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トラウマ絵本コミュのご存じの方、いらっしゃいますか?

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今日コミュに参加させていただきました。
小学生の時に読んで、ものすごく気になっている絵本があるからなんです。

内容は・・・

森で乱暴で嫌われ者のライオンがいました。
ある日、ライオンは病気になってしまい、餌がとれなくなって
どんどん弱っていきます。
それを見かねた山羊が、こっそりとライオンの巣穴に餌を運んであげます。
その餌を感謝しながら食べ、元気になったライオンは、餌をくれた恩人にお礼がしたいと考えます。
その時、ライオンの様子を見に来た山羊が、ライオンに見つかってしまいます。
元気になったライオンは、山羊を捕まえ、『恩人にお礼するために』と、その山羊でシチューを作って、いつまでも待ち続ける・・・・

といった悲しいお話です。
とても気になって探しているのですが見つかりません。
たしか題名は「ぼくまってるよ」だったとおもうのですが・・・。
ご存じの方、いらっしゃいますか?

コメント(40)

うひゃあ!!
すごい内容!!
子供に読ませたい。
切ない話だね。
わたしも。探しているけどまだみつからず、、、。
1981年に講談社から出た「ぼくたべないよ」(さねとうあきら著)ですか?
今絶版になってます(;→д←)復刊して欲しいです
僕の探してる本は(絵本ではなかったのですが)
とある外国の村に大量のネズミが発生して村人は大変困っていました。
そこに笛吹きが通りかかり報酬の代わりにネズミを消すと村人と約束します。その笛吹きが笛を吹くと村中のネズミがその音色に着いていき、村からネズミが消えました。
 それを見ていた村人は「ただ笛を吹いただけだ」と言って約束の報酬を払いませんでした。
するとその笛吹きがまた笛を吹くと、今度は村中の子供たちが音色にに着いていき、その村で二度とその笛吹きと子供たちを見ることがありませんでした。という幼心に衝撃を受けた童話でした。どなたかご存知の方いませんか?
圭太乙!さん
私もその本、読んだ事あります!
「ハーメルンの笛吹き男」
ドイツの民話かなんかで、いろんな国で、この話がもとになった本がだされているみたいです。小さいころに呼んで、ちょっと怖かった覚えがあります。
>くれはさん
おお!そうかもしれません!
おお〜。感激です。
いま絶版なんですね。
小学校のとき、図書館で読んだのです。
復刊して欲しいですねー。
ありがとうございます!しあわせ〜。
>エミヲ♪軍曹さま
>kaiさま
>ビリビリさま
お返事が遅くなってもうしわけございません。
この本はまさしくコミュのとおり、20年以上気になって
トラウマになっていた絵本ですので、
皆様にも気にかけていただいてうれしかったです。
復刊したら(?)ぜひ手にとって見てくださいね♪
くらーくかなしーい話ですので。
>圭太乙!さま
この本は、ビリビリさんはおっしゃっているように、
「ハーメルンの笛吹男」だと思います。
童話と言うことで、もっとソフトに脚色されたバージョンが
有名な話として普及していると思いますが、
本物は残酷なんですよねー。
シンデレラとかも本当は残酷だし、ヨーロッパの童話とかって、
トラウマ系ですよね。
>ビリビリ・こじこじさん

それです!有難うございます!!
幼心に子供達にちゃんとご飯を与えてるのかとか
子供達とネズミは一緒にいるのではないか安否を心配してました。
買おうとは思いませんが調べてみます!
ついでにお伺いしたいのですが!
小学の音楽の教科書で歌ったうたで神話がベースだったと思うのですが

夜、1人の青年が海辺で笛(また!!)を吹いていたら
海から女性の歌声が聞こえてきて、その青年はその歌声に惹かれて海へ引き込まれ、その後その青年を見るものはいない。という歌。曲自体も重く悲しいメロディでした。
こんなん何で歌わすねん!!という思い出でいっぱいです。

前コメントといい、俺の恐怖のストライクゾーンは似てるんだと判明(笛、二度と見ない あたり)
どなたかご存知の方おられませんか??
はじめましてm(__)m
私も気になって仕様がないトラウマ絵本があるのですが、今から約15年も前小学校の本棚にあった本です。

断片的ですが内容は…

麦わら帽子を被り、黒っぽいワンピースを着た少女が窓辺で頬づえをついています。
どのように話が進んだか思い出せませんが、少女は自分と同じくらいの大きさの芋虫に出会います。よく見ると地面も緑で、葉っぱの上に居るような感じだったと思います。

そして文章の頭文字がひとまわり大きく、強調されていました。表紙は少女のアップで、絵のタッチがとても暗いというか、不気味だったのを覚えています。

こんな曖昧な記憶ですが、どなたかご存じでしたら情報宜しくお願いしますm(__)m
こじこじさん、
地道な作業になりますが、復刊ドットコムで絶版の本を再版させるべく、投票があります。ある程度の票が集まるとどなたかが出版社に交渉しにいてくれるみたいです。
注文の多い料理店!覚えてます!
旅人2人がレストランに入り
(体を洗えとか)やたら注文が多いと思ったら
自分たちが食べられる側だったっていう・・ww
注文の多い料理店って学校の教科書にのっていたような気がする。結構ダークですよね。
kaiさん
なんだか、人間だったらリアルな話ですね。
分かったらまた書き込みしまーーーす。
皆様こんばんは三日月
小学校の図書室にあった絵本のことが、
ずっと気になっています。

タイトルも作者もわかりません…

覚えているかぎりの事を挙げます。
・海外の作品である
・割と小さいサイズ
・登場人物が何人か、たぶん二人組か三人組
・色々な器具で拷問を受ける
・おもしろおかしい感じで描写されていて怖い

という訳ですあせあせ(飛び散る汗)
手掛かりがなさすぎてもう…


小学三年生の頃、子供ながらに普通の内容じゃないことに興味を持ち、
友達とこっそり読んでいました。
危ない本だね、皆には内緒ね、って。


月日が流れ、高学年になったときふと思い出し、
一人で探しましたがもうありませんでした。
子供心に、拷問の絵本なんて子供に読ませたら悪いから
撤去されたんだろうな、とか思いました。


詳しく覚えてないですが、
当時の印象が正しければ、発禁レベルの内容でしょう。


こんな曖昧な情報しかありませんが知ってるかもって人いますか

もう一度見てみたいですあせあせ(飛び散る汗)
>23 某ジャクソン夫人さま

お探しの絵本はサイズと内容から推察して
エドワード・ゴーリーの作品ではないかと思います。

沢山翻訳されているのでどの作品か特定できませんが
複数の子ども・拷問とくれば、これでしょうか。

「ギャシュリークラムのちびっ子たち―または遠出のあとで」

Amazon.co.jp
AからZまでが名前の頭文字についた子どもたち。
登場と同時に次々と怪我や死に遭う。
ただそれだけの、あっけなくも悲惨な話が、
マザーグース風の2行ずつ脚韻を踏んだ軽快なテンポのうたに乗って進む、
エドワード・ゴーリーの代表作。
左ページに英語の原文、
右ページに白黒のペン画、
画の下にキャプションのような邦訳がついた、怖い絵本だ。
階段から落ちる、びょうを飲む、火だるまになる、線路で圧死、
沼でおぼれる、オノでグサッ、ケンカのまきぞえ…。
26人の子どもたちは、実に26通りの事故や犯罪に遭って、死んでいく。
ここまで正面から当然のように子どもの死を陳列されると、
いったいこれは何?と考え込んでしまう。

不幸の箱のような絵本なのに、繰り返し見たくなる。
その魅力は、これら26人の子どもたちが、私たちの身代わりの人形(ひとがた)として悪魔払いをしてくれる、と思わせるからかもしれない。

危険に満ちた遠出の後でも、ふつう多くの子どもは戻ってくるのだが、
一見平穏な日常が、紙一重で死と隣り合わせていることを、
きゃしゃな手足、無防備で無垢な表情の、
ゴーリー描く人形(にんぎょう)めいたこのちびっ子たちが、
気づかせてくれる。(中村えつこ)

内容(「BOOK」データベースより)
大人のための絵本作家として世界的なカルト・アーティストであるエドワード・ゴーリー。子どもたちが恐ろしい運命に出会うさまをアルファベットの走馬灯にのせて独自の線画で描いたゴーリーの代表作。


この絵にピンときたら、他の作品も当たってみて下さい。

お役に立てれば幸いです。
絵本のソムリエ様


早速ありがとうございますexclamation
でもゴーリーではありません…あせあせ(飛び散る汗)
「〜ちびっ子たち」他数作品持っていますから間違いないですダッシュ(走り出す様)


同じ人物が数々の拷問を受けるんです。
たぶん大人、囚人かも
拷問を受けて苦しむ様子を愉快に描いていた気がします。
最後に死んだかは覚えていません冷や汗

絵の感じはゴーリーのような緻密な繊細な感じでは無く、
もっとおおざっぱな感じだったと思います。
アメリカのギャグ漫画っぽい雰囲気
(↑といっても様々ですがあせあせ(飛び散る汗)


全てうろ覚えなのですがダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)
メロンソーダさん

トラウマのしつけ絵本ですね。
シンプルな線画だと、
「おっとあぶない」マンローリーフ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894323087/excite-jp-sp-22/
かもしれません。

代表的なトラウマ絵本で、10編の作品からなる絵本だと、
「もじゃもじゃペーター」ハインリッヒホフマン
これは、いろんなところから本が出てるので、絵も多少違ったりします。
シンプルな線画というところからははずれるかもしれませんが、参考にどうぞ。

2つとも、メロンローダさんの見たものと違ってたらごめんなさい。
メロンソーダさん
見つかって良かったです!届くのが楽しみですね!
白黒写真の絵本は
谷川俊太郎の「よるのびょういん」だと思います。
こどもにはドキドキする本ですね。

http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=5991
記憶の作品をいくつか。

宇宙船の中で巨大なクモが、主人公の彼女を襲い殺害してしまう話し。

「練馬生まれだからネリマちゃん」と名付けられた自作パソコンの自作プログラムAI、最後は本体に付いているアームでコンセントを自ら抜いて死んで(消えて)しまう話し。

子供達が捨てられていた?子猫をプールへ投げ入れ「猫かきしてみろよ!」と言ってはやし立てるが、子猫はブクブクと沈んでしまう。
主人公の少年に猫の亡霊?が襲い掛かる(水洗洋式トイレから手が出る、他)が、実は主人公が風邪で寝込んでいた夢オチ設定、、、のはずが
最後のコマで「変わった事は、僕のミルクの飲み方ぐらいだ」のミルクを飲む少年の顔が猫の話し。

街中にウジャウジャと意志?を持ったコンセントが徘徊して、地下鉄へ逃げたら、階段の先にも沢山、、、の話し。

家族でヨットで世界一周?の旅のはずが、 難破してしまい、兄弟だけがたどり着いた島は、恐竜が未だ生きている世界。
何故か米軍機が墜落していて、コパイロットがティラノサウルス?に襲われている所を、兄が米軍機から手に入れた手榴弾を口の中へ投げ込み「一丁上がりだこん畜生(この野郎?)ー!」
という場面のある話し。

長い宇宙の旅でクルー達をトラブル無くまとめるため、最初から、皆から嫌われる人を一人いれておいた、という話し。


全てマンガです。


☆「おしいれのぼうけん」のタイトルを見て、このコミュニティーに参加致しました。


よろしくお願い致します。
35さんのくぅくぅ、はらのむし。
読んだことあります。
怖かった。

タイトルが思い出せない...
なんだったかな(´Д` )
35さんや、ヒロコさんのお話。
私も知っていました!
確かに子供の頃に読んで、とっても印象深かった。
とっても気になって調べ上げました。
どうやら、おばけのはなし3に収録されている
かぼちゃへびと言うお話みたいです。

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