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村上信五コミュの村上信五の関ジャニ通信

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日曜夜のお楽しみ。
ラジドル村上信五の冠番組でございます。

コメント(786)

20日は聞けなかったため、4月27日分の通信ですm(_ _)m

■もうすぐDVD発売
「3日後にようやくDVD発売になります」
「ようやくと言うても、最近までやってた感じですけどね」
「早いくらいの感じしますね」
「リリースするにあたっては、スタッフの方が編集してくださるのを早くやってくれはって」
「来れなかったという方はね、楽しんでいただけたらと思います」
■オフの過ごし方
「4月も終わりになりますから」
「これがGWに入っていくというとこで学校とかお仕事される方でも慣れ始めた頃に休みがあるから、一度リセットされるようなこともあるんでしょうし」
「この休みを機に反省点を洗い出してみたりとか」
「ガス抜きしたりとかね」
「過ごし方は様々やと思いますけど」
「長期の休みってね」
「あったらあったで…これね、有休取られる方とかって事前にね」
「予定を結構早めに立てられて行き先も交通も手配というのが出来ると思うんですよ」
「我々…決まりの休みの日が分かったら早めに教えてくれと言うんですけど」
「連休も中々取れないというのも分かってるんで」
「結構ギリなんですよね」
「前日、前々日とか」
「早くても一週間はないかな」
「そうなった時の行き先の不便さ」
「行き先決めても陸路はまだしも、エアーが取れんていう歯痒さ」
「行きは取れても帰りが取れんっていう」
「これが一番悔しいです」
「まずそこで選択肢絞られるわけですから」
「僕、ダイビングが趣味なんで」
「空(路)を断たれると海(路)も断たれるんですよね」
「結局陸しか残らんようになってどうしようとなるんですよ」
「陸だけとなったらフットサルしよとか」
「1日はキツいんですよね」
「次の日仕事やから」
「フットサルして昼飯食いにいことか」
「3時くらいの睡魔」
「ここで寝たらあかんと」
「めっちゃ我慢します」
「むりくりシャワー浴びたりして」
「闘いますよ」
「30分だけ・・・って時もあるんですけど、目ぇさめたときに日ぃ沈みかけやったら『なんでやねん!』と」
「これはもう辛抱してもっかい夜になって友だち誘って飲み直したりとかはするんですけど」
「エアーが取れたりしたらね、携帯部屋から持って行かないすよ」
「一切の通信断つんです」
「マネージャーに言いますけどね、どこどこ行きますと」
「よっぽどのことがあったら連絡してくださいと」
「出ないですけどね、と」
「至福の時なんですよね」
「船乗ってね、出てる時って手になにも持ってなくていいという」
「財布も持って行かないですし」
「着の身着のままとバスタオルだけ持って行く開放感」
「あれが一番」
「僕の休みの醍醐味なんですけど」
「早いうちから決めれればね」
「それを楽しみに頑張るんですけど」
「楽しみ過ぎて昼間寝てまうとかもったいないと思うようになってしまうっていうのがね」
■BBQの思い出
月2回、家族でバーベキューをするリスナーさん。
「いい家族やね、これ」
「そんな高貴なバーベキューはロケでしかしたことないですね」
「家族だけはないかな」
「ご近所さんと集まってとかは結構ありましたけど」
「村上家単独ライブはないですね」
「僕らもグループで恒例にしてたこともありますけど」
「2回くらいしか行ってないんちゃうかな」
「2回いうことはないか」
「でも片手くらいしかないと思うけど」
「横山さんが火をやって」
「僕ずっと飲んでましたから」
「焼けたら食う、飲んだら寝るみたいなくらいしか記憶にないですもん」
「これ焼くの楽しみやとか全然」
「飲めりゃ良かったから」
「準備すんのめんどくさいでしょ」
「キングバーベキューやったら全然行きますけど」
「なんにも喋らないすよ」
「お父さん方ってそうじゃないすか」
「なにもしなくていい時間って、こんな贅沢な時間無いでしょ」
「ほんまにバーベキュー好きな人はこうやった方がおいしいとかあるんでしょうけど」
「そこにそんなに重き置いてないから」
「みんなでわーわー出来たら」
「肉ちょろっと食うて、最後の焼きそば食えたらもう」
「火ぃ着けんのなんてもう」
「行ったら着いとってくれたらいいのに、とか(笑)」
■休みの過ごし方
アメリカに住んでいる高校生リスナーさん。
忙しくて疲れも寝不足も溜まっているそう。
「『芸能人で一番好きです』!?あらー、どないしたん!」
「ありがとうございました」
「いやぁ…アメリカに住んでて俺の活動どう知ってんねやろ」
「そんくらい興味を持ってくれてるということでしょうから」
「センキューベリーマッチとだけ言うときますね」
「えーっと…(笑)」
「捉え方なんすけどね」
「僕も忙しくなってきた時って考えることが増えてきましたから」
「今までのやり方じゃあおっつかんと」
「午後からの仕事やったら、半日オフやと思うんですよ」
「なんなら夕方からの仕事やったらオフですわ」
「ほぼほぼ」
「『寝不足が続き』って言いますけど」
「足りてへんって自分が思うだけで、寝る時間てなんとかなるんですよね」:
「不思議なもんで」
「移動は寝る時間ですし」
「昔は本読んだりしてましたけど」
「眠くなったら寝るというサイクルにしたっていうのもありますし」
「息抜きは…フットサルやったり、趣味の時間が息抜きですね」
「疲れはどうしても溜まるでしょうけど」
「疲れやなって思う時は頭が疲れとんか、体が疲れとんかどっちかなと」
「普段のスタジオ通いやったら動かなさすぎて疲れるんすよね」
「疲れの種類によってストレッチ多めにしたりとかくらいなもんで」
「あとは慣れですよね」
「忙しいのが当たり前になってくると忙しいと思わんくなってきますし」
「数年前に忙しいなって思ってたのが今思うとそんなでもないんですよね」
「今の方が確かに自分の時間も減ってるんですけど、寝れてますからね」
「ここでは言うたかな」
「僕何時間寝たとか知らないんすよ」
「寝室にも時計置いてないんすよ」
「帰りのマネージャーの連絡でアラームセットしたら携帯も見ないですから」
「テレビ見てて飛び込んできた時間とかはしゃーないですけど」
「何時に寝て何時間しか寝れんかったとか知らないんですよね」
「寝足りへんわとかないんすよ」
「まぁまぁそんな時間に捕われなくなったら疲れ加減も緩和されるんじゃないかなと」
「明日出来ることは無理して今日、夜ね、やらないというのは心がけましたけどね」
「これがアメリカまで届くか分からないですけど」
■尊敬出来る人
「最近?」
「はー、これはまぁいっぱいいますよ、僕」
「尊敬出来る方というのんは」
「自分の人生に凄まじく影響を与えてくださった方というのももちろんいますけども」
「今の自分が尊敬出来る方なのかといったらそれはもう感謝の方になってるかも分からないんですよね」
「理屈っぽくて申し訳ないけども」
「一人に絞るというのは非常に難しいんですけども」
「最近というのは、新しく出会った方になるんでしょうけども」
「これは僕…んー、これは難しいなぁ」
「大なり小なり尊敬というのは持っていますし」
「凄いなとは思いますけどね」
「タイプが違うから尊敬出来るということもありますし」
「最近………はないな」
「じゃあ」
「ここまで言うてなんですけども」
「新規で出会ってないもんね、今」
「舞台スタッフも新しい人いましたけど最近じゃないもんね」
「そういう意味では新しく入ってきたスタッフの方の考え方や物の見方は、僕も考えさせていただきましたから」
「そういう方の日常的なものを話させていただいたら」
「ストイックというんですかね」
「そういう方は尊敬しますけどね」
「強いて言うなら最近の方で思たんはそういう方かなー」
5月4日分の通信です

■祝日が増えます
「GWまっただ中ということでね」
「横山さんが誕生日なんやね」
「ほんまやな」
「いっつもツアーやってたりとかが多かったですからね」
「これはもう…これが明けたら次は夏までないんですよね」
「ほぼほぼ」
「また休み増えてなかったですか?」
「気のせいかな」
「俺」
「なんでやろ」
「なんかしらで休みが増えてんの」
「いいことでもあるけれども」
「これこれ!これよ!」
「山の日!」
「海あるから山も作ろうぜみたいなこと?」
「でもまぁいつになるのかね、まだ分からないでしょ」
「何月になるのかとか、第何曜日になるのかも決まってないですけど」
「休みが増えるのもいいことでもありますし」
「今後ますますどのペースで増えるのも分かりませんけども」
「よりね、考えなきゃいけないという能力を求められてしまいますよね」
「僕よりもっと上の世代の方々にすればそんだけ休みあってなにしとんねんということもあるでしょうし」
「僕ら第二土曜が休みになった時代ですから」
「それ以前の方々からしたらそんなもんっていう話で」
「僕らからしてもゆとり世代はそんなに休むんかいって思いましたし」
「そのぶんね、最後のゆとり世代の人は受験でえらい苦労したみたいですし」
「滑ったら次の年からガラッと難しくなるとか」
「コロコロ教育の方向性というのんが」
「今やからそういった見方も出来ますけど」
「なんにも知らん小学校中学校の頃に変われば言われるままですから」
「きついですよね」
「人間楽したいのが勝ってしまいますから」
「遊んで学ぶこともたくさんありますけどね」
「遊びの時間って自由な発想が生まれる場ですから」



山の日は8月11日(予定)ですね^^
個人的にはお盆がある8月よりGWの後祝日がない6月に作って欲しかったです(笑)
■褒められた時の対応
友人からスタイルが良いねと言われて返答に困っているリスナーさん
「あーなるほどな(笑)」
「褒められたときの対処法といいますか」
「ジャニーズでもよくありますからね」
「モテるでしょっていうのんはよー聞かれましたけど」
「僕の場合は、『僕はモテないですよ』って言うてた時期が一時ありましたね」
「んで」
「次のステップの時は『まぁジャニーズですから』でしばらく過ごしてましたね」
「今はだいぶ減りましたけど」
「『以前は』って答えるようにしてますかね」
「『今までは凄かったですねー』という感じにしてますけど」
「(リスナーさんは)19歳やもんね」
「スタイル…僕はもう受け取る方も冗談って分かってくれるっていうのを踏まえて言うてますから」
「友達同士の会話でね」
「嫉妬も入ってるでしょうから」
「『そんなことないですよ』は別に悪い答えじゃないと思いますよ」
「感じ悪そうな顔をするそいつが性格悪いんですよ」
「ここで無茶してね、『そうですか?』とか言う方が余計とこう、悪循環に陥ると思うよ」
「どういうタイプか分からへんけど、無駄に和まそうとしてノリツッコミ的なことをすると、地震もかなりの大ダメージを受けますから、おすすめしないですし」
「特に女性は」
「同性の友人は引くことはもちろん、男性の友人も『なんでそんなことしてんの?』ってなると思いますわ」
「『そんなことないですよ』って言い続けるのがベストちゃいますか」
「半笑いで返すとかもありますけど、角立つパターンやと思いますね」
「まぁ…(笑)」
「19やからね、まだまだ20代でも聞かれると思うよ」
「『他は?』って聞くのもありますけどね」
「いざこざ起きる危険性もありますからおすすめはしないですけど」
「ははは」
「まぁまぁ嫉妬ですよ、これは。周りの」
■好きな中華料理
「え?」
「今更?」
「『中華料理のメニューは何が好きですか』」
「ここへきて…」
「えー…これはまぁ難しいですね」
「まず」
「中華料理屋さんにある中華料理のメニューなんすかね」
「ラーメン屋さんのラーメンて中華料理のカテゴリーじゃないじゃないですか」
「それを思うと…」
「餃子………はははははははははは」
「です」
「はははははは」
「なんのひねりもないですけど」
「定食とかも思ったんですけど、定食にも餃子付いとるな、と」
「そう思うと餃子は好きですよ、一番」
「なにかと餃子になるじゃないですか」
「だから…餃子が好きですかね」
「ははははははははははは」


新年会でも餃子焼いてましたしね(笑)
■店員に上から目線の友人
店員に上から目線やため口をする友人への対応に困っているリスナーさん。
友人といってもサークルの仲間であり、特に親しいわけではないので注意するのも微妙な間柄。
でも周りは変な空気になってしまっているのでどうしたら良いのか…という相談。
「ややこしいケースやなこれ!」
「俺は言いますよ、それは」
「そんな言い方すなよって」
「連れと行ってても『そう言うなよ』って」
「逆やったら気ぃ悪いやろって」
「ただ僕、周りにそんな人いないですよ」
「なんなら僕こういうタイプ一番嫌いですから」
「友達にならないですもんね」
「(リスナーさんの場合は)サークルのメンバーやから普段お付き合いがないんでしょう」
「親しい友達でもない…」
「もう…ほっといたら?(笑)」
「友達ちゃうんやったら」
「仲良い友達やったら注意すべきやと思いますけど」
「サークルでの立ち位置も微妙な感じになると思うで」
「囲いますから、こういう人は」
「後で悪口みたいなん言われてなー、もう…」
「めんどくさい思いもすると思うから」
「注意してあげたいなという気持ちは大事にしたらいいと思いますけど」
「無理して別に言わんでも、強いて言うなら直接言うことをせずに、今まで以上にめちゃめちゃ丁寧に店員さんに接してみるという」
「もしくはその子が店員さんと喋った後にめちゃめちゃ申し訳ない顔して『すいません』って言う」
「あんまオススメしないですけどね」
「『なんでそんなことすんの?』とか言われた時に『いつもこうやから』って言うてしまうくらいやったらありちゃうかなと思うけどなー」
「角立つ言い方する必要はないと思うけど」
「こんな子なんかずっとこうやと思うわ」
「タメ口で上から目線とか」
「おるけどね、カップルでおって上から目線の男」
■若い頃に旅をすべき
「この旅っちゅーのんは、ほんまにしたいなー俺も」
「いっぺん」
「インドとかもね、行ったことのない国っていうのは一度見てみたいなと思いますしね」
「早いうちから旅をした方が良いっていうのは多くの方が言葉残してますけどもね」
「子供のうちっていうのは行きたいと思っても学校とかあってね」
「優先事項が下がっていくじゃないすか」
「僕もやっときゃ良かったなと思いますけど」
「関ジャニ∞というものに入ってね、今やれって言われても無理ですし」
「ジュニア時代にやれって言われても実際出来ませんでしたから」
「いつ出来るんやろうと思いつつ」
「年取ってからでもいいんですけどね」
「若くして見る世界と歳重ねてからは全然違うと言いますし」
「そういう意味ではインドとかもそうですしね」
「リゾート地とかとはまた違うところっていうのはめっちゃ興味ありますよね」
「自分が重い腰上げて行かなきゃいけないっていうとこは、ほんまに行きたいかどうか分からんとこやと思うんですよね」
「そういう意味では振り絞らないと」
「大人になればなるほど他のことと計画性を調整しないといけないわけですから」
「若くしていろんな世界を見てね」
「行ってて損はないっていう意味ではねー」
「めっちゃ思いますよ」
5月11日分の通信です

■記念すべき…
「499回目」
「なんですって」
「来種は嬉しいニュースの発表あるんですか?」
「500回のなんかがあるんかな」
「横山さんが9日に誕生日迎えて」
「16日に大倉くんが」
「着々とおっさんになっていってる関ジャニ∞ですが」
「遅くなりましたが、ジャニーズWESTが」
「よー売れたんでしょ?」
「嬉しいことでもありますし」
「ほんまに」
「何度かお話さしていただいたんですけど」
「東京にはよ来てなんかしらの形で絡めたらええなかとは言うてたんですけど」
「我々も結構時間かかりましたから」
「行ったり来たりの時間も長かったですし」
「ここの仕事で東京滞在というのんが」
「誰かがおらへんみたいなこともありましたけどね」
「だいたいは多分バラエティで絡むことになると思いますけども」
「ただ早くみんなで東京来て一回うちのめされて」
「一回みんなで肩落として大阪帰るくらいのんが良いと思いますけど」
「僕らもそうでしたからね」
「個人で仕事頂いたりした中で、一人でやるとなると一生懸命やるんですけど」
「音楽の生番組とかね」
「Mステとかがそうやと思うけどもあの時の手応えのなさ」
「ふふふ」
「大阪ではあんなウケてたのに東京でこうもスカされるかと」
「それでグループの方向性というかキャラクターというのもどうしていこうかと」
「ただ今は勢いとテンションでなんとかやったろという時期ですから」
「これからね」
「メンバーがどういった形で生きていくのか分かりませんけれども」
「コンサート決まればね、見に行ってどんな感じでやってんのかなと」
「でもまだね…あ、舞台やっとんのか、今ね、松竹座で」
「まぁ松竹座にはもう行きませんけども」
「ふふふふふふふ」
「僕もブラジルの準備がありますんで」
「怪我ないように頑張ってくださいとだけお伝えしたいと思います」
「ふふふ」

この日の一曲目はジャニーズWESTの「ええじゃないか」でした^^
■WCキャスターおめでとう
「(準備や下調べは)まぁ特にはしてないですけど」
「普段から好きですから、見てますからね」
「また改めて情報収集ということもないんですけど」
「誰が怪我してどのメンバーで各国が臨むねんっていうとこが」
「最初の情報収集というか肝になってきますから」
「不思議とね、決まってから怪我したりとかもありますから」
「どういったメンバーで臨むのかというのんが」
「監督問題とかも多々ありますからね」
「12日にね、発表になりますから」
「そこに僕は最初向けて頑張ってたんですけど」
「先TBSさんが手ぇ挙げてくださってたんで」
「こんなアホなことを言うてたらほんまにブラジル行けることになりましたからね」
「今はキャスターという形を作っていただきましたので」
「しょうもないことは伏せさせていただこうと思ってますし」
「代表が誰かっていうのがね」
「サプライズがいつもありますから」
「ザッケローニさんがどういうチームで臨むのか」
「南アフリカの時は意外と香川くんがサポートメンバーですからね」
「そっからですからね、凄いチームを渡り歩いてますし」
「若手の子が入るのかどうかがポイントになってきますから」
「年齢的にもベテランの方を呼ぶのが定石なんですけども」
「誰が切符掴むのか」
「柿谷くんが調子悪いですからね」
「入る入る言われてましたけど」
■お腹がすいたときは
夜中まで起きていると小腹がすいて何か食べたくなってしまうというリスナーさん
「お腹がすいたらご飯食べますよ」
「ふふふふふ」
「ここだけね、ここだけ拾えばそうですよ」
「お腹がすいたら食べますけど」
「僕時間を気にしないんですよね」
「寝る前も食べますし」
「仕事終わって家帰ったら」
「お腹すいてるのに仕事中でご飯食べられへんっていうのが一番辛いですね」
「びっくりするくらいイライラするんですよ」
「一日のスケジュールを見た時に」
「どっかから始まりました、移動してスタジオ行くっていうことがありますけど」
「物理的にギリギリやんけっていう仕事が一日に3本4本入ってると『おかしない?』言うて」
「車中にしてもおかしいし」
「向こうに行っても衣装着てスタンバイしてたら食べられへん、と」
「どっかに寄る時間もないわけですよ」
「『これおかしいやろ?』って」
「今日飯いつ食うねんって」
「合間を見付けてなんとかしようとしますけど」
「現場マネージャーからしたらそんなこと知ったこっちゃないんですよね」
「時間を守らなあかんから」
「でもそもそもおかしない?言うて」
「午前から始まって昼飯のタイミングもなけりゃ夕方も食われへん」
「家帰ってからしか食われへん」
「でも遅くなったらしんどい時もあるんですよ」
「出不精なのもあって一回帰ったら出にくいんですよ」
「ああいう時の車中はほんっまに…どついたろかと思うくらいの」
「人間やっぱ食べんとね、脳が動かないですから」
「仕事の時は関係ないですからやりますけど」
「夜になればなるほどぼーっともしますし」
「食べなさすぎて目にモヤかかったことあります!?」
「紗がかかるんですよ、ふわーって」
「えらいもんで」
「あかん!ちゃんとせな!と思うんですけど」
「ぼーっとしてたらしろーくなってくる……はははははは」(笑い事じゃないです)
「これはもう体からのサインですから」
「今はもう飲むだけで栄養摂れるやつもありますからそれでぱっと栄養補給しますけど」
「女性は太るとか気にするかもしれないですけど、我々はそんなん言うてられない時もありますからね」
「一日スタジオで立って座ってしかしてないのにびっくりするくらい腹減る時もありますからね」
「僕太るとか気にしない方ですから」
「体質ですからねこれは」


相変わらず食事の提供が無いこともあるようで…
ウィダーかカロリーメイトくらい常備しておいて欲しいですね^^;
■褒められること
「褒められるってなぁ」
「褒められたら覚えてるもんなんですけどね」
「俺殆ど褒められへんかったなー」
「ジャニーズ入ってからも殆ど褒められてないですね」
「大人になってからまた変わってきますやんか」
「ベタに褒められると勘繰ってしまうというかね」
「ほんまに思てんのか?って思ってしまう」
「こっぱずかしさからね」
「相手の事を素直に聞けない時ってありますけども」
「ジュニアの頃は怒られてばっかりでしたからね」
「振り付けの先生にはまー怒られましたし」
「ロケ出て」
「忘れもしないのが…知らなかったんですよ?知らなかったんですけど」
「ロケ行った時にCCD言うてちっさいカメラがあるんですよ」
「出川さんがよー付けてるような、あのカメラなんですけど」
「テーブル座って一人一人の顔をそれで撮るっていうのがあったんですよ」
「普通の大きいカメラがあって」
「大きいカメラをキレイにしてはったんですよ、アシスタントの方が」
「僕CCDを見たら、CCDが汚れてたから素手で拭こうと思って触ったんですよ」
「そしたら脂が付くってめっちゃ怒られて」
「当時はよかれと思ってやったんですよ」
「今はね、レンズ触るなんてしないですけど」
「それでめちゃめちゃ怒られてイヤやなーって」
「なんでこんなに言われなあかんねんって」
「16、7やったかなー」
「東京のロケやったんですよ」
「いまだに覚えてますよ」
「めちゃめちゃぴりっとしてもーた」
「えらいもんでそれからレンズ触ることは一切なくなりましたけどね」
「褒められたのって意外と忘れますからね、きっと」
■耳を触る癖は…
以前に指摘されたヒナちゃんの『耳を触る癖」は聞きたくない、関心がないという心の表れだそうです(笑)
「潜在的に?聞きたくないとか関心がないとか」
「ほな殆ど興味ないってこと?」
「…そんなことないですよ」
「ないですけど」
「そんなしてんのかな」
「今日でもしてないでしょ?別に」
「…よー見とる」
「今となっちゃ僕らより僕らのこと知ってくれてますからね、ファンの人が」
「身内でいるとよー分かりませんからね」
「もう耳触られへん、こうなってきたら(笑)」

■来週は
「来週は500回」
「嬉しい…お知らせですか?」
「一応ね」
「そんなめっちゃテンション上がることじゃないかもしれないですけど」
「そっとお教えしますので」
5月18日分の通信です

■放送500回
「今夜は放送500回を迎えたということで」
「ありがとうございます」
スタッフまばらな拍手
「拍手もダラダラした感じやし」
「番組もダラダラやって500回」
「気付けば500回」
「言うてもなかなかの数字ですからね」
「聞いてくださってる方あってのラジオですから」
「最近聞き始めてくれ方、数人しかいないと思いますけど500回全部聞いてくださってる方にも感謝を伝えたいと思いますけど」
「ようやくステッカーを作っていただきました」
「ははははは」
「500回でようやく…ね、形に」
「結構前から言うて打ち合わせを重ねに重ね」
「出来上がったステッカー…ははははははは」
「どう思うか分かりませんけどあまりがっかりしないでいただきたいのと」
「サイズ的にはね、長方形で…そやね、眼鏡くらい」
「ふふふふふふ」
「眼鏡くらいのサイズ感ですから」
「一応紫も入れてね」
「残念ながらスマホとかには貼れないですけど」
「巻き込んでしまうんで」
「これはメール?で?」
「あ、僕のさじ加減で?」
「はははは」
「僕のさじ加減でプレゼントしますので」
「名前と住所忘れずにお送りください」
「ふふふふ」
「井岡さんのステッカークラスになったらどこでも見てしまうから」
「そこまで数もないですので」


『井岡さんのステッカー』は大阪の至る所に貼ってあるという伝説のステッカーですね(笑)
元プロボクサーの井岡弘樹さんの自作シールです(笑)
■読まれてもステッカーはあげません!
「また癖?」
「なによ」
リスナーさんがずっと気になっていた癖とは、
『ゲストが話している内容を分かりやすく言い直しているということです』
「……癖?」
ゲストが言葉に詰まった時などにさりげなくサポートするところを尊敬しているそう。
「ありがとうございます」
「癖?」
「あの…仕事やね、これは」
「はははははははは」
「癖というか、まぁまぁのね、分かりやすいようにっていうのは」
「僕もそんなに言葉たくさん知ってるわけではないですし」
「使える言葉を使ってるだけで」
「そんなにないですよ。言葉のジャンルもそうですし」
「読み言葉と書き言葉と話し言葉と違ってきますからね」
「喋ってるともひとつよう分からんかったりもありますから」
「これは別にね、誰かが言葉に詰まれば」
「友達と話しててもそうやと思いますけど」
「フォローするんと一緒で」
「よー見てるな」
「そないに…」
「これはステッカー出さない」
「癖じゃないから」
「ちょっと出さない」
「まだ出さないよ」
「こんなん恥ずかしいやつやもん」
「ふふふふふふふ」
「ステッカーも僕の中のハードルで出さしてもらいますから」
■外国人人気はあるようです
外国人に日本の好きな芸能人の名前を挙げてもらうコーナーでヒナちゃんの名前が出たそうです。
意見としては、格好いいイメージを保とうとする感じでなくごく普通なのが好き、イケメンとして売れていない等々…(笑)
「絶対ステッカーあげへんよ、そんなん」
「あげへんよ」
「外国人の方がそんなん言うてくれたんや」
「よー見てくれてるというか、よー分かってくれてるというか」
「イケメンとしては売れてないですよね」
「ただ皆さんね、こういった形でジャニーズの他の方とは違いますかという質問もそうですけど」
「僕、言うてもジャニーズですから」
「そこは」
「これちょっと、あの、誤解しないでいただきたいんですけども」
「ジャニーズの方と比べたらジャニーズオーラはないと思いますわ」
「認めましょう」
「ただ、腐っても鯛というように、僕ジャニーズですから」
「契約してますし」
「ちゃんと」
「額縁作ったろかなと思ってね」
「ジャニーズと契約してますよっていう」
「らしくないらしくない」
「そんなん…今に始まったことじゃないですから」
「僕ジャニーズ事務所で仕事さしてもーてますし、グループも脱退してないですし」
「最近なにを言われても痛くも痒くもないですし」
「ほんまに男の方にもまー言われますわ」
「飯食いに行ったり飲みに行った先で」
「ジャニーズっぽくないのが言いという風なこともよくおっしゃってくださいますけども」
「でもよー考えてください」
「ジャニーズに入れる人間って限られてるんですよ」
「ははははははははは」
「選ばれし星の元にきっと生まれた人間がジャニーズという事務所に…(笑)」
「これは…リスナーさんにはあげへんよ」
「この外国人の方やったらあげてましたけど」
■年齢を実感するときは?
駆込み需要で残業続きで体調を崩してしまった眼鏡屋さんのリスナーさん
「普段生きてたらあんまりね」
「普通に生活してればないですけど」
「いざ振り返ればってなる時って」
「二日酔い的な残り方が変わってきたなっていう時に」
「多少のね、年齢の実感ていうのはしますね」
「若い時ってお酒残っててもなんとか体動かせてたんですけど」
「このまま死ぬんちゃうかなっていうくらいしんどい時ありますね」
「飲む量も減ってんのに30過ぎるとこんなにしんどいかなって」
「気持ち悪いとかそんなにないんですけど」
「体が動かへんっていうのんと脱水症状的な」
「なんぼ水飲んでも喉が渇くっていう不可思議な」
「仕事で感じることはまだないですね」
「あんまり年齢を気にすることもないですしね」
「移動でも寝れますし」
「食事も別によく言うね、お肉が重なってきたもないですし」
「(リスナーさんは)体調崩したもんな…」
「ステッカープレゼント致しましょう!」
「なんか同情票みたいになってもーたけど(笑)」
■嘘とへそくり
「嘘って…このついて良い嘘と悪い嘘ってあると思うんですけど」
「嘘ついてない人なんかいないでしょ」
「どんな形であれね」
「よかれと思ってつく嘘もあればね」
「ただこう…なんでしょね、自分に問いかけた時に言うたらあかんなっていうのが一番ついてはいけない嘘だと思うんですよね」
「対友達にしてもあると思いますし」
「独身の方やったら恋人、ご夫婦でいらっしゃる方やったら奥さんとかね」
「使い方ちゃうかなと思いますけどね」
「あんまり正直でもね」

お母さんが内緒でへそくりをしており、家族で問いつめても白状しないとのこと…
「分かりやすいな!」
「うちの母はないですね」
「へそくりとかは」
「右から左やと思いますわ」
「そんなの上手なやりくりというタイプではないと思います」
「在処を見付ける方法ってね…」
「見付けない方が良いと思いますよ」
「へそくりという犯人探しみたいなことになりますから」
「もう明らかに嘘っぽいんであれば笑ってあげるくらいで良いと思います」
「お母さんも悪気があったわけじゃないと思いますし」
「ひっこみつかへんっていうのもあると思いますよ」
「お母さんからしたらへそくりもしていた嘘もついていたっていうダブルパンチはなかなか手厳しい」
「気付いてしまった時が出てきても乗っかってあげるっていう方が家族にとってもええんちゃうかなと思いますけどね」
「ちょっとご兄弟分かりませんけども」
「お母さん対他の家族ってなってしまってもなんですし」
「その後は全部が嘘に聞こえてしまってもあきませんから」
「これ…ステッカーあげる?」
「暗い話のときにあげるみたいになってもーたらちょっとな」
「今後の雲行き怪しなってくるし」
「ハッピーな時にしよ」
「さっき一枚出さしてもらいましたから」
「頑張ってくださいとだけお伝えして」
「ステッカーはちょっと我慢してください」
■500回の中で記憶に残っているエピソードは?
「あんまりない…」
「ふふふふふふふふふ」
「一人になったっていうのがあれかな」
「500回の中ってなったら」
「最初は賑やかで」
「収録してるところも変わってっていうのもありますし」
「(賑やかな頃より)全然今の方が良いですしはははははははははははははは」
「これを聞き方歪んで聞く人はみんなでやんのがイヤなんかいってなりますけど」
「ラジオっぽい、いいこぢんまり感があるじゃないすか」
「しっぽり感みたいなんが一番今のが出てんちゃうかなって」
「当時は頑張ってましたからね」
「ラジオでもえらい声張ってたりとか」
「欲がすごい出てた…はははははははは」
「若いエネルギーやと思いますけど」
「そういう意味では一人になってっていうのは良い転機であれば」
「色んなことに気付かさしていただいてるのかなって」
「あ、ステッカー出来たことかな!」
「ははははははははははは」
「これはあげよう」
「リスナーちゃんにはあげよう!」
「18歳の子がもぉてどう思うかな、これ…」
「渋いステッカー…(笑)」
5月25日分です

■10周年に思うこと
「5月最後…子供さんメインで色々予定組んだりせなあかんでしょうし」
「独身の方はそんなに考えんでいいんでしょうけども」
「昔は休みいらんと思ってましたけど」
「ちょっといるね」
「って思うようになってきましたね」
「仕事始めた時って休みの方が多かったですから」
「仕事しときたいなって思ってましたけど」
「芸能人で売れてる方とかは仕事してるイメージでしたから、早くそうなりたいなって」
「8周年のくらいかな」
「ありがたいことに仕事忙しくさせていただいてからは、ないものねだりというか」
「お休み欲しいなって」
「24時間テレビの時とかドラマもやらせていただいて」
「色んな番組出さしていただいてて」
「気付いたら休みなくて」
「むちゃくちゃ満足した1年やったんすよ」
「ただ振り返ればその年の思い出って仕事しかないんですよ」
「10周年で振り返ってなにもないから」
「仕事以外が」
「これあかんなと思って」
「今年も10周年、一応メモリアルイヤーやいうことで、お話も聞いてくださって」
「これイヤやいうことじゃないですよ」
「なにかと10周年10周年」
「8周年で色々やらせていただいたから、今年にあんまり思い入れが…」
「2年で大きく変わってないし(笑)」
「10年続けさせていただいて、もちろんありがとうございます」
「支えてくださってありがとうございますっていうのんで」
「もう全てなんですよね」
「イベント的なこととか8周年の時にこれでもかっていうくらい、もうなんにもないくらいにね」
「自分というものを届けさせていただいたなって思うんですよ」
「今年10周年でどうですか!って言われても」
「どうですかもこうですかも…」
「ご期待にそえるか分からないですけどっていうね」
「正直年明け舞台の準備始め、エイトレンジャーの撮影もしてましたんで」
「あんまり10周年感もなかったですし」
「5月からね」
「いろんなものをやっていこうと」
「正直年明け乗り気ではなかったですし(笑)」
「これも舞台で言わさしてもらいましたけど、やらなあかんことがいっぱいあって」
「舞台やってる時って千秋楽の時に台詞いっこいっこ言うていって」
「これはもう言うことないんだって」
「頭ん中から消えていくって」
「ようやく脳みその中にスペース出来ていくっていうか」
「やっと他のことを考えられるっていう」
「年明けの時なんか『なにを言うとんねん!』っていう感じのまま過ごしましたからね」
「まぁ…これね、こんなんまた言うたら語弊出ると思うんですけど」
「みんなでやってる時は楽しいですけど」
「いざ一人で取材やったりとかって、ほんまにどんどんひねくれていっとるなぁって」
「はははははは」
「いかんいかんと思うんですけど、これはもうほんまごめんなさいですわ」
「年々正直にというかね、自分の言葉を伝えれる場でね、言わさしてもぉてますから」
「歪んだ形ではありますけども」
「届く方に届けばいいかなと思っていますので」
「今年も半年以上残ってますので関ジャニ∞よろしくお願いします」
■将来を考える
企業か公務員か、進路に悩む高校生リスナーさんからのメール
「『なにをしたいか、なにに向いているか分からない』…」
「こらぁまたちょっと難儀な…」
「難儀なメールですねぇ」
「なにをしたいか、なにに向いてるかなんていうのんは」
「みんな分からないんじゃないですかね」
「僕は…今でこそですけどね」
「色々やらせていただいて、ほんまに今の仕事は天職やなと思うことがあったんで」
「一人舞台の時かな」
「一人で何かを表現するっていうしんどさももちろんありましたけど」
「それ以上に得られる達成感やったりとかは感じさせてもらいましたから」
「ほんまこれ一回やってみないとね」
「ほんまにその仕事が合ってるのかっていうのも好きかっていうのも分かりませんし」
「続けることがね、一番大変やと思うんですよ」
「仕事ってなんでもしんどいものやと思うんで」
「出来るかっていうより、やるかやらんかっていうことやと思うんで」
「でもまぁ企業に就職するか公務員になるかっていう天秤にかけた時に、少しでもこっちやなって思うことがあると思うんですよ」
「経済面も含めて」
「その気持ちがちょっとでも大きい方にする方がいいと思いますけどね」
「考えすぎると二の足踏んでしまいますから」
「直感も大事にしていいと思います」
「高校3年生やったら周りと比べることもあるでしょうから」
「…あげる?」
「あげよか」
「んー…」
「あげよか、ほんならね」
「ふふふふふふ」
「ステッカー」
「3枚目?」
「3枚目やね。お渡ししましょ」
■好きな席
4月で高2になるリスナーさん。
教室が4階になって大変だそうです(笑)
「『お気に入りの教室は?』」
「………………」
「ふふふふふふふふふふふふ」
「教室が4階になって大変とかあんま思ったことないけど(笑)」
「お気に入りの教室も…」
「強いて言うなら理科室ってあるやん、実験用の水道付いた机とか」
「視聴覚室とか好きでしたよ」
「いつものテーブルの感じと違うから」
「暗がりでプロジェクター見るっていう授業やったから」
「雰囲気変わって気の抜ける感じというか」
「席順ってああいう部屋やとあんまり決まってなかったから」
「好きなとこ座れるっていうのも良かったですし」
「…くらいかな」
「下駄箱の部屋に近かったらラッキーとかっていうのんは小学校の時は思ったけど」
「中学校はねぇ…田舎でしたから、高槻の」
「席ね」
「一番後ろの窓側が一番人気でしたけど」
「あんま気にしなかったですね」
「一番前の先生のとことかも座ってましたし」
「意外と灯台下暗しで」
「あかんけど」
「人気ナンバーワンの席って先生も注目してね」
「注意したろう感がすごいですからね」
「前に座ってると注意されることが少なかったですからね」
「まぁ大体の席はみんな座ってんちゃいます?」
「一番後ろでイヤやったんは、プリント足らん時に取りに行かなあかんのイヤやった」
「後で取りに来てくださいパターン」
「あれなんとかならんかなーって思ってましたけど」
「なんで先生って余分に刷ってこーへんのやろうと思ってました」
「肘ぶつけてバイーンってなる事故あったでしょ」
「あんなんとは無縁でしたけどね」
「あげよか、ほんなら」
「…16歳がこれをもぉてどう思うかね」
「今度もぉた感想を…」
「ステッカーが届き次第どういう印象を持ったのか」
「また欲しいなって思ったのかお便りいただけますか」
「…モノによっちゃ紹介しないと思いますけど」
■昔のヤンチャ
紹介する漫画は「PとJK」(警察官と女子高生のラブストーリー)
「あー久々や!」
「はーなるほどね」
「(Pが過去)ヤンチャしてたんや」
「これ…あのまぁこんなんあれやけど」
「若い時って尖ってるのがかっこいいっていう時期あったじゃないですか」
「武勇伝というか」
「ほんっまに大人になった時にこんなこっぱずかしいことはないなっていうのん出てきません?」
「もうちょっと、自分からよー言わんわっていう」
「僕地元の友達…僕そんな悪さしてないんですけど」
「地元の友達と昔の話になった時に」
「田舎特有の昔話になった時に」
「ごっつい…結婚してるやつって地元じゃないとこで出会って夫婦になったりしてるから、その人の前でそんな話になったりするんですよね」
「初めましての人に聞いてもらってリアクションしてもらうんが嬉しかったりはするんでしょうけども」
「旦那からすると言わんとってくれやっていう…」
「暴露合戦になるわけで」
「恥ずかしいですけども青春時代といえば青春時代でしたし」
「人様の迷惑になるようなことは今の子らもしない方が身の為ですよとお伝えしときたいですね」
「ふふふ」
「あれなんなんでしょうね」
「悪いやつがかっこいいみたいな」
「酒を早く飲んだ方が偉いみたいな」
「体に良くないからね」
「ふふふふふふふ」
「年相応という言葉があるように」
「若い方もご無理のない程度に過ごして頂きたいと思います(笑)」
■ステッカーの感想を是非
「みなさんからのお便りお待ちしておりますけども」
「今日の方はね、またおいおいステッカー届くと思いますけども」
「どういった感想をお持ちいただいたのか」
「嬉しいでもいいですし」
「がっかりした!でもいいですし(笑)」
「これ若い子は…これ…どう扱っていいのか分からんのちゃうかな」
「冷蔵庫にいくんちゃう?」
「ノート?スベれへん?学校行って」
「パソコン?パソコンやったら内側に…」
「ABCラジオ!ってかいてるし」
「街中で見かけることがあったら僕らはテンション上がりますけども」


一体どんなステッカーなんでしょうか…(笑)
>>[772]
こんばんは^_^

ステッカー ぜひ欲しいですよね😄

通信に誰も来なくなって久しいですね
以前は10回クイズとかで 賑やかでしたよね😊
コレはコレで ヒナちゃんの考えとかがストレートに伝わる しっぽり感のりあるラジオですね😊
予想はしてたものの、結局誰もきませんね(笑)
代わりにレコメンが通信みたいな雰囲気になっちゃってますし、
通信は本当にヒナちゃんの独り言の場と化してます(笑)

ステッカー欲しいですね〜^^
私も聞いてるだけでメールは送ってないので、誰かゲットした人に見せて欲しいです(笑)
>>[775]

いつもありがとうございます。
ヒナちゃんの独り言www

これだけのネット社会なのに、ステッカーを見かけたことがありません(笑)
わたしも見てみたい〜
学生さん中心に撒いてるようですから、ここにはいらっしゃらないのかな(笑)
まだ配布も10枚くらいでしょうしね(^_^;)
メール読まれた人も100%貰えてるわけでもないようですし、ストレートにステッカーください!って言っても天の邪鬼なヒナちゃんはくれそうにないです(笑)
メールのネタもないしなぁ…(゜_゜;)
紫でデカめってことは分かってるんですが!(笑)
6月1日の通信です

■お知らせたくさん
「6月入りまして」
「お知らせ事が徐々に増えてきましたね」
「高校野球応援ソング」
「24時間テレビメインパーソナリティ」
「僕がねブラジルの方に行けることになりまして」
「これが…こんなん言うたらあれですけど」
「殆どやりきったなっていう」
「ブラジル行って無事に帰ってこれたらあんま悔いないなと思いますので」
「7月下旬から燃え尽き症候群になってたら申し訳ないです」
「始まってからのね、盛り上がりがどうなってんのか」
「僕向こう行ってる間はこっちのね、状況がどんなんか分からへんから」
「温度差がね」
「気になるところではあるんですけども」
「今はネットである程度リアルタイムで知ることはできますけど」
「向こう危ないみたいなことめっちゃ言われるからさ」
「ニュースでもやってますけど」
「ちょっと大騒ぎしてるぞと」
「そんな状況もほんの一部かも分からないし」
「っていうのも行ってみんと分からないですから」
■マルちゃんと愛菜ちゃん
「先生役で出てると
「別の番組で芦田愛菜ちゃん来て、マルと一緒の回で喋らしてもらってて」
「愛菜ちゃんの大人加減が磨きがかってましたね」
「マルのあたふた加減が倍増してましたね」
「映画としたらマルは初めての役どころって言うてましたから」

■エイトの会
「イベントの方もやらせていただいてまして」
「会場が小さかった分来れなかった方には別の形で楽しんでいただこうということで十祭を」
「イベント自体はええんかなー?いう話もポロポロもれてましたけど」
「なんっでしょうね」
「久しぶりは久しぶりやったんですけどね」
「7人だけでゆったり喋らしてもらうというのんが」
「卒業式というのんやったんで学生時代のコスチュームで」
「東京で3回やらしてもらったんですけど、錦戸さんが2連ちゃんでブルマ引くっていう」
「亮のブルマで、『おいおいブルマやんけ!』『またかい亮!』言うて」
「3回目俺やったんすよ」
「俺のブルマキツいキツい」
「僕的には別にいいんですけど」
「いよいよなんでしょうね、着てる方が気ぃ遣うっていうところまで来たんかって」
「ほんまはね、なんやねんそれ!って言うとこやったんですけど」
「なんか…客席の反応も明らかに錦戸の時と違うしね(笑)」
「そんなこともありながら昔話とか」
「個々のメンバーの交流とかね」
「知らん間にそんなことあったんだっていうのがぽろぽろあったんでね」
「そういう懐かしさもありながら」
「この夏いろいろイベントありますんでね」
「一緒に楽しめたらと思います」
■マラソンランナーの大先輩
「これはほんまにもうつい先日生放送で発表っていう」
「ほんまに誰も知らなかったんですよ」
「徳島アナしか」
「街のね、アンケートの中で誰かちゃうかなっていう空気はありましたし」
「宮迫さんとか東野さんにも関ジャニの誰かちゃうかて言われたり」
「でももし事前に本人が知ってたらなかなか普通に振る舞ってたから上手に隠してたと思いますわって話してたんですけど」
「脚だけ見えてCMいったんですけど」
「スタジオでも一回幕降りてるんですよ」
「あの脚女性やなって」
「黄緑のスパイクで」
「あ!ベッキーちゃう?言い出して」
「確かに原色好きやと」
「あの脚の細さ女性や!と」
「これベッキーや!言うてスタジオでも盛り上がってて、開いたらリーダーやったんすよ」
「僕らベッキーで固まってたから」
「すごい時間差あったんですけど」
「なかなかの衝撃とまさかの人選じゃないすか」
「いやーリーダーが走るのかっていうこの整理の付け方」
「僕らの整理の付け方も、なかなかおっつかないとこでしたし」
「生放送終わって会見もさしてもーたんですけど」
「抱負やったりとかどれくらい走れると思いますかとかある中で」
「リーダー43年生きてきて一番最長走ったん1.5キロやってんで!」
「まじかリーダーと」
「よー受けましたね、と」
「すごいですけども今から切に願うのはただただ怪我だけなさらないようにと」
「スポーツやってきてないですから」
「TOKIOさんツアーもある中で」
「島も作らなあかんし」
「そんな中で走るわけですから」
「ちょっと心配やと言う声は全国から上がってると思うんですよ」
「でもねリーダーですよ」
「リーダーは持ってるんですよ」
「なんとかなるっていう神が降りるんですよ」
「だからTOKIOがね20年やってこれて」
「一人で走られるわけですから、これがリーダーやって生き様を見してくれると思うんで」
「心配してる方もいると思いますけど、さすがだなって思わせてくれると思いますよ」
「僕はものっすごい笑ってしまいましたけども」
「ウソやろ!?っていうのがね、最初どっかで勝ってしまいましたからね」
■日本代表
「発表の会場にも行かさしてもーてたんですよ」
「まーどえらい空気で」
「僕、言うたら記者会見を見る側って初めてやったんですよね」
「いつも出る側でやらしてもーてますから」
「待つ方もドキドキ」
「規模が規模ですから、ほんま誰なんやろうねと」
「大久保選手もね」
「お付き合い長いですけど発表前までの報道やったら当落ギリギリという中で」
「選ばれたら嬉しいですけど、どうなんですかねって」
「あまりにもブランクありますし、ただJリーグで結果出してますし」
「嬉しかったのとホッとしたのがありましたけどね」
「青山選手のとこでおお!」
「大久保!のとこでおおー!っていう」
「大久保選手が上から2番目ですからね」
「もうとうとうそういう年齢なのかという意味では若返りという意味と」
「若さ故にどう闘っていくかっていうところ」
「きっと経験している選手が教える立場になるんでしょうし」
「本田選手というリーダーシップある選手が引っ張っていくというのはあるんでしょうけども」
「バランスとしては非常に良いような気はしますけどね」
■結婚への所見
「結婚の準備ねー」
「はー」
「もうね、周りのね、友達のね、結婚が凄いんすよ」
「友人もそうですけど、レコード会社のスタッフも結婚しましたし」
「今年入ってね」
「友達が、別個で40前後の」
「祝儀ばっかり払ってるんですよ、今年」
「お祝い事ですから」
「嫁に見してないけど嫁に着さそうと思うねん言うて見せてきて」
「とうとうかー言うのもあって」
「ごめん式には出られへんねんけどな、言うて」
「フライングで悪いんやけど、言うて祝儀渡したりはしたんですけど」
「年齢的にもあると思うんですよ」
「男で40前後ですから」
「ここまできたからするとは思わんかった、と」
「次はじゃあ誰々やなとか」
「まぁなかなか大人な年齢になってきてるなって実感がかなり涌いたのと」
「凄い生活感のある話になるじゃないすか」
「一人の友達は秋に産まれんねん言うて」
「ほな家とかどうするん?とか」
「そんなんが増えてくんねんなー言うてな」
「旅行とかもなかなか行かれへんなー言うたら『行くよ!』言うて」
「茶化して言うてたんですけど」
「俺だけやから独身は」
「家帰った時の嫁の顔見られへんぞ言うて」
「変わってくるでーっていうのんを聞くとね」
「好きな人が出来て家庭を築いていくというのは凄く幸せなことやと思うんですけど」
「ただまぁ僕はまだ独身の良いとこしか知らないですし」
「じゃあ今の方が独身生活の方がもちろん透明感はあるわけで」
「めんどくさいんやな、結婚って…ってよー思いますね」
「式の写真見してもーたりとかしたらええもんやなって思いますけど」
「二次会三次会に行くに連れ、先に結婚してる男の愚痴がすごい…」
「『今日はいい!』言うて飲んでるの見るとお前の式ちゃうやんけ!言うて」
「そういう大義名分もなければお酒も好きに飲めへんのかな言うて」


結婚はただの同居じゃないですからね…^^;
ヒナちゃんのライフスタイルなら馴染めそうな気はしますけども(笑)

今更ワールドカップ前の通信ですみません><
>>[782]

W杯がある程度落ち着いた後に、ブラジル行く前のヒナちゃんの発言がなんだか新鮮ですグッド(上向き矢印)
過ぎてしまえば、あっという間でした〜、
って、まだ決勝戦終わってないんですけど、終わった感がひしひし・・・

結婚、いつかはするかもしれないけど、まだ待って手(パー)、わたしの心の準備が出来ていない(笑)
って、自分が言うのもなんですけど、そんなにいいもんでもないというのは、同意マル秘
すみませんが、夏が終わるあたりまでレポが出来ません。
私自身聞けるかどうかという状態で(´ω`;)
前回アップ分から数回分のメモも溜まってはいるんですが、パソコンに長時間向かえない状況でして…m(_ _)m
また書けそうになればアップしたいと思ってます。

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