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LED ZEPPELIN LIVE音源コミュの1977.06.27 Los Angeles Forum: 'SUNSET' TDOLZ

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"Sunset" TDOLZ Vol.55

1977.06.27
Los Angeles Forum

The Song Remains The Same
Sick Again
Nobody's Fault But Mine
Over The Hilss and Far Away
Since I've Been Loving You

No Quarter
Ten Years Gone
The Battle of Evermore
Going To California

Going Down South
Black Country Woman
Bron-y-aur Stomp
Dancing Days
White Summer / Black Mountainside
Kashmir
Trampled Underfoot
Out On The Tiles / Moby Dick

Guitar Solo
Achilles Last Stand
Stairway To Heaven
Whole Lotta Love
Rock and Roll




77年ツアーの前半の最後。
この音源を初めて聴いた時にびっくりした。
綺麗だ。バランスをよく撮った。
俺の中にジョンジーだけ、もう少し聴きたいけど、
ベースを弾く友達は
「このバランスがいいよ、ちょうどいいぐらい聞こえる」

演奏もいい感じ。流石ザ・フォーラムな感じ。タイト・バット・ルーズ。
"The Song Remains The Same" is amazing!
最高!
"Sick Again"はライブで本当に咲く。
この曲はそんな考えてなかったけど、やっぱライブ盤から好きになった。
たぶんフィジカル・グラフぃチーの最後の方だからもう耳が疲れっている。
ライブなら2曲目で毎回ちゃんと聴く...かな。

「こんばんは!」
「『フォーラムにいらっしゃい』まで言いそう。
僕らのリビングルームみたいなかんじになっている。」

「6日間の最後のよる、7日間の6つ目の夜...
倒れるまで頑張って演奏するみたい」

"NBFBM" Rockin'

「さぁ、今夜はとても長い時間...ナンカ...モニタのことはなんだ?変な音が出っている。高音を下げれば...とてもプロぽくみえるね...この曲は...別の理想を捜していると自分の理想を分るようになりたい男っていうかな...大分古くから」

"OTHAFA"はすごいパワフル。ここベースとドラムはすごい雷的。
この曲のたみにジョンジーはアレンビク・ベースを使ってないかな。
ジミーのソロはかなり自験的。もうしかしてオリジナルとどこも違う。
この時代のバージョンのギターソロの部分は
ベースとドラムのセッションみたい。
その上にジミーは音響を付けっているみたい。
今日は曲に戻るブリッジは完璧だけど。
エンディングだけはちょっとミスがあるけど、まいいや、

「サンキュー」

「ツアーを進むと
最初の方はテキーラーそれからビールで最後の方はやっと紅茶になる」

"SIBLY"はJ.J.ジャクソンって言うロスのラジオDJに捧げた。
マイケルに関係ない。この曲を失敗するライブ音源を聞いたことない。
このごろにプランとの声が強いな感じする。
もちろん69年の高さと美しさは戻れないけどちゃんと出している。
ボンゾーは終る所に信じられないドラムソロをする、
ボンゾーでも信じられない。

75年から"No Quarter"はセッション的な曲になった。
ジョンジーは毎回やりたいほうだいピアノ・ソロがある。
そのあとトリオでブーギー・ウーギーセッションか他なんかある。


"Ten Years Gone"は流石に難しい曲。
ギターソロの方を聴くと難しさを感じる。
ちょっと適当っぽくっても全体的に合っている

"The Battle of Evermore"前にプラントは「僕のスツールは半分に切られた...だって、鋸の跡をはっきり見えるじゃん!」っていうコメントがある。「それは同じロード・クルーと何年間ずーっと一緒に働いているせいだろう」...
マンドリンの遊び音を聞こえる。
「これはセットのなかに安心する所に着いた。ツアーの11週間号で座るぞ。」
「ロードのストレスと言えば、ステージの手前所にジョン・ボーナムを呼びたいけど給料を貰う人と話し中で忙しそう。」...
「これは24時間ぐらい後にいる場所を思い出させる曲。その所はイギリスって言う...イギリスを思いだすかい? (Do you remember England?)...
少なくともアメリカは言語が一緒、とりあえず...
ジョン・ボーナムはたばこ2本目を吸っている。退廃だ。」

曲を始まるからいい感じ。やっとボンゾー出る時にしっかり太鼓をたたく。

「変な口笛はだれが持っているの?素晴しい。」客さんは皆口笛を吹き始まる。「その変な口笛じゃなくて、もう1つの。」客さんの口笛がもっと激しくなる。「もういい、もういい」
「ほら、スコットランドからたばこ持っているのレイモンドだ。」
「この曲はあなたたちに得に大事にしているかもしらない。バッジ・ホールダーを見付けるために一所懸命作曲した。だから、俺らはもったことあるのすべてのカリフォニアのバッジ・ホールダーに捧げる」
"Goin' To California"

♪"Standin on hill in a mountain of dreams
♪tellin' myself it's not as hard hard hard as it seems"

♪「夢の山の中の岡にたって
♪みえるより難しくないって自分に言っている」

英語なら難しいと難いは同じ発音、『ハード』。

♪「時々あれはとても、とても、とてもハード」...
♪「時々あんまりそうじゃない」...
♪「でも、時々そう」
で即興した。

「おはよう!」

突然にでってくる2曲もある。
"Goin' Down South" は多分ジョンジーのウッド・ベースを待っている間の遊びから始まった。2分でもないけど、けっこうちゃんとした曲かんじする。

"Dancing Days"は"Bron-y-aur Stomp"のソロから起こった。もうしかして、ジミーは弦を切れた。1分10秒ぐらいにその似ている音をちょっと聞こえる。それからギターの演奏がちょっと怪しくなる。一度ドラム入りベースソロになる、で曲がとまって、またギターソロから始まる。このギターソロから"Dancing Days"になる。そのベースソロの時にジミーは別ギターを取りに行った気がする。ジャケットに書いてないことは"Dancing Days"からまた"Bron-y-aur Stomp"に戻る。

「どう?5年ぶりの"Dancing Days"だった...
これからも5年以内もやらないと思う。」

「昼ごろ、医者さんはそろそろ大丈夫になるて言われた...はい。」

アコースティック・セットのとてもリラックスと楽しい雰囲気のあとはちょっと激しくなる。

俺の経験の中に77年の"White Summer/Black Mountainside"は大体、
69年か70年の方よりちょっと適当ぽいいに聞こえる。
ちゃんとやっている所もあるとけっこうぼちぼちで遊んでいるかんじする。
それでもいいけど、前の時代の方のエネルギが高い。
ま、ジミーはどんどんこんな自験的なギター演奏にむいっていたから。
そんな感じにしたかったかも。
そのまま"Kashmir"へ行くことは間違いないかっこいいけど。

ま、このライブの後半が微妙にへたくそ。原場に居ったらたぶん気にしないけど、家で録音を聴くと小向所にもんくを言いやすい。
録音はとてもクリアとライブの雰囲気が楽しいで完全に満足。
もうしかしてバンドメンバーは楽しすぎたかもw :)...いやぁぁ!
それできないだろう?w

「宗いっぱい愛を」はどうしても間違いない。プラントの長い長い
さよならスピーチからジミーはすぐ始まり出す。すごい音する。

全体的に6/21か6/23がいいかもしらないけど、
とりあえずそちの方が有名。
本当にこのフォーラウムの一週間にツエッペリンがかなり飛んでいた。
どんな日でも失敗がない。

「また来る...たぶん」の最後の言葉と聞くと不思議な感じする。
これはツエップのラストLAフォーラム。

変な文章を御免ね、また編集に来る。眠くなった。。。寂しくなった。

コメント(5)

フォーラム最期の日ですよねー。

個人的には、この日のNoQuarterのギターソロの終わり部分が
自分は大好きで何回も聞きましたです。
カリプソ風のカッティングに観客の指笛がカブル所です。

うーん、ジミー、カッチョイイー

その後のTenYearsGoneのソロが笑いを誘う程((゜m゜;)アレマッ!
なのは、前のNoQuarterで燃え尽きていたんだと勝手に解釈して
います(笑)

音源的にはこの日はWatchtowerのCoherenceがベストかなと
思います。高音ギンギンのEV-DeepStrikerも最初聞いた時は
衝撃でしたがチト高音持ち上げスギ。。
Download物では
Millard Master > VHS > DAT (2) > SHN > CDR > EAC > FLAC
という物でカチョイイジャケも用意されてますです。

画像でかいので直リン(*_ _)人ゴメンナサイ
http://www.rcastley.freeola.com/preview/art_lz19770627.html
ちょっと、No Quarterを聞き直せなけや。
EVはその高音問題が多い?
何か、へんなエフェクターを使っているみたいな音
って話きたことあるけど、
俺はEVのリリースを持ってことないから、ちゃんと分ってない。

もちろん、ダウンロード出来れば、正解。
とにかく、ライブの日を紹介しようとくらべる物を1つの例えを作ろう
と思っていた。

コメントと他のバージョンの紹介、ありがとう、

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