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リニアモーターカーコミュの超伝導リニアモーターカーの危険性

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“夢の超特急“ リニアモーターカーには未来を作るイメージが
ありますが、危険な部分もあるようです。
ネットで見つけましたので、トピ上げをします。

http://soulcamp.asia/rinia/rinia.html#c

リニアモーターカーが危険なものではない事を
願います。
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1.リニア新幹線の建設費用は?

リニア新幹線の当初の概算費用は約6兆円でしたが、現在ではその倍
以上の費用がかかると思われます。また、山梨実験線での総予算は
2500億円でしたが、 当初計画延長の42kmに遠く及ばない18kmあまりの
現時点で、すべての予算を使い果たしました。
当初計画の3年を過ぎても実用化のめどは立たず、暫定的に
あと5年間期間を延長して実験を行なうものです。
そのことをとっても、とんでもない金食い虫、税金の浪費と
いえるでしょう。

2.建設によってどれくらい自然が犠牲になるのか

リニア新幹線構想は山間地を通過するため、 路線のほとんどが
トンネルや高架橋になります。そのため、地下水脈の枯渇や、
湧水の排水による地形の侵食、 また、電力供給のための送電線施設に
よる伐木等、その影響は計り知れないものがあります。

3.リニアを走らせるためにどのくらいの電力が必要なのか

リニアモーターカーは電磁石と、 超電導磁石の組合せで浮上、
走行、コントロールされる性質上莫大な電力を消費します。
そのために新潟県の 刈羽原発から山梨の実験線まで100万ボルトの
送電線が建設されています。
長野県内だけでも変電所が3箇所必要だと言われています。

4.リニアモーターカーの危険性とは?
リニアモーターカーの危険性としては,多くの事柄があります。
-1.リニアモーターカーはガイドウェーのなかで側壁に
埋め込まれた電磁石と自身に搭載している超電導磁石の吸引、
反撥によって浮上・走行するものです。そのために機体は軽さが要求され、
燃えやすい素材で出来ています。
宮崎の実験線で摩擦熱により発火し、焼失したことは有名です。

-2.リニアモーターカーに運転手は搭乗しておらず、コントロールは
すべて中央管制センターにて制御されます。
また、車内の電力は電磁誘導によって発生する電流によってまかなわれます。
もし、何かの理由で側壁の電磁石と機体が接触して破壊されたときには
管制センターによる 制御は不能となります。
位置の特定も出来ず時速550kmで迷走する姿は想像したくありません。

-3.長野県の伊那谷は中央構造線に対する横断層として、
かなりの数の活断層が眠っています。
もし、震度5以上の地震が起きた場合構造物は耐震設計になっていて、
ダメージはないとしてもガイドウェーの中で浮いている
リニアモーターカーはどうなるのでしょう。 側壁に接触しないと
断言できるのでしょうか?

-4.トンネルにおける衝撃音も考えるべきでしょう。
リニアモーターカーが時速550kmでトンネルに突入したときに、
もちろん機体にも衝撃があるでしょうが、それに加えてトンネルの
出口で衝撃音が発生するようです。
実験線の付近の民家からは衝撃波もあるという報告があるようです。
どちらにしても紙鉄砲のような状態ですから、その音による酪農への
影響も心配ですし、沿線住民の健康被害も考えられます。

-5.電磁波の被爆についても心配されています。
宮崎の実験線での測定では床上で、200ガウスの電磁波が報告されています。
電磁波は鉄などでシールドすれば比較的安く、 影響を防げますが、
リニアモーターカーの軽くなければいけないという性質上、
鉄を多用するわけにはいきません。
現在2ミリガウス、あるいはそれ以下でも健康にリスクがあるという
考え方が浸透しています。 それが200ガウスでは問題になりません。
また、当然、ペースメーカーなどへも影響があると思われます。
また、リニアモーターは普通のモーターが開かれた状態ですので、
外部に対しても電磁波は無秩序に撒き散らされます。
沿線住民の健康に充分配慮されなければなりません。

5.リニアの初期の目的はノンストップで東京-大阪を結ぶ事

そもそものリニア新幹線構想は東京大阪間を1時間で結ぶというもの
だったのです。
そのために時速550kmという数字も浮かび上がってきたわけです。
それを、途中に駅を作るというのであれば1時間での到着は望め
ないわけです。
1時間で結ぶことにビジネスユースを 基盤とした計画が成り立ったわけです。
輸送人員も在来型の3分の1で押さえられ、それでもエグゼクティブの
需要があると 判断したわけです。ゆえに途中に停車駅は出来ようも
ないわけです。

6.途中に駅を作ると莫大な費用がかかること

リニアモーターカーは専用軌道を必要としません。
その代わりにコンクリート製のガイドウェーというコの字を
上に向けたようなものの中を浮上して走行します。
もし、こだま型の列車を運行させて通過駅で退避させようと
すると、ガイドウェー自体を動かさなければなりません。
従来のポイントのようなわけには行かないのです。
特に伊那谷を通るとすると、時速500kmを維持するためには半径8kmと
いう弧を描かなければなりません。
地図を広げてその弧を描けば中央アルプス山ろくをトンネルで
通過するということが わかると思います。
そのトンネル内に上越線の土合駅のような駅を作るとしたら、
気が遠くなるような金額になることでしょう。


コメント(4)

1.リニア新幹線の建設費用は?
 用地買収に応じなかった地主の存在が工事を長引かせました。
 強制執行が可能な公的団体による用地取得が必要です。
 リニア新法を作って土地だけは先行取得して費用を抑えてほしい。

2.建設によってどれくらい自然が犠牲になるのか
 トンネルは環境負荷が小さいのは自明でしょう。ゴルフ場開発や、ブラックバスの放流のほうが余程…。

3.リニアを走らせるためにどのくらいの電力が必要なのか
 新幹線の4倍だそうです。「CO2を出さない」は最近旗色が悪いようです。
 飛行機よりはエネルギー効率ははるかに良いです

4.リニアモーターカーの危険性とは?
 燃えない素材で作ってあることを望みます

-2.リニアモーターカーに運転手は搭乗しておらず、コントロールは
 電流が失われると誘導電流によってブレーキがかかり、ガイドウェイとの間には反発力が生まれるとおもいます。いきなり超伝導状態が壊れるクエンチは想定済みでしょう。

-3.長野県の伊那谷は中央構造線に対する横断層として、
 地震のリスクは常に存在します。ガイドウェーを丈夫に作る以外の対策はないでしょう。それでも壊れたら大事故となります。断層がずれた所に突っ込んだら乗客はひとたまりもないでしょうが、新幹線も高速道路その点では同じかも、飛行機は安全ですね。

-4.トンネルにおける衝撃音も考えるべきでしょう。
 日本の厳しい騒音基準はクリアされています。すでに実験線で基準以下になっている以上の証拠はないはず。

-5.電磁波の被爆についても心配されています
 電磁波はシールドされます。そうでなければペースメーカーどころか腕時計がくるってしまいます。

5.リニアの初期の目的はノンストップで東京-大阪を結ぶ事
 リニアは加速力がものすごく強いので途中駅を作ることでのタイムロスは小さいです。特急と各駅停車のようにイメージするべきではありません。
 運賃も新幹線と大して変わらない安さに設定されるので金持ち御用達ではありません。1編成の輸送人員が少なくても往復回数を多くとれるので輸送力は小さくありません。

6.途中に駅を作ると莫大な費用がかかること
 伊那谷ではなく飯田付近を通ります。
 通過するのは南アルプスの地下です。
 トンネル内に駅は作りません。
自然破壊 国土破壊 無駄金を食い潰すリニアは止めろ!

破綻への超特急 リニアモーターカーの大愚行 船瀬俊介

https://www.youtube.com/watch?v=H5PiPFuwZ9I&feature=youtu.be

日本人は原発で騙されて、またリニアで騙されようとしています。リニアプロパガンダにたかる電通です。

リニアの実態は究極の大愚行です。その呆れ果てた大愚行の実態は莫大な工事費、途方もない維持費、巨大な電力を必要とするための原発ゼネコン利権の連合軍です。一度作らせれば金がかかればかかる非効率、高コストなものほどゼネコン利権の連中は儲かる夢の新幹線になるからです。形だけでものを見て本質のわからないバカを作る狂育を受けた日本人にはわかりません。

そのために電通に莫大な投資をし、リニアはすばらしいという宣伝一辺倒にさせ、批判は封じるというわけです。絶対に騙されてはなりません。

途中で乗り換えとか相模大野に新東京駅を作るなど誰が乗るのでしょうか?速度のメリットはそのバカバカしい乗り換えや在来線との不便さで吹き飛びます。目的地に着く時間は当然ですが新幹線より遅くなります。駅の位置や不便さから考えて当たり前のことです。
つまり、速度や利便性もまったくのデタラメ。連中の狙いは、いくら電通に宣伝費をつぎこんでもいいから工事を開始し、作ってしまえばこっちのものというわけです。
リニア利権の狙いはガンマフィアと同じく、治ってもらっちゃメシの食い上げ、ガタガタに悪化させて問題が多くなるほど薬漬けや治療の口実ができて儲かるという仕組みと同じ構造です。つまり、リニアは利便性などホンネはまったく関係なく、巨利を貪る稼ぐ装置です。非効率であればあるほど美味しい利権になります。
無駄で巨額の建設費や新幹線の数十倍という非効率な維持費こそが巨富を吸い出すマフィアの本当の狙いなのです。その呆れた利権に騙される日本人は北朝鮮以下です。
青函トンネルは数十年後には維持費だけでJR北海道の全利益は吹き飛ぶと言われており、ポンプを止めたら数週間で水没します。
トンネルだらけのリニアはその維持費どころでは済みません。マフィアたちにとって「作ってしまえばこっちのもの」で税金投入で、延々と維持費利権が懐に飛び込んでくると言うシカケです。ゼネコンにとっては作るのも維持も夢の利権です。つまり、リニアの本当の狙いは実用性などではなく、非効率きわりないものを作ることとトンネルだらけで巨額の維持費が本当の狙いで電通に良いようにしか報道させないようにしているプロパガンダです。つくってしまえば、JR倒壊が倒産しようと、延々と税金をしゃぶりつくすありがたい夢の装置となります。マフィアの狙いはまさにそこです。
それを真に受ける日本人は医猟プロパガンダと同様です。

今や世界一の利益を誇る東海道新幹線ですら乗車率は50%程度なのに、その新幹線の電力40倍のリニアのどこが必要でしょうか?大阪→東京なら電車賃は10万円でも赤字と予想されています。かたや大阪→東京間が3000円ほどの高速バスが大人気です。作った途端に無用の長物となります。
ゼネコンにとって数十兆円の工事費が狙いであり、作ることが目的なのでは後は破綻しようが乗る人かいなくなろうがそんなの関係ありません。
リニアの本当の狙いは日本人を電磁波のモルモットにしてどうなるか試させる狙いと日本を財政難で潰すためです。
また南アルプスをぶち抜くトンネルを作れば山の保水機能は崩壊し、穴の空いたバケツのようになり、生態系を破壊します。これは数万年後にも後遺症の残る自然破壊です。

さらに電磁波で白血病などになるために常時運転する運転手も乗せられないという恐るべき増病産業です。
リニアなど作ってしまえば500年後にも語り継がれる伝説の愚行、迷惑建造物となるでしょう。jr東海は大量殺戮をどう考えているのでしょうか?

日本全国の市民運動でこの世紀の大暴走を阻止し、中止すべきです。ドンドンツイート、ブログ紹介をお願いいたします。
リニア廃止市民運動の方はshinigaku@gmail.comまでご連絡ください。 【読み上げ動画】命に関わる事実 国民が知らない巨悪の医療犯罪が隠蔽されている 全編6時間朗読https://www.youtube.com/watch?v=2YCPw...

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