/ボスSD−1)
   ↓
 コーラス(ボスCE−2)
   ↓
デジタル・ディレイ×2(ロング&ショート)

※ディレイのメーカーは聞き漏らしましたが、ローランドの古いヤツじゃないかと、エルトンが言ってた。
アンプはマーシャルです。


最近、気になっているのが85年のつま恋や、それ以降の世良公則のツアーで使っていた黒のランダム・スターです。
フロイトローズ・トレモロのゴールドと黒のパーツが上半分と下半分が3つずつ違う色が付いている物です。

これのスペックが知りたいです。
基本的に変形ギターには興味ないんですけど。このギターのコピーモデルが欲しくなってる自分がいたりします。
最近、書き込みが無くて寂しいな〜と思っていましたが、機材情報の書き込みでうれしいです。わーい(嬉しい顔)

”ディストーション×2(ヤマハDI−01/ボスSD−1)”っていうのが、非常に面白いと思いますが、それぞれ曲調によってレベルや歪み具合を変えたものを片方づつかけていたのか、それとも両方をかけて1つの狙った歪みを得る使い方なのか、もしお聞きになっていましたらその辺りを詳しくうかがわさせて頂ければ有難いです。

前者であれば普通の使い方なんですが、後者であればライブ音源と比較してなんとなく”なるほど〜”っていう感じがしますね〜!!

しかし、ほんとにディストーション2台っていうのは、ユニークです。
後者のような気がしますがいかがでしょう???

crossさん☆
スミマセン・・・そこは聞き漏らしました^^;

じつは、これを青山さんに聞いた日というのは、拓郎の「打ち上げ」でして、知ってる飲み屋だったので、店の主人がボクも呼んでくれたのです。
で、メモを取ろうとノートを取り出すと、拓郎の当時のマネージャーであるSさんが、「今日は取材しちゃダメだ」というのです。
青山さんは詳しく熱心に教えてくれてたので、ボクが「あぅあぅあせあせ(飛び散る汗)」云ってると、「メモは取らず、覚えて帰れ」・・とイジワルなことを云うので、「わかりました」と云いつつ、覚えているうちにトイレでメモしました。
なので、あまり突っ込んでは聞けませんでした。
それでもいろいろと(取材ではない)雑談の中にも楽しい話しはたくさんありましたよ。
どなたか、”王様達のハイキング”当時に青山氏が使っていた素晴らしいトラ杢が入ったチェリーサンバースト?!のレスポールスタンダードの詳細をご存知の方おられましたら是非、情報提供お願いいたします!わーい(嬉しい顔)
青山さんの使っていたのは「Gibson Les Paul Heritage 80 EIite 」ですギター

リイシューの元祖として、たしか'80〜'81年の2年間だけ発売されたモデルです。
1Pマホガニー17度ネック・エボニ―指板です。

王様達のハイキングの時は純正のまま使用していたかも…?ですが、その後ピックアップは交換されたみたいです。

ボリューム×2・トーン×2の真ん中辺りに、小さな切り替えスイッチが追加されていましたが、その辺の事は詳しくないので何のスイッチかは分かりません顔(願)
マックンさん
貴重な情報をありがとうございます。

”小さな切り替えスイッチ”まであったとは。
王様達〜のDVDは持っていますが、全く気付きませんでした。
今度、気をつけて観てみます。

しかし、以前から「レスポールの割りにシングルコイルっぽい音がするけど、どうしてるんやろ?!」と思っていましたが、謎が解けましたね!
恐らく、ハムからシングルに切り替えるタップSWでしょう。

交換したというピックアップが何なのか気になりますね〜。
また何か判ったら書き込みよろしくお願い致します。

しかし、「Gibson Les Paul Heritage 80 EIite 」って、今買ったら高いんでしょうね〜。
この”王様達〜”ですが、LPでの発売当時、レコード大の見開きのライブ風景が載った写真が歌詞カードと別にあった覚えがありますが、その時のこのトラ杢模様のレスポールの印象が凄くて、「なんだか衣装は変な格好やな〜」とか思いつつ、「やっぱり巧いギタリストは良いギターを持ってるんやな〜!」と思った記憶があります。
それでなのか、レスポールに対する思い入れが強すぎる分、サンバースト色のは今まで1本も持った事がありませんでした。(黒は持っていますが・・・)

しかしながら、一生物として、そろそろマジメに探そうと思っている次第です。
手に入るのは、いつになることやら(笑)




>>マックンさん
>>crossさん

Gibson Les Paul Heritage 80 EIiteを検索してみたら、50万円以上で出てますね。
この時代のギブソンって、評価が低いと思っていたので意外でした。
1ピース・マホガニーにエボニー指板。青山さんのレスポールのスペックがこうだったのは、初めて知りました。
ギターを始めて20余年。自分の中で理想のギターサウンドは「王様のハイキング in 武道館」での、あのレスポールの音。自分がギターを購入する時に1ピースボディーにこだわったり、エボニー指板の音が好きで7本持っていたりするのは必然だったなと納得してしまいました。

しかも、メインで20年以上使っているムーンの2ハムのピート・タウンジェント・モデルもどきは、1ピース・マホガニーバックでエボニーネック。これを購入したのは、青山さんの2ハムのテレキャスに憧れていたからだし、何か嬉しくなってしまいました。

情報ありがとうございます。

あと歪みものを2つ使っていることに関しては、踏み分けして使うのもありですが。片方のゲイン(ドライブ)を絞ってブースターとして使うというのも一般的ですよね。
青山さんは、どう使っていたのかが気になります。
「リード★ギター アドリブ法 82年版」に載っていた青山さんの82年当時のセッティング図ですが、切り取らなくてもスキャンできたので、試しにアップしてみます。

斜めになってたり、ちょっとだけ修正しましたが経年変化による黄ばみ等でお見苦しいとは思います。すみません。
ついでに「シンプジャーナル」のインタビューと「Guitar Magazine」での紹介記事です。
(小さかったので、貼り直し)
以前こちらのトピックに、王様達のハイキングで青山さんが使っていたレスポールをHERITAG SERIES STANDARD 80 ELETEと紹介してしまいましたが、私の勘違いでした、訂正させて頂きます。
正しくはSTANDARD 80でした。
ELETEとの違いはマホガニー3Pネックのローズ指板です。
30年以上勘違いしていました、失礼しました。
現在青山さんはある方にギターを預けているのですが、その方と知り合いになることが出来、夢の実現で今回青山さんから預かっている中でも飛び切りの3本を拝見させて頂く事が出来ました。
分かる範囲内でスペック等報告させて頂きたいと思います。

レスポールです。
拓郎さんの「王様達のハイキング」以降交換されたと思われますが、ピックアップは現在ダンカンSH-1neck-The’59と、SH-4JBが付けられていました。
ハムからシングルへの切り替え用と思われるスイッチも増設されています。

フレットはフェンダー系のような細いタイプに打ち替えられていました。

青山さんがまたこのレスポールを持って演奏してくださることを願っています。
随分と間が空いてしまいましたが、前回のレスポールに続きESPのランダムスターのスペックを分かる範囲内で紹介させて頂きたいとおもいます。
青山さんのランダムスターで一番特徴的な所は、ハイポジションを弾くときに手の甲が当たらないようボディーがカットされているところだとおもいます。
セレクトスイッチの所が膨らんでいるかとおもっていましたが、実はかなり大胆にカットされていたのでした。
次はトレモロブリッジですが、一見するとフロイトローズの様にも見えますが、実はESPのフリッカーを土台にフロイトローズを組み合わせたこの世に一つのブリッジです。
ゴールドとブラック三つずつ並べられていたサドルは現在ブラック・ゴールド・シルバーとなっています。
ランダムスターのスペックについての続きです。
ピックアップはフロント・リア共にESP LH-200です。
コントロールはボリューム×2・トーン×1で、ボリュームを引っ張る事でハムからシングルコイルへの切替えSWとなっています。


一弦0フレットにオクターブ調整のためと思われるフレットが追加されています。
このランダムスターは青山徹仕様の、この世に一本のギターですね。
今回紹介する青山さんのギターは、マラソン・情熱等80年代拓郎さんのツアーで使用した、シェクターテレキャスタイプです。
夜のヒットスタジオで「アジアの片隅で」を唄った時にも使用していました。
このギターの最大の特徴は、改造されたセレクトスイッチと、元々スイッチのあった位置にVol.コントロールを増設した所だと思います。
よってこのギターはボリューム×2.トーン×1になってます。
ピックアップはシェクターです。
拓郎さんのツアーで弾いていた時ネックはメイプル指板でしたが、ヒットスタジオの時にはローズ指板に交換され、現在はマッチングヘッドのネックが装着されています。
前回青山さんのレスポール80を紹介させてもらった時には、フルカバータイプのピックアップでしたが、現在は元のピックアップに戻してあります。
写真では分かりづらいですが、フレットも打ち替えていつでも弾ける状態になってます。
青山さんのレスポールは、ボディートップのハの字の木目が特徴的です。
今回紹介する青山さんのギターは、カワイムーンサルトです。
70年代後半から現在に至るまで幾つか変更された箇所はありますが、大きな改造は無いようです。
わかる範囲で紹介させて頂きたいと思います。
拓郎さんの79年篠島の頃は、オリジナルと思われる白いピックアップでしたが、80年代に入って直ぐ現在の黒に変更されたと思われます。
シールも貼ってありますが、ピックアップはダンカンのSH-1n・SH-1bです。
ピックガードもオリジナルのクリアから、黒く塗りかえられています。
82年拓郎さんの「王様達のハイキングin武道館」ライブでステージ上にスタンバイされているムーンサルトを確認出来ますが、黒ピックアップ・黒ピックガードとなっています。
写真では分かりづらいですが、フロントピックアップのエスカッションはピッキングにより、かなりすり減ってしまっています。
バインディングは変色し、割れてしまっている箇所もあります。
http://www.thewho.net/whotabs/gear/guitar/schecter.html
今回紹介する青山さんのギターは、15年位前から現在までメインで弾いているシェクターのギターです。
カラーはゴールドスパークルにも見えますが、元はシルバーだったものが色焼けしてしまっています。
指板もかなり弾き込まれているのが確認出来ます。
ピックアップ等含めほぼオリジナルのままですが、フレットだけは替えているそうです。
ボリュームとトーンとの間にあるスイッチは、ピックアップのシングル・ハムの切り替え用です。
久々に書き込みします。
レスポールなんかがまだ人手に渡っていないなら、
ぜひ往年のあのサウンドを直に聴いてみたいものです。

そういえば先週くらいだったか、WOWWOWで拓郎の最新ライブ(御歳73歳ライブ)をやっていましたが、ギターが鳥山雄司でやはり青山さんをリスペクトしているのか、あのサウンドっぽさを感じまして、嬉しくなりました。
鳥山雄司氏にその辺、聞いてみたいところです。
今回紹介する青山さんのギターは、青山さんが唯一所有しているアコースティックギターです。
愛奴デビュー当時から使用している、67年製マーチンD 35です。
拓郎さんの篠島ライブでも弾いているのを、ビデオで確認出来ます。
拓郎さんや浜田さん他、レコーディングでもかなり使用されているギターです。
>>[68]
突然失礼いたします。故中川氏の後に師匠のアシスタントをしていた濱野という者です。
久々mixiを覗きこちらの投稿を見つけ堪らずコメントしてしまいました。お許しください。
姫路に戻られた後、一度ツアー先の神戸でお会いしたのが最後です。今どうされているのかご存知でしたら教えて頂きたく、どうぞよろしくお願いします。
師匠と世良バンドをご一緒出来たのが至高の瞬間でした。
>>[72]

浜野義光さんですか。
世良さんのバックバンドで演奏されていたの覚えています。

中川雅也さん、亡くなられていたのですね。
知りませんでした。

4年前にとあるライブを観に行った際に弾かれていたのを見ました。
それから1年も経たないうちだったのですね。

残念です。
ご冥福をお祈りいたします。
>>[72]
世良バンドのLP持ってます!
濱野さん青山さんと一緒に演奏されていたんですね、凄いです!
7月に広島で開催されるカンフル罪ライブに、青山さんゲスト出演する予定になっています。
まだ予定ですので、出演決定しましたら皆んなで応援しに行きたいですね!
>>[77]
懐かしいっすね^_^
高校時代の夢が武道館のステージででギターを弾く事だったので、まさに夢のような時間でした。
また、最新情報ありがとうございます。是非師匠にお会いしたいです。よろしくお願いします。
青山さんが現在も手元に置いているギターは、シェクターストラトタイプと、愛奴の頃から使用している「ギブソンSGデラックス」・拓郎さんの王様達のハイキングでも弾いていた、黒の「フェンダーストラトキャスター」です。
このストラトは、88年拓郎さんの「SATETO」でも使用されていましたが、その時はローズ指板のスモールヘッドのネックに交換されていました。
それともう一本、ギブソンES355も現在手元に置いてあるそうです。
MASHのアルバムにも青山さんが弾いている写真が出ています。335かと思っていましたが、355でした。
現在発売中の
Sound & Recording Magagine 8月号
山下達郎特集号に

達郎さんの使用機材が紹介されており
その中で白のフェンダーストラトキャスターが
紹介されています(写真参照を)

達郎さんによると
『当時手に入れた時がメイプル指板で
ホントはローズ指板が好きだった

するとあるギタリストが
"オレのローズ指板のネックと交換する?"
と言われて交換した』との事

達郎さんはこれまで
誰と交換したかを明かさなかった(忘れたらしい)ので
達郎ファンの間でも長年謎とされていたのですが

今回
サンレコでそのギターネックの交換相手が
青山徹氏であると明記されています

『当時シュガーベイブ、センチメンタルシティロマンス、愛奴が
オールナイトライブで誰が深夜をやるかで話し合いをして云々』
みたいな話を達郎さんがライブでしていたので合点がいきました

長年の謎が意外な形で解けました
>>[71]

3年以上前の投稿ですけど。
山口百恵さんのヒット曲の「美サイレント」のアコギは青山さんだったと当時のプロデューサーの方が語っているのをネットで見ています。
あれも、このマーチンだったのでしょうね。
>>[81]
今年6月に青山さんとお会いする機会があり、美サイレントのギターはマーチンD35で弾かれたのかお聞きしたら、そうだよとの事でした。

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