ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

シアトルマリナーズマニアックスコミュの2024年シーズントピ#2

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
4月末までに30試合消化し、メジャー最強というべき先発陣と的確な補強ができたリリーフ陣の活躍で破壊力に乏しい打線ながら5シリーズ連続勝ち越し、17勝13敗で地区首位を走っています。

5月は好調のBAL,NYYのほか宿敵HOUとの7試合が組まれています。実力十分の投手陣を打撃面で支えることができるのか、打線のキーマンになるのは誰なのか、これからのマリナーズからも目が離せません!

コメント(1000)

ロハスの併殺打、SSヘンダーソンの脚ベースから離れてませんでしたかね。アピールすれば。
ヴォス、グッドジャブ! 9球で3者凡退。8回も投げられそう。
3対5の2点ビハインドのまま、回は8回表へ。
>>[962]
私もそう思ったんですが、、、何故かチャレンジせずでしたね。
うわあ、ライリーの当たり4安打目かと思ったらライトの超ファインプレーでアウト…
BAL内外野固いなー。さすが守備率メジャー2位。
しかしBAL打線もほんと変わりましたね。10年前くらいはクリス・デービス、アダム・ジョーンズ、少し前はミュリンズ、マウントキャッスルくらいしか見どころなかったのに。
下位打線に3連打浴び失点 3-6
勝ち目を残せないボルトンさん…
ボルトン3連打で1失点…これ以上は失点しないでー
攻撃の仕方が正反対だな、
ボルチモアは積極的に初球から好球必打、四球なし、
シアトルは、甘いストライクは見逃して、難しい球やボール球に手を出して三振、
四球もそれなりに得てはいるが、チャンスに得点できない
何とか1失点で留めましたね。
さあキンブレルから一点でも返して焦らせましょう!
モーア外角振らなくなった、まるで別人
残念ながらいいキンブレルの日にあたり、三者凡退で3-6敗戦。さあ強いヤンキースとの4連戦。
何とか2-2で行きたいですね
ちょっと早いですがトピ3作っておきました!
NYYは目下7連勝中なのですね、
そろそろ負けそうです
NYでの4連戦2−2で行きたいですね、
幸運が舞い込んで3−1、
敗戦は残念でしたが、個人的にはカービーが6回投げてくれたのでまあ満足です。
カービー、序盤制球がイマイチでしたが、ちょっと甘い所に行ったら確実にヒットを打つオリオールズ打線に脱帽という感じです。カービーの96マイルの内角高めのストライクゾーンギリギリの球をホームラン打てる打者ってあまり居ないと思いますし、打線全体のレベルが高いですね。
まあカービーも昨日のカスティーヨみたいなピッチングが出来れば、この打線相手にもQS出来るでしょう。

このシリーズ、打撃面では合計9得点ですかね。1試合平均3点。
今はこんなもんでしょうか。フリオが長打を打ち出す事が望まれる毎日です。

次のヤンキースとの4連戦、2勝2敗で乗り切れたら成功だと思います。
先発陣に故障者が出ていないので、少なく共一つは勝てるでしょう。
4人の先発のうち、二人がQSしてくれれば、そのうちの一つは取れると思います。
クロフォードが復帰してくれると良いのですが。



ある記事で見ましたが、今日2本のタイムリーヒットを打ったウリアスをマイナーに落として、タコマに居るボスラー(左打ちの3塁手)を試すべきだと。

モーアやレイリーが好調で少し持ち上がっている打線ですが、相変わらずフリオからは長打がほとんど見られず、ポランコ、ガーバー、ハニガーの3人は低迷し続けています。
もうすぐ開幕から2ヶ月です。何らかの動きをしても良い時期になって来ていると思います。

ハニガー。打撃面もそうですが、守備面が良くありません。個人的な見方ですが瞬発力が落ちている気がします。打球が飛んで来た時の反応が過去より遅くなっているのではと思うんです。
レイリーがかなり好調なので、ハニガーは相手が右投げの投手の時だけ出場させるという事でも良いかなとも思います。(その記事でも同じ事を言っていました)
レイリーはライトも1塁も守れますから、彼を毎日使う方向で考えるのが良いと思います。

ガーバーもハニガーと同じ様に、ラレイが捕手として休養日の試合は、今日の様にラレイをDHで使えば良いと思います。キャンゾーンがもしレイリーの様に安定して打つ様であれば、日によってはキャンゾーンがDHでも良いかもしれません。

さて、クロフォードが復帰したらどうするのか?
打順はともかく、ショートとしてのレギュラー選手という事は変わらないと思います。
ウリアスを降格させて、3塁はロハスとモーア、モーアはレフトでも使えますので、ある程度毎日出せれば良いかもです。
とにかく補強した3人のベテラン選手の部分がフリオの長打力の無さに加えて打線の大きな問題だと思いますので、ここをどう改善して行くのか。難しい問題ですが、何かしら動かないといけないのでは無いでしょうか。


今季一度昇格した、ヨナタン・クラッセがチームに帯同しているそうです。ハニガーが攻守に精彩を欠いているように見えるのでもしかしたら、と。

もしウリーアスを下げるなら過去メジャーで20HRしたこともあるブライアン・アンダーソンを上げて欲しいですね。強肩の3Bのようです。

リリーバーですが、私のイチオシ、ジョナサン・ディアズがパシフィックコーストリーグの月間最優秀投手を受賞しました。5先発(リリーフ1回)、4勝0敗、28イニングで31三振、防御率2.45、WHIP0.93のようです。LAAでメジャー経験もありますし、いずれ上げて欲しいです。
アストロズ、ブルワーズにシリーズ勝ち越し。借金5まで急激に減って来ました。
うちとのゲーム差も4ゲーム差です。
この後、アストロズはエンジェルス、アスレティックスとのシリーズ。
彼らは6月も弱いチームとの対戦が多いです。
そんなに遠く無い時期に、西地区トップに上がって来る感じがします。
少なく共状態が悪いレンジャーズを追い越すのもそう遠くは無いかもです。

うちは辛抱の時ですね。最終週のアストロズとのシリーズを終えた時点で、勝率5割以上に居られればひとまずはOKでしょう。うちも6月はスケジュール的には今月より大分楽です。

自分は他チームの試合結果をBoxで見る時にチェックするのは投手陣の成績です。
先発投手が何イニング投げているか、何人のブルペン投手が出ているか。これを見ています。
打撃陣の成績は見ません。何故かというと、投手と野手との疲労度は全く違うと思っていて、投手の疲労度というのは長いシーズンを考えると大きなものだと思っているからです。

現状、アストロズのブルペンは20イニング以上投げているブルペン投手が5人も居ます。
それに対して、うちは皆無です。一番多いのがミュノスとソーントンの19イニング。
ヴォスが18イニング、ボルトンが16イニング、スタネックが15イニング、スパイヤーとソーセードが13イニング。非常に健全です。
アストロズは、強くなった先発陣が引き続き多くのイニングをこなして行く事が必要と思われます。
うちは、今の先発陣に故障者が出なければ、ブルペンの良い状態をキープして行けると思っています。4ヶ月後にどうなっているでしょうかね。




健康維持に問題があるベテラン(ハニガー、ガーバー、ポランコ)、はマイナーに落とすことは出来ません。疲れが見えたら、ILに入れて休ませる。有望な若手にチャンスを与える事も出来ます。
ILを利用して、次々休ませることは長いシーズンを戦う上で必要です。

ただFO主導で動かないことには、ベテラン病のサーヴィスは動きません。
若手を育て、徐々に置き換えて行くためにもぜひ必要ですし、新戦力を入れ活力を高揚させるためにも必要です。シーズン後半は新戦力がパワーを高めるでしょう。
ウリアスにはマイナーオプションが1つ残っていますから、3Aにオプションできます。

救援陣も、FO主導で、ILやマイナーオプションをフルに使って、休ませるべきです。
特定の投手が疲れをため込んで潰さないようにFOは管理するべきでしょう。
因みに、うちの6月のスケジュール。
かなり弱くてシリーズ勝ち越せる可能性の高いチームとの対戦が12試合(エンジェルス2試合、アスレティックス3試合、ホワイトソックス4試合、マーリンズ3試合)。
実力的にほぼ互角だと思われるチームとの対戦が12試合(ロイヤルズ3試合、レンジャーズ3試合、レイズ3試合、ツインズ3試合)。
かなり強いと思われるガーディアンズと3試合。
合計27試合、16勝11敗位で行ける感じがします。

とにかく打撃陣がもう少しで良いので持ち上がる事です。サービスの工夫に期待します。
ボール球をなかなか振らない、三振もそれ程しないクロフォードとロハスが同時に入るラインアップが早く見たいです。
自分はサービス監督はラインアップの作り方については少し柔軟になったかなと思います。それは凄く良い事だと思います。
今日はレイリーを4番、キャンゾーンを6番に入れました。まあ、ポランコが使えたらどうしたのかは分かりませんが、ガーバーでは無くラレイをDHで使い、フランスを休ませてレイリーを使いました。個人的には5番モーア、7番ハニガーでも良かったと思いますし、長打が出ないフリオを2番で使い続けている事も不満ですが、以前よりは柔軟な感じになっていると思われます。

フリオはスウィングが鈍いという訳では無く、アプローチが非常に悪いです。なので、そのアプローチさえ改善出来れば、甘い球がもっと来て長打を打てる様になる感じはあります。
ただ、ハニガー、ガーバー、ポランコなんかは、スウィングにオリオールズの打者達の様な勢いがありません。それに加えてコンタクトにも問題があって三振が多い。
三振が多くても、ラレイの様に長打を打ってくれれば良いですが、長打力もあまりありません。
現状、彼らの代わりにモーア、レイリー、キャンゾーンを上位打線に入れた方が得点力が上がる可能性は高いと思います。
もうすぐシーズンが始まって2ヶ月ですから、実績通りの働きが出来ないベテラン選手に実績通りの働きを期待する事はやめて、今貢献出来ると思われる選手により頼るラインアップ作りをして欲しいです。現状のモーアとレイリーは明らかに上記の3人のベテラン選手より多く出塁出来る選手の様に思います。


1.クロフォード SS
2.ロハス 3B
3.ラレイ C
4.フリオ CF
5.レイリー RF/1B
6.モーア 2B/LF
7.キャンゾーン LF/DH
8.フランス、ハニガー、ガーバー 1B/RF/DH
9. ハニガー、ガーバー RF/DH

クロフォードが復帰したらこんなラインアップが見たいです。
初回の攻撃で、ボール球をます振らないクロフォード、ロハスを並べ、長打が期待出来るラレイの3人が出て来るのが自分としては理想です。
うちにはタッカーが居ません。フリオが長打が打てる様になるまでは、より相手投手を苦しめられる可能性が高い打者が初回に出て来る様にするのが良いと思います。
>>[985]

打線を組むのは楽しいので私も乗りますw以下のような感じです。

1 モーア(選球眼がよくなった。走塁も良い)
2 ロハス(目下チーム内首位打者)
3 フリオ(今季併殺打2)
4 レイリー(ノリノリの状態)
5 キャンゾーン(長打、犠飛打てそう)
6 JP(下位打線のトップとして)
7 ラーレイ(負担軽くしたい)
8 ハニガーorガーバー(老人枠)
9 ウリーアス(意外性枠)

またポランコ忘れてる...
>>[986]、

良いですね!
打線を組むのは楽しいですよね。
私のハンドルネームからも判るように、
私はミッチ・ハニガーが大好きです。
しかし、
出だしの彼は素晴らしかったですが、今は違います。
(高給取りで、2025年まで契約が残りますが)、それは問題ではありません、
現時点で 90 OPS+で、-2.5 dWARは、まともな外野手とはいえません。
今やマリナーズの最も大きな弱点の一つになっています。
勝利のためには、決断するべきです。彼を1Lに入れて、休ませる。
代わりに帯同している期待の若手ジョナサン・クラーゼにチャンスを与えるべきです。
彼は前回に召集されたときに学習した課題を、いかに克服してきたかを報告するでしょう

>>[988]
ハンドルネーム的にも辛い選択ですが、最近のパフォーマンスを見ていると仕方ないですね。クラッセはライバルチームのデータも乏しいはずですから、カンフル剤になってくれそうです。
タコマのハガーティはアキレス腱を傷め、今シーズン終了見込みとのこと。仮にモーアが負傷するとUTとしてはサマド・テーラーが一番手に上がってきますかね。
ベースボールアメリカの最新版トップ100プロスペクト
マリナーズから6人がアップされていますね
GoGoGo Mariners!!!
>>[991]

ここから何人がモノになりますかね!?
それによって、次のオリオールズか、カージナルスか、大きな違いが出ますね。
それと、100敗して集めた再建中のオリオールズと違って、勝負期のマリナーズはこの内の何人をキープ出来るかも大きいですね。トレードに出すプロスペクトと、アンタッチャブルにするプロスペクトの見極めも、めちゃくちゃ大きくなりますね。
今日も先制されましたね。最近先制する事がなかなか見られません。
点取らないと。
2回表、レイリーがヒットで出塁、ハニガーは1塁ファールフライ、モーアは四球で1アウト1、2塁のチャンスでしたがキャンゾーンが2塁ゴロダブルプレーで無得点。
最近出塁はそこそこするんですが、打線の繋がりが見られません。
1回、やたら甘い球を多く投げていたギルバート。2回はどうかな。
序盤で大きく引き離されない試合になって欲しいです。
2回1,2塁のチャンスでキャンゾーンは初球を併殺打。初打席初球打ちはなんだかなぁと。初回のライトでのクッションボールの処理と言いまだ成長途上という感じしますね。でももう今年27歳。
ギルバート、2回は1回より全然マシでした。1本ハードヒットの打球を打たれましたが3者凡退。
打撃陣、点取れ!

ログインすると、残り960件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

シアトルマリナーズマニアックス 更新情報

シアトルマリナーズマニアックスのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。