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シアトルマリナーズマニアックスコミュの2022-2023 ストーブリーグ

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21年ぶりPS進出という当面の目標を果たしたマリナーズ。
来季に向けてさらなら戦力充実を果たしたいところ。

他チームの動向や若手の台頭を受けてどのように進化するのか。
ディポトGMの腕が鳴るストーブリーグになりそうです。

コメント(241)

面白い記事を見つけました
(https://www.baseballamerica.com/stories/2023-seattle-mariners-top-mlb-prospects/)

Baseball America の2023年マリナーズのプロスペクトTop10の発表記事に関連して、2026年マリナーズのラインナップを予想しています。  

PROJECTED 2026 LINEUP
  Catcher: Cal Raleigh (29)
  First Base: Ty France (31)
  Second Base: Cole Young (22)
  Third Base: Harry Ford (23)
  Shortstop: J.P. Crawford (31) ←→ Felnin Celesten (20)??
  Center Field: Julio Rodriguez (25)
  Right Field: Gabriel Gonzalez (22)
  Designated Hitter: Eugenio Suarez (34)

  No.1 Starter: Luis Castillo (33)
  No.2 Starter: George Kirby (28)
  No.3 Starter: Logan Gilbert (29)
  No.4 Starter: Robbie Ray (34)
  No.5 Starter: Bryce Miller (27)
  Closer: Andres Muñoz (27)

その多くがマリナーズで育ったプレーヤーですね、いいですね! 
マリナーズの黄金期に入った時期でしょうか、農場には次々とメジャーに押し上げてくる若手が満ちているでしょうし、投手陣にはまだまだ、Emerson Hancock(26)、Taylor Dollard(26)、Bryan Woo(25)、Matt Brash(27)、Prelander Berroa(25) 、Isaiah Campbell(28)、も働き盛りで入っているでしょう、

Bryce MillerがNo.5先発投手、 万能のHarry Fordを3塁手、Cole Youngが2塁手、Gabriel Gonzalezを右翼手となっています。面白いですね、素敵ですね、
さすがに J.P. Crawford (31)に替えてFelnin Celesten (20)はまだ入れていませんね、
もしも大谷翔平が入って6人制先発投手陣を編成していたら、Suarezが弾かれますか、
この2026年ラインナップですと
テオスカー・ヘルナンデスがいないですね、
延長契約できなかった? それとも opt out された?
それがいいのか悪いのか
現在延長交渉しているようですが、
うまく進んでないような噂もありますね
そして何より
仲裁裁定になるとか、ならぬとか、
1400万ドルと1600万ドル、200万ドルの差がありますね
ここで遺恨が残ったら契約延長は難しいでしょうし
   Left Field: Jarred Kelenic (26)
が抜け落ちてていました
>>[196]
チャプマンはロイヤルズ行きましたね。コンテンダーへのレンタル移籍的な動きではなく、これが今の評価なりの動きなのかなぁと。左はやっぱりまだ欲しいですね。
ラステラを最低年俸額72万ドルの1年契約で獲得しましたね。それに伴いシェフィールドはDFAです。
やはりNYY物件のシェフィールドはダメでしたか?
期待はしていませんでしたが

なんで NYYから来た人は育たないのでしょうか?
内野手のバックアップとしてジャイアンツをリリースされたトミー・ラステラをメジャー最低保証年俸で加えてこれでこのオフの野手の補強は一応固まったのかなと思いますので総括の意味で攻撃力とOUT・INの選手の今年の年俸を整理してみたいと思います。スラッシュラインは2022年のメジャーでの成績です。

OUT
ジェシー・ウインカー       AB 456 .219/.344/.344 SB 0 弗 8.25M
エイブラハム・トロ         AB 324 .185/.239/.324 SB 2 弗 1.25M
カイル・ルイス          AB 56 .143/.226/.304 SB 0  弗 1.61M
アダム・フレイジャー       AB 541 .238/.301/.311 SB11 弗 8M
ミッチ・ハニガー         AB 324 .246/.308/.429 SB 0    弗 5M
計 弗 24.11M 

IN
クーパー・ハメル         AB 176 .176/.274/.307 SB4 弗 0.72M
テオスカー・ヘルナンデス     AB 499 .267/.316/.491 SB6 弗 16M
                                  (選手希望額)                       
コルテン・ウォン         AB 430 .251/.339/.430 SB17   弗 10M
A.J ポロック           AB 489 .245/.292/.389 SB3    弗  7M
トミー・ラステラ         AB 180 .239/.282/.350 SB0    弗 0.72M
計 弗 34.44M

机上の計算ではありますが、故障離脱が無いとして(実際には不可避ですが)攻撃力はアップしたと言えると思います。チーム打率、チームOPS ともに昨年・一昨年よりは上積みされるのではないでしょうか。
ペイロールで言えば 弗10.33M の純増でした(ヘルナンデスが弗16Mとして)。
スプリングトレーニングまで約一ケ月、スプリングトレーニングでどんな選手がブレイクの予感をみせるか楽しみです。


僕がみている感じだと、メジャーに上げて、活躍する。それが長期的に使えるのか、使えないのかの判断がまあまあ的確かなと。プロスペクトの見せ方がうまいですね。どこの球団もやられてるイメージです。まあ、ディポトも今後はよほど欲しい選手でないと、トレードしないと思います。
>>[208]
戦力のまとめありがとうございます。気になっているのは守備面です。スタメン有力のテオスカーヘルナンデスは守備は平均以下、コルテンウォンはバウンスバックが期待されますが守備指標は良くないです。
フルシーズンでルイスカスティーヨ、カービーによる投手陣の底上げがあるのでそこはプラマイゼロと考えてよいのかもしれませんが。
>>[207]
NYYによる見極めの的確さと、選手自身常にコンテンダーチームであるNYYから放出されたことで気が抜けてしまうとかw
>>[210]
守備面は不透明ですね。
二遊間コンビのバウンスバックがキーポイントかなと。
今年は特に二遊間の守備力が重要になってきますので。。。
外野はフリオ以外は目をつぶっていようかと思います。
トーレンスはカブスとマイナー契約しました。
新天地での奮闘を祈っています。
シェフィールドはウェーバーを通過しましたね。
トーレンスにはマリナーズに残って欲しかったです。
Dipoto-VerlanderGMはもうこれ以上の補強はしないのでしょうか?

FA市場には、左腕チャフィン(32歳)が残っています、彼は2年目契約をopt outしてFAになっていますから、要求額が高すぎて折り合わず、マリナーズはおろかどこも腰が引けているのでしょうかね、もしマリナーズが彼を獲得する場合は救援投手最高給与となるでしょうから、
40人枠に左救援投手は、Gabe Speier (27歳)、Brennan Bernardino(31歳)の二人しかいませんが、彼らの開発・利用に自信があるのでしょうか? 
スワンソンは失いましたが、実際にマリナーズには左打者に有効な右救援投手は何人かいますから、必ずしも左対左にこだわらないか、原則打者3人に投げる必要があるので、左投手にこだわる意味もないでしょうし、


アンドリュー・チャフィン(32歳)左投げ救援投手
 2022年3月17日、チャフィンはデトロイトタイガースと2年1300万ドルの契約を結んだ。
4月6日(4月4日に遡及)、チャフィンを左鼠径部捻挫で10日間の負傷者リストに入った。結局2022年はタイガースで64試合571⁄3イニングに出場し、3セーブ、防御率2.83、67奪三振を記録した。
2022年11月6日にタイガースとの契約2年目をオプトアウトし、フリーエージェントとなった。
>>[214]
GMはバーランダーじゃなくてホランダーさんですね笑
ほぼどのチームも左右ジグザグ打線なので、少なくとも2人の左打者と対戦して押さえてくれる左腕は必要そうですね。チャフィンはあきらめても、しつこく言ってますがATLのAJミンターを来季以降に獲って欲しいです。
>>[215]
すみません、お恥ずかしい
ヴァーランダーと思い込んでいました
昨日、今年第一回目のMLBパイプラインTOP100 プロスペクツリストが発表され、ハリー・フォードが49位、ブライス・ミラーが98位にランクインされました 。フォードは昨年8月発表の65位からランクを上げ、ミラーは初のランクインとなりました。オリオールズが最大の8人ですが、見逃せないのがレンジャーズの6人で、数年後には脅威となりそうです。
マリナーズも1年後には最低5人にはもっていきたいところです。

フォードは実質プロ1年目の昨年、Aで、後半調子を上げ、最終的には.AB390で .274/.425/.439
HR11 SB23 の成績でした。 今年はA+からのスタートでしょうが、捕手のままでプレーさせるか、気になるところです。カル・ラーリーが正捕手として今後やっていくでしょうから。 因みに昨年、捕手としては54試合、DHとしては49試合の出場でした。ドラフト時、マリナーズはフォードをC/OFとみていたようです。そのすぐれた運動能力(特にスピードと強肩)を最大限活かすにはコンバートさせる可能性が高そうです。

ミラーは昨年、Aからスタートし、A+→AA(テキサスリーグ)と昇格。スタッツです。
https://www.fangraphs.com/players/bryce-miller/sa3017414/stats?position=P
特筆すべきはテキサスリーグの昨年の平均のERAが5.00であったなかで3.20をあげたこと。
平均95マイルのファストボールとスライダー、カーブの組合せを活かして奪三振マシーンと表現されたこともあります。
昨年夏の評価では、ハンコック、ドラード、ミラーの順でしたが、テキサスリーグで評価を上げ、今は3人の中で最も評価が高くなりました。
今年のメジャーデビューも視野に入っていますが、手っ取り早いデビューはブルペンからでしょうが、やはりスターターとして育てて欲しいと思っております。

ここにきてレイズがフェアバンクス投手、スプリングス投手、ディアス選手との契約延長を発表しました。メッツのマクニール選手も。マリナーズもテオスカー・ヘルナデス選手と契約延長してくれませんかね。
https://www.mlbtraderumors.com/2023/02/mariners-dylan-moore-agree-to-three-year-extension.html
元ロッテのレオニス・マーティンとマイナー契約、ST招待とか。17,18年に在籍していましたね。(いやーしかし実のあるニュースがありませんね〜)
マリナーズがアストロズとのギャップを縮めましたか?
   2023年2月10日、シャノン・ドレイヤー シアトルスポーツ

非常におもしろい記事ですが膨大です。3分の1程度に削ってみました、
(https://sports.mynorthwest.com/1736397/drayer-does-an-astros-broadcaster-see-the-mariners-closing-gap-with-houston/)

Astros:2023年ZiPS予測:「野球で第2番目に優れたチーム、ブレーブスに髪の毛の差。」
Mariners:2023年ZiPS予測:「85-90勝のチームのように見え、ほとんどの球団より結果の幅が狭い。それはM'sを真剣な勝利者候補にします。」

「マリナーズはアストロズとのギャップを埋められましたか?」
アストロズ関係者に直接質問し、回答を得られました。アストロズ放送局スティー・スパークスは先月ホットストーブショーに参加し、両チームについても良い洞察を提供しました。

 その答えは昨年10月、18イニングゼロ行進の間に来ました。「両チームとも素晴らしく、こんなに良い投手戦は見たことがありません。どちらも勝利した可能性があります。つまり、マリナーズがアストロズをスイープできた可能性は誰もがよく知っています。」
風向きの変化以外にも、M’sがシリーズ弱者だったのには理由があったが、他の放送ブースでも手に汗を握っていた。それは2023年に持ち越されますか? 
 昨年、両球団の対戦すべてにいた彼は、M’sがギャップを埋めたと信じています。「明らかにマリナーズは改善されている」「アストロズは、ラインナップのバランスを改善したが、投手陣は、サイ・ヤング受賞者を失い一歩後退したと思わざるを得ません。」
 彼は両チームのピッチングのファンであり、AL西地区頂上で最大の決定要因は、最も長く健康であり続けるかです。健康は単にILを回避するだけではなく、最後に何を残せるかでなければなりません。

 マリナーズはシーズン最後2か月間、全力を尽くしたという自信はあったでしょうが、余力はあまり残していなかった。アストロズも昔それと同じことを経験した。10月にプレーするときは別の球技だと指摘した。過去8シーズンのうち7シーズンでそれを行ったので、今やアストロズにとってプーオフは期待であり、計画と準備の一部です。
「第一に、毎年回復期間が1か月少ないので、スプリングトレーニングで抑えます」「第二に、トレーニングスタッフやストレングストレーナー、それらすべてに頼って、皆を鋭く保つ方法を見つけ出すことです」
 昨シーズンのアストロズは創造性の一部で、マリナーズが2023年計画の一部ではないというルートを進み、6人ローテーションを短期間利用した。スターターが健康を維持すれば、6人のローテーションを時々活用して、回復の余分な日は、皆をフィニッシュラインに導くのに役立ちます。」
 
 重要なのは、農場システムの健全性を損なわないことです。2020年以降20位代後半の農場ランキングにだまされてはいけません、ファームシステムは大リーグの才能を継続的に提供してきました。
「青写真は『ファームシステムから始めなければならない』ということでした」
「成功し続けることができる唯一の方法は、マリナーズが今しているような良いマイナーリーグシステムを保つことだ」と言った。
「アストロズは農場ランク最下位から1年半で逆転してトップ5に入り、その後毎年何人かの男を輩出し続けた。」それから今まで止まりませんでした。

スパークスはこれらを驚くべきメモで説明した。
 新人王の結果について調べてみると、ほぼ毎年トップ5リストにアストロズの選手の名前が含まれていた。
「アストロズが新人王トップ5に入賞したのは、過去9年間のうち8年です」それらの多くは第1巡目ではなく、彼らが開発したか、彼らが貿易で連れて来て微調整した人たちでした、彼らはより良く開発されました。アストロズは現在ファームシステムのトップ半分に入っていませんが、選手を育成し続けています。」

 経験、追加、休息、才能のパイプラインにより、アストロズは今後も継続的な成功に向けて準備を整えているようです。(ロジスティクスが最重要)10月の野球はアストロズの典型的なシーズンの一部となっており、そのため、彼らはそれに備えるでしょう。

 アストロズ放送局、スパークスは、最高の別れの知恵を与えてくれました。
アストロズの強さが継続している理由・ヒントをスパークスは明快に説明しているようです。
マリナーズもそうあって欲しいですね、
GoGoGoGoGoGo!Mariners!Go!
WBCに出場するSEA選手の記事がありました。次のような状況。POOL C・Dの国が多いので決勝ラウンドまで日本との対戦は少なそうですね。あと、Sam HaggertyはItalyの候補ですが出場しないだろうとのこと。

Australia→ Blake Townsend, LHP
Canada→ Matt Brash, RHP
Dominican Republic→ Diego Castillo, RHP/ Teoscar Hernandez, OF/ Julio Rodriguez, OF
Great Britain→ Harry Ford, C
Italy→ Matt Festa, RHP
Nicaragua→ Milkar Perez, 3B
Panama→ Jose Caballero, IF
Venezuela→ Eugenio Suarez, 3B
もう少しでメジャーリーグのオープン戦も始まりますね。トランメルが右手有鉤骨骨折の手術で7週間の長期離脱です。
>>[225]
トランメル痛いですね。その分ケルニックの発憤とマーロウの活躍に期待したいですが。
ラーレイが昨年並みの活躍をする鍵はマーフィーの復調にあると思うのですが、復帰が2023とだけあって、ちょっと不安ですね。
ST初戦ラインナップ。注目ですね。

Wong 4
Rodriguez 8
France 3
Hernandez 9
Suarez 5
Kelenic 7
Murphy 2
Crawford 6
Ford M. DH
Ray
BOX SCOREを見るとまた今年も始まったなという気持ちになりますね。DH予定だったラステラは腕の痛みでフォードへチェンジ。
皆さん、ご無沙汰しております。
個人的な事で様々な理由で忙し過ぎてマリナーズの事はなかなかフォロー出来なくなっていますが、たまに皆さんのコメントを拝見して情報を得ている感じです。情報提供有り難うございます。

補強もあった様ですが、昨年マリナーズが躍進出来た大きな理由は若手の台頭だったと思います。
フリオ、ラレイ、ギルバート、カービー、ミュノス。彼らがチームを大きく持ち上げてくれたと思います。補強組はカスティーヨ以外はほとんどワークしませんでしたね。
ウィンカー、フレイジャー、レイ。全然ダメ。補強組でそれなりにワークしたのはスウォレス位。
今年のチームのさらなる上昇も若手の躍進に掛かっていると思います。
凄く大きな補強は無かった様に思われますが、それで良いのでは無いでしょうか。
アストロズが強くなった時も、大きな補強は大して無かったと思います。
今年のオフに大谷が獲得出来たら良いなと思っていますが。

個人的には、今年はケレニックの躍進で外野の一角がフリオと共に固定出来る様になる事と、若手の投手台頭で投手陣の厚みが増す事が見られる事。それが今年の一番の関心事です。外野手の打撃面での向上と、投手陣の層の厚みが今年のマリナーズの行方を左右すると思っています。ラレイの台頭は無茶苦茶大きかった昨年でしたが、今年はさらなる選手層の厚みが出来れば良いですね。
来年2024年のワールドシリーズ進出。これを期待しています。


今日はホワイトソックスとの対戦でした。
唯一の収穫はホワイトがホームランを打ったくらいですかね。期待のCampbellは4安打を打たれ4失点で1イニングを投げきることができませんでした。ちょっと残念ですがまだまだこれからです。頑張れ〜!
今日のブリュワーズ戦でケレニックは2安打でクローザーのウィリアムズからセンターバックスクリーンに特大のホームランを打っています。
オープン戦とはいえこれまで4本塁打でトップですね。OPSも1.530と期待せずにはいられません。
いよいよ今週末に開幕ですね。

ST見る限り、2Bコルテンウォンは打撃が大きく期待できなさそうです。LFはケルニック絶好調、新加入ハメルは使えそう、トランメル長期離脱。DHはポロック、ラステラの両ベテラン加入ですが他のレギュラーと日替わりになるのでは、という感じですね。
>>[232]
兎にも角にもケレニックが.250 20本位打ってくれれば来年度以降もレフトは安泰になるので、
ケガなく活躍して欲しいです。
あとはJPがちょい心配。
>>[233]
JPですが画像診断はネガティブのようで、開幕ロースターに入ってますし一応大丈夫かなと。SSバックアップはハガーティになりそうですがメジャーではほぼ未経験なので、モーアの本格復帰が待たれますね。
>>[232]
いよいよ金曜日からガーディアンズをホームに迎えての4連戦ですね、
開幕時ロスターにST好調のクーパー・ハメルが入りました。
掘出し物となるか。同じくST好調のケルニックは新加入組と共に好スタートを切れるか。
ブルペンはスワンソンに代わってトレーバー・ゴッドが入りましたね。


>>[235]
ハメルはもしかすると掘り出しものになるかもですね。キャッチャーもいけるのが地味に良いですね。

ゴットは経験もあり、コマンドもそこそこ良いのようなので計算はできそう。サドラーが戻ってこないかなぁと期待していますがST出場なしなのでまだ先になりそうですね。
ブルペンの戦前評価は難しいですが、予測は高く、MLBベスト5に入っています。
大いに期待したいです。

昨年のメンバー8人からスワンソンが抜けただけで、Trevor Gott(30歳) が8人枠に入ったのは、FAから120万ドルでとったことが第1の理由らしく、マイナーオプションも残っており、Gabe Speier(L)(27)、Justin Topa(31)、40人登録外のRiley O’Brien、の3人も甲乙つけ難いとサービス監督は高く評価していました。
彼ら以外にも、Bryce Miller (24) (No.2)、Prelander Berroa(22) (No.14)、などもいますし、ブルペンは十分な深さもあり、若く、強力ですね。
>>[240]
目のつけどころが独特なマリナーズフロントですが、自分もスパイアーとトパには注目しています。
先ずはタコマでお手並み拝見ですね。

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